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江別「蔦屋書店」に行ってきました!各テーマに沿った新しい提案型の書店をご紹介

江別 蔦屋書店

“食・知・暮らし”をテーマにした3棟からなるライフスタイル提案型複合書店「江別 蔦屋書店」に行ってきました!

この施設は、2018年11月21日に札幌市近郊の江別市にオープンしたもので、ご存知“TSUTAYA”といったレンタルショップとは雰囲気が全く異なり、書籍を中心にお洒落な雑貨・グルメなんかも楽しめることができ、コーヒーの香り漂う店内でゆったりとした空間を1日中楽しむことができる快適空間を提供する複合施設“江別 蔦屋書店”となっております。

ちなみにこの“蔦屋書店”の店内は大変お洒落な空間が演出されていて、上記のように“食・知・暮らし”をテーマに各種書籍だけでなく、各種テーマに沿った店舗がコラボされたかのように快適空間を提供し、通常思い浮かべるような本屋さんの域を超えた雰囲気となっていて、実際に訪れてみると居心地の良さは格別です!

もちろん札幌市内にも数多くの本屋さんがあり、どんな書籍も手に入るほどの豊富さといった非常に網羅された書店となっているんですが、ここ“蔦屋書店”はある意味視点を変えた快適空間とそれに見合った書籍を見つけることができる他にはない“本を探す”だけではない価値がある店舗となっているわけです!

そしてもちろん扱われている書籍の数も大変多く、その陳列棚も圧巻とも言えるお洒落空間を表現し、ついつい長居してしまいたくなるような…そんな空間作りを大切にしているようですね!
※お支払いは各種クレジットカードや、電子マネーなども利用可能となっています。

また、北海道での1号店は函館市郊外の“函館 蔦屋書店(2013年12月オープン)”となっていて、今回ご紹介する“江別 蔦屋書店”は北海道の2号店のようですね!

他にも特徴として…特に“食”の棟では実に様々な人気グルメが楽しめる飲食店が入っているため、単純にランチがてらにふらっと立ち寄るのも良いと思いますし、とにかくゆったりとした寛げる空間が楽しめるかと思われます!

さらに“食”の棟以外にも“暮らし”の棟では、子どもの遊び道具で有名な“ボーネルンド”のコーナーに用意された様々なサンプルなんかもあるので、小さな子ども連れの方も非常に多く、幅広い層に“気持ちよく過ごせる「居場所」”となっています!

ゆうき
ゆうき
では、今回は“食・知・暮らし”をテーマに「新しいライフスタイル」を提案する場として店舗展開を行う“蔦屋書店”のひとつ「江別 蔦屋書店」について実際に訪問してみた感想などを詳細にご紹介してみたいと思います!

江別 蔦屋書店

今回ご紹介する大型施設は、単純に数多くの書籍だけを扱う書店ではなく、“食・知・暮らし”といった3つの異なるテーマと書籍を融合させた全く新しい提案型の施設・書店で、各テーマごとに棟が分かれていて、フロアごとに趣の異なる広々とした空間と居心地良い雰囲気で長時間楽しめるデザイン性にも非常に優れた“江別 蔦屋書店”となっています。

公式ページによると、江別西ICから車で約8分(5.5km)、JR函館本線「江別駅」からだと徒歩20分(1.6km)と若干徒歩で訪問するには決して良い場所ではなく、店舗前には約500台分の無料駐車場が完備されているので、ぜひ車での訪問をおすすめします!
参考:アクセス | 江別 蔦屋書店

このように“江別 蔦屋書店”は、そこまで場所が良いというわけではありませんが…駐車場もほぼ満車といった状態でした!

ちなみに経営母体は“CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)”という会社で、基本的には“TSUTAYA”も“蔦屋書店”も同じく、特徴的なのが直営の店舗もある中、フランチャイズにて店舗展開しているという点です。

そしてまずはじめに2011年12月、ゆったりとくつろげる「新しいライフスタイル」といった提案の場として“代官山 蔦屋書店”がオープンし、意外にも2号店となるのが“函館 蔦屋書店”(2013年12月オープン)となっています!

中でも今回ご紹介する“江別 蔦屋書店”には、蔦屋書店の他、各種レストランやカフェはもちろん、玩具店やアウトドア・インテリア、雑貨屋など計18店舗が出店されています!

最新情報は下記の公式ページをご覧ください!
また、各ショップも入れ替わる可能性もあり、店舗によって営業時間も異なりますので、そちらも合わせてご確認ください!

