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「麺屋 高橋」に行ってきました!つけ麺が強烈な人気を誇る札幌の行列ラーメン店!

麺屋 高橋

“つけ麺”で人気の札幌ラーメン店「麺屋 高橋」に行ってきました!

このラーメン店は、醤油ベースの豚骨魚介といった濃厚な“つけ麺”が大変人気の行列店で、札幌の“つけ麺”で言うとトップクラスの域に君臨し、開店30分以上も前からすでに10組以上もの行列ができるほどの人気ラーメン店“麺屋 高橋(たかはし)”となっております。

ちなみに創業は2008年10月で、札幌でも人気のラーメン店「てつや」での修行経験を持つ店主である“髙橋 明宏”氏によって作られる濃厚でありながらも繊細な旨味を表現したつけ麺スープには、臭み・クセのない豚骨ならではのコクとまろやかさをうまく魚介の旨味と合わせ、互いの旨味を引き立てたことによる濃厚かつ後味すっきりとした味わいは、魚介豚骨の“つけ麺”好きにも納得の仕上がりでリピーター続出のラーメン店です!

そして、実際訪問してみるとわかるかと思いますが…店主は非常に寡黙な雰囲気でひたむきに美味いラーメンを作るのに集中している様子で、奥さんも同じくテキパキとしたオペレーションによって次から次へと来店するお客さんをバイトさんと一緒にうまく回している印象で非常に対応も良く、さすが平日にもかかわらずオープンから行列の耐えない人気店であることが伝わってきます!

また、ここ“麺屋 高橋”の店主である“髙橋 明宏”氏は、ぱっと見非常に厳しく・厳格な方かと思いきや、“麺屋高橋のブログ”にもご自身で記事を更新していて、こちらを見るとただただラーメンに真面目であることがわかるのと同時に自分に厳しいタイプのようで、2019年6月オープン予定だった“麺屋 高橋 南幌店”の出店予定が送れているとのことで終始奮闘している様子が伺うことができます!

そして、今回訪問してみた際も濃厚な魚介豚骨の“つけ麺”で非常に人気店とのことでしたので、開店時間である11:30よりも30分早くに到着したのにもかかわらず、すでに10組程度の待ちが出来ている状態でしたから…昼時だと数時間待ちも覚悟しておいた方が良いかもしれません!

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの濃厚魚介豚骨の“つけ麺”が非常に人気の札幌ラーメン店「麺屋 高橋」について実際訪問・実食してみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

麺屋 高橋

今回ご紹介するラーメン店は、濃厚な魚介豚骨の“つけ麺”が非常に人気の札幌ラーメン店で、場所が場所なだけあって知る人ぞ知る“つけ麺”の名店、“麺屋 高橋”となっています。

ちなみに札幌の魚介豚骨系の“つけ麺”が人気のラーメン店と言えば…個人的には“あらとん”なんかもトップクラスなイメージがするんですが、ここ“麺屋 高橋”は度々メディアなどでも取り上げられ、実際食べてみて確かに美味しいんですが、多少集団心理的による行列店のような気もします…かなり美味しいんですけどね!

というのも魚介豚骨の“つけ麺”で有名なラーメン店と言えば…他にも“麺eiji”や“札幌海老麺舎”なんかもあり、それぞれ濃厚な旨味が表現された“つけ麺”も人気のラーメン店なんですが、看板メニューと言うと他にも人気のメニューがあるため、やはり濃厚な魚介豚骨の“つけ麺”をメインに扱っている人気の札幌ラーメン店と言えばかなり限られてくるのかもしれません!

また、他にも塩ベースの濃厚な鶏白湯の“つけ麺”が人気の札幌ラーメン店と言えば…“麺や けせらせら”や“我流麺舞 飛燕”なんかも非常に有名ですね!(お好みならぜひ参考にしてみてください!)

そのため、“麺屋 高橋”とは…札幌では珍しい豚骨×魚介による濃厚なWスープの“つけ麺”が看板メニューであり、その味を求めて次から次へと客足が絶えない人気行列ラーメン店ということで札幌の“つけ麺”ランキングなどでも必ずと言って良いほど上位にランクインしている実力ともに兼ね備えた名店です!

