「セブンプレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」豆乳のコクに花椒を利かせたまろやかな一杯

「セブンプレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」を食べてみました。(2026年6月30日発売・東洋水産)
この商品は、神奈川県湯河原町の名店“らぁ麺 飯田商店”考案の特別メニューをカップ麺に再現したもので、鶏と豚をベースにした醤油味のスープに豆乳・“すりごま”を合わせ、ラー油の辛みと花椒の香りを利かせたコク深くクセになる一杯、“セブンプレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺”となっております。(値段:税別328円)
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入
ご覧の通りパッケージには…“豆乳と胡麻のコク 広がる花椒の香り”と記載され、その背景には、豆乳を加えた乳化感のある白濁としたまろやかなスープにピリッとしたラー油を合わせた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付挽肉・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は東洋水産のお馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”による中太仕様で、コク深くまろやかな豆乳担々スープらしいまろやかな味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
醤油ベースと豆乳・“ごま”が相性悪いのか?全体のバランスは思ったより悪く、まろやかながらも醤油の旨味が変なクセとして馴染み、“ごま”の主張が強いというのもありますし、本当に監修したのか疑問に残る一杯となっていました!
「セブンプレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り517kcalとなっております。(塩分は6.1g)
カロリーは、名店“飯田商店”監修による濃厚な豆乳担々麺ながらもそこまで高い数値ではありませんが、一方の塩分はこのボリュームを考慮するとやや高めな数値となっています。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、“しょうゆ”や香味油脂をはじめ…
- チキンエキス
- 乳等を主原料とする食品
- ポークエキス
- 粉末豆乳
- 植物油
- すりごま
- 醸造酢
- ねりごま
- 豚脂
- 食塩
- 香辛料
- 粉末野菜
- こんぶエキス
といった、鶏と豚をベースにした醤油スープに豆乳や“ごま”を合わせ、ラー油の辛みと花椒の香りを利かせたことによって通常の豆乳担々麺とはひと味違ったコク深くまろやかな味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東洋水産株式会社 関東工場(群馬県)

| JANコード | 4901990383851 |
|---|
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物性たん白、こんにゃく、大豆食物繊維、植物油脂、乳糖)、添付調味料(しょうゆ、香味油脂、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品、ポークエキス、粉末豆乳、植物油、すりごま、醸造酢、ねりごま、砂糖、たん白加水分解物、豚脂、食塩、でん粉、香辛料、脱脂大豆粉、発酵調味料、粉末野菜、こんぶエキス)、かやく(味付挽肉、メンマ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘多糖類、かんすい、炭酸カルシウム、乳化剤、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、パプリカ色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分、ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食(137)当たり]
| 熱量 | 517kcal |
|---|---|
| 蛋白質 | 16.2g |
| 脂質 | 21.2g |
| 炭水化物 | 67.3g(糖質63.2g 食物繊維4.1g) |
| 食塩相当量 | 6.1g(めん・かやく2.2g/スープ3.9g) |
| ビタミンB1 | 0.27mg |
| ビタミンB2 | 0.36mg |
| カルシウム | 259mg |
開封してみた
フタを開けてみると、液体スープ、粉末スープ、かやく、特製油といった4つの調味料などが入っています。

調理してみた
では、まず“かやく”を加えていきます!
そして具材には…
- 味付挽肉
- メンマ
- ねぎ
が入っています!

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

次に液体スープと粉末スープを加えてよく混ぜ、最後に特製油をかけて完成です!
すると…乳化感のあるまろやかな豆乳担々スープに“すりごま”や花椒の香りが広がっていき、コク深さとピリッとした辛みがうまく融合した本格的な味わいがじっくりと楽しめそうです!

「セブンプレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…やはり醤油ベースの豆乳担々麺ということもあって全体的なバランスが非常に悪く、豆乳や“ごま”をラー油や花椒と合わせている点は良いんですが、どうしても醤油が邪魔しているようです!
そのため、定番とも言える担々麺とはひと味違い、練り胡麻や味噌によるこってり感というより醤油が加わった何とも言えない後味が際立ち、正直どこが美味しいのかさっぱりわかりません!
その上にほどよいスパイスがちょうど良いアクセントを付け、上質なスープではありますが、この仕上がりで税別328円なら個人的には飯田商店らしい“しょうゆらぁ麺”の方が満足度は高いような気がします!
麺について
麺は、中太程度のノンフライ仕様で、ほどよい弾力とコシを併せ持ち、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には…鶏と豚をベースに醤油や豆乳、“ごま”や花椒などを合わせた豆乳担々スープがよく絡み、醤油のおかげで何とも言えないまろやかさや独特な味わいなどが口いっぱいに広がっていき、花椒の爽やかな風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、やや大きめな味付挽肉が入っていて、ほどよく味付けされているようでしたので、食べはじめは全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、こちらのメンマはコリコリとした食感が好印象で、メンマ特有の味付けや素材本来の美味しさも感じられたため、今回の一杯にちょっとしたアクセントをプラスしているようです!

スープについて
スープは、鶏と豚をベースにした醤油スープに豆乳・“すりごま”を合わせ、ラー油の辛みと花椒の香りを合わせたことでコク深くまろやかなんですが、醤油という時点で味にまとまりがなく、賛否ありそうな仕上がりとなっています!
まぁ、そもそも担々麺ですから…醤油ベースに食べ慣れていないというのもありますが、味噌や練り胡麻をベースにしたこってり系のスープではないので、これで合っているのか?多少疑問が残ります!

まとめ
今回の「セブンプレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」は…名店が手がける豆乳担々麺とのことでしたが、醤油ベースによって全てのバランスが悪く、コク深くまろやかさが台無しな仕上がりとなっていました!
また、そもそも飯田商店は鶏出汁に拘った“しょうゆらぁ麺”が売りなので、今後は特に担々麺など幅広くメニュー展開するのではなく、定番の味を常にブラッシュアップしてほしいと思っている方も多いのではないでしょうか?
この記事を読んだあなたにおすすめ!










