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Webproduct-labのサブブログで、ラーメン・カップ麺を中心とした雑記ブログです。

映画「新宿スワン2」ネタバレ・感想!

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映画「新宿スワン2」見てきましたー!

本日1月21日から公開開始となったわけですが、私はこのチケットを発売日に買いに行ってたのでかなり待ち遠しかったですね!なので内容はさておき…とりあえずはその分楽しめました!

ということで!もちろん公開初日、一番早い9:40〜の上映で見てきました!

ss-2.jp

今回はシネマフロンティアの第5スクリーンでした。
初日とはいえ、一番早い時間だったので空いていて良かったですよ!

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また、事前に上記の公式サイトで公開されていたストーリーを見ていましたが、かなりオリジナルの内容が多く含まれていることがわかります。

そして、今回の横浜王国編の本来のストーリーと、映画版のオリジナルストーリーが合わさって、どのように話が進んでいくのか気になるところでしたが、やっとその全貌が明らかとなりました!

ということで、今回はこの映画「新宿スワン2」についてネタバレありで、あらすじ感想などを余すところなく!まとめてみたいと思います。

映画「新宿スワン2」のあらすじについて

こちらの記事にも書きましたが、映画「新宿スワン2」の内容はタキ王国横浜王国編です。

webproduct-lab-blog.hateblo.jp

コミックの横浜王国編では、もう存在しないはずのヒデヨシにそっくりな洋介(龍彦とほぼ同期)がストーリーの鍵を握る重要なキャラクターとして出てきます。

しかし、映画「新宿スワン2」ではオリジナルストーリーが多く盛り込まれているため、少し存在感が薄まってしまった印象でした。

やっぱり前作のヒデヨシを撃ったのは洋介だったんですね!一瞬だったので、ん?まさかここで灰沢?なんて勘ぐってしまいましたが…そこは本編通りでした。

キャストは?

ここで簡単にメインとなるキャストをご紹介します。

  • 白鳥龍彦…綾野剛
  • 真虎…伊勢谷友介
  • 関玄介…深水元基
  • 葉山豊…金子ノブアキ
  • 山城神…豊原功補
  • 鼠賀信之助…桐山 漣
  • 時正…村上淳
  • 森長千里…上地雄輔
  • 涼子…山田優
  • 小沢マユミ…広瀬アリス
  • 滝マサキ…浅野忠信
  • 洋介…久保田悠来
  • アリサ…高橋メアリージュン
  • ハネマン…中野裕太
  • 砂子…笹野高史
  • 天野修善…吉田鋼太郎
  • 田坂晃…中野英雄
  • 住友宏樹…椎名桔平
  • 梶田…要潤
  • 倉石…神尾佑

主人公の龍彦を演じる綾野剛など、前回からのお馴染みのキャストはもちろん、横浜王国編に登場するキャラクターに新しい役者の方が揃っていますね!

特に、滝マサキを演じた浅野忠信が意外と合っていたように感じました!個人的には森長とハネマンの役が少し違和感ありましたね。。(マンガを知っているだけに。。)

では、内容・あらすじについてご説明していきます。ネタバレもがっちり含むので、まだご覧になっていない方はぜひ劇場へ足を運んでみてくださいね!

ちなみに今回の映画の内容は、コミックでは13〜17巻と5冊に渡る長編となっています。
ぜひ、映画と比較してみると面白いと思います!

 

闇金編の小野マユミ(小沢マユミ)が登場?

話はヒデヨシが亡くなってから1年後の話です。

さっそくコミックの横浜編とは異なる内容かな?と思わせる「闇金編」に出てきた小野マユミ?本作では「小沢マユミ」という名前で広瀬アリスが演じています。

借金を持つ小沢マユミと偶然出会った龍彦は相談に乗り、ちゃんと働いて借金を返すようマユミに言い聞かせ、涼子ママのムーランルージュを紹介してあげます。

 

いきなり森長登場!

