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「ラギちゃんラーメン」に行ってきました!“中華そば”のG系が食べられる人気ラーメン店

ラギちゃんラーメン

ラギちゃんラーメン」に行ってきました!

このラーメン店は、以前ご紹介したインスパイア系で人気の“手稲ラーメン 肉玉”に続くセカンドブランドであり、“肉玉”の看板メニュー“二九郎(にくろう)”はもちろん、“中華そば”を加えたW看板メニューを筆頭にがっつりと食欲を満たしてくれるG系人気店“ラギちゃんラーメン”となっております。

ちなみにこちらで提供されている“中華そば”とは…ある程度イメージするようなテイストとは打って変わり、なんとインスパイア系の一杯なんです!!

そして手稲出身・手稲育ちだという“櫻木”氏こと“ラギ”氏は手稲に深夜まで味わえるラーメン店がないことを理由に“手稲ラーメン 肉玉”を2019年10月にオープン、その後2020年5月9日に“ラギちゃんラーメン”を北区北21条にオープンさせるという…時期が時期にもかかわらず早くも新店を展開する行動力・勢いのある店主であり、インスパイア系の新風を予感させるラーメン店と言えるでしょう!

また、今回訪問した時もオープン時刻目がけて到着したんですが、すでに数組が入店、次から次へと客足が絶えることなく…あっという間に待ちができるほどの盛況っぷり!みなさんSNSなどで知ったのか、すでに店名・特徴などが札幌市内では広がりつつあるようですね!(店舗名が“ラギちゃんラーメン 北21条店”となっている辺りが今後の店舗展開を予想させます。)

そして気になるその特徴としては…インスパイア系ということもあって豚骨の旨味をしっかりと利かせた王道こってり系の一杯にお馴染みニンニク・ヤサイ・アブラ・カラメにも対応した“ラーメン”と、中華そばとインスパイア系をうまく融合させたがっつり系の一杯“中華そば”が人気で、こちらはニンニク・アブラ・カラメのみの対応となっています!(後ほど詳しくご紹介しますがそれぞれ麺種や量も選べるため非常に悩ましいところです…笑)

ゆうき
ゆうき
では、今回は“ラーメン 肉玉”のセカンドブランドで、“ラギ”氏渾身の一杯である“中華そば”のインスパイア系が食べられるがっつり系御用達・札幌の注目店のひとつ、「ラギちゃんラーメン」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

ラギちゃんラーメン

今回ご紹介するラーメン店は、上記の通り札幌でもじわじわと増えつつあるインスパイア系の新店舗であり、以前ご紹介した“手稲ラーメン 肉玉”のセカンドブランドで、肉玉では味わえないがっつり系の“中華そば”が楽しめるニンニク・アブラ・カラメにも対応する一杯が人気のラーメン店“ラギちゃんラーメン”となっています。

ちなみに“ラーメン 肉玉”は、すでに人気行列店である“夢を語れ 札幌”のプレオープンの場所でもあり、その理由は下記のツイートにもあるようにもの凄い縁によって店主“リッキー”と交友関係にあるようですね!個人的にも、なぜ“肉玉”で“夢を語れ 札幌”のプレオープンが行われたのか不思議でしたが…これを見て納得です!
※以前Twitterで「“リッキー”で良いですよ」と言っていただいたので、そう呼ばせていただきます!

そういった経緯もあってなのか…“手稲ラーメン 肉玉”も手稲界隈で深夜までガツ盛り系が食べられるラーメン店として瞬く間に人気有名店となり、さらに“ラギちゃんラーメン”もまた肉玉のセカンドブランドとして話題を呼び、こちらもまた早くも客足の絶えない人気店となっています!

また、場所も小樽方面から向かうと…新川通から宮の森・北24条通へ曲がり、以前ご紹介した“にぼShin. 北24条店”を超えて西4丁目通を右へ曲がり、さらに少し行った中道にあり(北区北21条西4丁目)、決して良い場所とは言えないんですが…2020年5月にオープンしたのにもかかわらずお客さんが次々と来店しているということは、“ラギ”氏の人望はもちろん、特にSNSで常に情報発信・交流している辺りが功を奏しているのかもしれません!(今回訪問した際も少しメニューの内容について直接“ラギ”氏に質問させていただきましたが、非常に丁寧な対応だったのが印象的でした!)

