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らぁめん銀波露(ぎんぱろう)に行ってきました!香ばしい風味が際立つ濃厚な一杯

らぁめん銀波露

豚骨ベースの濃厚な醤油ラーメンが売りの人気ラーメン店「らぁめん銀波露(ぎんぱろう)」に行ってきました!

このラーメン店は江別市大麻(おおあさ)に本店を置き、札幌市内にも店舗展開していて、特に油で揚げた味付け豚バラ肉を豪快に盛り付けた“ぱいくぅ麺(醤油・味噌・塩)”が一番人気の“らぁめん銀波露”となっております。

その一番人気だという“銀波露”の代表メニュー“ぱいくぅ麺”は、しっかりと味付けされた豚バラ肉による旨味溢れる一杯が人気のようで、この豚バラ肉を意味する“ぱいくぅ(1枚150円)”を別で追加トッピングすることも可能です!
※チャーシューのような扱いでけっこうなボリュームです!

また、実際店主に聞いてみたところ…“銀波露”では一応“香ばし醤油(730円)”が売りのようで…じっくり煮込んだ豚骨スープに炒め野菜の香ばしさが加わり、こってり感と飽きの来ない味わいが特徴的な一杯なんかも人気のようですね!(“香ばし味噌”も甲乙付けがたい…とのこと。。)

そして、ここ“銀波露”では徹底的に香ばしさといった風味にこだわっているとのことで、調理場では炎が立ち上がる強烈な火力によって旨味・風味をスープに閉じ込め、さらに“ごま”と“揚げにんにく”を散りばめたことによる独特の風味豊かな香りが食欲そそる一杯を表現しているわけです!

ちなみにこの“銀波露”は、北海道のお土産などでも取り扱いされているようですので、道外でご存知の方も多いのかもしれませんね!

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌のすぐ隣、江別市に本店を置く濃厚でありながらも後味の良い香ばしい香りが食欲そそる通常メニューをはじめ、味付け豚バラ肉を豪快に使用した“ぱいくぅ麺”も大変好評の人気ラーメン店、「らぁめん銀波露」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

らぁめん銀波露(ぎんぱろう)

今回ご紹介するラーメン店は、江別市に本店を置くラーメン店で、味付けされた豚バラ肉を油で揚げて豪快に盛り付けた“ぱいくぅ麺”や、豚骨ベースの濃厚な“焦がし醤油”などが人気の“らぁめん銀波露”となっています。

ちなみに創業は2001年、“大坪 睦(おおつぼ むつみ)”氏によって江別本店がオープンし、札幌では“札幌月寒店(2007年オープン)”、札幌手稲店(2016年オープン)が営業していて、さらに“とかち帯広店”も2014年に出店されています!

他にも“札幌ら~めん共和国”にも2011年10月から2013年9月まで出店していたり、新千歳空港店も営業されていたようですが、契約期間満了に伴い2015年11月14日に閉店となっています。
※個人的に“札幌ら〜めん共和国”に出店されていた時に食べたことがあります!

さらに、“銀波露”とは一味違った豚骨味噌といったこってりとした味わいが特徴的な「とんみそ」を売りとしたセカンドブランド、“麺ぬうぼう”の新琴似店・小樽店といった店舗展開もされていましたが、現在はどちらも閉店となっているようです。
※2013年9月にオープンした“らぁめん銀波露小樽店”が2016年4月に“麺ぬうぼう小樽店”として再オープンし、その後2019年5月31日に閉店。

そのため現在は江別の本店に加え札幌の2店、さらに帯広といった4店舗での営業展開となっているようです!(その他、以前ご紹介した“札幌ラーメンショー”の2016年の出店や各種イベント、各地方での物産展など積極的に出店しているようですね!)

それでは、今回はこの“らぁめん銀波露”がどれほど濃厚な旨味を表現した仕上がりなのか?風味豊かなこだわりの香ばしさはもちろん、豚骨ベースの濃厚でありながらも飽きの来ない秘訣や麺の仕上がり具合などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回は、2016年にオープンした“札幌手稲店”に行ってみることにしました!

