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「らー麺 シャカリキ」に行ってきました!パンチのある味わいが楽しめる札幌の行列ラーメン店

らー麺 シャカリキ

二郎インスパイア系の人気ラーメン店「シャカリキ」に行ってきました!

このラーメン店は、札幌でもじわじわ増えてきている二郎インスパイア系の中でも群を抜いて人気が高く、看板メニューとする“らー麺”は豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃いめの味わいが印象的で、特に乳化感はなく、キレの良い後味すっきりとしたガツ盛り系の中でも飽きの来ない一杯が大変人気でリピーターも非常に多く、常に客足の絶えない行列店、“シャカリキ”となっております。

その特徴としては…二郎系らしく豚骨の旨味を活かしているものの…キレの良い口当たりが特徴的で、こってり過ぎず飽きの来ない豚骨醤油といった味わいに仕上げ、さらにインスパイア系としては珍しい“味噌らー麺”もあり、こちらはなんと海老の旨味を利かせた独創的なテイストとして大変人気を博し、アブラやニンニクはもちろん、ヤサイやカラメなどにも対応するインパクト抜群なラーメン店です!

そして、こういったインスパイア系のラーメン店と言えば…コールの仕方など色々とルールーが難しく、初めて訪問する際は回りの目線などが気になる…といった印象を持たれる方も多いかと思われますが、ここ“シャカリキ”の注文方法は非常に明快で、食券を購入すると店員さんが確認しに来てくれるので、その際にまず麺の量を伝えます。

何も伝えなければデフォルトの240gと通常のラーメン店の大盛りとなり、さらに通常でも野菜の量が多いので、気になる方は“麺少なめ”(160g)、もしくは“麺半分”(120g)と伝えるだけです!(ここ重要です。)
※“麺 大”は、プラス120円で麺量360gです。

あとは、麺が茹で上がった後に店主がお好みの追加トッピングをひとりずつ聞いてくれるので、ヤサイ・ニンニク・カラメを入れるかどうか?少なめにするかを伝えるだけです。
※ここ“シャカリキ”はボリュームが多いので、初回はデフォルトでいただくと良いでしょう。

この辺りは通常のインスパイア系と一緒ですね!ただ、ここ“シャカリキ”は女性客も多く、意外にも子ども連れも多いようで、二郎本家と比べて殺伐とした雰囲気もなく、店員さんも非常に丁寧に対応してくれるのでそこまで気にする必要もないでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌の二郎系インスパイア系の中でもトップレベルの人気を誇る有名行列店、「らー麺 シャカリキ」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

らー麺 シャカリキ

今回ご紹介するラーメン店は、札幌でも人気のジャンルとして確立しつつある二郎インスパイア系の中でも特に人気のラーメン店で、豚骨の旨味をガツンと利かせたキレの良い口当たりに仕上げ、濃厚ではありますが…決して脂っこさやギトギト感がそこまでなく、非常に食べやすい後味の良い味わいが定評の人気行列店、“らー麺 シャカリキ”となっています。

ちなみに創業は2010年4月、店主“村本 卓哉”氏によって札幌市白石区北郷にオープンしたのがはじまりで、9月早々には二郎インスパイア系として方向転換したことで一気に人気店へと登り詰め、2015年11月には現在の平岸通り沿い(北海大学を少し南方面へ進んだ辺り)に移転しています。

ただ、その創業者である“村本 卓哉”氏は2018年末辺りから体調不良のため度々休みがちとなり、長期休業・復帰を繰り返し、その後も臨時休業などが相次ぎ、2020年4月10日からは助手の“森”氏をメインとして…なんと名店“我流麺舞 飛燕”の店主“前田 修志”氏がサポートとして営業を続けていたようですが、“村本”氏の体調がなかなか戻らないことを理由に、2020年5月から正式に“飛燕”の“前田”氏が経営することとなりました。

そんな臨時休業の多かったラーメン店にもかかわらず、根強いリピーターからの支持は非常に高く、お店がオープンしていれば客足の絶えない人気店だったようですね!

