カップ麺

「ファイヤーホール4000」カップ麺 “四川火鍋風ラーメン” 旨辛麻辣仕立ての本格的な一杯

ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン

ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン」を食べてみました。(2019年9月23日発売・サンヨー食品)

この商品は、東京五反田の人気中華料理店“ファイヤーホール4000”の“菰田 欣也(こもだきんや)”シェフこだわりの“火鍋”の味わいをカップ麺に再現したもので、ポークをベースにコクのある豆板醤を利かせ、食欲そそる唐辛子や山椒など様々な香辛料を加えたことによる痺れる辛さが後引く旨味を引き立てる旨辛麻辣仕立ての一杯が登場です!

それも…中華料理界で非常に有名な四川料理人“菰田 欣也”シェフ監修によって、ポークをベースに豆味噌と醤油を合わせ、豊富に使用された香辛料によって体温まる“火鍋”を表現し、さらにシメに入れるラーメンの味わいをイメージしたという…まさしく絶品甘辛麻辣スープといった旨味溢れる味わいをじっくりと楽しむことができる一杯、“ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン”となっております。(税抜き218円)

ご覧の通り、パッケージには火鍋が映える黒を基調としたデザインとなっていて、食欲そそる“火鍋”の仕上がりはもちろん、なんと言っても“四川火鍋”といった文字が印象的で、豆板醤によるコク、そして花椒やラー油によって食欲そそる痺れる辛みが加わった本格的な火鍋風スープにはかなり期待できそうです!

ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン パッケージ

そして実店舗での特徴としては…以下のようにこだわりの中華調味料や香辛料を利かせていて、今回のカップ麺にはこの火鍋のシメに麺を入れた味わいを再現しているとのことで、食べ進めていくうちに汗を誘う辛みが心地良く、さらに油少なめで後味すっきりとしたスープに詰め込まれた旨味・美味しさにこだわり抜いた絶品旨辛スープとのこと!

朝天辣椒(四川の唐辛子)/山椒(青、赤)と自家製豆板醤をベースに四川省の香辛料を合わせました。
引用元:菰田のこだわり | ファイヤーホール 4000

また、以前発売されていた“ファイヤーホール4000”のカップ麺、“四川汁なし担担麺”には、四川飯店グループ総料理長を務めた経緯を持ち、料理番組にも多数出演するなど幅広い活躍の“菰田 欣也”シェフ本人の写真が大きく掲載されていたんですが、今回は一切シェフの写真は掲載されていません!

さらに、この食欲そそる赤みを帯びた火鍋特有のコク深く後引く辛さがたまらない…といった仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チンゲン菜・鶏つみれ・唐辛子・椎茸・ねぎが使用されているようです!

一方、こちらには“ファイヤーホール4000”のロゴが記載されていて、当然ではありますが…今回のカップ麺には掲載されている鍋のイメージのように仕切りはありません。

ちなみにここ“ファイヤーホール4000”とは…上記のように自家製によるこだわりの豆板醤をベースに唐辛子や山椒など四川省の香辛料を加え、本場さながらの味わいに仕上った各種火鍋コースなどが人気で、中でも火鍋料理店でしか味わえない本格的な味わいに仕上がった“火鍋湯麺”(単品料理)なんかも人気のようですね!

他にも特徴として…麺にはやや細めの表面に丸みを帯びた油揚げ麺が採用されていて、滑らかなでありながら、すすり心地の良い麺とともに本格調味料をしっかりと利かせたコク深く痺れる辛みがクセになる人気店“ファイヤーホール4000”の火鍋ならではの味わいがじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

スープは思ったほど“とろみ”など厚みはなく、比較的さらっとした仕上がりとなっているんですが、そのスープには豆板醤によるコクがキレのある醤油・味噌ならではの味わいを引き立て、唐辛子・山椒による痺れる辛さと野菜の甘みなんかも感じられるクセになる味わいが印象的で、食べ進めて行くに連れて汗を誘う体温まる一杯となっていました!
これは特に、火鍋ならではの旨味と四川省の香辛料を合わせ、さらに本格的とも言える痺れる辛みを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

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ゆうき
ゆうき
では、今回は東京五反田の人気中華料理店“ファイヤーホール4000”の“火鍋”にシメとしてラーメンを入れた味わいを再現した一杯、「ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、東京五反田の人気中華料理店“ファイヤーホール4000”のメインとする火鍋の味わいを同店シェフ“菰田 欣也”氏によってシメに入れるラーメンの味わいをカップ麺に再現されたもので、ポークをベースに豆板醤や醤油・味噌を合わせたことによってキレとコクを引き立て、油分控え目で風味豊かな仕上がりとなり、まさに四川料理人による絶品スープに仕上がった奥深い一杯、“ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン”となっています。
※今回はサンヨー食品が製造を手がけてはいますが、セブンイレブン系列限定の商品のようで、サンヨー食品の公式ページにも詳細情報などは記載されていません。

ちなみに、“菰田 欣也”シェフと言えば…赤坂四川飯店に入社後、渋谷の「szechwan resutaurant 陳(スーツァン・レストラン・チン)」で料理長も務めた後、四川飯店の支店“ファイヤーホール陳”を買い取り“ファイヤーホール4000”に改名、オーナーシェフとして独立し、30年以上もの間、食育活動や技術・ノウハウによる商品開発などなど…数々の経験を持つ中華料理界では大変有名な方です!

