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【ラーメン】我流麺舞 飛燕に行ってきました!魚介鶏塩白湯が人気の札幌ラーメン店

我流麺舞 飛燕

ヘルシーな一杯が人気の札幌ラーメン店「我流麺舞 飛燕(ひえん」に行ってきました!

このラーメン店は、札幌では珍しい“魚介鶏塩白湯”が看板メニューの人気店で、“ミシュランガイド北海道2017特別版”にも掲載された経歴を持つ実力店でもあり、他にも人気メニュー“我流札幌ラーメン飛塩”がカップ麺化されたことによって着々と認知度を上げている“我流麺舞 飛燕(がりゅうめんぶ ひえん)”となっております!

ここ“飛燕”の特徴としては、ヘルシー・食べやすいを信条にしているため、油は控えめで、ついつい飲み干してしまうような…何度でも食べたくなるような後味の良さに定評があり、札幌と言えば…濃厚なラーメンが人気かと思われますが、そんな中一番人気である“魚介鶏塩白湯”には魚介の旨味はもちろん、こってり感やまろやかなコクが楽しめる鶏白湯によってヘルシーさを感じさせない素材の旨味を活かした一杯が多くのリピーターの支持を得る札幌の人気ラーメン店のひとつです!

ちなみに創業は2010年3月で、店主である“前田 修志”氏は、若くして“らーめん 山嵐”を含むいくつかのラーメン店での修行経験を積んだ後、札幌市豊平区に“我流麺舞 飛燕”をオープン、鶏出汁を利かせた濃厚な白湯スープや焦がしラードをガツンと利かせた塩スープがヘルシーなのに全く物足りなさを思わせない満足度の高い一杯が人気で、まさに老若男女問わず幅広い層のお客さんが連日訪れています!

ゆうき
ゆうき
では、今回はこのヘルシー・食べやすさをモットーに、素材を活かした旨味溢れる一杯が人気のラーメン店「我流麺舞 飛燕」についてレビューしてみたいと思います!

我流麺舞 飛燕

今回ご紹介するラーメン店は、ヘルシーなラーメンを信条に油控えめにもかかわらず、しっかりと素材の旨味を活かしたメニュー“魚介鶏塩白湯”や“我流札幌ラーメン飛塩”が人気のラーメン店“我流麺舞 飛燕”となっています。(セカンドブランドとして“麺や 玄鳥”や“ラーメンツバメ”なんかも店舗展開しているようです!)

ちなみにここ“飛燕”での一番人気は“魚介鶏塩白湯”となっていて、こういった塩べースの鶏白湯が人気のラーメン店と言えば…先日ご紹介した“麺屋 けせらせら”なんかもありましたね!

しかし札幌では多くのラーメン店が濃厚な味噌テイストを看板メニューとして掲げる中、こういった鶏白湯をメインとしているのは比較的珍しく、それでも多くのリピーターからの支持を得る人気店であり、さらに以前人気メニューのひとつ“我流札幌ラーメン飛塩”がカップ麺にもなった経緯もあるということで個人的にも気になっていたラーメン店のひとつでした!

それでは、“我流麺舞 飛燕”の一番人気メニュー“魚介鶏塩白湯”がどれほど素材の旨味を活かした一杯に仕上がっているのか?ヘルシー・食べやすい仕上がり具合や塩ベースのスープと鶏白湯とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回はお昼にはちょっと早いくらいに到着したため、行列もなくすんなりと入店することができました!

ちなみに店内は厨房の周りのカウンター4席、2人席テーブルが2つ、ちょっとした小上がりのテーブル席が用意された割とこぢんまりとした雰囲気の店内となっています!

また、暖簾には製麺所である“さがみ屋製麺”がローマ字で記載されていますね!
この“さがみ屋製麺”と言えば…“凡の風”や“175°DENO担担麺”、“油そば専門店 たおか”や“ラーメン櫻島”などの有名人気店が使用している製麺所です!

また、こちらには“当店のスープは炊きあがりまで9時間を要し一度に炊ける量も限りがございます。またストックの問題もあり1日180食で売り切れとさせて頂いております。”と店前の窓に記載されているように、開店時間に訪問してもすでに閉店している場合もあるようですので、気になる方はなるべく早めに訪問した方が良いかもしれませんね!

メニューについて

そして店内に入ると正面に券売機があるので、まずはこちらで食券を購入します!
そのメニューはこちら!意外とシンプルなメニューにも見えますが色々とあるようですね!