それでは、今回はこの“ラギちゃんラーメン”の“中華そば”がどれほど豚骨の旨味を利かせたキレの良い濃厚なスープに仕上がっているのか?二郎インスパイア系ならではのニンニク・アブラ・カラメとの兼ね合いはもちろん、噛み応え抜群な小林製麺特製の極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

今回はオープン時の11:00ちょうどに到着したものの、店内にはすでに2組ほど入店している状態で、まだ空席があったため、すんなりと席に案内してもらうことができました!
※駐車場は店舗前に2台分用意されています。

ただ、店舗が位置する場所は、中道なのでちょっとわかりにくいかもしれませんが、北21条西4丁目辺りの中道をぐるっと回ってみるとたどり着きますよ!こちらの看板が目印です!
※インスパイア系のラーメン店“孝一郎”の1本南の中道です。

ちなみに店舗前の縁石は駐車場の出入り口用に低くなっていないんですが、親切にもこちらにスロープが置かれていますので、気になる方は利用すると良いでしょう!

メニューについて

そしてここ“ラギちゃんラーメン”は食券制ではなく後払い制となっていて、まずはじっくりとメニューを見て注文を決めましょう!

ご覧の通り主に“中華そば”・“ラーメン”・“まぜそば”といった3種類(全て850円)が用意されていてかなりシンプルなメニューのようです!

注意点としては、こちらにも記載されているように…

  • お水、ライス(無料)はセルフサービス
  • 帰る際は食器の返却棚へ持っていく

この2点辺りで、厨房は店主である“ラギ”氏ひとりで切り盛りし、アルバイトの方がお一人で注文から配膳までを行っているようでしたので、色々と効率良く考えられているようですね!そのうち券売機なんかも導入されるのかもしれません!

そして注文方法がこちら!
まずは“中華そば(醤油・塩)”または“ラーメン・まぜそば”のどれかを選び、“中華そば”の場合は極太中華麺(縮れ極太麺)か全粒粉ストレート麺(中細タイプ)を選択、“ラーメン・まぜそば”の場合は二九郎麺(縮れ極太麺)かゴリラギ麺(超極太面)を選択します。

さらに麺量150〜300gまでを選びます。(300gまで無料、それ以上は100gごとに+100円)※全粒粉ストレート麺のみ大盛+100円となっています。

続いてインスパイア系には欠かせない無料トッピング、ヤサイ・カラメ・アブラ・ニンニクを決めておきましょう!(“中華そば”はヤサイ対応なし)

また、有料トッピングとして…

  • ノリマシ(100円)
  • ネギマシ(100円)
  • メンママシ(100円)
  • 炙りチーズ(100円)
  • 肉マシ(250円)

が用意されており、注意書きとして…“※すべて背脂・ニンニク入りです。アッサリ希望の方はヌキ、少なめコールお願いします。”と記載されているように、これら無料トッピングの増減はお好みに合わせてくれるので注文時に伝えると良いでしょう!(ニンニク・アブラは別皿にもしてくれます。)

そして、さりげなく“調味料はいくつかご用意させて頂いておりますが、当店はお好きな調味料(味変アイテム)持ち込みOK!!”と記載されている点が印象的!たまに調味料などが一切なく、うちの味を楽しんでほしいといった店舗もありますが、ここ“ラギちゃんラーメン”はお客さんのお好みに合わせて味わってほしいといった“ラギ”氏の親切心が伝わってきますね!

こういったメインとなる看板メニューの他にも…ご覧の通り“冷たいミルクカレー麺(900円)”が期間限定で提供されていたり、“魚ラギ”や“赤い麻婆ラギタンメン”、“サンバルバンバン麺”など…実に多彩な限定メニューなどが登場しているので、気になる方は公式ツイッター(@ragichang_ramen)を定期的にチェックしておくと良いでしょう!
※特に“赤い麻婆ラギタンメン”はかなり好評のようです!!

しかも…こんなツイートもありますね!
こちらもまた美味しそうな一杯に期待できそうです!!

こうして色々悩みましたが…以前“手稲ラーメン肉玉”で“二九郎”は実食済みでしたので、今回は“ラギ”氏渾身の一杯、“中華そば(醤油)”を注文し、麺量150g、極太中華麺、ニンニクマシ・カラメでお願いしました!!(インスパイア系ならではのコールなども特に難しくはなく、店員さんが丁寧にひとつずつ聞いてくれるので安心です!)

店内について

店内は8席ほど用意されていて、時期的な理由からか十分スペースの取られた配置となっており、実際にはもう少し席数があるのかもしれません!(※奥に厨房があり、対面カウンターなどはありません。)

そして、無料だというライスや水はセルフサービスとなっていて、厨房との間にそれぞれ用意されています!

また、その下を見てみると…ご覧の通り麺箱に“小林製麺”と記載されているように“肉玉”と同じ製麺所を使用しているようですね!ちなみにこの製麺所を採用している札幌のラーメン店と言えば…“麺や けせらせら”や“吉山商店”、“麺や 初代やまだ”や“らーめん信玄”といった名店が挙げられます!