ここで、小沢マユミの相談を受けていた龍彦に鼠賀が、またスカウトマンが揉めてるので来て欲しいと呼びに来ます。

するとそこにはパラサイツの森長(上地雄輔)が暴れています。
そしてさっそくアクションシーンがはじまりますが、少しして警察が止めに入ります。

なるほど、映画「新宿スワン2」ではすでにAV編と闇金編が終わったことになっているようです。森長は龍彦とケンカ友達のように登場しました。

 

横浜へシマを広げる構想へ

一方、バーストはハーレムとの合併によるスカウトマンが増えたおかげでスカウトする女の子を奪い合い、スカウトマンが飽和状態となり頭を悩ませます。

そこで、バーストの社長「山城」は、この状況を見て新宿だけでは手狭と感じ、横浜にもバーストを広げようと考えます。そして、龍彦と関を横浜へ向かうように指示します。

なぜ横浜なのかというと、その理由は全日本酒販連合会が横浜に大規模キャバクラ2店舗をオープンさせる噂を聞きつけていたからです。※ここは完全に映画オリジナルのストーリーとなっています。

しかし、簡単には攻略できないのが今回の横浜王国編です。
それは、滝マサキ率いるウィザードというスカウト会社が、ケツモチである宝来会と警察官である砂子を使い、他のスカウト会社を寄せ付けないという異質のエリアだったからです。

一見、滝が横浜を操って見えますが、実際には警察にも宝来会にも金やシャブなど、相当なことを強いられます。それも昔、関と交わした約束のためでした。(これに関してはまた後述します。)

横浜行きを嫌がる龍彦に山城が「洋介が横浜にいるらしい」という情報を伝えます。

 

滝の登場

全酒連では、大型店舗オープンに伴う女性の求人について、打ち合わせていました。

そこで梶田(要 潤)は横浜のスカウト会社ウィザードにお願いすると提案しますが、他にもスカウト会社にお願いした方が良いのでは?と倉石が提案します。

そして場面は変わり、ここで滝が登場します。
ここでは、重要な鍵を握る洋介はアリサが管理していることがわかります。

続いて、その滝を訪問した全酒連の会長住友(椎名桔平)は、滝に1億支払いスカウトをお願いします。(その金は実は宝来会に渡すべきものだった?)

滝はそこから警察である砂子、ケツモチの宝来会に一部を渡すようハネマンに指示します。

次に、龍彦は横浜へ発つ前日、小沢マユミと会い、しばらく横浜へ行くことを告げます。そして小沢マユミは「夢の場所で会おう」と意味深な言葉を残し龍彦と別れます。

舞台は横浜へ

横浜へ向かう途中のフェリーの上で、回想シーンとなり、関の顔の傷について明らかとなります。

映画では、関は昔、ケンカで一方的にやり過ぎた滝をかばい逮捕されたことになっています。その後、釈放された時に宝来会の田坂から横浜から出て行くよう言われます。

ここで関と滝の意識のズレが生じてしまい、12年もの月日が流れてしまうことになってしまったということです。

そして、いよいよ横浜へ乗り込みスカウトをはじめるバーストのメンバー(龍彦・関・鼠賀・森長…など)ですが、鼠賀と井出がウィザードと揉め、メンバーが集結して大乱闘へ発展します。

そこへ砂子を先頭に警察がやってきて、バーストだけを連行していきます。(ウィザードは参考人として被害届を出させるように指示)

動き出す新宿と横浜

ここで滝は、新宿の紋舞会 天野会長に会いに行きます。
そして、全酒連から受け取った1億円から5千万円を提示して、新宿に進出するウィザードのケツモチをお願い(バーストを切って)したいと提案します。

天野会長はこれを一旦飲みます。

それを知ったバースト山城は焦ります。後ろ盾をなくし、ウィザードも新宿に進出してくるとなればバーストはなくなることも考えられます。

しかし、真虎はこれを逆にチャンスと捉え、バーストがなくなることを考えれば何でもできる…全力で横浜を獲りに行くことを山城に提案します。そして、バーストも逆に横浜の宝来会 田坂会長を訪ねます。(山城・真虎・時正の3人)