まず基本は人気メニューであるこちらの2品が“一番人気”・“オススメ”と表示されています!

  • 魚介鶏塩白湯
  • 我流札幌ラーメン飛塩

他にも…

  • 濃厚塩
  • 鶏白湯塩
  • かつお醤油
  • 濃厚醤油
  • 鶏白湯醤油
  • 辛い醤油ラーメン
  • 醤油つけ麺
  • 辛い醤油つけ麺
  • 塩つけ麺

といった実に様々なメニューが用意されているようです!

また、他にも限定として“飛燕流!!冷やし中華”といった後半レモンラー油をかけて味変を楽しむことができる一杯なんかもありますね!(鶏白湯塩を購入後、店員さんに伝えるとのこと。)

他にはトッピング・サイドメニューとして…

  • お肉ご飯
  • チャーシュー
  • 味付玉子
  • 万能ネギ
  • のり
  • メンマ

といった定番のトッピングが用意されています!

さらに、券売機の上にはご覧の通り“ミシュランガイド北海道2017特別版”に掲載された際の証拠などが飾られています!

そしてこちら!券売機に“オススメ”と記載されていたメニューで、以前カップ麺にもなった“我流札幌ラーメン飛塩”の商品なんかもさりげなく置かれていますね!

他にも“AIRDO”との共同開発による“濃厚味噌ラーメン”なんかもあるようです!!
※詳しくはこちらの「AIRDO×飛燕 共同開発「濃厚味噌ラーメン」 の販売開始について」も参考にしてみてください。

ちなみにこのカップ麺化された“我流札幌ラーメン飛塩”の詳しいレビューについては、ぜひ下記の記事もご覧ください!

「飛燕」カップ麺!ニュータッチ 我流麺舞 飛燕 焦がしラード風味の塩ラーメン 食べてみました!
「飛燕」カップ麺!ニュータッチ 我流麺舞 飛燕 焦がしラード風味の塩ラーメン 食べてみました!2018年3月26日にヤマダイから発売された「我流麺舞 飛燕 焦がしラード風味の塩ラーメン」を食べてみました。 この商品は、札幌の...

ということで今回は一番人気だという“魚介鶏塩白湯”を購入してみることに!そして食券を店員さんに渡し、席に案内されるので改めてメニューを確認してみます!

すると、今回注文した“魚介鶏塩白湯”には“魚介出汁と白湯スープを合わせた一杯”との説明書きがありますね!その名の通りではありますが…これならヘルシーな感じどころか濃厚感を楽しむことができそうです!

また、それぞれのテイストによって麺の仕様も細麺・太麺・ちぢれなど変更しているようですね!

さらに裏麺を参考にしてみると…“我流麺舞 飛燕のラーメンは「ヘルシー」「食べやすい」を信条として、油控えめで提供しております。”とのことで、後ほど詳しくご説明しますが、全く物足りなさを感じさせない仕上がりからは、こういったヘルシーに際立った一杯であることを思わせない味わいが楽しむことができます!

それ以外にも…“老若男女問わず、飲み干して頂けるスープにこだわり、お子様の「美味しい」を糧に日々精進して参ります。”と記載されているように、まさしく飲み干してしまうような飽きの来ない油控えめな仕上がりはもちろん、素材の旨味を活かした仕上がりだからこそ、ついついスープを飲む手が止まらなくなってしまう…そんな何度でも食べたくなるラーメン店というわけです!

個人的に…なんとなく“我流麺舞 飛燕”といった店名からはこってり感や濃厚感、油っこさといったイメージがなぜか感じられるんですが。。ここ“飛燕”ではむしろヘルシーさが売りで、なおかつ素材の美味しさをじっくりと楽しめることによって最後まで飽きの来ない仕上がりが特徴のようですね!

その他にも、ご覧の通り厨房を囲むように様々なサインが飾られていて、“飛燕”自体決して場所が良いとは言えませんが…豊平区中の島周辺の注目すべきラーメン店のひとつであることが伝わってきます!

そして、地味にありがたいのが、このテーブル調味料などの置き場所で、テーブルの外側に備え付けられており、それによってテーブルを広々と使用することができます!

  • 一味唐辛子
  • ガーリックパウダー
  • ブラックペッパー

このようにシンプルながらも最低限の香辛料が取り揃えられているようですね!

そして驚いたのが、ご覧の通り2019年1月15日には新千歳空港内にある“ラーメン道場”にも“飛燕”が出店されているとのことで、これからますます“飛燕(ひえん)”の認知度も上がるものと思われます!