というのも…公式Twitterを見てみると、ここ最近こそ体調不良による休業のツイートも目立っていたようですが、それまでは完売、完売、完売…のオンパレード!といったもの凄い人気店であることが伝わって来るように、個人的にも何度か訪問しては振られているため、訪問する際は公式Twitter(@6ti9UunBmEyqbE2)を確認してみると良いでしょう!(2020年5月以降は“前田”氏が経営することになったので、大丈夫かとは思いますが…)

それでは、今回はこの“らー麺 シャカリキ”がどれほど豚骨の旨味を凝縮させたインスパイア系ならではの仕上がりとなっているのか?ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても二郎系特有の“うどん”と比喩されるもっちりとした麺とは異なる“オーション”と呼ばれる強力粉を使用したコシの強いガシガシとした食感が表現された麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回は、前もってTwitterで営業状態をチェックしてからの訪問で、大変人気店ということもあってオープン11:00の少し前を目がけて到着したものの…すでに数組の待ちができてる状態。。さすがみなさん公式Twitterを確認して来ているようです!
※駐車場は若干離れたところに4台分用意されています。

そして、暖簾を見てみると…ご覧の通り“SAGAMIYA”と記載されているように、“さがみ屋製麺”を使用していることが確認でき、ここの麺を採用している札幌のラーメン店と言えば…“我流麺舞 飛燕”や“175°DENO担担麺”、“山嵐”や“櫻島”といったそうそうたる名店が挙げられます!

ちなみに店内は、厨房をL字に囲むように7席のカウンター・角に券売機が配置され、奥に4人用のテーブルが用意されたこぢんまりとした雰囲気で、待ち合い席も4人程度ということで今回はオープンから2順目で案内されました!

メニューについて

そしてメニューはこちら!
以下の基本メニューを中心に…

  • らー麺(850円)
  • 味噌らー麺(900円)
  • まぜSOBA(850円)

辛いシリーズや、通常の太麺よりもさらに強力粉を使用したコシの強い極太麺仕様の“オーション麺”を選ぶことができます!

もちろん注文は一番人気の“らー麺”です!!
ここ“シャカリキ”はデフォルトでけっこうなボリュームとのことでしたので、今回は麺少なめ・ヤサイ少なめ・カラメ・辛揚げ(別皿)にしてみます!
※この“辛揚げ”については後ほど詳しくご紹介します。

他にも麺量360gもの“麺 大(120円)”をはじめ…

  • コロコロ豚(110円)
  • 豚バラのトロトロ角煮(250円)
  • 生卵(70円)
  • ウズラの味付け玉子3個(70円)
  • おろし生姜(50円)
  • 魚粉(50円)
  • 玉ねぎ(50円)

といった各種トッピングメニューがあり、さすがにボリュームあるラーメンを提供していることで、ご飯ものは見当たりませんね。

また、券売機の上にはご覧の通り“初めてご来店のお客様”といった注意書きがあり、これによると…“シャカリキ”の“らー麺”は量が多いとのことで、そのままですでに通常のラーメン店の大盛り仕様となっていて、“豚”と称される大きいチャーシューが2枚盛り付けられています!

そのため…

  • 麺少なめ(通常のラーメン店と同等の160g)
  • 麺半分(麺量120g)
  • 豚1枚(代わりにウズラ味玉が2個)
  • 豚なし(代わりに70円トッピングおひとつ無料サービス)

のように、食券を渡す際に食べられる量の麺・チャーシューを伝えましょう!
通常のラーメンを完食できるなら、“麺少なめ”だけで十分かと思われます。(野菜の量は後ほどコールします。)

そして、待っている間に色々と見ていると…ここ“らー麺シャカリキ”の注文方法が記載されたポップが貼られています!

これによると…

  1. 店内に入って券売機で食券を購入する
  2. 麺が茹で上がったら無料トッピングのヤサイ・カラメ・ニンニクを伝える(お好みで“辛揚げ”も)

とのことで、食券を渡す際に麺量・チャーシューのお好みを伝え、仕上がり時に二郎系でお馴染みの呪文のようなコールで無料トッピングを伝えます!

続いて席に案内され、待っていると…カウンターに看板メニュー“らー麺”の仕上がりイメージが確認できますね!見ているだけで食欲をかき立てられます。。デフォルトでは特にニンニクが多いような感じがします!

ただ気になるのは…カラメがヤサイの上に記載されていないことから、カラメをコールすると…すでにスープが濃いめとして提供されるのかもしれません。

そしてこちら!“シャカリキ”では無料トッピングのひとつとして東京・駒場の人気行列店“千里眼”で使用している“辛揚げ”を追加することができ、こちらにも“公認”といった文言が確認できますね!これがまた辛くて美味いんです!!
※“千里眼”も同じくインスパイア系として超人気の行列店です!

これによると…“千里眼さんオリジナルの唐辛子をまぶした揚げ玉の無料トッピングです。ピリ辛でサクッとした食感がアクセントになり、そしてスープに溶け込んでもまた美味しいです。”とのことで、別皿での提供も行っているのでぜひお試しください!

