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博多バリカタ 濃厚豚骨!豚の旨味とマー油を利かせた豚骨スープが極細バリカタ麺に絡むコク深い一杯

博多バリカタ 濃厚豚骨
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博多バリカタ 濃厚豚骨」を食べてみました。(2021年7月19日発売・明星食品)

この商品は、熱湯を注いで60秒で本場博多ならではの硬めの食感が楽しめる“バリカタ麺”を使用した新商品ということで、今回は乳化感のあるコク深く濃厚な豚骨スープに“焦がしにんにく(マー油)”を加え、本場屋台を彷彿とさせるしっかりとした硬さの極細バリカタ麺が相性良くマッチした本格感のある一杯が登場です!

それも…濃厚な豚骨スープは乳化感のあるコク深い味わいに仕上がり、そこに相性抜群なマー油による“焦がしにんにく”の風味が本場博多の屋台の味を彷彿とさせ、さらに紅生姜や“ごま”を具材に使用したことで臨場感の高いテイストを表現、そこにしっかりとした硬さの60秒で仕上がる極細麺が絶妙にマッチした濃厚な一杯、“博多バリカタ 濃厚豚骨”となっております。(税抜き220円)

ご覧の通り、パッケージは“博多バリカタ”といった文言が暖簾に記載されたイラストイメージが印象的で、乳化感のある白濁とした豚骨スープにマー油を加えた本場博多の味わいを臨場感高く再現、そしてなんと言っても“バリカタ麺”ならではの粉っぽさを残した硬い食感とともに豚骨の旨味、そして食欲そそるマー油の香りがたっぷりと楽しめそうな一杯のようですね!

博多バリカタ 濃厚豚骨 パッケージ

また、こちらには“熱湯60秒 極細ノンフライ麺”と記載され、その背景には文字通り硬めの食感に仕上がった本場博多の屋台を思わせる極細ストレート麺のリフト写真が掲載されており、マー油を利かせた濃厚なスープとの絡みも非常に良く、安定感のある美味しさと明星独自の技術で開発したという本格感のある仕上がりに期待したいところ。。

一方こちらには、“本場博多の味ここに極まる”と記載され、その背景には…豚骨の旨味をしっかりと利かせたコク深く乳化感のあるスープに各種具合が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…豚・鶏味付肉、ごま、ニラ、紅生姜が使用されているようです!

他にも特徴として…麺には上記のように本場博多を彷彿とさせる硬めの食感が特徴的な“バリカタ麺”が採用され、熱湯60秒で出来上がる本格仕様の極細ストレート麺に仕上がり、それによって臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせたコク深く濃厚なスープに食欲そそるマー油を加えた奥行きのある味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ポークエキスをたっぷりと使用したコク深く濃厚な豚骨スープには…脂っこさといった“くどさ”は一切なく、コク深くもキリッとしたシャープな口当たりが絶妙にマッチし、食欲そそるマー油による“焦がしにんにく”の香りがクセになる本場博多ならではのテイストに仕上がり、さらに60秒で仕上がる硬く歯切れの良い極細ストレート麺とともに想像以上にボリューム感たっぷりと楽しめる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、粉っぽさを感じさせる本場博多の極細ストレート麺をキレ・コクのある濃厚な豚骨スープにマー油を加えた本格感のある味わいとともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は明星食品の豚骨ラーメンさながらの“バリカタ麺”を使用した新商品で、60秒の調理時間で仕上がる極細ストレート麺が食欲そそる“焦がしにんにく(マー油)”を加えた濃厚な豚骨スープと相性良く絡む本格的な一杯、「博多バリカタ 濃厚豚骨」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

博多バリカタ 濃厚豚骨

今回ご紹介するカップ麺は、60秒の簡単調理で仕上がる本場博多の粉っぽさを残した“バリカタ麺”を使用した新商品ということで、臭みのない豚骨の旨味を利かせた濃厚な豚骨スープに食欲そそるマー油を加え、本場博多を彷彿とさせる味わいが気軽に楽しめる風味豊かな一杯、“博多バリカタ 濃厚豚骨”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…“まるで博多の豚骨ラーメン店で味わえるような小麦の味を感じるバリカタ麺。豚のまろやかな旨みと焦がしにんにくのコクが効いた濃厚豚骨スープ。本場博多の味、ここに極まる。”と記載されているように、これまでもいくつか“バリカタ麺”を採用したフレーバーが発売されてきましたが、その中でも特にマー油を加えた本格感のあるテイストに際立っているようですね!