それでは、“麺屋 高橋”の看板メニュー“つけめん”がどれほど濃厚な豚骨魚介の旨味が利いているのか?豚骨特有の臭みや濃厚感、煮干しなど魚介の旨味との兼ね合い、さらに“つけ麺”ならではのコシの強い麺とのバランス・相性などなどじっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

では、今回は小樽方面から豊平区月寒東へ国道36号線を通って“麺屋 高橋”へ向かいます!
ただ、“つけ麺”が非常に人気で、かなりの知名度と行列店の割に場所はこの36号線など大きな通りに面しているわけではないんですよね…

この“麺屋 高橋”への行き方としては、新千歳空港と札幌駅を繋ぐ渋滞も珍しくない国道36号線を車で走り、札幌駅側から北広島へ向かって札幌ドームを少し過ぎた辺りに“寿美毘焼肉”という焼き肉屋さんが目印にもなっていて、そこに下記のような“麺屋 高橋”の看板と同じオレンジ色の目立つのぼりが立っていますので、そこの小さな脇道を左に入ったところにこの名店は存在します!(地下鉄だと東豊線の福住駅が一番近いんですが、かなり歩きます。。)

そしてこの小さな脇道を曲がると…左手にのみ店舗などが建ち並び、その中のひとつにこの名店“麺屋 高橋”があります!まるでひっそりと佇む隠れ家のように店舗があり、割とこぢんまりとしているので“麺屋 高橋”に行こう!!と思わなければなかなか遭遇することのない場所と言えるでしょう!

しかし、先ほどもお伝えした通り今回オープン30分前に到着したにもかかわらず、すでに10組以上もの列ができています。。

駐車場について

そしてこの“麺屋 高橋”の駐車場は基本的に店舗前2台分しかありませんが、ご覧の通り17時までは隣接する焼肉屋の4台分も利用するとことができます!

他にも向かいには住宅や店舗などはなく、“北海道中央バス”の大きな敷地のフェンスがあり、みなさんそちら側を利用して停めているようです!

ということで、さっそく車を停めて列に並びます!
オープン数分前になると店員さんが何名ごとの来店なのか聞きに来ます!(恐らく麺を一度に茹でる数などの関係かと思われます!)

メニューについて

そしてオープンまで30分待ち、入店するも1巡目では座ることができないため、さらに待つこと30分!ようやく席に案内されます!

と、その前に入店すぐ右手にコンパクトにまとめられた券売機が設置されているので、まずはこちらで食券を購入して店内に用意されている席で待ちます!

ちなみに店内は厨房に対面する形で設置された6席のカウンターと、4人用のテーブル席のみといった外観通り割とこぢんまりとした店内となっていて、厨房からの熱気が非常に暑いため、業務用の大きなサーキュレーターが用意されています!また、食券を購入した後はラーメンを食べているお客さんの真後ろで待つタイプですね。。

そしてその気になるメニューはこちら!意外とシンプルなメニューですね。
基本としては、やはり“つけ麺”が看板メニューということで…

  • つけめん
  • 辛つけめん
  • みそつけめん

といったテイストの異なる“つけ麺”が1玉・1.5玉・2玉それぞれ用意されていて、他にも“おさかな正油らーめん”なんかもあり、ネギ・メンマ・チャーシュー・味付玉子といったトッピングなんかもありますね!

また、券売機の上にはご覧の通り人気No.1だという“つけめん正油味”と、No.2の“辛つけめん正油味”の仕上がり・盛り付けイメージが掲載されています!

恐らく最初に訪問した際は“麺屋 高橋”の正統派とも言える“つけめん”を注文すると思いますが、さすがに券売機の前にいざ立つと“辛つけめん”と“みそつけめん”にも目移りしてしまい…多少迷いますね。。これがまたリピートしたくなる理由のひとつでもあるんでしょう!!

ということで今回は“つけめん中(1.5玉)”を注文してみます!

他にもご覧の通り“くずメンマ(100円)”といったメンマの切れ端を味付けしたトッピングが用意されているようで、型にこだわりがなければメンマ増し(150円)よりも若干お得なようですね!メンマ好きならぜひどうぞ!

また、こちらにはコンビニなどで取り扱いされている雑誌“ラーメン1000 2019年度版”に“当店が掲載されています”とのポップも貼られていて、こちらにも“行列必至の人気つけ麺専門店。完成度の高い濃厚魚介ダシ。”と紹介されており、2号店のセカンドブランドとなる“南幌店”についても記載されていますね!

