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「井さい」に行ってきました!煮干しの旨味に拘り抜いたコク深い味わいが人気の札幌ラーメン店

井さい

煮干しの旨味に拘る人気店「井さい」に行ってきました!

このラーメン店は、とにかく煮干しの旨味に拘り抜き、なんと煮干しだけでも青森県産・千葉/長崎県産・鳥取県産・広島県産といった全国各地から煮干しを取り寄せ、丁寧な下処理によって旨味をじっくりと抽出したことで煮干し特有の苦味や“えぐみ”が一切なく…むしろそれらも旨味に変えてしまうほどの美味しさが楽しめる“濃厚煮干しつけ麺”と“濃厚煮干しラーメン”といった2枚看板が大変人気を博する名店“井さい”となっております!
※時期によって取り寄せ先を変えるという拘り!

その特徴としては…上記の通り煮干しの良い出汁が醤油感の強いキレと絶妙にマッチしたことで、キリッとした口当たりと最後まで飽きさせないすっきりとした後味が印象的なんですが、ベースには地鶏など動物系の旨味を利かせた白湯スープとなっており、それによって煮干しの旨味がコク深く際立ち、じんわりと染み渡るまろやかな舌触りが印象的なニボラー必至のラーメン店であり、リピーターからの高い支持を獲得する札幌の人気ラーメン店です!

ちなみに場所は、札幌市中央区南6条西13丁目といった…石山通から中道に入った辺りの繁華街からは離れたところに位置し、JRや地下鉄の駅も近くにないため少しわかりにくかったりと…決して良い場所とは言えないんですが、実際訪問してみると次から次へと客足の絶えない様子でしたので、常連・リピーターが非常に多い人気店であることが予想されます!(やはり札幌の名店はどこも車なしでは行きにくい場所にありますね。)

ただ…わかりにくい場所とは言っても周辺には“てつや”や“ラーメン 木曜日”、“凡の風”といった人気店が立ち並ぶ激戦区でもあります。

しかも店内はコンクリート打ちっぱなしに木の温もりをうまく活かしたモダンでスタイリッシュな雰囲気となっており、BGMなんかもまさに煮干しの旨味を活かしたテイストにぴったりな津軽三味線が流れることで本格感を感じさせ、居心地にも気を使った辺りが好印象といったところ!(…というか店主や店員さんの接客が素晴らし過ぎです。。)

他にもここ“井さい”は、上記の通り数種類もの煮干しと白湯スープをバランス良く合わせたWスープの“濃厚煮干しつけ麺”と“濃厚煮干しラーメン”が大変好評となっているんですが、他にも“ニボ味噌らーめん”や“海老つけ麺”といったひと味違ったメニューもあり、一部テイクアウトにも対応していることによって拘りの味わいを自宅でもゆっくりと堪能できるというわけです!

ゆうき
ゆうき
では、今回は全国各地の厳選された煮干しの旨味と白湯スープをうまく合わせたWスープによる濃厚な魚介醤油の“つけ麺”・ラーメンが特に人気のニボラー必至の人気のラーメン店、「井さい」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

井さい

今回ご紹介するラーメン店は煮干しの美味しさにとことん拘り、存分に活かした素材本来の旨味をバランス良く白湯スープと馴染ませたことによって魚介系ならではの荒々しさも感じつつ…コク深くまろやかな舌触りが品の良さを感じさせ、じんわりと染み渡る味わいが多くの煮干し系ラーメンファンを魅了する人気・実力ともに兼ね備えている客足の絶えない札幌の人気ラーメン店のひとつ、“井さい”となっています。
※店舗名の由来は店主のお名前と“異彩”の意味などをうまく合わせているようです。

ちなみに創業は2018年7月、東京の某有名店で10年以上もの修行経験を持つという店主“井上 翼”氏によってオープンさせたのがはじまり、そしてなんと言っても煮干しの旨味に拘った“つけ麺”とラーメンが瞬く間に広がり人気店へとなり、こんな時期にも関わらず次から次へとリピーターと思われるお客さんが来店する繁盛店のようですね!個人的にも魚介系のジャンルは好みのテイストなので気になっていたラーメン店のひとつということで今回訪問してみたわけです!
※どこで修行されていたのか気になっていましたが…なんと東京の名店“つじ田”のようですね!

また、定休日は基本月曜日(祝日の場合は火曜日)となっていて、不定休のような急な休みはほぼありませんが、限定メニューなどの告知なんかもありますので訪問する際はぜひ公式Twitter(@isaisapporo)のチェックをおすすめします!