“千里眼”と言えば…カップ麺としても大変話題で、これまでも以下のような商品が発売されていて、もちろん“辛揚げ”も採用されています!!

また、こちらにも大きく記載されているように、麺が茹で上がったタイミングでヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ・辛揚げの増減と有無を聞いてくれるので、自分好みのトッピングを予め考えておきましょう!

他にも、テーブル調味料として…胡椒・一味唐辛子・七味唐辛子、さらにカラメが常備されているではありませんか!!!!これはヤサイマシマシの方にとってかなり嬉しい調味料と言えるのではないでしょうか?

食べてみた感想

こうしてしばらくすると注文した“らー麺”が運ばれてきます!
ご覧の通り“豚”と呼称される…ぶ厚いチャーシューがデフォルトで2枚添えられていますね!!見るからに凄い迫力・ボリューム感!!

また、今回はヤサイ少なめで注文しましたが、茹で加減はほどほどといったシャキシャキとした食感を思わせる“もやし”がたっぷりと盛られていて、カラメを追加しているため食べはじめからすでに濃い目の味付けで楽しめそうです!

そしてこちらは東京・駒場の人気行列店“千里眼”で提供されている“辛揚げ”を別皿にしてもらったもので、若干量は少なめではありますが…後々の味変としては十分です!

ということでさっそく一口食べてみると、というか…スープはおろか麺にもなかなかたどり着けないのでまずはこの“もやし”をたっぷりと頬張っていきます!すると…背脂を含むカラメがちょうど良い美味しさとなって野菜が美味い!!

今回は“麺少なめ(160g)”にしたので通常のラーメン店とほぼ同等の量となっていて、そこに野菜がたっぷりと盛られていますから…食べ応えもバッチリです!

そして麺に辿り着くと…今回は“オーション麺”のみの提供でしたが、これで正解ですね!超極太とも言える麺は、非常にコシが強く…ワシワシ・ガシガシとした噛み応え抜群な食感で、味もしっかりと染み込まれているのか…それともそもそも味付けが施されているのか定かではありませんが、麺までもが美味いっ!!

ちなみに嫁が注文したのはこちら!麺少なめ・アブラ少なめ・ニンニク少なめ・カラメ別皿・ヤサイマシマシにすると…こんなにも“もやし”や“キャベツ”がモリモリとなります!!(ペロリと食べてましたが…笑)

麺について

麺は、ご覧の通りオーション(強力粉使用の超極太仕様)の噛み応え抜群な仕上がりとなっていて、不思議と豪快に…思い切り頬張りたくなります!!

ちなみにデフォルトでは240g、“麺少なめ”で160g、“麺半分”で120gとなっているので、敢えて“麺半分”にしてヤサイマシマシにしてみても良いかもしれません!

そんな極太麺には…豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃いめ・後味の良い豚骨醤油スープがよく絡み、一口ずつにパンチの強い二郎インスパイア系ならではの旨味溢れる味わいが口いっぱいに広がっていき、食欲そそる“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!

というか…ここ“シャカリキ”は麺がすでに美味しいので、デフォルトにしたいところではありますが…残さず完食することを考慮すると悩ましいですね。。(個人的には“麺少なめ”で十分かと思われますが。。)

そして野菜を早めに食べ進めて不慣れながらも…俗に言う“天地返し”にて味が染み込んだ麺をいただいていき、逆に先ほどの“もやし”などの野菜に味を染み込ませておきます!

こうしてがっつり系の超極太麺を思う存分たっぷりと楽しめるわけですが…これがまた濃いスープが絡んで美味いんですよね!!こんな時期でも行列ができる理由も納得です!
※さすがに換気にも気を配り、入店人数も制限して外で待っている状態でした。

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの肩ロースでしょうか?しっかりとした噛み応えのある分厚いチャーシューが2枚も使用されており、肉の旨味が閉じ込められた胃にガツンとくる美味しさも兼ね備えたボリューム感がたまりません!!

さらに、こちらの“にんにく”も事前情報でデフォルトでもかなり多いと聞いていたので、ニンニクマシにしなかったんですが…これもまた正解ですね!ご覧の通りかなりの量がすでに使用されていて、他のお客さんも“にんにく少なめで”とコールしている方がいらっしゃいました!

これがまたほどよい食感や素材本来の旨味、そして“生にんにく”特有の辛みなんかもあって濃厚な豚骨醤油スープと相性良いんですよね!!

他にも、こちらヤサイの上にはアブラ(背脂)がたっぷりと乗せられ、カラメが加えられたことによって“もやし”が非常に美味しくいただくことが可能です!