ちなみに並んでいる最中に店員さんが食券を受け取りに来てくれ、“つけ麺”を注文した場合は“温かい麺”か“冷たい麺”のどちらかを聞かれるので、今回は“冷たい麺”でお願いしました!これはよく“あつもり”や“ひやもり”とも表現されるもので、やはり冷水で締めた方がつるっとした食感や強いコシが楽しめるので個人的にはおすすめです!(ただ徐々にスープが冷めてしまうというデメリットもあります。。)

そして、今回はカウンター席に案内され、テーブル調味料を確認してみると…

  • カレーパウダー
  • お酢
  • 一味
  • 胡椒
  • おろしにんにく

など様々な調味料があり、食べ進めながらほどよい味変を楽しむことなんかもできそうです!!

そして、ご覧の通り“つけ麺をご注文のお客様へ”とのポップが貼られていて、こちらによると…

  • 麺のゆで時間が10分かかる
  • スープ割りをご希望の方は店員にお申し付けください

とのことで、“つけ麺”のスープは基本濃いめなので、まずは麺や具材を楽しみ、残ったつけダレを魚介スープで割ることで最後まで濃厚な魚介豚骨スープが楽しめるというわけです!
このスープ割した後の味わいがまた美味しいんですよね!

また、多くの方がこの“つけ麺”を注文するため、ゆで時間に若干時間がかかってしまい、回転率は悪いようにも思われるかもしれませんが…そこまで気にはなりません。

食べてみた感想

そうこうしているうちに注文した“つけ麺”が運ばれてきます!

すると…ご覧の通り麺は極太平打ち仕様の強烈なコシが楽しめそうなツヤのある麺となっていて、見るからに美味しそうで小麦の風味が香ってくるかのような太麺となっています!

さらに、こちらのスープは魚介の風味が香るこだわりの出汁が濃厚な豚骨スープにバランス良く溶け込み、スープ表面に浮く油分や魚粉が凝縮された美味しさを物語り、さらに後味さっぱりと感じさせるシャキシャキとした“ねぎ”が添えられ、これがちょうど良い薬味にもなることで、何度でも改めて“麺屋 高橋”の濃厚な旨味を楽しむことができそうです!

ただ、器は小さめで、“冷たい麺”を選ぶとすぐにスープが冷めてしまいそうな感じはしますね!(一方で、スープは若干冷めた方が旨味が伝わりやすいというメリットもあるため、これはこれで楽しめそうです!)

ではさっそく一口食べてみると…煮干しをはじめ魚介と豚骨による濃厚なスープがガツンとした口当たりとして旨味が押し寄せてきますね!ストレートに美味いです!これは…“食べログ 北海道 ラーメンランキング”にも常にランクインしているのも納得の味わいではないでしょうか?

というのも…魚介の出汁・豚骨の濃厚感のどちらかに突出した仕上がりというわけではなく、非常にバランスの良い万人受けするかのような…安定感すら感じさせる濃厚な味わいとなっていて、苦味・えぐみのない魚介の出汁がキレの良い口当たりを表現し、豚骨の濃厚感とうまく調和されたことによって脂っこさや“くどさ”もなく、最後まで飽きることなくスープを楽しめるのでしょうね!

麺について

麺はご覧の通り、極太・平麺の食べ応え抜群な仕様となっていて、確かにしっかりとした噛み応えのあるコシはあるものの…若干もちっとした弾力に際立っているような気もしますね!(硬めでお願いできるのかな?)

また、見ての通りつるっとした滑らかな食感が印象的でツルツルと極太麺が進みますね!これは1.5玉にしておいて正解ですね!1玉だとちょっと物足りないかもしれません!(特にスープを付けずに味わってみると麺そのものが風味良く美味しいことがわかりますよ!)

ちなみにこの極太麺は、こちら厨房に置かれていた麺箱を確認してみると“カネジン食品”のようで、この“カネジン食品”と言えば…「らーめん 空」や「勝盛軒」、「雨は、やさしく」や「みその」などの人気店も使っている製麺所です!

また、今回はカウンター席に案内されたため、“つけ麺”を作る様子が丸見えとなっていて、麺は次の客数に合わせたロットごとに茹であげています!

そんな太麺には、魚介出汁とまろやかな豚骨の旨味による絶妙なバランスの濃厚スープがよく絡み、一口ずつに豚骨によってコク深いテイストとなった煮干しなど魚介の旨味が口いっぱいに広がっていき、煮干しならではの風味が後味良く抜けていきます!

また、スープは割とドロッとした仕上がりではありますが、そこまで濃厚感やこってり感があるわけではないため、太麺による弾力ある食感とともに“麺屋 高橋”の美味い味わいを楽しむためにもスープをもっと絡めたくなりますね。。ただ、冷たい麺なのでスープが冷めてしまうのが悩ましいところではあります。。

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの脂身のないチャーシューが2枚入っていて、厚みのあるしっかりとした噛み応えが印象的で、実際味わってみると…やや柔らかな仕上がり具合のようで、濃厚な魚介豚骨スープを絡めて食べるとまた絶品な味わいを楽しむことができます!

