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麺屋 菜々兵衛(ななべえ)に行ってきました!まろやかな鶏の旨みが凝縮された札幌の人気ラーメン店

麺屋 菜々兵衛(ななべえ)

鶏の旨味を活かした一杯が人気の札幌ラーメン店「麺屋 菜々兵衛(ななべえ)」に行ってきました!

このラーメン店は、鶏ベースの優しくもまろやかな“鶏白湯 塩”を看板メニューとして札幌でもトップクラスの人気を誇る白石区河下に本店を置くラーメン店、“麺屋 菜々兵衛”となっております!

その特徴としては…鶏の旨味を丁寧に抽出し、“滋味深き一杯”と表現されるだけあって、一見あっさりと感じさせつつも染み渡るコク深い味わいがリピーターや根強いファンを魅了し続け、比較的あっさりとした鶏ベースのラーメンではありますが、以下のような各種個性豊かな味わいが楽しめる優しいスープによって、昼夜問わず客足の絶えることのない札幌の人気有名ラーメン店のひとつです!

  • 澄んだ鶏清湯スープ
  • じっくり煮込んだ鶏白湯スープ
  • コク深い名古屋コーチンスープ
  • 出汁が染み渡る魚介スープ

このように、ここ“麺屋 菜々兵衛”では、鶏白湯・鶏清湯・名古屋コーチンといった鶏の旨味を最大限に引き出したラーメンを中心に、鶏の旨みにこだわった一杯が人気のラーメン店となっていて…後ほど詳しくご紹介しますが、コク深い鶏白湯の旨味に後味すっきりとした塩ベースの味わいが絶妙にマッチした“鶏白湯 塩”が一番人気のラーメン店です!

ちなみに創業は2008年10月、元和食の料理人だという“堀 寛(ほり ひろし)”氏による一杯は、JR平和駅から徒歩15分という決して良い場所とは言えませんが…札幌の冬でも行列を作る札幌市白石区屈指の人気っぷり!!
※大泉さんでお馴染み北海道のローカル番組「ハナタレナックス」の“キング・オブ・ラーメン 白石区編”にも登場していました!

他にもここ“麺屋 菜々兵衛”は、以前“ミシュランガイド北海道2012”にも掲載された経歴を持ち、人気・実力を兼ね備えたラーメン店ということで、今回訪問した際も次から次へと客足が絶えることのないリピーターご用達といった印象でしたね!

ゆうき
ゆうき
では、今回は鶏の旨みを丁寧に抽出したコク深くまろやかな味わいによって、最後まで飽きることもなく…毎日でも食べたくなるような後味の良さに際立った名店「麺屋 菜々兵衛」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

麺屋 菜々兵衛(ななべえ)

今回ご紹介するラーメン店は、札幌では珍しい鶏ベースの各種スープが人気のお店で、鶏出汁らしいコク深くまろやかな味わいが表現されているにもかかわらず“くどさ”のない厚みのある上品な口当たりと風味を表現した一杯を求めて根強いリピーターを引きつけ、次から次へと客足の絶えない人気店、“麺屋 菜々兵衛”となっています。

ちなみに店主“堀 寛”氏が本店の厨房に立つのは非常に珍しいようで、その辺りに関しては多少賛否あるようですが、しっかりと“菜々兵衛”の味わいは守られているようですね!
※厨房に立っていたのはお弟子さんというわけではなく社員さんとのこと。

今回訪問した際も店主不在だったんですが…何やら聞いたところ、新メニューの開発で業者とのやりとりが忙しくなかなか店主“堀 寛”氏本人によるラーメンが食べられる機会も少ないんだとか?(催事やイベントなども関係しているようです!)

また、“麺屋 菜々兵衛”は“北広島店”が2018年3月にオープンしていますので、こちらの味・質なんかも考慮されているのかもしれませんね!(そのため本店では名店ならではの味わいを守っている方が厨房にいらっしゃいました!!)

【麺屋 菜々兵衛 北広島店】
住所:北広島市大曲幸町3-7-6 三井アウトレットパーク札幌北広島内
営業時間:10:30〜21:00
定休日:無休
TEL:011-398-3597

それでは、今回はこの“麺屋 菜々兵衛”がどれほど鶏の旨味を丁寧・上品に抽出しているのか?コク深いまろやかな旨味はもちろん、鶏の旨味を活かした各種メニューや創業当初から自家製麺を使用しているという麺との兼ね合いはもちろん、店主不在にもかかわらず変わらない札幌トップクラスを誇る人気の秘訣などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回はオープンの11:00ちょうどに到着し、待ちはいなかったものの…我が家でちょうど満席の状態!