他にも“ラギちゃんラーメン”のテーブル調味料は…一切置かれてなく、こちらの水やライスが置かれている箇所にまとめられているので、適宜必要であれば取りに行きましょう!

これを見る限り…

  • 一味唐辛子
  • 胡椒
  • ラー油
  • 醤油たれ(カラメ)

などが確認できますね!
中でもカラメが用意されているのはなかなか嬉しいところではないでしょうか?
※他にもお酢やマヨネーズなんかもあるようでしたので、必要であれば店員さんに聞いてみてください。

食べてみた感想

こうしてしばらくすると注文した“中華そば(醤油)”が運ばれてきます!
すると…一瞬“中華そば”らしい透明度の高いスープ…と思いきや!!なんとスープ表面にはたっぷりとラードの層が浮き、こってりとしたテイストを思わせ、ニンニクマシにしたことによってたっぷりと“刻みニンニク”が添えられたことで食欲も掻き立てられていきます!!これは想像以上の出来栄え!

また、1枚ではありますが…海苔が添えられているところが“中華そば”を連想させ、しっかりとスープに染み込ませて“ご飯”に巻いてみても美味しそうです。。(そのためノリマシ+100円はライスと一緒に楽しみたい方におすすめと言えるでしょう!)

しかもG系ならではの見るからに柔らかそうな大判極厚チャーシューが2枚も添えられています!インスパイア系の場合、麺量を150gに減らしても十二分に食欲を満たしてくれるのがこの具材なんですよね!こちら脂身もほどよく含まれているようでたまりません…!

このように“ラギ”氏渾身の一杯は、以前“ラギちゃんラーメン”オープンする少し前にTwitterでやりとりさせていただいた際、“面白いラーメンができました”とおっしゃっていた通りかなりの自信作にも感じられますね!“肉玉”とはひと味違ったテイストがガツンと楽しめそうです!

ではさっそく一口食べてみると…ぉお!もはや“中華そば”なのか豚骨醤油スープなのか複雑なところではありますが、魚介系も含んでいるんでしょうか?絶妙なバランスとしてジャンク感溢れる濃厚なスープに仕上がっています!これはクセになりますね!

しかもカラメも利いて濃いめにしてもらったおかげでキレッキレな口当たりを表現、それによってスープ表面にたっぷりと浮いたラードの脂っこさや“くどさ”も不思議と感じることもなく、ぶ厚い旨味として“中華そば”に溶け込んでいるようです!これはもしかすると…今後“ラギちゃん”インスパイア系なんかも登場するのかもしれません!

麺について

麺はご覧の通り“極太中華そば”というだけあって“ちぢれ”を付けた極太仕様となっていて、イメージ通りガシガシ・ワシワシとした噛み応え抜群な食感に仕上がっています!

そして茹で加減も絶妙で、ほどよいもっちり感と強いコシを兼ね備えた特製極太麺のようで、スープとの絡みも非常に良く、麺までもが美味しく感じられます!!どうしてもこういった麺は思い切り頬張りたくなりますね!食感といい、噛み応えといい…コク深くキレの良い醤油スープと相性抜群な麺は“ちぢれ”も付いて最高です!

こうなると“ラーメン”にて選べる“ゴリラギ麺(超極太麺)”も気になってきますね。。

そして、そっと添えられている海苔をしっかりとスープに浸して極太麺に巻いていただいてみると…これはこれで磯の風味が加わり、旨味に旨味を重ねたジャンク感溢れる濃厚なスープがひと味違った美味しさとして楽しむことができるでしょう!

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらのバラ肉の極厚チャーシューが入っていて、表面にしっかりと焦げ目を付けたことで旨味を閉じ込め、さらにホロホロと崩れていくほど非常に柔らかな仕上がり!それと同時にジューシーな肉の旨味がじゅわっと滲み出てくるボリューム感抜群な美味すぎる具材となっています!

しかもこの大判チャーシューが2枚も使用されていますからね!ガツンと胃に来ます!!これによって食欲もがっつりと満たされていくんですよね!個人的には麺量150gでも十二分に楽しむことができます!

これはライスが無料、さらに調味料なども一通り揃っているので、別途チャーシュー丼を作って思う存分“ラギちゃんラーメン”を堪能してみても良いでしょう!

そしてこちら!ニンニクマシにした“刻みにんにく”です!
こちらはもちろん食欲そそる“にんにく”の旨味・風味がたっぷりとプラスされ、生の“にんにく”なので食感なんかも大変良いんですよね!