こちら実際見てみると…限定メニューの告知はもちろん残りの提供数なども確認でき、他にも各ラーメン店が限定のラーメンを提供するといったイベント“七福”開催時だと限定メニューのみの場合もありますのでご注意ください!

そして特筆すべき点はとにかく店員さん(ご夫婦)の対応が非常に心地良く、“つけ麺”の麺量や“あつもり”可能かどうか?さらに壁に貼られている“本日の濃厚煮干しらーめん度数”についてなど…逐一聞いても快く応えていただいて、人気店にも関わらず決して奢ることのない姿勢が印象良く、味の方も唸るほどの美味しさが表現されていますから…次から次へとリピーターを呼ぶんでしょうね!

それでは、今回はこの“井さい”の看板メニューのひとつ“濃厚煮干しつけ麺”がどれほど煮干しの旨味を存分に活かした旨味溢れる仕上がりとなっているのか?コク深さを引き白湯スープとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても濃厚なスープにも負けじともっちりとした弾力と噛み応え抜群な極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回はオープン11:00よりも10分程度早く到着したため、暖簾もまだ出してない状態で並びはまだありません!これはラッキー!(しかし入店してからは続々と来店してきて一気に満席状態です。。凄い人気ですね…)

ちなみにここ“井さい”に駐車場はありませんが、隣にはコインパーキングがあり、そちらを利用すると…“麺大盛り・味玉・のり”の中からひとつサービスしてくれます!
※一組につき一人だけではなく、全員にサービスしてくれる辺りが嬉しいですね。

こうしてしばらくするとオープンしたわけですが、ご覧の通り暖簾には製麺所である“さがみ屋製麺”の文字が確認できますね!ちなみにここ“さがみ屋製麺”を使用している札幌のラーメン店と言えば…“凡の風”や“175°DENO担担麺”、“油そば専門店 たおか”や“ラーメン櫻島”、さらに“我流麺舞 飛燕”や“らー麺 シャカリキ”など数多くの名店が挙げられます!

また、待っている間にも注文を決められるように店舗前に各種メニューが置かれていて、ぱっと見た感じだと…基本のメニューは非常にシンプルで各種追加トッピングされたメニューが各種取り揃えられているようですね!

メニューについて

こうして店員さんに案内されて入店すると…店内すぐ右手に券売機がありますので、まずはこちらで食券を購入しましょう!わからないことがあれば店員さんが詳しく教えてくれるので安心です。

そしてその気になるメニューはこちら!
基本は以下4種類のメニューを元に各種トッピングがプラスされたメニューが用意されています!

  • 濃厚煮干しつけ麺(850円)
  • 辛い煮干しつけ麺(900円)
  • 濃厚煮干しらーめん(800円)
  • 濃厚煮干しソバ(750円)

さらに“ニボ味噌らーめん(850円)”や“辛いニボ味噌らーめん(900円)”なんかもありますね!(こちらは数量限定・大盛り不可とのこと。)

他にも追加トッピングとして…

  • のり(50円)
  • 味玉(100円)
  • メンマ(100円)
  • チャーシュー1枚(100円)
  • 玉ねぎ(100円)

が用意されています!

…というか“井さい”は“濃厚煮干しらーめん”が一番人気かと勝手に思っていましたが…先ほど店舗前に置かれていたメニューには“濃厚煮干しつけ麺”が一番人気とのことでしたので、今回はパーキングを利用して味玉をトッピングしてもらい、“つけ麺(200g・ひやもり)”を購入し、店員さんに渡すと席に案内してもらえます。

また、特に何も言わなければ“ひやもり”で調理するようですので、お好みによっては食券を渡す際に“あつもりでお願いします”と伝えましょう。

そして、上記の“ニボ味噌らーめん(850円)”や“辛いニボ味噌らーめん(900円)”なんかはテイクアウトにも対応しているようですね!(だから大盛り不可なのかもしれません。)

さらに、こちらには“海老つけ麺(1,000円)”や“淡麗煮干しらーめん(950円)”といったメニューも貼られていますが、券売機にありませんでしたので、以前限定メニューとして提供されていたのかもしれません。

店内について

店内は、ご覧の通り厨房の対面カウンターが5席、4人用のテーブル席がふたつ用意された割とこぢんまりとした感じとなっています。ただ…先ほどもお伝えした通り店内はコンクリートに木をうまく使用したり間接照明を活かしたことで、かなりお洒落な雰囲気となっており、津軽三味線のBGMがまた何とも煮干しの雰囲気を高めているように感じられます!