ちなみに明星食品では2016年1月に“明星 ノンフライチャルメラ 豚骨 5食パック”を発売して以来、お店さながらの粉っぽい麺質・硬めの食感が特徴的な“バリカタ麺”を採用した商品を数多く発売しています!

また、若干混同しがちなんですが…明星食品には期間限定で度々登場する“極のチャルメラ バリカタ麺”シリーズなんかもあり、こちらもまた豚骨の旨味に際立ち、独自技術の“スーパーノンフライ製法”による極細ストレート麺が楽しめる商品となっていて、今回のような“バリカタ麺”を使用した商品としては以下のようなフレーバーがこれまで登場しています!

中でも“まぜそば”としては、以前ご紹介した“博多バリカタ 高菜豚骨まぜそば(2021年6月14日発売)”が登場しており、こちらは豚骨の旨味に高菜の味わいを加えたことで“バリカタ”な食感を表現した麺と美味しくマッチし、満足度の高い仕上がりだったことを覚えています!

それでは、今回の“博多バリカタ 濃厚豚骨”がどれほど豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?相性抜群な“焦がしにんにく(マー油)”との兼ね合いはもちろん、なんと言っても今回使用されている60秒の調理時間で仕上がる本場博多の麺質が楽しめる“バリカタ麺”との相性・バランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り361kcal(めん・かやく292kcal / スープ69kcal)となっております。(塩分は6.2g)

カロリーは、縦型ビッグサイズ・ポークエキスをたっぷりと使用した本格感のある濃厚な豚骨スープの割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり88g、麺の量は65gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと69kcalとやはり思ったよりも低めな数値となっていることから、ポークエキスやマー油の旨味をしっかりと活かした最後まで飽きの来ない濃厚なテイストであることに間違いなさそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや食塩をはじめ…

  • 香味調味料
  • 香味油
  • 香辛料
  • 豚脂
  • 植物油脂
  • 粉末油脂

といった、臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚かつキレのあるスープをベースに食欲そそるマー油の旨味や風味を加えたことで本場博多の味をより一層際立たせ、ほどよい香辛料によるちょうど良いアクセントが利いたメリハリのある味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4902881452755
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、香味調味料、卵粉)、スープ(ポークエキス、食塩、香味調味料、香味油、デキストリン、香辛料、豚脂、糖類、植物油脂、たん白加水分解物、酵母エキス、粉末油脂)、かやく(豚・鶏味付肉、ごま、ニラ、紅しょうが)/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、増粘剤(キサンタンガム)、炭酸カルシウム、乳化剤、かんすい、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、甘味料(スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1、ムラサキイモ色素、ベニバナ黄色素、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (88g) 当たり]
熱量361kcal
めん・かやく: 292kcal
スープ: 69kcal
たんぱく質12.3g
脂質10.5g
炭水化物54.4g
食塩相当量6.2g
めん・かやく: 1.9g
スープ: 4.3g
ビタミンB10.73mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム128mg

引用元:明星 博多バリカタ 濃厚豚骨 | 明星食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“調味油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、“焦がしにんにく”が含まれた非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で60秒ではありますが…軽く温めておく程度で十分かと思われます!

また、かやくには…

  • 豚・鶏味付肉
  • ごま
  • ニラ
  • 紅生姜

が入っています。

特にニラは多めに入っているようで、豚骨スープにはこういった香味野菜が合いますからね!“焦がしにんにく”の旨味を引き立てる相性抜群な具材が各種取り揃えられているようです!

さらに麺は、ご覧の通り明星独自の技術で開発したという60秒で仕上がる極細ノンフライ仕様の“バリカタ麺”で、歯切れの良い強いコシや本格感のある粉っぽさを感じさせる本場博多の屋台を彷彿とさせるクオリティの高い仕上がりに期待できそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ60秒待ちます。
60秒はさすがにあっという間なので注意してください!