このように、“蔦屋書店”とは…心地よい空間作り“ライフスタイル書店”にこだわり、本や映像などのレンタル事業を主に行う“TSUTAYA”と経営する会社は同じですが、テーマや趣旨が異なるというわけです。

また、北海道ではここ“江別 蔦屋書店”以外にも上記のように“函館 蔦屋書店”があり、この大規模な複合施設が全国で直営・フランチャイズ含め計16店舗にも及びます!(※2019年10月時点)

ちなみに今回は、以前ご紹介したラーメン店“麺屋 菜々兵衛(ななべえ)”に訪問したついでに行ってみよう!ということで立ち寄ったため、ここ“江別 蔦屋書店”は、白石の人気ラーメン店“麺屋 菜々兵衛”にも比較的近いので、ぜひ参考にしてみてください!(鶏ベースのまろやかな旨味が特徴的な札幌でもトップクラスの人気店で、“らぁめん銀波露”江別本店にも比較的近いです!)

麺屋 菜々兵衛(ななべえ)
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“麺屋 菜々兵衛”はJR白石駅から車で約10分弱、そして“江別 蔦屋書店”は江別市とは言え…そこから約20分程度の“江別市牧場町14番地の1”といった比較的札幌市寄りに位置します。(国道12号線沿いならわかりやすいんですけどね。。ちょっと奥まった広々とした場場所にあります。)

それでは、今回の“江別 蔦屋書店”がどれほどゆったりと寛げる空間作りを演出しているのか?各棟ごとに異なるテーマによる書籍の見せ方といった提案型書店ならではの雰囲気などなど…詳しくご紹介していきたいと思います!

「食」の棟について(食べ歩きがしたくなる街)

ではまずは向かって左にある「食」の棟から入っていきたいと思います!
ちなみにここ“江別 蔦屋書店”は3棟に分かれているんですが、それぞれ行き来できるように通路が設置されて繋がっています!

そして、こちら「食」の棟では“食べ歩きがしたくなる街”がテーマということで、入り口すぐにフロアガイドが設置されていて、こちらによると…以下のように様々な飲食店が入っています!ルゥカレーの名店“clock(クロック)”なんかも入っていますね!(2019年10月時点)

  • 江別 蔦屋書店(書店/文具・雑貨)
  • nodo(イタリアンレストラン)
  • ODD BAKERY(ベーカリー)
  • カルディコーヒーファーム(コーヒー豆・輸入食品)
  • clock(カレー)
  • 175°DENO 担々麺(担々麺)
  • 円山ジェラート(ジェラート)
  • 増田おはぎ(おはぎ・出汁)
  • 江別 さいもん(点心)
  • Hakodate Omusubi 函太郎(おむすび)
  • USAGIYA(お茶)
  • BETWEEN THE BREAD Ebetsu(ハンバーガー)
  • ガパオライスと無添加ベーコン専門 Une cled’ Oz(ベーコン・燻製)

そしてフロアは、ご覧の通りシックな落ち着いた雰囲気で、木の暖かみなんかもうまく活かしており、なんと言ってもお洒落な印象です!!

また、上記のフロアガイドにもあったように、正面入り口から入って進むとフードパークと呼ばれるイートインスペースが用意されていて、そこを囲むように各飲食店が建ち並んでいる状態です!

下記の写真を見てみると若干席数が少なく感じるかもしれませんが、一応概算として約100席用意されているので、意外とゆったりとランチなどを楽しめるかと思われます!

また、この左側には以前ご紹介したことのある札幌の痺れる辛さが人気の担担麺専門店“175°DENO担担麺”も入っていて、この“江別 蔦屋書店”のお洒落な雰囲気にもぴったりですね!こちらの店舗について詳しくは、ぜひこちらの記事もご覧ください!

175°DENO担担麺
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そして、飲食店が建ち並ぶフロア左手には、ご覧の通り「食」をテーマにした食器や雑貨、書籍などが飾られるように陳列されていて、見ているだけでも面白いです!

もちろん書籍も「食」に関するものが数多く取り揃えられていて、この辺りはさすがライフスタイル提案型大型複合書店であり食べるだけでなく「食文化」の提案といった意味で気持ちよく過ごせる強いこだわりを感じますね!

そして「食」に関連する雑誌をはじめ様々な書籍も数多く取り扱いされていて、お洒落な店内にもぴったりな…どれも興味を惹かれるものばかりで、提案型書店の意味がよくわかります!

美味しい食事を楽しんだ後はそういった料理を作ってみたくもなりますし、素敵な食器・雑貨なんかにも目が行きます!