また、厨房奥には、ご覧の“本日の濃厚煮干しらーめん度数”といった数値が記載されており、店員さんに聞いてみたところ…その日の仕入れによって数値が変わるようで、もしかすると超濃厚な味わいが楽しめたり、もしくは割とあっさりとしたスープが楽しめるのかもしれません!これはリピートしたくなりますよね…笑
※この日は93%でしたが、場合によっては200%を超える日もあるんだとか?

ちなみにこれによると…

  • 平子、焼干し
  • 片口いわし(背黒)
  • 平子、アジ、ウルメ
  • いりこ

といった実に様々な魚介出汁を使用しているようで、かなりの拘りを感じさせますね!!今回は“つけ麺”を注文しましたが…こうなると“濃厚煮干しらーめん”も気になってきます。。(ちなみに今回訪問した際はほとんどの方が“つけ麺”を注文している様子でした。)

一方、席の方にも各種メニューが貼られており、特に“つけ麺のお召し上がり方”が記載されています!これによると…

1まずはそのままお召し上がり下さい。
2卓上のレモン酢&特製八味は味変アイテムです。
途中で麺にかけて、お召し上がり下さい。(濃い味がお好みの場合は、タレをご利用下さい)
3〆は「煮干し出汁」で割る「スープ割」で!

とのことで、麺そのものの美味しさをまずは楽しみ、続いて“つけ汁”に付けてじっくりと煮干しの旨味を堪能し、途中には味変なんかも試してみて、最後にはスープ割で“井さい”の美味しさを余すことなく味わえるようですね!
※“ひやもり”にした麺を“つけ汁”にたっぷりと付けてしまうと一気に冷めてしまうため、ちょっと付ける程度で味わうのが“ひやもり”の食べ方のようで、どちらかと言えば麺の旨味・風味を楽しむものと考えると良いでしょう。

他にもテーブル調味料としては…

  • レモン酢
  • ブラックペッパー
  • タレ(つけ麺で濃い味が好みの場合に使用するもの)
  • 井さい特製八味

といった割とシンプルなものが取り揃えられています。

食べてみた感想

こうしてしばらくすると注文した“濃厚煮干しつけ麺”が運ばれてきます!
すると…煮干しに拘り抜いた濃厚な“つけ汁”には、煮干しならではの食欲そそる風味がふんわりと上品に香り立ち、さらに地鶏などから丁寧に抽出した白湯スープと合わせたことで、コク深さ・まろやかさが引き立ち、素材本来の旨味を存分に引き立て、大きくカットされた食感の良い“ねぎ”や“玉ねぎ”が後味の良さを際立たせているように感じられますね!

特に丁寧・じっくりと炊き込んだことで臭みのない白湯スープが煮干しの美味しさを最大限に際立たせた魚介系×動物系のWスープといった仕上がりが印象的で、ほどよく使用された節感のある煮干しの粒々がちょうど良いアクセントとなり、奥深くまろやかな素材の旨味を活かした極上の味わいが楽しめそうです!(このスープ底にはホロホロと崩れるほどの柔らかいチャーシューがしっかりと旨味を滲み出し、煮干しに拘った“つけ汁”が染みた状態で沈んでいます!)

そして麺は食券を渡す際に特に何も指定しなければ“ひやもり”で調理してくれます。
すると…見るからに噛み応えのある強烈なコシともっちりとした弾力を兼ね備えた瑞々しくも感じられる極太麺に仕上がっているようで、“つけ汁”をほんの少しだけにすることによって小麦の風味なんかも楽しむことができ、後から香る煮干しの風味豊かな香りがたまらない…そんな品も良く満足度の高い逸品のようですね!

ということでさっそく一口食べてみると…まず小麦の風味が香る麺が美味い!!!やはり“ひやもり”にしてもらったおかげで張りのある強いコシがプリップリで心地良く、さらに“つけ汁”をちょんと付けて食べてみると…これまた丁寧な煮干しの旨味に白湯スープがコク深さを引き立てる味わいが絶妙にマッチし、特に拘りの煮干しに関しては変な苦味や“えぐみ”は一切なく、むしろ白湯スープによって煮干しの旨味が広がり、非常にまろやかな口当たりに感じられます!