ここでは田坂に金を用意し、バーストの横浜への進出のお願いと以下の内容を報告します。

  • 滝が宝来会に黙って新宿に進出しようとしていること
  • 新宿では紋舞会の世話になろうとしていること

これを聞いた田坂は逆上し、横浜はウィザードで充分!とバーストの意向に耳を傾けません。

 

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クイーンコンテスト開催へ

続いて、どこかのビルの屋上を仮事務所として横浜に残るバーストの元に全酒連の倉石が訪ねてやってきます。(なぜここにいるとわかった…と思いましたが。。)

そして、横浜新店舗のスカウトの件で話がしたいということで住友の元へ訪れます。
そこでは、新店舗のためにスカウトをお願いされ、さらに集めた女性でコンテストを開催することが急遽決定します!(店舗オープンは2ヵ月後)

コンテストの日は大安吉日ということで3月31日と決まります。

 

龍彦の拉致

次になぜか滝の元に葉山が訪れます。そして、洋介の居場所を聞きます。
滝は一旦、葉山を帰しますが、ヒデヨシと洋介の関係に少し怪しく感じている様子。

そして、クイーンコンテストのために横浜でもスカウトをはじめるバーストのメンバーの元に滝が現れます。

そこには洋介の姿が!そして、龍彦一人連れて行かれボコボコにされます。
その時に龍彦の携帯から山城に電話をかけ、龍彦を拉致したことを伝えます。
マンガでは数日捕まったままですが、映画ではすぐに開放されます。

一方、関は一人で砂子と会い(映画では昔から繋がりがある設定)、滝のクスリの取引場所を聞き出します。

 

再度、ウィザードと揉める

新宿に進出しようとウィザードはまず涼子ママのムーランルージュの店舗を営業できないほど破壊します。(再び営業できるまで8ヵ月はかかる)

これを受け、龍彦たちはいったん新宿に戻ります。
そして、再度ウィザードと揉めますが、新宿のケツモチとなった紋舞会(?)に止めに入られます。

そして、他のメンバーに先に横浜に戻るよう伝えた龍彦は小沢マユミと会い、借金が減るどころか280万円に増えていたことを聞かされます。(元々は200万円)

その業者に直接話しをしに行くと龍彦は小沢マユミとその業者へ行きますが、実は龍彦の知人で(バーストとは言っていない)、マユミとは連絡が取れなくなったので債権を売ったと聞かされます。←闇金編がほんの少しだけ混ざってきます。。

そして、マユミは龍彦をある橋の上に連れて行き、橋の上に立ち自暴自棄となっていた小沢マユミは飛び降ります。しかし、龍彦に助けられ考えを新たにします。(やっぱり小野マユミ設定ですね)

バーストに有利な展開に

続いて、涼子ママが真虎にお願いされ向かった先は紋舞会 天野会長の元でした。
ここで涼子ママがなんと、ムーランルージュ店舗修繕費や人件費2億円と新宿からウィザードを排除すること、ケツモチをバーストに戻す事を要求します。

その見返りは何なりと。。との事でした。

次に、紋舞会に金が流れたことなどが田坂にバレた滝はすぐに呼び出されボコボコにされます。
そして、滝は事務所に戻りハネマンなどに洋介を解放しクスリから足を洗うことを告げます。滝は会社を大きくすることだけを考え、間違っていたことに気付いたようでした。

 

洋介との再会

一方、アリサは洋介が売人として必要なくなった時に危険が及ぶことを考えて、龍彦に一緒に連れて逃げて欲しいという願いから、わざわざ洋介とふたりで会わせます。

そこでクスリ漬けとなった洋介を目の前に事実を知ることになります。しかしまともに話もできない洋介を見て、アリサは後で電話して…と龍彦に番号を渡しその場を去ります。

そして、後程の電話で洋介が次に取引する場所と日付を龍彦に伝えます。
その日にちとは…クイーンコンテストが開催される3月31日でした!

