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大吉 海老だし味噌ラーメン!ポークやチキンをベースに海老の旨味を利かせた風味豊かな一杯

大吉 海老だし味噌ラーメン

大吉 海老だし味噌ラーメン」を食べてみました。(2021年12月6日発売・エースコック)

この商品は、北海道限定の”おみくじ付きカップめん”でお馴染み“大吉”シリーズの新商品ということで、今回は縁起の良い素材や具材として“寿かまぼこ”を加えた年の瀬にぴったりなフレーバー3商品同時発売されたひとつであり、ポークやチキンをベースに相性抜群な海老の旨味を利かせた味噌スープに仕立て上げ、キリッとした後味と食欲そそる香ばしい風味がたっぷりと味わえる一杯、“大吉 海老だし味噌ラーメン”となっております。(税抜き193円)
※今回はおめでたい企画商品として全国発売されています。

ご覧の通りパッケージには“海老だし味噌ラーメン”と記載され、その背景には…動物系の旨味に海老出汁を加えたコク深くもキレの良い味噌スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…キャベツ・かまぼこ・卵・“ねぎ”が使用されているようです!(“かまぼこ”に“寿”の文字が印字されている辺りが特におめでたい感じですね。)

特に海老×味噌は相性の良い素材・旨味の組み合わせですからね!恐らくコク深くも染み渡る美味しさや海老を焼いたような香ばしさが気軽に楽しめるものと思われます!

そして、いつもなら“おみくじ”が同封されているんですが、今回は運試しが出来る“インスタントウィンキャンペーン「大吉を食べて運試し!オリジナル図書カード(500円分)プレゼントキャンペーン」”が開催されています。(中に図書カードが入っていれば“当たり”)
※いつもは1,000円分の図書カードなんですけどね。。その分“当たり”が多いのかもしれません。

他にも特徴として、麺はエースコックらしい丸刃の中太フライ麺が採用されており、ほどよく味付けが施され、つるっと滑らかでもっちりとした弾力とコシがあり、それによって臭みのない動物系の旨味に海老出汁を合わせたコク深くも後味すっきりとした風味豊かな味噌スープが最後までたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

確かにポークやチキンの旨味をベースに海老の旨味や香ばしさがバランス良く利いた味わい深い味噌スープではあるんですが、やや薄めというんでしょうか?良い意味での脂っこさや旨味そのものが若干弱く感じられ、割とあっさり目なテイストということもあって子どもから大人まで幅広い層に好まれるフレーバーとなっており、濃い目のテイストが好みなら調理する際の熱湯を少なめにしてみた方が海老の旨味もしっかりと楽しむことができ、変な臭みなどは一切ありませんから、安定感のある海老味噌スープが楽しめる非常に落ち着いた雰囲気の仕上がりとなっていました!
これは特に、海老味噌といったテイストが好みの方はもちろん、海老の出汁と動物系の旨味をバランス良く合わせた味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの北海道限定でお馴染みのカップ麺“大吉”シリーズが“おめでたい商品企画”として3種類全国同時発売されたひとつで、ポークやチキンをベースに海老の旨味をバランス良く合わせ、焼いたような海老の香ばしさが食欲そそる海老味噌スープが気軽に楽しめるコク深くもあっさりとした一杯、「大吉 海老だし味噌ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

大吉 海老だし味噌ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、北海道ではお馴染みの限定商品“大吉”シリーズの新商品ということで、ポークやチキンの旨味をベースに海老出汁をバランス良く合わせ、食欲そそる海老の焼いた香ばしい風味が香り立ち、エースコックらしい丸刃の中太麺が採用されたことで、もっちりとした弾力とほどよいコシを合わせ持つフライ麺が絶妙にマッチし、海老味噌といった間違いない美味しさがカップ麺で気軽に楽しめる一杯、“大吉 海老だし味噌ラーメン”となっています。

ご覧の通りパッケージにはオレンジを基調に“大吉”といったシリーズ名が大きく掲載され、今回の商品名はもちろん、動物系の旨味に海老出汁を合わせたコクのあるスープに縁起の良い“寿”という文字が印字された“かまぼこ”をはじめ各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも確認でき、今回は3種類同時発売で全国での取り扱いとなっているため気になっている方も多いのではないでしょうか?

