「深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン」を食べてみました。(2021年10月18日発売・エースコック)
この商品は、京都・祇園で22:00~翌1:00といった僅か3時間の営業時間にも関わらず行列を作る名店“京ラーメンさだかず”の看板メニュー“背油醤油ラーメン”の味わいをカップ麺に再現したもので、チキンとポークをベースにしたコクもありあっさりとした醤油スープに香辛料や別添されている背脂を加え、京都ラーメンらしい背脂チャッチャ系の後味すっきりとした一杯が登場です!
それも…動物系の旨味はあくまでコク深さを引き立てるかのように脂っこさといった感じは一切なく、そこに香辛料や背脂を加えたことによってメリハリのあるキレ・コクが際立ち、エースコックならではの丸刃・中太仕様の食感滑らかなフライ麺とともに最後まで飽きることなく名店の味が気軽に楽しめるシメにもちょうど良い一杯、“深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン”となっております。(税別220円)
ご覧の通りパッケージには背脂と“京都祇園で〆に食べたい一杯”、“深夜3時間だけ開く名店”、“京ラーメンさだかず”といった店名や特徴などが大きく掲載され、22:00~翌1:00といった強気の営業時間にも関わらず行列のできる知る人ぞ知る名店とのことで、京都ラーメン特有の背脂を豊富に使用しているにも関わらず後味さっぱりとした仕上がりによって飲んだシメにもぴったりな味わいがカップ麺に登場!ということで気になっている方も多いのではないでしょうか?
また、こちら容器側面には…“背脂醤油ラーメン”と記載され、その背景にはチキンやポークの旨味を利かせた清湯系の醤油スープに背脂や香辛料などが浮かぶ仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…焼豚・メンマ・ねぎ・唐辛子が使用されているようです!やはり京都ラーメン特有のコク深くもあっさりとしたテイストが再現され、何度食べても飽きの来ない飲んだシメにもぴったりな味わいをイメージさせますね!
他にも特徴として…麺はエースコックらしい中太・丸刃仕様のフライ麺が採用されており、つるっと滑らかな食感はもちろん、ほどよい弾力やコシを併せ持つ仕上がりとなっていて、チキンやポークの旨味にキレの良い醤油やメリハリを加える香辛料、そして別添されている背脂を加えることによってコクが際立ち、物足りなさを感じさせない深みのある名店“さだかず”の美味しさが最後までたっぷりと楽しめるというわけです!
京都祇園の深夜3時間しか営業しない知る人ぞ知る名店“京ラーメンさだかず”の味わいを再現した一杯は…チキンとポークをベースにしている割に後味すっきりとした醤油スープが印象的で、比較的鶏ガラのようなあっさりとした中にも背脂によるコクが際立ち、見た目はスープ表面に上質な油分が浮いていたり背脂が豊富に使用されたことで若干こってりと感じられるかもしれませんが、実際にはシメにもちょうど良いシャープな飲み口と物足りなさを感じさせないコクがあり、ほどよい粗挽き唐辛子のアクセントがうまく全体のバランスを調和したことで万人受けするかのような深みのある仕上がりとなっていました!
これは特に、京都祇園の名店“京ラーメンさだかず”ファンはもちろん、チキンやポークの旨味に香辛料や背脂をバランス良く合わせた醤油スープらしいキレが背脂によって優しい口当たりへと引き立てられたことで、飲んだシメにも食べたいコクのある味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン
今回ご紹介するカップ麺は、京都の祇園町北側に位置する祇園ファーストビル地下1階といった場所で夜の22:00~翌1:00までの3時間のみ営業しているという知る人ぞ知る名店“京ラーメンさだかず”の看板メニューをカップ麺に再現したもので、チキンやポークの旨味をベースに香辛料(唐辛子)や別添されている背脂を加えることによって、あっさりとした中にもコクのある旨味がたっぷりと楽しめる縦型ビッグサイズの一杯、“深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン”となっています。
ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらには仕上がりイメージは掲載されていないものの…容器側面と同じく店舗ロゴや今回の商品名、そして“深夜3時間だけ開く名店”といった文言がバランス良く記載されており、京都ラーメン特有の動物系の旨味に香辛料で味を調えた醤油スープに背脂のコクを引き立てたことでメリハリのある味わいに仕上げ、何度でも食べても飽きの来ない…まさに飲んだシメにも食べたくなる美味しさがカップ麺に再現されているようですね!これはなかなか気になるところ。。
一方こちら容器側面には…“京ラーメンさだかず”に関する簡単な説明書きが記載されており、これによると…“京都・祇園で22時〜25時の3時間のみ営業している知る人ぞ知るラーメン屋です。看板メニュー「背油醤油ラーメン」は鶏ガラをベースにたっぷりの背脂が入ったコクとキレのある味わいで、深夜に並んででも食べたくなる一杯です。”とのことで、開店から数時間待ちも珍しくなく、営業時間3時間ということもあって並んだまま閉店してしまうこともあるんだとか?
