「吉山商店焙煎辛みそらーめん」創業20周年を記念したカップ麺!焙煎ごまが香ばしい旨辛な一杯

「吉山商店焙煎辛みそらーめん」を食べてみました。(2026年9月28日発売・ヤマダイ)
この商品は、札幌の人気ラーメン店“吉山商店”の創業20周年を記念した特別フレーバーで、焙煎ごまが香ばしい濃厚で旨辛なスープに仕上げ、噛み応えのある角刃のノンフライ麺が絡む一杯、“吉山商店焙煎辛みそらーめん”となっております。(値段:税別298円)
※売っている場所:今回はセイコーマートで購入
ご覧の通りパッケージには、ポークをベースに味噌や豆板醤、“ごま”などを合わせた赤みを帯びた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・ごま・ねぎ・メンマ・キクラゲが使用されているようです!

他にも特徴として…麺は札幌ラーメン特有の“卵麺”を思わせる黄色みがかったノンフライ仕様で、ポークをベースに味噌や豆板醤、“ごま”などを合わせた旨辛な味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
豆板醤を利かせたコク深くピリ辛な味噌スープなんですが、根本となる味はベーシックとも言える仕上がりで、“焙煎ごま”は果たして合っているのか?個人的には若干微妙だったため、正直そこまで特徴のない旨辛味噌といった印象が強いヤマダイらしい一杯となっていました!
「吉山商店焙煎辛みそらーめん」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り465kcalとなっております。(塩分は7.7g)
カロリーは、濃厚で旨辛なテイストの割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、“みそ”や“ごま”をはじめ…
- 動物油脂
- 食塩
- ポークエキス
- しょうゆ
- 植物油脂
- 豆板醤
- 野菜ペースト
- 香辛料
- 食用風味油
といった、ポークをベースに味噌や豆板醤を利かせ、“焙煎ごま”でコクや香ばしさを引き立て、ピリッとした辛みによって最後まで飽きの来ない旨辛な味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:ヤマダイ株式会社 本社工場(茨城県)

JANコード 4903088019017 原材料名スープ(みそ、ごま、動物油脂、たん白加水分解物、糖類、食塩、ポークエキス、しょうゆ、植物油脂、豆板醤、野菜ペースト、でん粉分解物、香辛料、食用風味油)(国内製造)、めん(小麦粉、食塩、大豆食物繊維)、かやく(味付豚肉、ごま、ねぎ、メンマ、キクラゲ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酒精、かんすい、カラメル色素、微粒二酸化ケイ素、リン酸Ca、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (141g) 当たり]
熱量 465kcal たん白質 13.0g 脂質 15.6g 炭水化物 68.1g 食塩相当量 7.7g(めん・かやく1.7g/スープ6.0g)
開封してみた
フタを開けてみると、液体スープ、かやく、後入れ粉末スープといった3つの調味料などが入っています。

また、麺は若干幅広なノンフライ仕様で、札幌ラーメンらしいプリシコな歯切れの良さと食感が表現され、麺量65gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
ではまず、“かやく”を入れてみます。
そして、具材には…
- 味付豚肉
- ごま
- ねぎ
- メンマ
- キクラゲ
が入っています。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

次に液体スープと粉末スープを加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、思っていたよりもサラッとしていて、香ばしい“ごま”の風味が広がっていき、見るからに旨辛な一杯といった印象の出来上がりです!

「吉山商店焙煎辛みそらーめん」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…見た目ほどの辛さではなくピリッとしたアクセント程度で、ベースとなる味噌スープに関しても特徴はなく“焙煎ごま”の香ばしさをプラスし、正直普通過ぎるので既出感が否めません!
ただ、ベーシックな旨辛味噌スープなので万人受けする味に間違いなく、“焙煎ごま”でコクを出しているようですが、いまひとつ突出したクセがないので個人的にはちょっと物足りなさを感じます!
とは言え、決して“まずい”わけではありませんので、幅広い層に好まれる味わいと言えるため、お好みで調理時の熱湯を若干少なくして濃いめにしたり各種香辛料で味を調整してみても良いでしょう!
麺について
麺は、角刃のノンフライ仕様、ほどよいもっちり感と弾力、そして噛み応えのあるコシを兼ね備え、麺量65gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、ポークをベースに味噌や豆板醤、“焙煎ごま”などを合わせた旨辛な味噌スープがよく絡み、コク深くも香辛料の旨味などが口いっぱいに広がっていき、焙煎した香ばしい風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っていて、非常にチープな仕様でしたが…それなりに味付けされているので、食べはじめは全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、こちらのメンマは、非常に数が少ないものの…コリコリとした食感によって、今回の一杯にちょっとしたアクセントをプラスしています!

そして、細長くカットされたキクラゲは、メンマとは異なるコリコリ・ザクザク感といった食感ですが、特に必要ないような気もしたので合っているかは正直微妙です!

他にも細かくカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキ感にも期待できませんし、ちょっとした薬味にもなっていないので、特に使用しなくても良かったような気がします!

スープについて
スープは、ポークをベースに味噌や豆板醤、“ごま”などを合わせた旨辛な味わいに仕上がり、美味しいんですが…特に真新しさは一切なく、イメージ通りピリ辛な味噌スープとなっています!
そのため、お好みによっては香味野菜(おろしにんにく・おろし生姜)や各種香辛料を加えて調整してみても良いでしょうし、デフォルトのまま定番とも言える味をじっくりと味わってみても良さそうです!

まとめ
今回の「吉山商店焙煎辛みそらーめん」は…創業20周年を記念した特別フレーバーとして、ポークをベースに味噌や豆板醤、“焙煎ごま”などを合わせたコク深くもピリッとした辛みがクセになる旨辛で定番の仕上がりとなっていました!
ただ、思ったほど奇抜な味ではなく、ポークをベースに味噌や豆板醤、“焙煎ごま”などを合わせたベーシックな旨辛な味わいで、変なクセもなかったので、幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?
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