ご覧の通り、パッケージ側面にも“ファイヤーホール4000”についての簡単な説明文が記載されていて、こちらによると…“「火鍋伝道師」の異名を持つ四川料理の人気シェフ菰田欣也氏がこだわり抜いたスープと厳選された食材を提供する四川火鍋専門店”とのことで、奥深く本格的とも言える香辛料の風味などが味わえる逸品のようで、今回の一杯にはそんな火鍋にシメの麺をしれた味わいを再現しているとのこと!

他にも本来、本場・四川の火鍋はスープを飲まずに付けて楽しむもので、そういったスープを日本流にアレンジし、油や塩分を抑え、スープの美味しさにこだわり抜いた絶品旨辛スープが大変人気・話題となり客足の絶えない有名店のようですね!これは実店舗の方も気になるところ。。

また、この“ファイヤーホール4000”と言えば…以前ご紹介した“四川汁なし担担麺(2018年12月10日発売)”なんかも登場していて、パッケージにも“第5回中国料理世界大会個人熱菜部門”にて金賞受賞と記載されていたように、中華料理人として名高い凄腕シェフ監修によって非常に旨味のある味わいに仕上がっていた記憶があります!

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それでは、今回の“ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン”がどれほどポークの旨味が凝縮された仕上がりとなっているのか?豆板醤や花椒・ラー油によるコクのある旨味、そして痺れる辛みの仕上がり具合はもちろん、なんと言ってもすすり心地の良い麺との相性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り435kcal(めん・かやく333kcal / スープk102cal)となっております。(塩分は6.9g)

カロリーは、平均的といったところですが、一方で塩分の方はかなり高めな数値のようですね!ちなみに1食当たり105g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープで102kcalとやや高めな数値となっていることから、実際さらっとした仕上がりではありますが、この数値を見る限りしっかりと旨味が凝縮されている味わいに期待できそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、香辛料や豆板醤をはじめ…

  • ポークエキス
  • みそ
  • 植物油脂
  • 豚脂
  • 四川醤
  • しょうゆ
  • 野菜粉末
  • カキエキス調味料

といった、ポークの旨味をベースに豆板醤がほどよくコクを引き立て、そこに野菜の甘みを含む様々な旨味がバランス良く合わさったことで、痺れる辛み“麻辣味”にもぴったりな旨辛なスープを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…“小麦全粒粉5%”とわずかではありますが、小麦の風味なんかにもこだわっているようですね!

JANコード4901734038474
原材料名

油揚げめん(小麦粉(小麦全粒粉5%)(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵)、スープ(糖類、食塩、香辛料、豆板醤、ポークエキス、みそ、植物油脂、豚脂、発酵調味料、四川醤、しょうゆ、野菜粉末、酵母エキス、カキエキス調味料、たん白加水分解物)、かやく(チンゲン菜、鶏つみれ、唐辛子、椎茸、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、かんすい、レシチン、増粘剤(キサンタン)、香料、微粒二酸化ケイ素、パプリカ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・魚醤(魚介類)を含む)

栄養成分表示 [1食 (102g) 当たり]
熱量456kcal
めん・かやく: 405kcal
スープ: 51kcal
たんぱく質12.4g
脂質17.4g
炭水化物62.4g
食塩相当量7.1g
めん・かやく: 2.8g
スープ: 4.3g
ビタミンB10.17mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム180mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、“液体スープ”と記載された調味料がひとつ入っています。

そして、こちらが今回唯一別添されている調味料となっていて、触った感じだと…さらっとした状態ではありましたが、原材料を見たところ、ポークの旨味・脂などが含まれていたようでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、具材は…

  • チンゲン菜
  • 鶏つみれ
  • 唐辛子
  • 椎茸
  • ねぎ

が入っています。

さらに、麺はご覧の通りやや細め・表面に丸みのある油揚げ麺となっていて、すすり心地の良さに加え、風味豊かなシメにもぴったりな麺が採用されているようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

お湯をしっかりと吸ったことで、先ほどまでの“鶏つみれ”をはじめ各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、スープに表現された火鍋ならではの旨味以外に具材からも良い味が滲み出してくるようで、食べ進めて行くに連れて満足度も増していくクセになる一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの調味料を注いでいきます!
すると…ご覧の通り調理中に温めておいたにもかかわらず若干とろっとした状態となっていて、醤油や味噌に加え、豆板醤によるコクが利いた深みのある味わいをイメージさせますね!

ちなみに、この赤みを帯びた液体スープからは強い辛みを想像するかもしれませんが…少し味を確かめてみると、辛さというよりも旨味が凝縮されているようにも感じられ、火鍋らしい痺れる辛みはそこまで強烈というわけではなく、むしろそういった本格的な辛さの中に表現された旨味が楽しめる仕上がりのようです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…割とさらっとした仕上がりとなっていて、旨味が凝縮されたこの赤みを帯びた濃い目の色がまた食欲をかき立てますね!!