ちなみに、店主である“前田”氏は現在こちらの新千歳空港店の方にいらっしゃるようで、他の“我流麺舞 飛燕”も含めセカンドブランド店はお弟子さんがその味を守っているようですね!

食べてみた感想

そしてしばらくしているとラーメンが運ばれています!

この美しい盛り付けとスープの見た感じだとやはり塩ベースとは言え、鶏白湯スープということもあってヘルシーな印象はありませんね!それどころかしっかりとした食べ応えすら思わせる喉ごしの良いコク深い仕上がりにも見えます!

ただ、油控えめというだけあってスープ表面には油っこさを感じさせるギトギトとした印象は全くなく、この辺りに関しては非常にヘルシーな一杯であると言えるのかもしれません!

また、まろやかな鶏白湯の味わいに締まりを加えるかのようなペッパーのような香辛料なんかもところどころに確認できますね!これは塩ベースの後味すっきりとした味わいとコク深い鶏の旨味が絶妙なバランスとなった仕上がりに期待できそうで、糸唐辛子の赤みが鶏白湯スープにアクセントとなって映えて見えます!

さらに、器に関しても上品さを助長するかのような雰囲気ある陶器が使用されていて、これはこれで“飛燕”の一杯にもぴったりですね!

ということでさっそく一口食べてみると…塩ベースということで、あっさりとした口当たりではあるんですが、鶏白湯ならではのコクのあるまろやかな旨味によって物足りなさは全くなく、想像以上に魚介の旨味が上品に表現され、非常に相性良く馴染んでいます!これはゴクゴクいけちゃうやつですね。。笑

麺について

麺は、“さがみ屋製麺”による中太麺・密度感のある想像以上にずしっとした割とストレートな仕上がりとなっていて、上品なスープにもぴったりなまとまりも良く、この見た目以上にもちっとした弾力やコシによってしっかりとした食べ応えなんかも楽しめるでしょう!!

そんな麺には…じっくり煮込んだことによるまろやかな旨味が楽しめる油っこさの全くない鶏白湯スープがよく絡み、一口ずつに優しい鶏白湯ならではの味わいに加え魚介の出汁の旨味がガツンと口いっぱいに広がっていきます!

また、器に添えられている海苔をスープに浸して麺と一緒に食べてみると…こちらもまた磯の風味がほんのりと加わり、これはこれでまた違った美味しさを楽しむことができます!(トッピングメニューに“のり(+100円)”が用意されているのも納得です!)

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っているんですが、今回注文した“魚介鶏塩白湯”にはチャーシューが2種類使用されてます!

まず、こちらは表面に香ばしい焦げ目を付けたバラ肉チャーシューとなっていて、風味といい…旨味といい…文句なく美味いです!!

ただ…若干小ぶりではありますが、2枚仕様かつ厚みもそれなりにあるためほどよい噛み応えなんかもり肉の旨味が十二分に堪能することができるでしょう!

また、こちらの低温調理されたかのような…しっとりとした柔らかな食感が印象的な鶏ムネ肉が使用されていて、これはこれで上記のバラ肉チャーシューとはまたひと味違った美味しさが表現されています!

…というか、どちらのチャーシューにしても非常に手の込んだ丁寧な作りを思わせる仕上がりとなっていて、こういった具材によって油控えめなヘルシーな一杯とは思えないようなしっかりとした食べ応えを楽しむことができるのではないでしょうか?

さらにこれですよ!!!穂先メンマと呼ばれる特徴的なメンマが使用されていて、非常に大きなサイズが1本そのまま使用されています!これがまた上品さを際立たせ、ほどよい食感が心地良く素材本来の味わいなんかもしっかりと楽しむことができます!

それ以外にも、このシャキシャキとした食感がたまらない…ちょうど良い口直しや後味の良さを引き立てる新鮮な“ねぎ”なんかもたっぷりと使用されていて、こちらを麺やスープを交互に楽しむ合間に絡めていただくことによって口の中がリセットされ、何度でも魚介の旨味が利いた鶏白湯スープの味わいを改めて味わうことができます!

他にも、こちらのシャキシャキ感が楽しめるサイズにカットされた“玉ねぎ”も使用されていて、こちらもまた上記の“ねぎ”と同じくヘルシー感を思わせる後味の良さや食感としてのちょうど良いアクセントがこの一杯にプラスされているようです!