ちなみにここ“菜々兵衛”は、ご覧の通り外観からわかるように大変アットホームな雰囲気が印象的で、札幌でも名店と呼ばれているにもかかわらず変に着飾ることのないラーメン店となっています!
※聞いたところ全員ではありませんが、基本的に家族経営のようですね!

また、店員さんに聞いたところ…創業2008年からずっと自家製麺を使用しているとのことで、ご覧の通り年季の入った暖簾にも製麺所などの会社名などは記載されていません!

他にも、店の前には営業時間の案内や、人気店ならではの駐車場に関しての注意書きが貼られていますね!この辺りは人気ラーメン店特有の悩みといったところ。。
※“麺屋 菜々兵衛”の店舗横に5台程度の駐車スペースが用意されています。

そして、店内に入ると数々のサインなんかも飾られており、見たところ…厨房向かいに6人程度のカウンター席、他には小上がりに6人用のテーブルが3つあり、非常にアットホームな雰囲気で意外と広々としています!

今回は待ちがなかっため、すぐに店員さんにちょうど空いていたテーブル席へ案内されます!(※ちなみにここ“菜々兵衛”では食券制ではなく後払い制となっています。)

メニューについて

そして気になるメニューはこちら!

色々とありますが…ここ“菜々兵衛”では昼と夜とで若干メニューが異なり、鶏ベースでありながらもテイストの異なるスープに合わせて5種類の自家製麺(極細麺・細麺・中太ストレート麺・細ちぢれ麺・つけ麺)を使い分け、それぞれひと味違った美味しさが楽しめるラーメンが各種用意されています!

そしてこちらが昼メニュー(11:00〜15:00)となっていて、若干ごちゃっとした印象ではありますが…基本のテイストに加え、鶏白湯や名古屋コーチンをベースにした一杯や“つけ麺”などを主に提供しているようですね!

  • 塩・醤油(730円)
  • みそ(780円)
  • 辛みそ(830円 / 小辛・中辛・大辛)
  • 名古屋コーチン 塩・醤油(780円)
  • 鶏白湯(塩・醤油 780円)
  • つけ麺(780円・200g)

この他にも…“お子様ラーメン(塩・醤油 530円 / 半玉480円)”なんかは、うちのような子ども連れには嬉しいところ!

他にもサイドメニューやトッピングとして…

  • ミニチャーハン(350円)
  • 各種麺大盛(50円)
  • チャーシュー(250円)

や、メンマ(150円)、煮玉子(100円)、ライスなどの基本的なトッピングが用意されているようで、中でも“麺屋 菜々兵衛”の“半炒飯(350円)”はけっこう口コミでも評判良いんでしょうか?大変人気のようで意外と注文している方が多いように見受けられましたね!(注文しておけば良かった。。)

また、裏面には店主オススメラーメンとして、注文しやすいようにそれぞれの特徴・説明が記載されています!これを見ると…名古屋コーチンや“つけ麺”なんかも迷いますね。。

鶏白湯 塩脂をほとんど使わずコラーゲンたっぷり
白がきわだつスープ
名古屋コーチン 塩・醤油名古屋コーチンガラと煮干しのダブルスープ
自家製のネギ油が特徴的な店主力作
つけ麺鶏白湯をベースに熱々のつけダレで楽しむ魚介系醤油味
最後にはつけダレはトリスープで割ります

とは言え、今回は名店と呼ばれる“菜々兵衛”の一番人気メニューである“鶏白湯 塩”を注文することにしました!!(特徴としては脂をほとんど使わずコラーゲンたっぷりとのこと!)

ちなみに夜メニュー(18:00~21:00)は以下のようなメニューが提供されていて、若干昼メニューとは異なるようですね!
※同じラーメンでも昼は旭川風・夜は札幌風といった違いがあるとのこと。

  • 塩・醤油・みそ(500円)
  • 鶏白湯 塩・醤油(780円)
  • 名古屋コーチン 塩・醤油(780円)
  • つけ麺(200g 780円 / 300g 830円)

このように夜の部では“塩・醤油・みそ”がなんとワンコインとなっていて、それ以外は数量限定での提供となっているようで、その他サイドメニューやトッピングは昼の部と同じようです!

他にも…煮干しとんこつラーメン(780円)なんかもそそられますね。。

また、ご覧の通り“つけ麺”に関しては、冷たい麺・温かい麺のどちらかを選ぶことができ、麺と具材を楽しんだ後はスープ割りをいただけます。(※つけだれは温かいたれ)

そして、こちらには2019年10月から価格改定についてのお知らせなんかも貼られていますね!この辺りはしょうがないですね。。改訂前が全体的に割安な料金設定にも感じられますので、全く問題ないかと思われます!

それと、テーブル調味料はご覧の通りシンプルに…

  • 一味唐辛子
  • 胡椒

のみとなっています!
この辺りに関してはスープの美味しさに対する自信の表れにも感じられますので、期待してしまいますね!!

