「三幸園監修 ニラそば」を食べてみました。(2024年7月30日発売・サンヨー食品)
この商品は、東京神保町の老舗店“三幸園(さんこうえん)”の名物メニュー“ニラそば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせた醤油スープに仕上げ、豊富に使用されたニラからも良い旨味が滲み出したことでシンプルながらもスタミナ感のある一杯、“三幸園監修 ニラそば”となっております。(値段:税別258円)
ご覧の通り容器側面には“ごま油香る醤油ラーメン”といった今回の特徴が記載され、その背景には…豚の旨味がコク深さを引き立て、豊富に使用されたニラが食欲を掻き立て、シンプルながらも“ごま油”香る仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付ニラが使用されているようです!
他にも特徴として…麺は若干幅の広い角刃の中太仕様で、ほどよく味付けを施したことによってスープとの馴染みも良く、それによって豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせ、豊富なニラからも良い旨味が滲み出す醤油スープが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせたシンプルな醤油スープでありながらも豊富に使用された味付けニラから良い旨味が滲み出し、しっかりと混ぜながらいただくことで昔ながらのどこか懐かしい味わいがカップ麺に再現され、ほんのり香る“ごま油”の風味が調理感を引き立てる最後まで飽きの来ない一杯となっていました!
三幸園監修 ニラそば
今回ご紹介するカップ麺は、東京・神保町の老舗人気店“三幸園”の名物メニュー“ニラそば”の味わいを再現したもので、豚の旨味をベースに“ごま油”を利かせ、シンプルながらも豊富に使用された味付ニラからも良い旨味が滲み出し、そこにほどよい弾力とコシを兼ね備えた角刃の中太麺が相性良くマッチした安定感のある一杯、“三幸園監修 ニラそば”となっています。
※売っている場所:今回はローソンで購入
ちなみにここ“三幸園”の創業は1956年(昭和31年)、焼き餃子の店として東京・神保町にオープンしたのがはじまり、運営会社は“島田 隆行”氏が代表を務める“株式会社 三宗(1978年8月設立)”が取り仕切り、下記の通り“三幸園”以外にも様々なブランド展開を行っているようです!
- 餃子の店 三幸園
- 焼肉処 三幸園
- SANKOUEN CHINA
- BISTRO LIBERTE
- BETTOLA SANBAL
- 食堂 みさち屋
そしてこちら容器側面にも“三幸園”の簡単な説明書きが創業当時の実店舗写真とともに記載されており、これによると…“1956年創業、焼き餃子をメインに100種類以上のメニューを提供する町中華のお店。中でも、どんぶり一面を大量のニラで覆い、中央に卵の卵黄を乗せたインパクトのあるビジュアルの「ニラそば」は看板メニューとして、老若男女問わず多くのファンを魅了している。”とのことで、古くから地元に根付いた老舗有名店です!
それでは、今回の“三幸園監修 ニラそば”がどれほど豚の旨味を利かせたコクのある醤油スープに仕上がっているのか?ふんわり香る“ごま油”の風味や豊富に使用された味付けニラとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても歯切れの良い角刃の中太フライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り438kcal(めん・かやく346kcal / スープ92kcal)となっております。(塩分は6.1g)
カロリーは、動物系の旨味を利かせてはいるものの…後味すっきりとした醤油スープということもあって割と低めな数値のようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり90g、麺の量は70gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと92kcalと思ったより高めな数値を占め、豚の旨味をしっかりと利かせたコクのある醤油スープに香味野菜であるニラを豊富に使用した旨味溢れる仕上がりをイメージさせます!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、植物油脂や食塩をはじめ…
- しょうゆ
- 豚脂
- ポーク調味料
- 油脂加工品
- 香辛料
といった、豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせたシンプルながらもコク深い醤油スープに仕上げ、具材にたっぷりと味付ニラが使用された風味豊かな味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:太平食品工業株式会社 本社工場(群馬県)
JANコード | 4901734055204 |
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原材料名
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、野菜エキス、しょうゆ、粉末卵)、スープ(植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、豚脂、ポーク調味料、油脂加工品、粉末卵、香辛料、酵母エキス、たん白加水分解物)、かやく(味付ニラ)/調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、炭酸カルシウム、香料、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、かんすい、微粒二酸化ケイ素、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、乳化剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (90g) 当たり]
熱量 | 438kcal |
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たんぱく質 | 7.8g |
脂質 | 22.8g |
炭水化物 | 50.3g |
食塩相当量 | 6.1g めん・かやく: 2.1g スープ: 4.0g |
ビタミンB1 | 0.32mg |
ビタミンB2 | 0.39mg |
カルシウム | 151mg |
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“仕上げの小袋”と記載された調味料が別添されています。
そしてこちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、文字通り非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!