ただ、ここのフロアでは主にグルメを楽しむ方が多いため、他のフロアと比べてみると若干本の数自体は少なく感じられるかもしれません!(続いての「知」の棟は凄いことになっています!!)

今回は、ここ“江別 蔦屋書店”に立ち寄る前に食事を済ませてきたので、こちら“円山ジェラート”にて口直しにジェラートを注文してみます!

ここは円山に本店を置き、大丸や大通りビッセなど他にもお洒落な場所に店舗展開するお店で、ご覧の通り…

  • シングル(380円)
  • ダブル(450円)
  • トリプル(500円)

といったシンプルな料金設定となっています!
他店では“キッズ(2フレーバー・300円)”も選べるようですね!

こちらすでに数組の待ちができていたので、並んでいる中、各種用意されているフレーバーを見てみると…人気No.1だという“美瑛町のフレッシュミルク”や“チョコバナナ”をはじめ…“京都中岡製茶さんのほうじ茶”や“黒胡麻”、“よもぎ”や“韃靼そば”といったジェラートとしてはなかなか珍しいフレーバーなんかも用意されていますね!

また、こちら食券制となっていて、“本気ソフト”といった美瑛牛乳と卵のバニラソフトクリーム(450円)なんかも人気のようで、注文している方も多いようでした!(取り扱っているのはここ“江別 蔦屋書店”のみですかね?)

そして、容器はご覧の通りカップ、および各種サイズ違いのコーンから選ぶことができます!

続いて我が家の番になり、食券とフレーバー、そしてコーンかカップかを店員さんに伝えます。こういうのってどれも美味しそうで迷うんですよね。。

人気No.1の“美瑛町のフレッシュミルク”はわかるんですが…No.2と3の“シチリア島プロンテ村産ピスタチオ”や“北海道 韃靼そば”はどんな味なのか気になります。。

ちなみに今回注文したのは子どもだけでしたが、シングル・カップで“ペパーミントチョコチップ”を注文していました!

他にも色々なフレーバーが用意されていて、お腹いっぱいの時にはこういったさっぱりとしたジェラートが癒されますね!(子どもからちょっともらいました。。)

…というか、ここ“江別 蔦屋書店”にここまでグルメな店舗が集結していると知っていれば、ここでランチを楽しんでいたかもしれません…!

しかもそもそもお洒落な空間ですし、ゆったりと寛ぐこともできるので、お昼がてら寄ってみるのもおすすめです!

「知」の棟について(森の中の図書館)

では続いて棟のすぐ隣へ続く通路を通って「知」をテーマにする棟に移動してみます!
恐らくここの棟が一番人気じゃないですかね?扱う書籍の種類が半端なく(約25万冊の取り扱い!!)、なんと言っても書籍の見せ方が素晴らしいんです!

実際訪れてみるとわかると思いますが…もはや建築美とも言える作りとなっていて、ゆったりとした時間を過ごすことができます!

ちなみに、ここ「知」の棟はフロアガイドを見てわかるように2階建てとなっていて、“蔦屋書店”以外には“スターバックス”のみが入っていて、主に書籍が多くを占めていることがわかりますね!雰囲気の良いコーヒーの香りがほんのり漂う空間作りは圧巻です!

  • 江別 蔦屋書店(書店/文具・雑貨)
  • スターバックス コーヒー(スペシャルティ コーヒーストア)

こちらのフロアガイド自体もデザイン性があって個人的にも好印象です!

その作りはというと…こちら!
2階建てをうまく利用した吹き抜けの作りとなっていて、書籍の見せ方が非常に素晴らしく、コンセプトが“森の中の図書館”というのも納得の雰囲気で、ついつい見入ってしまいますね。。

もちろん書籍のジャンル・種類ごとにまとめられているため、ぱっと見欲しい本が見つけにくいのでは?と思うかもしれませんが、意外と探すのも簡単です!…というかここまで本棚に様々な書籍が並んでいるともう気持ち良いですね!!(本の位置検索機もあるのでご安心ください!)

ちなみに1階の本には以下のようなジャンルが並び、文具なんかも多少取り扱いされているようでした!

  • 文芸
  • アート
  • 旅行

そして2階のフロアには以下のような書籍が多数あり、テーブルなども完備されているため、普通に勉強している方もいらっしゃいましたね!

  • 語学・辞書
  • 学習参考書
  • 看護・教育
  • 理工
  • 教養新書
  • ワークスタイル
  • 資格
  • ライトノベルコミック

また、こちらに入っている“スターバックス コーヒー”は、“Book&Café”をコンセプトに本とコーヒーを一緒に楽しむことができ、購入前の書籍をじっくりと読むことも可能です!(購入前の本ですよ!!)