食べてみた感想

こうしてしばらくするとラーメン(鶏白湯 塩)が運ばれてきます!

すると…ご覧の通り鶏白湯ならではのコク深くまろやかな白濁とした仕上がりですが、塩ベースということもあって非常に後味の良さがバランス良く表現されていることを思わせ、なんと言ってもこの巨大チャーシューと、たっぷりと使用された穂先メンマが印象的ですね!!

また、鶏の旨味・コラーゲンをたっぷりと際立たせたスープとのことでしたが、塩スープということもあって、鶏白湯と聞いてイメージさせるようなドロッとした仕上がりではないようで、キレのあるシャープな飲み口がまた最後まで飽きの来ない味わいを表現しているようにも見えます!

ではさっそく一口食べてみると…これは安定感のある美味しさというんでしょうか?鶏の旨味が上品・丁寧に抽出され、あっさりとした塩スープに馴染ませることによって決して飽きることのない鶏の旨味をストレートに楽しむことができます!

この味わいは…まさに以前ご紹介した“麺や けせらせら”のようなコク深い濃厚感と塩スープならではの後味の良さが際立っているように感じられますね!

また、店内やメニューには特に記載されていませんでしたが、無化調(化学調味料無使用)なのでしょうか?香味を使用しないということもあって鶏の旨味というか…素材の旨味を活かしたまろやかでコク深い味わいが塩ベースによって後味すっきりと感じさせ、厚みのあるスープの割に全く脂っこさや“くどさ”といった感じもありません!

麺について

麺は、創業当初から自家製麺を提供しているということで、若干細めにも見える中太麺には、表面に丸みがあり、つるっと滑らかな食感とともにずしっとした重量感を感じさせる密度感の高い仕上がりとなっています!スープが軽やかなだけあって相性も良いですね!

ちなみにここ“麺屋 菜々兵衛”では、今回注文した“鶏白湯 塩”に使用されている麺を含め…

  • 極細麺
  • 細麺
  • 中太ストレート麺
  • 細ちぢれ麺
  • つけ麺

といった5種類の中から、各種スープに最適な麺を使用しているとのことで、道産小麦など厳選素材をブレンドし、ほどよい弾力ある食感はもちろん、風味豊かな麺がそれぞれ表現されているようで、5種類もの自家製麺といった点からも非常に強いこだわりを感じさせますね!!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの食べ応え抜群な巨大なチャーシューが使用されていて、脂身の少ない部位が使用されていて、しっかりとした噛み応えのある肉質を保ちながらも…すっと崩れるような絶妙な仕上がり加減となっています!

そしてじっくりと味わってみると…豚肉ならではの旨味が滲み出し、シンプルながらも塩ベースにたっぷりと鶏の旨味を溶け込ませたスープとの相性も抜群です!!

ここはしっかりとスープに浸して少しずつ楽しみたいところ!!

また、こちらの穂先メンマは…食感が非常に柔らかく、見た通りかなり長めにカット(2〜3回箸に巻いてます。。)されているせいか…思っていた以上にスープがしっかりと絡み、素材本来の味わいも楽しみつつ、鶏の旨味を利かせた白湯スープと合わせても非常に美味しい具材となっています!

その穂先メンマはご覧のように1本のみならず…たっぷりと使用されているため、麺の食感と交互に味わうことによって、ほどほい弾力感と柔らかい中にもメンマならではの食感を楽しむことができるでしょう!

他にも“小ネギ”がたっぷりと使用されていて、ただでさえ後味すっきりとした味わいの鶏白湯(塩)スープなんですが、これがまたちょうど良い薬味にもなっていて、後味の良さをさらに際立たせています!

スープについて

スープは、全く臭みのない鶏白湯らしいコク深くまろやかな味わいが表現されているんですが、塩ベースということもあって非常にキレの良い口当たりによってストレートに鶏の旨味を楽しむことができます!(これは“名古屋コーチン”など他のメニューも気になりますね。。)

そのため、コク深い味わいではあるんですが、意外とさらっとしたスープとなっていて、塩ならではのキレのある口当たりのすぐ後からは、丁寧に抽出したと思われる鶏の旨味がじんわりと優しく染み渡っていきます!これはスープが止まらなくなるやつ。。笑

そして、食べ進めて行くと…先ほどもお伝えした通り麺は自家製麺ということで密度感のある麺は150gと平均的な麺量となっているんですが、意外とお腹いっぱいになってきますね!

しかし、この後味すっきりとした塩ベースの鶏白湯スープは当然飽きることもありませんから…どんどん進みます。。

また、“脂をほとんど使わずコラーゲンたっぷり”とメニューにも記載されていたように、脂っこさとは無縁とも言える一杯となっていて、その代わり鶏の旨味がたっぷりと凝縮され、シンプルな塩ベースだからこそ最後まで飽きが来ることもなく、何度でも食べたくなるような「鶏白湯×塩」による絶妙な一杯となっています!