ちなみに今回は…勝つを連想させる「鰹」出汁を利かせた“大吉 鰹だし醤油ラーメン”、腰が曲がるまで長生きできる長寿の願いを込めた「海老」出汁を利かせた“大吉 海老だし味噌ラーメン”、おめでタイから「鯛」だしを利かせた“大吉 鯛だし塩ラーメン”、といった縁起の良い素材出汁を利かせたゲン担ぎカップ麺として3種類同時発売されています!

また、これまでもこの“大吉”シリーズとしては以下の通り様々なフレーバーが登場していて、今回はかなり久しぶりの新フレーバーとなっています。
※“大吉”シリーズは北海道限定商品で1978年発売のロングセラーブランドです。

  • 大吉 山わさびしょうゆ(2017年3月6日発売)
  • 大吉 めんみうどん(2017年9月11日発売)
  • 大吉 海老香ばし油そば(2018年3月19日発売)
  • 大吉 山わさび仕立て そうめん(2018年9月17日発売)
  • 大吉 昆布だし塩ラーメン(2018年12月3日発売)
  • 大吉 鯛だし醤油ラーメン(2018年12月3日発売)
  • 大吉 鰹だし味噌ラーメン(2018年12月3日発売)
  • 大吉 焼豚しょうゆ(2019年3月4日リニューアル発売)

それでは、今回の“海老だし味噌ラーメン”がどれほどポークやチキン、海老の出汁を利かせた染み渡るスープに仕上がりとなっているのか?焼いた海老の香ばしさとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもほどよく味付けが施された丸刃の中太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り302kcal(めん・かやく263kcal / スープ39kcal)となっております。(塩分は4.8g)

カロリーは、ポークやチキンといった動物系の旨味を利かせたコクのある味噌スープの割に低めな数値のようですが、一方で塩分は平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食71g、麺の量は60gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと39kcalとかなり低めな数値ということもあって、動物系の旨味は決して濃厚感を際立たせているわけではなく、あくまで海老の美味しさをコク深く引き立て、後味すっきりとした仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“粉末みそ”や食塩をはじめ…

  • 蝦醤
  • 香辛料
  • エビエキス
  • ポーク調味料
  • 乳化油脂
  • チキン調味料

といった、ポークやチキンの旨味をベースに相性抜群な海老出汁をバランス良く合わせ、コク深くも後味すっきりとした味噌スープに仕立て上げ、そこに焼いたかのような海老の香ばしさが食欲そそるじんわりと染み渡る味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…植物油脂や食塩、“しょうゆ”といった材料が確認でき、味付けとは言ってもほどよくといった仕上がりのようです!

JANコード4901071216733
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ)、スープ(粉末みそ、食塩、砂糖、蝦醤、おからパウダー、香辛料、エビエキス、ポーク調味料、乳化油脂、チキン調味料、酵母エキス)、かやく(キャベツ、かまぼこ、卵、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、かんすい、香料、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(カンゾウ)、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (71g) 当たり]
熱量302kcal
たんぱく質7.4g
脂質10.4g
炭水化物44.8g
食塩相当量
(めん・かやく/スープ)
4.8g
(1.1g/3.7g)
ビタミンB10.26mg
ビタミンB20.34mg
カルシウム258mg

引用元:大吉 海老だし味噌ラーメン|商品情報|エースコック株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープ、“かやく”といった調味料などが2つ入っています。

ちなみに今回の“大吉”シリーズ3商品は、冒頭でもお伝えした通り“大吉を食べて運試し!オリジナル図書カード(500円分)プレゼントキャンペーン”が行われていて、オリジナル図書カード(500円分)が入っていたら当たりです。(入っていない場合はハズレです。)
※2021年12月6日~告知対象商品がなくなり次第終了となります。

結果は…残念!ハズレです。。。

ということで、こちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特にスープは粉末タイプということもあってポークやチキンの旨味をベースにしているとは言え…後味すっきりとしたキレの良い仕上がりに期待できそうです!(お好みによってはラード当たりを加えてみても良いかもしれませんね。)

また、麺はエースコックらしい丸刃の中太麺が採用されており、見るからにもっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備え、想像以上に食欲をしっかりと満たしてくれる仕様で、ほどよいすすり心地・喉ごしの良さを思わせます!