また、思っていた以上に本格調味料・香辛料が利いているせいか…風味も豊かで、スープ表面を見る限り脂っこさといった印象もありませんから、キレの良い口当たり、そして抜けの良い後味すっきりとした仕上がりによってスープに利いた旨味がストレートに楽しめる火鍋ならではの後引く旨味・辛さが楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…醤油・味噌ならではのキレのある口当たりのすぐ後からは、豆板醤やラー油の辛みがポークの旨味とバランス良く仕上がった後味すっきりとした味わいが表現されていて、これだけ旨味が凝縮されているのにもかかわらず、このさらっとしたスープは全く物足りなさを感じさせませんね!

しかも単純にポークだけが利いているわけではなく、原材料にも記載されていたように野菜の甘みやカキエキス調味料による若干魚介を思わせる旨味なんかも隠し味のように絶妙な旨味を引き立て、そこに花椒による風味豊かな心地良い痺れがうまくマッチしています!

これは、後味すっきりとしたさらっとしたスープで正解かもしれませんね!想像以上に旨味が凝縮されたスープは、この後味の良さによってついつい止まらなくなるような味わいに感じられるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通りやや細めのつるっと滑らかな食感が印象的な仕上がりとなっていて、火鍋ならではの味わいを再現したスープということもあって、そこまで小麦の風味は感じられないものの…すすり心地なんかも非常に良い麺となっています!

そんな麺には、今回“フィアヤーホール4000”の火鍋を同店シェフ“菰田 欣也”氏監修によって再現された旨味・甘みがバランス良く溶け込んだ絶品スープがよく絡み、一口ずつにさらっとした割に深みのある味わいが口いっぱいに広がっていき、さらに本格調味料や香辛料を利かせたことで、痺れる辛さがクセになり…つい箸も止まらなくなってしまいそうです。。

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏つみれ”が入っていて、使用されている数も多く、じっくりと味わってみると…ホロホロと崩れていくような非常に柔らかな食感に仕上がっていて、それと同時に鶏ならではの脂っこさのない旨味がじゅわっと滲み出る美味しい具材となっています!

そのため、こちらにも火鍋ならではの味わいが表現されたスープを染みこませるためにも、食べはじめはスープ底に沈めておいても良いかもしれませんね!

また、こちらのチンゲン菜は、やや小さめにカットされた状態となっていたせいか…そこまで素材本来の味わいが強く感じられる仕上がりではありませんでしたが、火鍋といった中華料理には欠かせない彩り良く相性抜群な具材となっています!

さらに、こちらの椎茸もまた中華料理には最適な旨味を滲み出してくれますからね!これこそスープ底に沈めておき、しっかりと火鍋の美味しさをより一層引き立てる仕上がりとして楽しむためにも、やはり先に柔らかくなりがちな麺から食べ進めて行くと良いかもしれませんね!

こうしてこれら具材を一緒に絡めて食べてみると…鶏肉の旨味やその他の具材が旨味を程よく引き立て、より一層“ファイヤーホール4000”の火鍋を美味しく楽しむことができるでしょう!

スープについて

スープは、ポークをベースに野菜など様々な旨味が凝縮され、さらに豆板醤やラー油といった食欲そそる辛みがコク・風味など絶妙な相性の良さを表現し、食べ進めて行くに連れて花椒ならではのほんのりとした痺れが心地良く感じられます!

そして、スープ自体は非常にさらっとした仕上がりではあるんですが、しっかりと旨味が利いているため、全く物足りなさといった感じもなく、そもそも脂っこさといった仕上がりでもありませんから、最後まで飽きることなく汗を誘う刺激的な旨味・辛みをじっくりと楽しむことができるかと思われます!これは実店舗の再現性なんかも気になりますね。。

ただ、強いて言うと…ポークの旨味に加えて野菜などの甘みなんかも感じられるんですが、個人的にはこの甘みをもう少し控え目にして、火鍋らしい香辛料に際立った仕上がりだともっとスパイシーな辛さが楽しめたような気もします!

このように、今回の“ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン”は、ポークをベースに実に様々な旨味が凝縮され、さらっとした仕上がりにもかかわらず全く物足りなさを感じさせない味わいが表現され、それどころかついついスープが止まらなくなるクセになる痺れる辛さが加わっていたため、お好みによってはさらに香辛料を追加してやみつきになる味わいを引き立ててみても良いでしょう!

まとめ

今回「ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン」を食べてみて、本場四川の火鍋を“菰田 欣也”シェフによって油や塩分を控えめに調整した人気の味わいを再現しただけあって、旨味引き立つキレの良い後味すっきりとしたスープに仕上がり、さらにラー油や花椒によるほどよい痺れる辛さによって、ついついスープが止まらなくなり、食べ進めていくに連れて汗ばんでくるような体温まる満足度の高い一杯となっていました!

この本格的とも言える調味料・香辛料を利かせた味わいは本格中華の味わいが好みの方でも十分満足できる仕上がりと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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ゆうき
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