スープについて

スープは、“我流麺舞 飛燕”の信条である“ヘルシー・食べやすい”の言葉通り、脂っこさは一切ありません!しかし、鶏白湯ならではのまろやかな旨味がコク深く感じられるせいか、全く物足りなさはなく、数種類もの煮干しを使用したというこの魚介の良い出汁が利いたことでさらに旨味としての深みを感じさせてくれますね!

さらに化学調味料を極力使用していないとのことで、鶏白湯ならではのまろやかなコクが表現されてはいるものの思ったよりもスープはさらっとしていて、後味すっきりとした仕上がりが印象的で、つい飲み干してしまうのも納得です!!

ご覧の通り、スープ表面には脂っこさといった感じは一切なく、鶏白湯のまろやかな旨味が煮干しの出汁によるキレの良い口当たりと絶妙にマッチしたことで、ヘルシーでありながらもゴクゴクいけちゃう“くどさ”とは無縁のあっさりとした中にもしっかりと旨味が楽しめる味わいが表現されています!

そうこうしているうちに完食です!
後味もかなり良く、油控えめというだけあって最後まで飽きることもありませんね!魚介×鶏白湯の組み合わせがここまで相性良いとは思いませんでした。。

塩つけ麺について

一方、こちらが“塩つけ麺(800円)”となっていて、こちらには追加で“万能ネギ(100円)”をトッピングしています!

こちらのつけ麺は“魚介鶏塩白湯”とは麺の仕様が異なり、非常にコシの強い表面に張りのあるもちっとした麺に仕上がっているようです!先ほどのメニューには“太麺”と表記されていました!

そして、スープの方はというと…たっぷりと使用されたネギの下には、塩ベースのあっさりとした仕上がりにも見えますが、こちらも鶏白湯の旨味がしっかりと利いたことによってコク深く厚みのある仕上がりとなっています!

もちろん“つけ麺”ということで、スープの味は濃いめに調整されてはいますが、麺や具材などを楽しんだ後はスープ割がもらえるので、最後までしっかりと“飛燕”らしい優しくも味わい深い鶏白湯の美味しさが堪能することができるのでご安心を!

また、こちらの“つけ麺スープ”の方にはトッピングとして豚バラチャーシュー、エリンギ、キャベツ、ネギ、ゴマが使用されていて、通常だと岩海苔も中央に添えられているんですが、後ほど確認したところ店員さんの入れ忘れだったとのこと。。
※電話で確認したところ…本来使用している具材について丁寧に教えてくれて、次回声かけてくれれば何かサービスしますと非常に対応良く説明してくれました。

そして、麺はご覧の通り見るからにプリッとした食感に仕上がった“つけ麺”の醍醐味とも言える冷水で締めた食べ応えのある強いコシが楽しめる仕様となっていて、つるっと滑らかでありながらも噛み応えもあり、これはこれで“魚介鶏塩白湯”とはまたひと味違った美味しさがありますね!

このコシの強い麺が塩ベースの“つけダレ”に合うんですよね!
しかもこのスープ、若干酸味のような爽やかな風味なんかも加えられているようで、後味さっぱりとしたこの食べやすさはクセになりますね!大盛りでもペロッと食べられそうです。。

そして、頃合いを見て店員さんに声を掛けると割スープを追加していただけるので、ぜひこちらも楽しんでみてください!“お麩”を追加してくれます!

すると…味にマイルドさ・まろやかさが際立ち、濃い目だった味わいがうまく調和され、染み渡るような鶏白湯の旨味が最後までじっくりと楽しむことができるでしょう!

まとめ

今回「我流麺舞 飛燕」の“魚介鶏塩白湯”を食べてみて、“ヘルシー・食べやすい”を信条にしているだけあって、脂っこさといった感じは一切ないものの…鶏白湯ならではのまろやかな旨味は非常に丁寧・上品な仕上がりとなったことで、コク深く満足度の高い味わいが表現され、さらに数種類もの煮干しを使用したことによる風味豊かな魚介の旨味が鶏白湯の味わいにマッチし、まさに素材の旨味を最大限に活かした一杯となっていました!

そのため、当然スープや箸が止まらなくなり、ついつい飲み干してしまう方も多いかと思いますが、決して“くどさ”といった感じもないため、何度でも食べたくなる…そんな後味の良さが楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

我流麺舞 飛燕 店舗情報

札幌市豊平区中の島1条9丁目4-14
※駐車場は店舗横に3台分と、第2駐車場に2台分用意されています。

営業時間:11:00~20:00(※スープ等に限りあり)
定休日:木曜日

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この記事を書いた人
ゆうき
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