調理してみた

ではまず、先ほどの粉末スープと“かやく”を入れてみます。

そして、かやくには…

  • キャベツ
  • かまぼこ
  • ねぎ

が入っています。

今回のスープは粉末仕様の1パックのみということで量はやや多く、その他肉類の具材は使用されていないものの…“めでたい”感を演出するかのような彩り豊かな具材が各種取り揃えられているようです!

続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!
※調理する際の熱湯は粉末スープを溶かすように注いでいきましょう。

そして出来上がりがこちら!
先ほどまでの中太麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力とほどよいコシが加わり、ポークやチキンをベースにしている割にサラッとした状態で、コクもありつつ後味すっきりとした海老の旨味が楽しめる飽きの来ない一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして粉末スープが全体に馴染むと…やはりサラッとした仕上がりに変わりなく、動物系×海老の旨味といったあっさりとした中にもじんわりと染み渡る海老ならではの美味しさが凝縮され、キリッとしたシャープな飲み口と絶妙にマッチした最後まで飽きの来ないテイストのようですね!濃厚感のある海老味噌スープに期待していると若干物足りなさを感じるかもしれませんが…焼いたような海老の風味が品良く香り、幅広い層に好まれる安定感のある仕上がりのようです!

また、風味としては海老の香ばしい香りがほんのりと漂い、変なクセや臭みといった感じはなく、あくまでライトな海老味噌ラーメンが気軽に楽しめる仕上がりのようで、後味すっきりとしたキレの良さ、そしてポークやチキンがほどよいコクを下支えし、シリーズらしい割とあっさりとした味わいがバランス良く融合し、香辛料によるメリハリが心地良いフレーバーといったところ!

食べてみた感想

一口食べてみると…サラッとした海老味噌スープは香ばしい風味が漂う海老の旨味をポークやチキンによってコク深く引き立てられ、味わい深い仕上がりではありますが、やはり濃厚といった感じではなく後味すっきりとしたライトなテイストを表現、そこに様々な具材やもっちりとした弾力の中太麺などが絶妙にマッチしたことで思ったほど物足りなさはありません!ただ、やはり濃厚な海老味噌スープに期待してしまいますから…お好みによってはラード辺りをちょい足しして良い意味での脂っこさを際立たせてみても良いでしょう!

ただ、この“大吉”シリーズはそもそも素材の旨味を活かした比較的リーズナブルなナインアップとなっているため、今回の“海老だし味噌ラーメン”よりも他に同時発売された“大吉 鰹だし醤油ラーメン”や“大吉 鯛だし塩ラーメン”の方が素材の旨味を引き立てているのかもしれませんね!やはり海老味噌と言えば濃厚でこってりとしたテイストが合いますから…ちょっと物足りなさを感じさせる方もいらっしゃるかもしれません!

とは言え…海老ならではの旨味や香ばしさを動物系の旨味によってコク深く引き立てたフレーバーは安定感のある美味しさとしてじっくりと楽しめますので、幅広い層に好まれる一杯であることに間違いなく、香味野菜として“おろしにんにく”や“おろし生姜”なんかも合いそうです!

麺について

麺は、ご覧の通りエースコックならではの丸刃の中太麺(油揚げ麺)が使用され、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、ほんのりと味付けが施された食べ応えのある仕上がりとなっています!

そんな麺には…ポークやチキンをベースに縁起の良い素材“海老”出汁を利かせた後味の良い味噌スープがよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡るかのような海老の旨味やコクのある味わいなどが口いっぱいに広がっていき、焼いたような海老の香ばしい風味が後味良く抜けていきます!…というかやはり濃厚なテイストではありませんが、そもそも企画ものですし、気軽に“ゲン担ぎ”としてのカップ麺を楽しむにはちょうど良い仕上がり具合と言えるのではないでしょうか?