そして出来上がりがこちら!しっかりとお湯を吸ったことで表面の麺や具材が湯戻りしていないほどの状態となっているものの…その下の麺には60秒という短い調理時間のおかげで粉っぽさを残したバリカタな食感に仕上がり、まだ調味油を加える前ではありますが、食欲そそるマー油の旨味・風味が加わったコク深く濃厚な本格感のある一杯…といった印象の出来上がりです。

続いて先ほどの調味油を注いでいきます!
すると、ほぼ無色透明な油分の中に“焦がしにんにく”と思われる黒っぽい要素が含まれているようで、風味としてはそこまで強烈な“焦がしにんにく”ならではの香りではありませんが…ポークエキスをたっぷりと使用したコク深く濃厚な豚骨スープにちょうど良い食欲そそるアクセントが加わっているようです!

ご覧の通り若干黒っぽい“焦がしにんにく”と思われる粒子の細かな粒々が確認でき、すぐにスープと馴染んでいき、さり気なく本場博多の味を臨場感高く再現しているようです!(ただ、期待していたほどの豚骨臭さはほぼありません…)

では、よーくかき混ぜてみましょう。
すると…ご覧の通りスープは見るからに乳化感のある白濁とした仕上がりとなっていて、サラッとした状態ではありますが…ポークエキスをたっぷりと使用した深みのある味わいに仕上がり、そこに相性抜群なマー油が臨場感の高いテイストをプラス、それによって最後まで飲み飽きることのないちょうど良いアクセントとなっているようです!

…というか、さすが調理時間60秒ということもあって麺は“バリカタ”そのものですね!箸で混ぜていてすでにその硬さが伝わってきます!これはカップ麺ながらも本格派も納得の一杯と言えるのではないでしょうか?

また、全体のバランスとしては王道とも言える濃厚な豚骨スープとなっているんですが、割と単調になりがちな豚骨スープにマー油を加えることでちょうど良いアクセントはもちろん、一気に臨場感の高い味わいに際立ち、豚骨の旨味や醤油感のあるキレの良さなどがバランス良く融合したことでそれぞれの旨味が互いに引き立て合うかのような満足度の高い一杯といったところ!

食べてみた感想

一口食べてみると…ポークエキスやマー油をバランス良く利かせたことで、サラッとしているにも関わらずコク深くもまろやかな仕上がりとなっていて、思っていたより旨味やキレは強く、特に別添されていた調味油に含まれている“焦がしにんにく”といったマー油によるちょうど良いアクセントが心地良く、濃厚でありながらもキレがあり、しっかりとメリハリの利いた安定感のあるテイストでしたので、かなり幅広い層に好まれる一杯となっています!

ただ…気になる豚骨臭はほとんどありませんでしたので、豚骨臭いド濃厚なテイストが好みの方にとっては若干物足りなさを感じるかもしれませんね。。その分、ポークエキスを丁寧・たっぷりと加えたことでコク深い味わいであることに間違いなく、キリッとした口当たりと絶妙にマッチしたことで最後まで飽きの来ない仕上がりでしたので、お好みによっては別途紅生姜などを加えてみても良いでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り硬め・極細・ストレートといったまとまりの良い“バリカタ麺”ならではの仕様となっていて、調理時間60秒で本場博多の屋台で楽しむ粉っぽさを感じさせるクオリティの高い仕上がり具合が心地良く、細いながらもノンフライならではの強いコシが濃厚な豚骨スープとも相性良く馴染み、すすり心地なんかも抜群です!

そんな極細麺には、臭みのないポークエキスをたっぷりと使用し、コク深くまろやかな味わいにマー油を加えた食欲そそる豚骨スープがよく絡み、一口ずつに濃厚とも言える深みのある旨味やマー油ならではの“焦がしにんにく”などの味わいなどが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る香ばしさやが後味良く抜けていきます!というか、個人的にはもう少し豚骨臭を利かせても良かったような気もしますね。。

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの豚・鶏味付肉が入っていて、“肉そぼろ”のようなやや小ぶりな仕様ではありますが、じっくりと味わってみると…思ったよりもしっかりとした味付けが施され、じゅわっと肉の旨味とともに滲み出てくる美味しい具材となっていたため、しっかりと全体に混ぜながら食べ進め、後ほど硬めに仕上がった極細麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのニラは…かなり多めに使用されており、さらにサイズも申し分なく、今回のマー油を利かせた豚骨スープとの相性も非常に良く、ちょうど良い香味野菜ならではの美味しさを引き立てていたため、しっかりとスープと馴染ませながら食べ進めていくと良いでしょう!