そして、白湯スープはあくまで煮干しの旨味を引き立てるためのもので、白湯らしくクセのない濃厚感というんでしょうか?煮干しの美味しさを品良く際立たせ、じんわりと染み渡る味わいがたまりませんね!…というか煮干し×白湯スープは間違いありません!!札幌にも魚介白湯の名店はいくつか存在しますが、ここの“つけ麺”は格別でしょう!

麺について

麺はご覧の通り、今回“ひやもり”にしてもらったため、表面の張りはかなりのもので、もっちりとした弾力もありつつ…極太・角刃仕様によるコシの強い仕上がりとなっています!

そんな麺には、地鶏の旨味を丁寧に抽出した白湯スープに煮干しの旨味をしっかりと利かせたキレの良い拘りの“つけ汁”がよく絡み、一口ずつに煮干しの旨味が白湯スープによってコク深く際立った染み渡る美味しさとまろやかな味わいが口いっぱいに広がってき、煮干しならではの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!

これはまさに絶品ですね!今回は“ひやもり”にしたため、麺のコシはもの凄く…さらに小麦の風味なんかも楽しめる…といった麺の美味しさを中心に楽しむわけですが、“あつもり”でしっかりと“つけ汁”を付けて濃厚な味わいも一緒に味わってみたいものです!

そして、“つけ汁”が冷めない程度にちょっと多めにさっと沈めて絡めていただくことによって強烈に美味い煮干し×白湯スープが広がり、思い切りすすりたいところではありますが…“つゆ跳ね”に注意しながらいただくようにしましょう。(“つけ麺”によくエプロンが付いているのはこういった理由なんでしょうね。)
※まろやかな白湯スープしっかりと溶け込んでいますが、決してドロッとした感じはありません。

…というか創業2018年7月とまだまだ新しいラーメン店とは思えないほどの貫禄ある“つけ麺”は唸るほどですね!!これは…客足の絶えない人気店というのも納得で、煮干し系・魚介出汁を利かせたテイストが好みの方ならぜひ味わっておくべきでしょう!(これは…“濃厚煮干しらーめん”も気になるところ。。)

さらに、器にさり気なく添えられていた海苔を巻いていただいてみると…磯の風味が加わり、またひと味違った美味しさで香りが引き立ちますね!このトッピングも+50円で追加できるのでお好みでしたら注文してみても良いでしょう!(食べている最中でも現金で追加トッピングすることが可能です。)

では、おすすめの食べ方に記載されていた通りレモン酢と井さい特製八味を加えてみると…爽やかな酸味とほんのりとしたアクセントが加わり、ちょうど良い味変が楽しめるため、ぜひお試しください!さっぱりします!

他にもせっかくなので、タレを加えて濃いめの味も試してみます!
すると…これはこれでまた美味い!!醤油感が強めに感じられるんですが、“井さい”の“つけ汁”とも相性良く馴染み、濃いめな味がじっくりと楽しむことができます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが“つけ汁”の方に入っていて、見た通り非常に厚みのある仕様で食感は想像以上にホロホロと崩れていくほどの柔らかな仕上がり具合で、じっくりと味わってみると…肉の旨味が煮干しの出汁とともにじゅわっと滲み出てくる非常に美味しい具材となっていたため、しっかりとスープに付けていただくと、より一層旨味溢れる味わいがじっくりと楽しめるかと思われます!(こちらは美味し過ぎたので+100円で追加しました。)

また、こちらの追加した味玉はそこまで味付けされているわけではありませんが…半熟感が強いため、麺と一緒に食べてみると、より一層濃厚な味わいに引き立って楽しむことができるでしょう!(パーキング利用で“麺大盛り・味玉・のり”の中からひとつサービスしてくれるのは嬉しいですね。)

さらに、こちらのメンマは使用されている数・サイズ感ともに申し分なく、メンマ特有の味付けや素材の旨味はもちろん、すでに“つけ汁”に沈んでいるため、煮干しの旨味がしっかりと馴染んでいて非常に美味しく仕上がっており、コリコリとした食感が心地良く、今回の“つけ麺”にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

そしてこちら!割と大きめにカットされた“玉ねぎ”が使用されており、これによってシャキシャキとした食感や素材本来の甘味なんかが濃厚な“つけ汁”にもぴったりで後味さっぱりと感じさせ、煮干しの旨味をしっかりと利かせた白湯スープの美味しさをより一層引き立ててくれます!

ちなみにここ“井さい”は“つけ麺”専門店というわけではないので、テーブルにレンゲがすでに置かれているため、はじめからレンゲで“つけ汁”を味わうこともでき、通常“つけ麺”と言えば…非常に濃いめなテイストなんですが、この“濃厚煮干しつけ麺”に関してはそこまで濃くはなく、これらの具材も一緒に楽しむことができるところがまた良いですね!