そして訪問したのも13時頃と、若干昼時を過ぎていたということもありますが…3人1組のお客さんのみといった状態でゆっくりと楽しめそうです!(後に1人お客さんが入ってきましたが、客入りとしてはちょっと心配ですね。。)

ちなみに先日、“江別 蔦屋書店”に行ってみたんですが、その際に“銀波露”江別本店の前を通ってみた時は行列ができる人気っぷりでしたね!認知度がだいぶ違うんですかね??

また、ここ“銀波露”では“さがみ屋製麺”という製麺所の麺を使用しているんですが、特に暖簾にはそういった文字は確認できないようです!

店内は入ってすぐ目の前に厨房があり、その厨房に向かって5席のカウンター、そして両側にそれぞれ4~6人用のテーブルが3つずつ用意されていて、割と広々とした雰囲気です。(右側は小上がりタイプ)

ちなみにここ“らぁめん銀波露 札幌手稲店”は、以前“らぁめん道場 黒帯”の2号店が営業されていた場所でもあり、国道5号線沿いの大変車通りの多い場所なんですが、何度となく飲食店が居抜き物件として入れ替わっている場所なんですよね!

しかも割と近くに、“田所商店 札幌手稲店”もあり、さらに以前ご紹介した“札幌海老麺舎”や“油そば専門店 たおか”といった人気店が立ち並んでいる意外と激戦区と言えるエリアでもあります!

メニューについて

そして今回はせっかくなので厨房が丸見えのカウンターに座り、メニューを見てみます!そのメニューはこちら!色々と種類があるようにも見えますが、基本的には…

  • 香ばし醤油
  • 香ばし味噌
  • 香ばし塩

といった各種730円のグランドメニューが用意されていて、他にも…

  • 辛(しん)らぁ麺(醤油・味噌・塩)各種880円
  • 炎の辛(しん)らぁ麺(醤油・味噌・塩)各種930円

といった辛さに際立ったメニューも用意されているようで、サイドメニューとしても“ぱいくぅ丼(350円)”や“とろ〜り温玉つくね丼(250円)”など、基本のライスや餃子とともに一風変わったご飯ものなんかもありますね!

さらにこちら!不動の人気No.1メニューだという“ぱいくぅ麺(醤油・味噌・塩)各種980円”をはじめ…

  • 厚切り炙りバラチャーシュー麺(1,030円)
  • 十種の彩り野菜らぁ麺(980円)
  • ちゃーしゅー麺(960円)
  • ねぎたまらぁ麺(930円)
  • のりたまらぁ麺(880円)
  • バターコーンらぁ麺(930円)
  • ねぎ・ネギ・葱らぁ麺(960円)

と…かなり細かくメニューが分かれていますね!

ただ、よく見てみると…トッピングだけが異なるだけなので、基本メニューに極力絞り、残りはトッピングでお好みにした方が選びやすいような気もしますね。。
※全て醤油・味噌・塩があり、さらに辛らぁ麺+150円となっています。

またさらに…こちら“W魚介豚骨醤油(850円)”なんかもありますね!
これはこれで鮪×煮干しということで非常に美味しそうなので…メニューを選ぶのにかなり悩みました。。(ちょうど空いていたので店長さんに色々と聞いてしまいました。。)

そして、“ぱいくぅ麺”が一番人気、売りは“香ばし醤油”、味噌も捨てがたい…となると悩みますが、今回は“香ばし味噌”を注文することにしました!

こうして改めてメニューを見てみても…やはり醤油・味噌・塩を基本メニューとして、“ぱいくぅ”やチャーシューなどは全てトッピング扱いにした方がわかりやすいと思いますね!

そしてなぜか…タピオカメニューと題して各種ドリンクが用意されています。。
個人的にラーメンには水だと思うんですが…先ほどのトッピングされた各種メニューといい、何か色々な思惑を感じ取ってしまうのは私だけでしょうか?(本店もそうなのかな??)

ちなみに、先ほどもお伝えした通りここ“銀波露”では“さがみ屋製麺”を使用していて、厨房に置かれた麺箱にもしっかりと“さがみ屋”といった文字が確認できます!

ここ“さがみ屋製麺”と言えば…“凡の風”や“我流麺舞 飛燕”、“油そば専門店 たおか”や“175°DENO担担麺”といった札幌の人気店なんかも使用している製麺所ですね!