また、こちらには実店舗で提供されているラーメンの写真なんかも掲載されていて、やはり京都ラーメンらしい背脂チャッチャ系の醤油スープに仕上がっているようで、すっきりとした醤油スープにコクを引き立てた旨味溢れるテイストのようですね!これは…コク深くもキリッとした口当たりが絶妙にマッチし、ついつい箸もスープも止まらなくなるような最後まで飽きの来ない安定感のある味わいに期待できそうです!
ちなみにここ“京ラーメンさだかず”の創業は2007年2月1日、店主である“樹下 真一(きのした さだかず)”氏のラーメン好きが高じて京都府京都市東山区祇園町北側281-1-1 祇園ファーストビルB1Fにオープンしたのがはじまり。看板メニューといってもメニューは“背油醤油ラーメン”と“特製ラーメン”のみの非常にシンプルな構成となっていて、2017年4月1日には2号店である「京ラーメン壬生(みぶ)さだかず」が京都府京都市中京区壬生坊城町55−5にオープン(こちらも11:30〜13:30までの2時間と大変短い営業時間となっています。)しています。
※2009年には“伏見店”もオープンしていたようですが、現在は閉店しています。
それでは、今回の“深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン”がどれほどチキンやポークを利かせた深みのある仕上がりとなっているのか?香辛料や別添されている背脂を加えることによるコクや後味の良さとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもつるっと滑らかな丸刃仕様の中太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り414kcal(めん・かやく316kcal / スープ99kcal)となっております。(塩分は6.3g)
カロリーは、縦型ビッグサイズ・動物系の旨味や背脂をたっぷりと加えたコク深い醤油スープの割に意外と低めな数値のようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり92g、麺の量は70gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと99kcalとやはり思ったよりも高めな数値を占めていることから、動物系の旨味をベースに背脂をたっぷりと使用したことで素材の旨味を存分に活かしたコク深い仕上がりをイメージさせますね!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、背脂加工品や食塩をはじめ…
- 鶏油
- 豚脂
- 植物油脂
- 粉末しょうゆ
- 香味調味料
- しょうゆ
- ポーク調味料
- チキンエキス
- 香辛料
- ポークエキス
といった、チキンやポークの旨味をベースに香辛料や背脂を加えたことで、コク深くも後味すっきりとした醤油スープに仕上がり、なんと言っても背脂によるコク・甘みが印象的な最後まで飽きの来ないメリハリのある味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4901071247393 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、香辛料)、スープ(背脂加工品、食塩、鶏油、豚脂、砂糖、植物油脂、粉末しょうゆ、デキストリン、香味調味料、しょうゆ、でん粉、ポーク調味料、チキンエキス、たん白加水分解物、香辛料、ポークエキス)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、香料、酒精、カラメル色素、かんすい、酸味料、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘多糖類、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (92g) 当たり]
熱量 415kcal たんぱく質 8.2g 脂質 19.7g 炭水化物 51.3g 食塩相当量
(めん・かやく/スープ)6.3g
(1.5g/4.8g)ビタミンB1 0.36mg ビタミンB2 0.34mg カルシウム 241mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“調味油”と記載された調味料が別添されており、中にも液体スープがひとつ入っています。
そしてこちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特に液体スープは触ってみたところ…背脂をたっぷりと含んだ油分が凝縮されているようでしたので、調理中はフタの上で調味油とともに軽く温めておく程度で十分かと思われます!