他にもこちらの“ねぎ”が入っていて、上記の“玉ねぎ”と同じくシャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで、濃厚な煮干しつけ麺の“つけ汁”の美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

“つけ汁”について

“つけ汁”は、先ほどもお伝えした通り全国各地から取り寄せた拘りの煮干し(平子煮干し、背黒、青口煮干しなど)を数種類も使用し、地鶏などから丁寧に抽出したコク深い白湯スープとバランス良く合わせたことによって深みのある濃厚な“つけ汁”に仕上げ、煮干しの荒々しさはあるものの…白湯スープによってまろやかさをプラス、煮干し特有の苦味などは一切なく、白湯スープの甘味が最後まで飽きさせない非常に丁寧な味わいに感じられます!

そして、その煮干しの旨味を存分に引き立てた濃厚な“つけ汁”には、ほどよく節系の粒々がちょうど良いアクセントとなり、なんと言っても煮干し×白湯スープとのバランスが秀逸で、噛み応え抜群な極太麺をちょい付けする程度でも充分濃厚な味わいを楽しむことができ、ついつい唸るほどの美味しさが印象的といったところ!

また、ここ“井さい”では食べている途中で店員さんがポットに入れた煮干し出汁を利かせた割りスープを持ってきてくれるので、お好みのタイミングで加えてみると…ちょうど良い濃さで煮干し×白湯スープの旨味溢れる味わいが最後までじっくりと楽しむことができるでしょう!

ただ…元々そこまで濃厚な“つけ汁”と言うわけではありませんので、ほんの少し加える程度で十分かと思われます!(〆に味わうと記載されていましたが…濃いめな味が好みなら割スープを加えなくても良いくらいです。)

こうして割スープをいただくと…先ほどまでの濃厚な“つけ汁”の煮干しがさらにコク深くまろやかに調和され、ちょうど良い濃さとなって角の取れた優しい味わいへと変化し、これはこれで美味いですね!

強いて言うなら、このポットに入っている割スープは熱々ではありませんでしたので、ちょうど良いタイミングで熱々の割スープを加えてほしかったところではありますね。。(“ひやもり”だと特に後半は冷めてしまいますから、熱々でシメたいところ。。)

そうこうしているうちに完食です!
気付けば水を飲むのも忘れて一気に食べ進めてしまうほどここ“井さい”の“濃厚煮干しつけ麺”はハマりますね。。非常に丁寧で品も良く、“つけ麺”としては札幌トップレベルと言っても過言ではありません!

他にもデフォルトの麺量は200gとなっていて、+100円の大盛りを注文することで300gとなりますが、恐らく300gでもするっと入ってしまうほどの美味しさで、なんと言っても“つけ汁”の仕上がりが絶妙なバランスに仕上がっていますから…リピーター・常連客が多いのも納得の一杯と言えるのではないでしょうか?

まとめ

今回「井さい」の“特製魚介醤油つけ麺”を食べてみて、全国各地から取り寄せた数種類もの煮干しをまろやかな白湯スープとバランス良く合わせたことで、キリッとした醤油感の強さと煮干しの荒々しさが丸みを帯びたコク深いテイストへと際立ち、そこに強烈な強いコシが表現された極太麺が絡むことで、じんわりと染み渡る贅沢な美味しさが小麦の風味とともに最後までたっぷりと楽しめる極上の一杯となっていました!

そしてなんと言っても繊細にも感じられる“つけ汁”の仕上がり具合が秀逸で、煮干しの旨味を損なうことなく白湯スープがコク深さや喉越しの良さを際立たせ、手間暇かけた手の込んだ下処理を思わせる逸品となっていましたので、客足の絶えない人気店であることも納得です!!

…というかこれはかなりの満足感ですね!個人的にも正直想像以上の仕上がりで“つけ麺”を注文してみて正解でした!!そのため、煮干し系が好みの方ならほとんどの方が唸るほどの美味しさが堪能できるのではないでしょうか?

ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

井さい 店舗情報

札幌市中央区南6条西13-4-33 ホワイトレジデンス 1F
※駐車場はありませんが隣にパーキングがあります。

TEL:011-200-9395
営業時間:11:00~15:00 / 17:00~21:00(日・祝 11:00~18:00)
定休日:月曜日

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この記事を書いた人
ゆうき
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