また、“銀波露”のテーブル調味料としては…

  • おろしにんにく
  • ラー油
  • 胡椒
  • 粗挽き唐辛子

が置かれています。

食べてみた感想

そうこうしているうちに注文した“香ばし味噌”が運ばれてきます!
すると…ご覧の通り香ばしい風味にこだわっているというだけあって、たっぷりと使用された“ごま”、そしてそこに馴染むようにフライドガーリックなんかも散りばめられていますね!!それによって食欲そそる非常に香ばしい風味が漂ってきます!

ちなみに写真には撮れませんでしたが…目の前でラーメンを作っているところを眺めていると急に炎が立ち上がり、そのもの凄い火力によって調理されたことで、旨味・風味をスープに閉じ込め、とにかく濃厚こってりなスープとも相性抜群な香ばしさが表現されているようですね!

また、スープ自体は豚骨ベースの厚みのある濃厚な仕上がりのようですが、このスープ表面を見る限り脂っこさといった感じではないようで、あくまでガツンとした味噌ならではの濃い目・キレのあるスープが味わい深く仕上がり、香ばしい風味とともに最後まで飽きることなくまろやかな味わいが楽しめるようです!

では、さっそく一口食べてみると…豚骨をベースにしているだけあって濃厚でありながらも味噌ならではのキレも感じさせるまろやかな口当たりとなり、数種類もの味噌をブレンドしたことで、コク深い味わいが特徴というのも納得の濃厚なスープとなっています!

また、こってり感もある濃厚な味噌スープではありますが、ギトギトとしたラードが浮いているような仕上がりではありませんので、全く飽きの来ないキレとコクが絶妙なバランスとなって最後までじっくりと“香ばし味噌”ならではの食欲そそる味わいを堪能することができるでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り“さがみ屋製麺”によるやや細い仕様・“ちぢれ”を付けた歯切れの良い麺となっていて、すすり心地も良く、細麺ならがもずしっとした重みのある密度感のある仕上がりとなっています!

そんな細麺には、豚骨ベースの濃厚なスープに特製ブレンド味噌によるキレやコクを引き立てた香ばしい風味が食欲そそるスープがよく絡み、一口ずつにまろやかでコク深い豚骨味噌といった旨味溢れる味わいが口いっぱいに広がっていき、“ごま”やフライドガーリックによる食欲そそる香ばしい風味が後味良く抜けていきます!

ただ…“銀波露”の麺は、強いコシと言うよりも若干もっちりとした食感にも感じられるため、個人的にはもう少し張りのあるプリッとした食感が欲しかったところではありますね。。

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの大きめの豚肩ロースを使用したチャーシューが入っていて、低温調理したかのように食感は非常に柔らかく、若干薄めではありますが、これがまた非常に食べやすい仕上がりとなっています!(ぐるぐると巻いていますが…1枚の大きさはけっこうなもの!)

こういったチャーシューが2枚も使用されているため、思っていた以上にボリューム感なんかもありますね!(ここでトッピングに“ぱいくぅ(150円)”を1枚さらに追加してみるのも良いかもしれません!)

さらに、こちらのメンマはほどよい柔らかさと味付けが施され、濃厚な豚骨味噌スープとの相性なんかも良いですね!

ただ個人的には…もう少し歯応えのある食感の方が好みだったりするんですが、コク深くまろやかな味噌スープとのバランスなどを考慮した上での仕上がりかと思われ、これはこれで美味しい具材となっています!

また…こちらの上品に斜め切りされた“ねぎ”は、新鮮さを思わせるシャキシャキとした食感がしっかりと表現されており、ちょうど良い口直しにもなる薬味として改めて“銀波露”ならではの香ばしく濃厚な味噌スープを味わうことができます!

他にも、こちらの“玉ねぎ”なんかも使用されていて、強火でさっと水分を飛ばした程度のシャキシャキ感が非常に心地良く、道産食材を使用しているとのことで産地にもこだわっているようです!(その他、彩りの良い“ターサイ”といった具材なんかも使用されているようでした。)

そしてなんと言ってもこの“ごま”やフライドガーリックによる香ばしい風味が食欲そそり、濃厚な味噌スープをより一層美味しく引き立てています!

ちなみに、こちら主にチャーシューに添えられているんですが…当然そのままいただくのではなく、少しずつスープに混ぜながら食べ進めていくと良いかと思われます!