しかも足りなければ卓上にカラメが常備されていますから、ヤサイマシマシにした場合なんかに重宝しますね!“茹で野菜”がしっかりと味付けされて申し分ありません!!

また、最初に多少食べ進める必要があるこちらの“もやし”は、クタクタになることなくシャキシャキとした食感が非常に心地良く、野菜少なめでもこれですから…券売機に“はじめての方はそのままがおすすめです”と記載されていたのも納得です!

…というか、デフォルトで麺240gは個人的にはかなり多いので、ヤサイマシはちょっと無理ありますね…笑

いつも思うんですが…二郎インスパイア系は麺半分とかに減らし、“アブラ少なめ”にすることで、野菜がたっぷりと楽しめますから、むしろヘルシーにも感じられます!笑

そしてこちら!東京・駒場の名店行列店“千里眼”で使用されているハバネロなどを練り込んだ“辛揚げ”を加えてみると…心地良い辛さがまたちょうど良いアクセントとなって後々の味変としては最適です!

これはどうしても辛み・揚げ玉特有の油分などがスープに広がっていきますので…最初から器に盛り付けてもらうのではなく、今回別皿にしてもらって正解ではないでしょうか?ピリッとした辛さやサクサクとした食感が加わったことで清々しい辛さが心地良く感じられます!

スープについて

そして気になるスープはと言うと…豚骨の旨味をしっかりと利かせた非乳化のキレの良い口当たりが心地良く、カラメも後押しして濃いめに仕上がったコク深い味わいが力強く表現されています!

そして、思っていたよりも豚骨特有のギトギト感もそこまでありませんので、比較的上品にも感じられる方も多いのではないでしょうか?この辺りは女性客が多いのも納得ですね!意外と大味というわけではなく、しっかりと丁寧な豚骨の旨味が臭みもなく凝縮されているため、ニンニクやアブラを混ぜていくと濃厚感も増していき、ついついスープが止まらなくなりますね。。

やはり二郎インスパイア系は麺量を控え目にして美味しくいただくのが個人的にはおすすめで、麺も美味しいんですが…濃いめのスープにヤサイを付けダレのようにして味わうのがまた醍醐味であって、自分好みの量にカスタマイズすることで無理のないボリューム感で楽しむことができます!!というか二郎インスパイア系…ハマります!笑

そうこうしているうちに完食です!カラメを追加したことで、ちょっと濃いめに仕上がっているため、さすがにスープは残しましたが…ニンニクの辛みも加わって美味しいです!

これまでも個人的に“ラーメン二郎”や“ブタキング”、“勝盛軒”や“麺や 初代やまだ”などのガツ盛り系のラーメン店を訪問してきましたが、ここ“シャカリキ”は特にキレの良いシャープな飲み口がかなり印象的で、こってりというよりもパンチの強い味わいが突出しており、追加するトッピングにもよりますが…“くどさ”がないんですよね!

そういったシンプルながらも品の良い旨味の利かせ具合や、追加トッピングや使用されている各種具材など、それぞれの平均点が高いため、全体としてのバランスが良いんでしょう!

ご覧の通り豚骨の旨味やアブラによるギトギトとした油分はしっかりとスープ表面に確認できるものの…キリッとした口当たりやカラメ、“辛揚げ”が利いていて飲み飽きることもありません!ん〜…ヤサイ少なめにしなければ良かった。。笑

まとめ

今回「らー麺 シャカリキ」の豚骨醤油を意味する看板メニュー“らー麺”を食べてみて、上質な豚骨の旨味をしっかりと利かせた非乳化のキリッとした豚骨醤油スープには、ほどよい脂っこさは確かに感じるものの、飽きの来ないすっきりとした後味が心地良いパンチのある二郎インスパイア系として存在感のある一杯がガツンと楽しめるインパクト抜群な仕上がりとなっていました!

そして今回はオーションのみの提供となっていましたが、ここ“シャカリキ”で味わうならオーションにするべきです!!強烈な噛み応えとワシワシ・ガシガシとした食べ応え抜群なコシのある麺は濃厚なスープにも負けじと相性抜群な麺となっていて、自分好みの量・トッピングによって思う存分がっつり系のテイストが楽しめるのではないでしょうか?

ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

シャカリキ 店舗情報

札幌市豊平区平岸2条3-2-22
※駐車場は少し離れたところに4台分用意されています。

営業時間:11:30~15:00 / 17:30~20:00
定休日:火曜日・第2水曜日

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!