さらにこちらを食べ進めながら少しずつスープに馴染ませていくことによって、どんどん旨味・ジャンク感も増していき、ガツンとした口当りに際立っていきます!これはニンニクマシにして正解です!

また、こちらのデフォルトで使用されているアブラなんかも背脂をたっぷりと含んだ状態となっていて、これがまた深みのあるコクを際立たせ、喉越しの良いスープへと感じさせるわけです!

ただ、“ラギちゃんラーメン”の“中華そば”は、これだけこってりとした仕様にもかかわらず不思議と“くどさ”や脂っこさがないんですよね!これは恐らく魚介系やカラメによるシャープな飲み口とのバランスが良いからだと思われ、全体的なキレとコクがうまく調和されているようにも感じられますね!

他にもこちらのメンマが使用されていて、こちらのサイズ感・味付け・数に関しては全く申し分なく、コリコリとしたメンマ特有の食感を表現、素材本来の味わいはもちろん、メンマならではの味付けがしっかりと感じられ、煮干しを利かせた“中華そば”との相性も抜群です!

そしてこちら器中央に添えられた“小ねぎ”は、彩りも非常に良く、ちょうど良い薬味にもなったことでスープそのものの美味しさを引き立て、後味さっぱりと感じさせる具材となっています!(こちらもお好みなら+100円で“ネギマシ”にすることも可能です。)

こうして食べ進みていくと…なんとスープ底にもこちらの肉そぼろのような塊が入っているではありませんか!!これがスープにたっぷりと肉の旨味を際立たせているわけですね!

これは…ぱっと見だとチャーシュー・メンマ・“ねぎ”のみの具材ではあるんですが、実際には数多くの旨味となる材料がたっぷりと使用されており、見た目以上に手の込んだ一杯で、“ラギ”氏いわく“面白いラーメンができました”というのも納得です!“中華そば”をここまでジャンク感溢れるG系スタイルに融合させるとはさすがです!

スープについて

スープは“中華そば”らしく煮干しをはじめ魚介系の旨味・風味もほんのり利かせつつ…豚骨の旨味がラードの層とともにたっぷりと加えられ、カラメによる濃いめの口当たりがガツンと感じられます!個人的にも“中華そば”でこの発想はありませんでしたから…はじめていただく方は美味すぎて衝撃を受けるかもしれません!

しかも乳化感もありませんから、特にキリッとした口当りが印象的で、メリハリもあって非常にジャンク感の強い“中華そば”といったところ!

そして、たっぷりと加えられたニンニク・アブラによってパンチの強い味わいに仕上がり、濃厚でありながらもキレの良さが好印象といったところで、全く飽きが来ませんね!ラギさん!うまラギです!!!

また、こちらのアブラに含まれる大粒の背脂が濃厚感・コクを際立たせ、がっつり系・パンチのある味わいを表現し、背脂自体にそこまで脂っこさはないんですが…やみつき感のある美味しさとしてG系らしいこってり感を後押ししているように感じられます!

これらがスープ全体のバランスをうまく調和し、“中華そば”らしさも踏襲しつつ…うまくG系のがっつり感を融合させた一杯となり、まさに“ラギちゃんラーメン”の看板メニュー“中華そば”は強烈なインパクトを放っています!これは…SNSで話題となるのも納得です!

そうこう何度も味を確かめていくうちに完食です!!
今回は味変などは一切考える間もなく一気に食べ進めてしまいましたが…ライスが無料なので、“ノリマシ(+100円)”によって海苔を濃厚なスープにしっかりと浸し、それをご飯に巻いていただいても良いでしょう!背徳感半端ありませんが…笑

まとめ

今回「ラギちゃんラーメン」の“中華そば(醤油)”を食べてみて、従来の常識を覆すようなG系メニューに仕立て上げた一杯は、臭みのない豚骨の旨味はもちろん、ニンニク・アブラ・カラメをバランス良く加えたことで、まさにジャンクな一杯として素材の旨味がこれでもかというほど凝縮され、極厚チャーシューや極太麺によってがっつりと食欲を満たしてくれる…そんな食べ応え抜群な仕上がりとなっていました!

やはりインスパイア系は定期的に食べたくなりますね!特に今回のような新しいテイストの一杯は非常に気になりますし、他のメニューなんかも食べてみたくなります。。しかも味変も自由ですから、自分好みの食べ方で思う存分楽しめるラーメン店と言えるのではないでしょうか?“ラギ”氏の人柄も非常に良いですしね!

ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

ラギちゃんラーメン 店舗情報

札幌市北区北21条西4-2-7 北21条ビル 1F
※駐車場は店舗前に2台分用意されています。

電話:011-374-8360
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
定休日:月曜日、第2・4日曜日

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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