また、かやくには…
- 焼豚
- メンマ
- ねぎ
- 唐辛子
が入っています。
特に今回は京都ラーメンの美味しさを引き立てる焼豚や、醤油スープにぴったりな具材が各種使用されているようですね!しかも使用されている数に関しても申し分ありません。
さらに、麺はご覧の通りエースコックらしい中太・丸刃仕様となっていて、もっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備え、麺量70gによるしっかりとした食べ応えなんかも楽しめるボリューム感抜群な一杯のようで、コク深い醤油スープとの馴染み具合にも期待したいところ!!
調理してみた
では熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!
かなりしっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に丸刃の中太麺にはもっちりとした弾力とほどよいコシが加わり、思っていたよりもボリューム感のあるコク深い一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…たっぷりと背脂を含んだ油分が出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!液体スープというより背脂です。。
続いて調味油も加えていきます!
こちらはほぼ無色透明な油分となっていて、特に風味などにクセはなく、あくまで今回のスープにコクや調理感のある味わいを引き立てているようにも感じられます!
ご覧の通り液体スープにたっぷりと含まれる背脂のサイズは思ったよりも大粒ではありますが、しっかりと混ぜ合わせることによって旨味として溶け込んでしまうほどトロトロな状態となっています!これはキリッとした醤油スープにちょうど良い深みが際立ちそうですね!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…サラッとした中にも動物系の旨味や背脂によるコクが引き立っているものの、決して脂っこさといった感じもなく、京都ラーメンらしくキリッとしたシャープな飲み口とコク深いテイストが相性良く馴染み、粗挽き唐辛子のピリッとしたアクセントがメリハリを付けた満足度の高い一杯となっています!
また、具材に使用された焼豚からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、しっかりとスープと馴染ませながら食べ進めていくと、より一層美味しさが引き立って楽しめそうでしたので後半になるに連れて背脂のコクととももに味わい深いテイストが際立つ仕上がりに期待できそうです!
食べてみた感想
一口食べてみると…チキンやポークを利かせたスープには醤油感の強いキレがありつつも深みのある旨味を下支えし、別添されている背脂のコクがバランス良く馴染み、さらに粗挽き唐辛子が飽きの来ないメリハリを付け、全体的に突出した特徴はないものの、まさに万人受けするかのような安定感のある美味しさがクオリティ高く表現され、個人的にはもう少し背脂を大量に使用していても良かったような気もしましたが…これはこれで飲んだシメにもぴったりな納得の美味しさがカップ麺で気軽に楽しめることに間違いありません!
そのため、決して脂ギトギト系のテイストというわけではなく、キレの良さと背脂のコクがうまく調和したことによって飽きの来ない味わいに仕上がり、全体的なバランスが非常に良く、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。
また、食べ進めていくに連れて具材に使用された焼豚からも良い旨味が滲み出し、豊富に使用された背脂とともに旨味・コクが際立っていき、キリッとした醤油感や香辛料がうまく融合したメリハリや厚みのある味わいがたっぷりと楽しむことができ、そもそも脂っこさといった感じは一切ありませんから…最後まで飽きることなく京都・祇園の名店“京ラーメンさだかず”の看板メニューを再現した味わいが堪能できることでしょう!
麺について
麺は、ご覧の通り丸刃仕様の中太フライ麺で、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えたすすり心地抜群な滑らかさが心地良く、1食当たりとしても十分なボリューム感のある仕上がりとなっています!
そんな中太麺には…チキンやポークをベースに粗挽き唐辛子や別添されている背脂を加えたキレとコクのある醤油スープがよく絡み、一口ずつに背脂のコクに負けじと醤油感の強いキレや旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香るフライ麺の香ばしく調理感のある風味が後味良く抜けていきます!…というかここまで豊富に背脂が使用されているにも関わらず全く飽きの来ないテイストはまさに全体のバランスが非常に良い一杯と言え、京都ラーメンらしいすっきりとした醤油スープと背脂チャッチャ系による甘みのあるコクがうまく調和された味わいが好みの方はかなりハマるのではないでしょうか?