そのクイーンコンテストを控えた新宿・横浜の各スカウトマンたちはこぞってスカウトしますが、バーストの女の子を横取りするという…せこいウィザードの展開にちょっと「?」という感じがしました。

滝は一人で砂子に会い、銃を横流ししてもらいます。
砂子は場合によっては二度と連絡しないでくれと言ってその場を去ります。

コンテストまで時間は刻々と迫ります。
そんな中、龍彦は関に次の取引場所と時間を伝えますが、関は事前に砂子から聞いていたので知っていました。

 

取引・コンテスト開催当日

ついにコンテスト当日を迎えます。
ウィザードに女の子を相当数奪われたバーストは大差を付けられます。。

このコンテストの下りですが…見ていて何の審査かわかりませんでしたね。
一人ずつ審査員からの質問があったりと何基準でのコンテストなのかちょっとわかりませんでした。。女の子の人数が多ければ勝ちなのかな??

一方、滝は砂子から受け取った銃で田坂に復讐します。(この辺りはマンガとは異なりますね)復讐というか、今までのウィザードを変えるための滝なりの手段のひとつだったのでしょう。

また、窮地のバーストですが、ムーランルージュの営業再開が8ヵ月後ということから、真虎は一旦そこで働いていた女の子54名総勢を東京から横浜に向かわせます。コンテスト開催中なのに間に合ってしまうという。。

さらにもう一方では、関は取引場所で待機しています。
時間になり、貨物トレーラーが洋介の回りを囲み目隠しとなって取引開始です。

取引が終わり、アリサは龍彦と逃げるように洋介に言いますが、洋介はアリサと一緒に逃げようと言います。しかし、アリサはあえて洋介を突き放します。

ここに関と滝が登場し、互いの因縁を晴らすため殴り合いになります。
途中、龍彦が到着し、関に代わり滝と勝負します。

この辺りの場面は行ったり来たりしますが…コンテストの最後は小沢マユミで、審査員に特技は?と聞かれ、母から教えてもらったというバニーステップを音楽に合わせて踊り始めます。

最後に明かされる真実

お互い疲れ果てた龍彦と滝ですが、ここで滝が話しはじめます。
実はずっと関に会いたかった。。会社を大きくすることに執着し過ぎて手を出してはいけないことにまで手を出したことなど…しかし、それは間違いだったということ。

マンガでは将来二人で何か大きなことがしたいと夢を持っていましたが、映画の方では滝は関にその夢を託すこととなります。

ここで、滝が先ほど落としていた銃を洋介が拾い、滝に狙いを定めています。
周りは止めるよう説得しますが、滝は撃たれてしまいます!しかし、滝を撃ったのは洋介ではなく、田坂の仇だという宝来会雛乃一家 若頭の荒井でした。(ここで出てくるのね!)

そして、関は龍彦に洋介を連れて新宿に戻るよう言います。
その後のコンテストの結果ではバーストが勝ち!その結果どうなったのかは映画では不明です。。

逃げる龍彦と洋介の前に葉山が現れます。そして、ヒデヨシの件について真実を言うように洋介に詰め寄ります。ここで悩んだ洋介は自分がやったことを白状します。

といったことろで映画は終わります。

 

映画「新宿スワン2」ネタバレ・感想についてまとめ

んー…ちょっと今回の作品はオリジナルのストーリーがかなりを占めていて、横浜王国編の一番の見所である、関と滝の友情辺りがかなり薄れてしまった印象でしたね。。

ちょっと話を詰め込みすぎで。。そしてそれぞれがちゃんと完結していない点など煮え切らない箇所も多かった印象でした。

新宿スワンを好きな方ならこの最後の辺りは本当なら泣ける展開なんですが…ちょっとそんな感じではなかった点が少し残念だったかな?と思います。

特に、クイーンコンテストが非常に賛否分かれる所ではないでしょうか?個人的には必要なかったような気がしてなりません。。

しかし、マンガとは別物と捉えるなら映画は映画で面白いと思いますよ!アクションシーンも多かったですし、新宿スワンが好きな方ならぜひ映画館でも見ておきたいところです!

私は、せっかくなのでパンフレットも購入してしまいました!
気になる方はぜひ、会場に足を運んでみてくださいね!

では、映画「新宿スワン2」ネタバレ・感想についてでしたー!

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