さらにこちらの紅生姜は、ピリッとしたアクセントは良いんですが…使用されている数が非常に少ないため、こちらはお好みに合わせて別途追加してみると良いでしょう!(味付け自体はしっかりとしていたため、ちょうど良いアクセントとなっていることに間違いありません。)

他にも豚骨スープと相性抜群な“ごま”が豊富に使用されており、ほどよい食感や香ばしい風味が加わり、繊細な味わいとして今回の“博多バリカタ 濃厚豚骨”を臨場感溢れるテイストへと引き立て、ちょっとした食感や風味としてのアクセントがプラスされているようです!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り臭みのないポークエキスをたっぷりと加えた濃厚かつまろやかな豚骨スープに仕上がり、そこに相性抜群なマー油(焦がしにんにく)を加えたことで、食欲そそる“にんにく”の旨味や良い意味での苦味がちょうど良いアクセントとなり、安定感のある美味しさが臨場感高く再現され、全体的にバランスの良い仕上がり具合となっています!

そしてご覧の通り豚骨スープならではの白濁とした乳化感のある仕上がりは、この見た目通りサラッとしていながらも深みやコクがあり、マー油ならではの旨味・コクが加わったことでクセになる美味しさを引き立て、“濃厚豚骨”というよりかは…メリハリのあるクオリティの高い仕上がりといったところで、実際味わってみると脂っこさといった印象は全くなく、豊富に使用された様々な具材からも旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな喉越しの良い仕上がりに際立ち、ついついスープが止まらなくなりますね。。

また、マー油に含まれる“焦がしにんにく”に関しては…周りを気にするほどの強烈な“にんにく臭”というわけではなく、あくまで今回の豚骨スープを美味しく引き立てるかのように溶け込み、調理時間60秒で仕上がる硬めの食感が印象的な極細麺とともに本場博多の味わいが楽しめるというだけあってカップ麺ながらも申し分のない美味しさがよーく伝わってきます!

このように、今回の“博多バリカタ 濃厚豚骨”は、臭みを抑えた濃厚な豚骨スープに別添されている調味油に含まれるマー油を加えることで、食欲そそる“焦がしにんにく”の旨味が相性良く馴染み、単調になりがちな豚骨スープにちょうど良いメリハリや旨味そのものを引き立て、なんと言っても60秒で仕上がる“バリカタ麺”特有の極細・硬めの食感・粉っぽさを残したノンフライ麺が絶妙にマッチし、思ったよりも豚骨臭が控え目で非常に食べやすい仕上がりとなっていたため、お好みによっては…豚骨スープと相性の良い“おろしにんにく”や紅生姜などをちょい足ししてパンチの強い口当たりやピリッとしたアクセントを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「博多バリカタ 濃厚豚骨」を食べてみて、臭みのないポークエキスをたっぷりと利かせた濃厚な豚骨スープには、王道とも言えるコク深くまろやかなテイストが表現され、そこに相性抜群なマー油を加えることで本場博多感をアップ、他にも豊富に使用された各種具材からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな豚骨好きにはたまらない定番とも言える仕上がりとなり、“バリカタ麺”を使用したことで粉っぽさを感じさせる極細なノンフライ麺とともに本場博多の本格的な味わいが気軽に楽しめる想像以上に拘りを感じさせる一杯となっていました!

ただ、この豚骨スープは良くも悪くも非常に丁寧な仕上がり具合で、マー油を加えたことでちょうど良いメリハリが加わったとは言え…若干落ち着いた雰囲気の一杯となっていたため、お好みによっては“おろしにんにく”を加えてガツンとしたテイストを楽しむのも良いですし、そもそも安定感のある味わいに間違いありませんから…デフォルトのままで味わっても十分幅広い層に好まれる仕上がりと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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