そうこうしているうちに完食です!
ここ“菜々兵衛”の“鶏白湯 塩”は、鶏の旨味が丁寧に凝縮され、コク深くしっかりと利いている割に塩ベースの比較的あっさりとした印象のスープということもあって、恐らく多くの方が飲み干してしまうのではないでしょうか?

つけ麺(鶏白湯ベースの魚介系醤油味)

続いては店主もおすすめしていた“つけ麺”です!!(煮玉子トッピング)
こちらは鶏白湯をベースに魚介系の旨味を合わせた醤油味のつけダレとなっていて、すでに魚介出汁の染み渡るような旨味をイメージさせる風味が漂ってきます!

そして、こちらに使用されている麺ももちろん自家製麺とのことで、今回は“冷たい麺”でお願いしたため、“つけ麺”にぴったりなプリッとしたコシの強い食感があり、よーく見てみると何か練り込まれていますね!!とにかく麺からも魚介系の食欲そそる良い風味が感じられます!

ちなみにこちら、何か練り込まれているようにも見えますね!

気になって帰りの会計時、店員さんに聞いてみたところ…なんと魚粉が練り込まれているとのことで、このもっちりとした弾力と強いコシ、そしてこの魚介の旨味を引き立てる麺によって麺からも魚介の美味しさが表現されているようです!!

小麦の風味もしっかりと感じられたので全粒粉かな?と思いましたが…まさか魚粉を練り込んでいるとは。。これはなかなか面白い発想!

そして、つけダレはというと…ご覧の通り鶏をベースに魚介系の旨味が凝縮されているとのことでしたが、どちらかと言うと魚介系が際立った濃い目の醤油味となっていて、これはこれで“鶏白湯 塩”とはひと味違った美味しさが楽しめるようですね!これは見るからに美味しそうです。。

ここに“冷たい麺”ならではのプリップリの強いコシに仕上がった太麺をくぐらせて食べてみると…濃厚とも言える鶏や魚介の旨味が口いっぱいに広がっていき、この満足度はかなり高いです!これは“菜々兵衛”のリピーターも増えるわけです。。

ちなみにこのつけダレに含まれる魚介系の旨味は…単純に煮干しというわけではなく、数種類の鯖節や鰹節などの合わせ出汁によるもので、非常に深みのある味わいが表現されています!

また、このつけダレの中には…先ほど“鶏白湯 塩”にも使用されていた巨大チャーシューが入っていて、この醤油味のつけダレが染みたことによって、またひと味違った美味しさを楽しむことができるでしょう!

さらに、こちらにも当然、敢えて長くしたという穂先メンマもたっぷりと使用されています!こちらもまた食感は柔らかく、スープの染み込みも良いため、食感と旨味ともに楽しむことができますね!これもまた美味い。。

そして、麺や具材をじっくりと楽しんだ後は店員さんにお願いすると割スープをいただるので、またさらに魚介系の旨味をじっくりと堪能することができます!(“まだ濃いようでしたらお声がけください”といった心遣いも嬉しい!)

これは魚介系の旨味を鶏白湯がコク深く旨味を最大限に引き立てていて、こういった魚介系の旨味をうまく表現した一杯は、以前ご紹介した札幌でもトップレベルの人気を誇るつけ麺が人気の“あら焚き豚骨 あらとん”や“麺屋 高橋”にも全く引けを取らない美味しさと言えるでしょう!

また、ほんのりと柑橘系(恐らく柚子と思われる)の風味がちょうど良いアクセントとなっていて、非常にバランス良いですね。。手の込んだ丁寧な仕事を思わせます!!

まとめ

今回「麺屋 菜々兵衛(ななべえ)」の“鶏白湯 塩”を食べてみて、シンプルな塩スープには鶏出汁を丁寧に抽出した旨味・コラーゲンがたっぷりと溶け込み、コク深い味わいの割に塩ベースということもあってキレの良さや後味すっきりとした最後まで飽きの来ない上品な仕上がりとなっていました!

そして今回は、店主おすすめの“つけ麺”も味わってみましたが、ここ“菜々兵衛”には他にも“名古屋コーチン”や澄んだ鶏清湯スープ、そして多くの方が注文していたミニチャーハンなんかも提供されているため、また機会があれば立ち寄ってみたいと思います!

ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

麺屋 菜々兵衛(ななべえ)店舗情報

札幌市白石区川下3条4丁目3-21
※駐車場は店舗横に5台程度用意されています。

TEL:011-873-8860
営業時間:11:00~15:00 / 18:00~21:00(土・日・祝 11:00~15:00)
休日:年中無休

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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