そのため、本が好きな方なら1日中楽しめるのではないでしょうか?(※当然ですが、読み終えた本は元あった場所にちゃんと戻しましょう。)

1階のスターバックスはもちろん、2階窓際にはテーブルや椅子が用意されていて、購入する前の約25万冊もの本が読み放題…と、まさしく至れり尽くせりな空間を長時間楽しむことが可能です!

場所によってはコンセント付きなので、スマホやPCの充電に関しても安心です!
※しかも全館Wi-Fi対応(フリー)となっています!

この2階から見下ろした時の両左右に広がる本の量と陳列するデザイン性は魅了されますね!まさに“森の中の図書館”といったコンセプトにもぴったりです!

これはもはや、目的の本を買いに行くというよりも…本を楽しみに行く場所のようにも感じられ、休日には数時間読書を楽しむという方も多いのではないでしょうか?それくらい心地良い雰囲気作りに徹底されていて、非常に居心地が良いです!

今回は“江別 蔦屋書店”がどんなところなのかちらっと見てみたかったので、ふらっと立ち寄っただけでしたが、この場所を楽しむならもっと長居して、ゆっくりとした時間を美味しいコーヒーと一緒に過ごすと良いでしょう!

参考:蔦屋書店の営業時間は8:00~23:00となっています。

「暮らし」の棟について(本屋がつくる公園)

続いて連絡通路を通って隣の「暮らし」の棟に行ってみます!
ちなみにこちらの棟では“本屋がつくる公園”をテーマに以下のような店舗が入っていて、地方で楽しむスローライフに基づいた提案型の雰囲気が伝わってきます。

  • 江別 蔦屋書店(書店/文具・雑貨)
  • ボーネルンド(輸入玩具&キッズサービス)
  • Flower Space Gravel / caffe vanilla(フラワーショップ・カフェ)
  • iGATE IKEUCHI EXIT(アウトドア)
  • メトロクス札幌(インテリア・雑貨)

上記のように入っている店舗数は若干少なく感じるかもしれませんが、各種イベントを行うスペース(参考:イベント | 江別 蔦屋書店)もあり、アウトドアグッズやインテリア・雑貨なども数多く取り揃えられています。
シーズンによってはアウトドアグッズのレンタルなんかも行っているようですね!

そして、“暮らし”に通じるそれぞれにちなんだ書籍が“蔦屋書店”とうまく融合されていて、こちらもまさに提案型の店舗作りとなっています!

また、何と言ってもこの「暮らし」の棟では、遊びと教育の店で人気の“ボーネルンド”では、実際におもちゃで遊ぶこともでき、小さなお子様へのお祝い・贈り物を選ぶ時はもちろん、単純に子どもが十分遊べるだけの種類のおもちゃや広さが用意されているため、子どもも十分楽しめる棟と言えるでしょう!

今回訪れた際も多くの子ども達が色々なおもちゃで遊んでいる様子で、そんな中うちの子もいつの間にか混ざって遊んでいましたね!笑

もちろん子ども向けの絵本などの本も用意されていて、読み聞かせなど“暮らし”に関するイベントも多数行われているようです!

このように、今回ご紹介した“江別 蔦屋書店”は、まさに本屋さんの域を遙かに超えた“食・知・暮らし”をテーマに各棟それぞれに異なる趣で心地良い雰囲気に徹底し、居心地の良い居場所の提案といった今までにない施設となっていたため、このゆったりとした雰囲気を楽しむためにも十分に時間に余裕のある時に訪れてみると良いでしょう!

江別「蔦屋書店」についてまとめ

今回「江別 蔦屋書店」に訪問してみて、個人的にここまで大規模な施設とは思っていませんでしたから…まずそのテーマごとに棟が分けられている時点でも驚きでしたし、それぞれテーマに沿った雰囲気作りや居心地の良い空間がうまく“蔦屋書店”と融合された作りやデザイン性の高さには魅了されるばかりでしたね。。

これならお一人でももちろん、ご家族など様々な層の方にとって十分楽しめる施設と言え、長時間滞在しても飽きないほどのテーマが用意されていますから、各棟を行き来しながらゆったりとした時間を楽しむことができるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ行ってみてくださいねー!それでは!

江別 蔦屋書店 店舗情報

江別市牧場町14番地の1
※駐車場は店舗前に500台分用意されています。(無料)

TEL:011-375-6688
会館時間:8:00~23:00
定休日:なし