また、具材には…シンプルに味付けニラのみが豊富に使用されています!
さらに麺は、若干幅の広い角刃の中太フライ仕様で、ほどよく“ちぢれ”を付けたことでスープとの絡みも良く、もっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた密度感のある仕上がりに期待できそうです!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!
しっかりと湯戻りしたことによって先ほどまでの中太麺やニラがふっくらとした仕上がりとなり、豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせた醤油スープと相性良くマッチし、東京・神保町で古くから親しまれてきたシンプルながらも最後まで飽きの来ない一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに“仕上げの小袋”を加えていきます!
すると…“ごま油”の風味を含むサラッとした油分が少量ながらも出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!ただ、“ごま油”の風味はさり気なく香る程度で全体のバランスは考慮されているようです!
では、よーくかき混ぜてみます。
そしてスープが全体に馴染むと…非常にサラッとした醤油スープで、豚の旨味に“ごま油”の風味を利かせたシンプルながらも安定感のある仕上がりで、豊富に使用された味付ニラからも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな町中華の定番といったところ!
食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…豚の旨味に関しては決して脂っこさを感じさせるようなものではなく醤油スープにちょうど良いコクをプラスし、豊富に使用された味付けニラによってスタミナ感が際立ち、ふんわりと香り立つ“ごま油”が調理感を引き立てるシンプルな味わいとなっています!
そして食欲そそるたっぷりのニラとは言っても決して“にんにく”のような風味の強いものではありませんので全体のバランスが良く、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”がちょうど良いアクセントとなって最後まで飽きさせません!
そのため、老舗店だからといって決してチープな感じではなく、豚の旨味をベースにしたシンプルな醤油スープではありますが、“ごま油”の風味や味付ニラを合わせたスタミナ感溢れるテイストとなっており、ボリューム感もあって食欲もしっかりと満たされるのではないでしょうか?
麺について
麺は、ご覧の通り若干幅広で角刃の中太フライ仕様で、もっちりとした弾力や歯切れの良いコシを併せ持ち、ほんのりと味付けを施したことによってスープとの馴染みも抜群です!
そんな麺には…豚の旨味をベースにしたコクのある醤油スープがよく絡み、ニラの旨味も合わさった食欲そそる味わいや醤油の旨味などが口いっぱいに広がっていき、ふんわりと香る“ごま油”の風味が後味良く抜けていきいます!
トッピングについて
トッピングにはまず、とは言っても味付ニラのみとなっていて、使用されている数・サイズともに申し分なく、部位の異なる仕様によってほどよい食感が心地良く、老舗有名店“三幸園”の名物メニュー“ニラそば”には欠かせない具材のひとつとして香味野菜の旨味を引き立てているようです!
スープについて
スープは、豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を加え、コク深くもキリッとした醤油スープを表現、そこに豊富なニラからも良い旨味が滲み出し、まさにシンプルながらも安定感・スタミナ感のある仕上がりとなっており、調理感のある味わいがうまくカップ麺に再現されています!
そのため、1956年創業の老舗店らしいどこか懐かしさを感じさせる味わいと言うわけではなく、動物系の旨味に香味野菜を合わせたコク深い醤油スープに“ごま油”の風味を合わせるといったスタミナ感のあるテイストは…思いのほか物足りなさを感じさせることもありません!
また、食べ進めていくに連れて具材に使用された味付ニラからも良い旨味が滲み出していき、香味野菜らしい旨味が引き立ち、それと同時に満足度も増していき、醤油感も割と強めのキリッとしたシャープな飲み口が印象的なので、やみつきになる“三幸園”の名物というのも納得の一杯と言えるのではないでしょうか?
まとめ
今回「三幸園監修 ニラそば」を食べてみて、東京・神保町の老舗店“三幸園”の名物メニュー“ニラそば”を同店監修によってカップ麺に再現した一杯には…豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせ、豊富に使用した味付ニラが食欲そそる香味野菜の旨味をプラスし、まさに安定感・スタミナ感のある万人受けするかのような仕上がりとなっていました!
また、“三幸園”は老舗の町中華ということもあって今回の“ニラそば”以外にも実に様々な麺料理を提供しているので、今後の商品展開にも期待したいところではないでしょうか?
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