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのキャベツが入っていて、思ったよりも大きめにカットされたことによってシャキシャキとした食感に仕上がり、今回の一杯に対してちょうど良いアクセントがプラスされているようです!(ただ…海老味噌スープと合うかどうかとしては若干微妙ではありますね。。)

また、こちらの“かまぼこ”は、味付け自体はないものの、見た通り“寿”の文字が印字されたことで“めでたい”印象を彩り良く引き立て、今回の“縁起の良い素材だしや寿かまぼこが入ったゲン担ぎカップめん”といったコンセプトにぴったりな具材として今回の海老味噌スープに彩りの良さをプラスしています!

さらにこちらの卵は…見た通り“かきたま”のようなふんわりと食感柔らかな仕上がりとなっていて、こちらもまたそこまで味付け自体は感じられませんが、上記の“かまぼこ”と同じく、彩りの良さを引き立てる具材として、“めでたい”感じを華やかに際立たせているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が入っていて、若干小さめにカットされているものの…シャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の“海老だし味噌ラーメン”の味わいを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りポークやチキンをベースに腰が曲がるまで長生きできる長寿の願いを込めた縁起の良い素材“海老”の出汁をバランス良く合わせたことによってコク深くも非常にサラッとしたライトなテイストとなっていて、イメージしていたような濃厚な仕上がりではありませんが…変な臭みもなく、味わい深くもキリッとした口当たりが絶妙にマッチしたことで万人受けするかのような仕上がりとなっています!

そのため、本格感のある濃厚な味噌スープというわけではなく、海老の旨味を下支えするかのようにポークやチキンの旨味が溶け込み、ほどよいコクと染み渡るかのような素材の出汁がそもそも美味しいため、物足りなさといった感じはそこまでありません!(個人的にはもっとドロッとした濃厚感があった方が良いんですけどね。。)

ただ…薄味と言うよりも素材の旨味・出汁をライトに楽しむにはちょうど良く、見た通り脂っこさや“くどさ”といった感じもありませんので、幅広い層に好まれるフレーバーと言えるでしょう!

ご覧の通り、スープの表面を見てみても良い意味での脂っこさや油分といった感じは一切なく、あくまで海老の出汁を引き立てるかのような旨味として融合し、海老の出汁に関しても変な臭みやクセもありませんから…ついついスープが止まらなくなるような後味すっきりとしたゴクゴクいけちゃうテイストとなっています!とは言っても…個人的にはもう少し濃厚であれば残ったスープに追い飯したかったところではありますね。。

このように、今回の“大吉 海老だし味噌ラーメン”はポークやチキンをベースに縁起の良いとされる素材“海老”の出汁をバランス良く合わせたことで相性抜群な海老味噌スープに仕立て上げるも…こってり感といった濃厚・コクのある仕上がりではありませんでしたが、決して薄味というわけでもなく、素材の旨味や香ばしい風味が気軽に楽しむことができ、さらにエースコックらしい丸刃の中太麺によって食欲をしっかりと満たしてくれる味わい深い一杯となっていたため、お好みによってはラードはもちろん、相性抜群な“おろしにんにく”や“おろし生姜”といった香味野菜をちょい足しして旨味をさらに際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「大吉 海老だし味噌ラーメン」を食べてみて、ポークやチキンの旨味をベースに縁起の良い素材とされる“海老”の良い出汁をバランス良く合わせたことでキレの良い口当たりとコクのある動物系の旨味が絶妙にマッチしていたものの…濃厚な味噌スープというわけではなく、割と後味すっきりとしたキレの良さが特に際立ったメリハリのある仕上がりとなっていて、動物系の旨味×味噌×海老と来れば間違いない濃厚なテイストに期待するかもしれませんが…意外にもサラッとしたスープで最後まで飲み飽きることのないライトな味わいが中太麺に絡み、安定感のある美味しさが手軽に楽しめる味わい深い一杯となっていました!

やはりこの“大吉”シリーズはこのライトな感じと言うんでしょうか?割とあっさりとした万人受けするかのようなテイストが人気の秘訣で、今回の“海老だし味噌ラーメン”に関しても濃厚な味噌スープというわけではありませんでしたが、決して物足りなさといった感じはなく、まさに焼いたかのような海老の香ばしい風味が食欲そそる仕上がりとなっていたため、デフォルトのままでも十分気軽に海老の美味しさが堪能でき、さらにお好みの調味料や追加トッピングで味を調整してみても面白いかもしれません!

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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