また、メンマがかなり特徴的で、ご覧の通り巨大な仕様となっていて、食感としては柔らかくもありメンマならではの噛み応えなんかも楽しめる仕上がり!そして入っているのはひとつだけですが、こちらを少しずつ食べながら太麺や濃厚なスープを楽しむわけです!

しかも素材本来の味わいはもちろん、メンマらしい味付けなんかも今回の濃厚な魚介豚骨スープとも抜群な相性となっています!

他にもシャキシャキとした食感が心地良い“ねぎ”が入っていて、このちょうど良い薬味によって何度でも濃厚魚介ならではの味わいを改めて楽しむことができます!(+100円で“ネギ増し”をトッピングすることもできます!)

スープについて

スープは、煮干しなどの濃厚魚介をベースとした厚みのあるスープとなっていて、そこにコク深さやまろやかさを加える豚骨の旨味がバランス良くスープに溶け込み、“つけ麺”らしい濃い目の味わいとなっているため、太麺をちょっとだけ付けて麺の風味やコシを楽しむのも良し、たっぷりと付けて濃厚な魚介豚骨の味わいを楽しむのも良いでしょう!

そしてその煮干しをはじめとする魚介の旨味と豚骨の濃厚感は、先ほどもお伝えした通り魚介の旨味が目立っているようにも感じられますが…どちらかが強烈に突出しているわけではないため、ここ“麺屋 高橋”の濃厚な魚介豚骨スープは王道な安定感のある仕上がりとも言えます!

さらに、麺を楽しんだ後に頃合いを見てスープ割をお願いすると出汁の利いた熱々のスープを追加してもらえます!そのスープ割をした後がこちらとなっているんですが、それでも“麺屋 高橋”ならではの濃厚な魚介豚骨の味わいを楽しむことができます!

これをじっくりと味わってみると…またスープが止まらなくなりますね。。
今回はそのままこの味わいをじっくりと楽しみましたが、この辺りでテーブルに置かれた各種調味料を追加してみて味変を試してみても良いかもしれません!

また、スープは口に入れると若干魚粉がざらつく程度のもので、魚介の出汁と豚骨のまろやかな旨味を兼ね備えた幅広い層に好まれる味わいのようで、今回訪問した際も様々な層のお客さんが次から次へと来店している様子でしたね!

そうこうしているうちに完食です!
ここ“麺屋 高橋”の看板メニュー“つけめん”は濃厚魚介が特徴的で、さらに豚骨のまろやかさが絶妙にマッチし、確かに美味しいんですが、あそこまで混むほどなのか…と思うとちょっと誇張した口コミや記事が広がりすぎているような気もしなくもありません。。美味しいんですけどね!

ただ、札幌でも“つけ麺”はだいぶ普及してきて、多くのラーメン店でも提供されており、それぞれお店の良さが表現されているんですが、やはり濃厚な魚介豚骨といった“つけ麺”を看板メニューにしている専門店となるとここ“麺屋 高橋”は別格なのかもしれません!

まとめ

今回「麺屋 高橋」の“つけめん”を食べてみて、煮干しの旨味をまろやかな豚骨の旨味と絶妙なバランスに仕上げ、さらにほどよい香辛料も合わさったことで、最後まで全く飽きの来ないコク深く濃厚な味わいが表現され、極太・平麺仕様の食べ応え抜群な麺とマッチしたことで、1.5玉でもペロッと食べられてしまう心地良い麺の食感とスープの旨味がたまらない満足度・完成度の高い一杯となっていました!

そして、営業時間も11:30~15:30 / 18:00~20:30と2部制となっていて、常に行列ができている人気店なので、濃厚魚介といった“つけ麺”が好みの方なら、これらを考慮した上で一度は訪れてみるべき名店と言えるのではないでしょうか?

気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

麺屋 高橋 店舗情報

札幌市豊平区月寒東1条19-2-72
※駐車場は店舗前に2台分用意されていて、17時までは隣接する焼肉店の駐車スペース(4台分)も利用することができます。

営業時間:11:30~15:30 / 18:00~20:30(スープが無くなり次第終了)
定休日:水曜日

また、札幌と言えば“濃厚こってり味噌”!ということで、濃厚な味わいが楽しめる厳選した札幌のラーメン店については、ぜひこちらの記事もご覧ください!

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