それによって飽きの来ない香ばしさもどんどん増していき、濃厚な味噌スープに“にんにく”特有の旨味が引き立ち、満足感も同じく満たされていくことでしょう!

スープについて

スープは、豚骨をベースにブレンドされた味噌を合わせ、コク深くまろやかな旨味が表現されているんですが、この味噌ならではのキレの良さによって決してこってり感だけが際立った仕上がりというわけではなく、玉ねぎや“にんにく”といった香味野菜の旨味も利いたことによって思ったよりも後味すっきりとした印象のスープに仕上がっています!

また、味噌の感じはブレンド味噌を使用しているとのことでしたので、赤味噌・白味噌といったキレの良さとコク深いまろやかさがうまく調和されており、そこに香ばしさや香辛料を利かせているため、決して単調な味わいではなく、繊細にも感じられる深みのある味わいです!

さらに今回注文してみた“香ばし味噌”には…“銀波露”らしい香ばしさがしっかりと風味として香り立っていますから、濃厚でガツンとした口当たりでありながらも絶妙なバランスによって“くどさ”といった感じもなく、風味の良さによって不思議と飽きも来ませんね!

他にも、先ほどの香ばしさを増すフライドガーリックを少しずつスープに混ぜながら食べ進めて行くと…口の中でざらつき・食感の良さを感じるほどの細かくカットされた“刻みにんにく”が含まれていて、この旨味によってスープが止まらなくなります。。

では、テーブル調味料によって味変を楽しんでみたいと思います!
まずは…こちら“おろしにんにく”を加えてみると、すでにフライドガーリックによる“にんにく”の旨味が利いてはいるんですが。。さらに食欲そそる美味しさが増して感じられ、まさしくやみつきになる味わいへと変化していきます!

さらに…粗挽き唐辛子やラー油なんかも足してみると、ピリッとした辛みが濃厚な豚骨味噌スープに加わり、特に粗挽き唐辛子は見た目ほど辛くはないので、多めに入れてみると相性抜群な辛みがスープをひと味違ったキリッとした味わいに感じさせ、後半に楽しむ味変としては最適です!

そして、そうこう味わいを何度も確かめているうちに完食です。。
濃厚さはもちろん、豚骨ベースにブレンド味噌のバランスが絶妙なことから…個人的には“香ばし味噌”がおすすめですが、この仕上がりなら“香ばし醤油”も期待できるのではないでしょうか?

また、ここ“銀波露”では他にも様々なメニューが用意されていましたが、やはり全てベースとなる味わいは共通しているため、通常メニューに絞り、後はお好みのトッピングを選んでもらうスタイルの方がわかりやすくて良いのでは?というのが個人的見解でしたね!

そのため、はじめての方はこのグランドメニューである“香ばし”シリーズの醤油・味噌・塩の中から選んでみると良いかと思われます!

まとめ

今回「らぁめん銀波露」の“香ばし味噌”を食べてみて、豚骨をベースに数種類もの味噌をブレンドしたキレとコクが引き立った味わいは、濃厚でありながらも“銀波露”こだわりの香ばしい風味や香味野菜の旨味によって飽きの来ない後味すっきりとした印象でもあり、なんと言ってもフライドガーリックが旨味・風味を引き立てるバランスの良い一杯となっていました!

やはり“銀波露”ではベーシックな“香ばし味噌”、または“香ばし醤油”がおすすめですね!あとはお好みに合わせてトッピングを注文してみると、“銀波露”ならではの香ばしさや濃厚感、そして食べ応えのあるチャーシューや“ぱいくぅ”なんかも楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

らぁめん銀波露(ぎんぱろう)江別本店 店舗情報

江別市大麻ひかり町45-10
※駐車場は店舗前に20台ほど用意されています。

TEL:011-387-0010
営業時間:11:00~21:30
定休日:無休

らぁめん銀波露(ぎんぱろう)札幌手稲店 店舗情報

札幌市手稲区富丘3-1-7-19
※駐車場は駐車場店前3台分、店の裏側にも6台分用意されています。

TEL:011-684-0030
営業時間:11:00~21:30
定休日:無休

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています! 詳しいプロフィールはこちら