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの焼豚が入っていて、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けが施された肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる仕上がりとなっていたため、スープとしっかりと馴染ませながら食べ進めていき、後ほどもっちりとした中太麺と絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!
また、こちらのメンマはやや小ぶりではありますが…コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなどがしっかりと感じられ、コク深い醤油スープと相性抜群な具材となっています!
さらに、こちらの背脂は量・サイズ感ともに全く申し分なく、そもそも脂っこさといった感じもありませんので、今回の一杯に対して喉越しの良い厚みやコクをしっかりと引き立て、京都ラーメンには欠かせない旨味際立つ具材として豊富に使用されているようです!
さらに、さり気なく粗挽き唐辛子なんかも豊富に使用されており、こちらもまたじっくりと味わってみると…ピリッとしたちょうど良いメリハリを引き立てるアクセントとして彩り良くスープ表面に散りばめられています!
他にもこちらの“ねぎ”が入っていて、やや小さめにカットされているせいか…シャキシャキとした食感とまではいきませんが、ちょうど良い薬味にもなったことで、今回の“背脂醤油ラーメン”の美味しさを引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられているようです!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りチキンやポークをベースに後味すっきりとした醤油スープに別添されている背脂をたっぷりと使用したことでコク深さが際立ち、粗挽き唐辛子も加わったことによって名店“京ラーメンさだかず”ならではのキレとコクのある味わいが再現され、動物系の旨味や背脂を使用した醤油スープではありますが、脂っこさといった感じは一切なく、深夜3時間だけの営業時間というのも納得の飲んだシメにも食べたくなるような飽きの来ない仕上がりとなっています!
そのため、液体スープに含まれる背脂はスープのコクそのものを引き立て、単純に背脂をたっぷりと加えただけではない全体のバランスを考慮した仕上がりであることがよーく伝わってきます!特に粒感のある背脂のおかげで喉越しの良さが心地良く、スープの美味しさは一際満足度高く感じられるのではないでしょうか?
また、具材に使用された焼豚からも良い旨味が滲み出していき、食べ進めていくに連れて大量に使用された背脂とともにスープの美味しさが際立ち、粗挽き唐辛子などをしっかり混ぜながら食べ進めていくと、より一層メリハリの利いたテイストが楽しめることと思われます!…というかこれは“どんぶり型”で“特製ラーメン(チャーシュー増し)”を再現した商品展開に期待したいですね!
このように、今回の“深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン”は、臭みのないチキンやポークの旨味をベースに香辛料(粗挽き唐辛子)や別添されている背脂を豊富に加えたことで、キレとコクのある京都ラーメン特有の味わいに仕上がり、後味すっきりとしていながらも物足りなさを感じさせないコクには決して脂っこさがなく、何度食べても飽きの来ない名店の醤油スープが再現され、深夜3時間の営業時間でも行列ができるというのも納得の飲んだシメにも食べたくなる一杯となっていたため、お好みによってはもう少し唐辛子を加えてメリハリのある味わいを際立たせてみても良いでしょう!
まとめ
今回「深夜3時間だけ開く名店 京ラーメンさだかず 背油醤油ラーメン」を食べてみて、チキンやポークの旨味をベースに後味すっきりとした醤油スープに仕立て上げ、そこに粗挽き唐辛子がちょうど良いメリハリをプラス、さらに別添されている背脂をたっぷりと加えることによって深みのあるコクが際立ち、決して脂っこさのないキレとコクのある京都ラーメンならではの仕上がりで、再現性は定かではありませんが…何度食べても飽きの来ない安定感のある一杯となっていました!
ただ…キレとコクのある醤油スープということで、このフレーバーならではのクセや風味が特別あるわけではありませんので、強いて言えば特徴のない味わいではありますが、醤油感の強いすっきり感と背脂によるコクが相性良く馴染んだことで万人受けするかのような仕上がりとなっていたため、かなり幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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