「セブン 麺もうまいし、つゆもうまい。至高の蕎麦」麺と蕎麦に拘った具なしの風味豊かな一杯

「麺もうまいし、つゆもうまい。至高の蕎麦」を食べてみました。(2026年10月13日発売・ヤマダイ)
この商品は、文字通り麺と“つゆ”の美味しさに追求し、敢えて具材をなくした拘りのカップ麺で、醤油ベースに鰹節や鯖節などを使用した風味豊かな至高の一杯、“麺もうまいし、つゆもうまい。至高の蕎麦”となっております。(値段:税別238円)
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入
ご覧の通りパッケージには、歯切れの良い蕎麦に魚介出汁をしっかり利かせた“つゆ”に絡む仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材は一切使用されていません!

他にも特徴として…麺は“そば粉”を練り込んだ蕎麦が採用され、蕎麦の香りとコシを兼ね備え、醤油をベースに鰹節や鯖節などの魚介出汁をしっかり利かせた風味豊かな味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
正直…麺のコシも弱く“つゆ”も出汁を利かせた定番・王道とも言える“かけそば(素そば)”といった印象で、期待値以下の一杯となっていました!
「麺もうまいし、つゆもうまい。至高の蕎麦」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り278kcalとなっております。(塩分は8.2g)
カロリーは、醤油ベースの“蕎麦つゆ”らしく低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり113g、麺の量は60gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
“つゆ”には、“しょうゆ”や食塩をはじめ…
- 鰹節エキス
- 鰹節
- さば節エキス
- 宗田鰹節
- みりん
- 鰹エキス
- 昆布エキス
といった、醤油をベースに鰹節や鯖節などの魚介出汁を使用した深みのある味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:ヤマダイ株式会社 本社工場(茨城県)

| JANコード | 4903088018843 |
|---|
原材料名
めん(小麦粉、そば粉、植物性たん白、食塩、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、糖類、食塩、鰹節エキス、鰹節、さば節エキス、宗田鰹節、みりん、鰹エキス、昆布エキス、酵母エキス)(国内製造)/調味料(アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・そば・さば・大豆を含む)
栄養成分表示 [1食 (113g) 当たり]
| 熱量 | 278kcal |
|---|---|
| たん白質 | 11.6g |
| 脂質 | 0.3g |
| 炭水化物 | 57.2g |
| 食塩相当量 | 8.2g めん 1.5g スープ 6.7g |
開封してみた
フタを開けてみると、“液体スープ”と記載された調味料がひとつ入っています。

また、麺は“そば粉”を配合したノンフライ仕様で、蕎麦らしいすすり心地とコシを併せ持ち、麺量60gとレギュラーサイズ程度ですが、特にボリューム的に申し分ありません!

調理してみた
ではまず熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて液体スープを加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、“蕎麦つゆ”らしくサラッとしていて、魚介出汁の風味が広がっていき、安定感のある味わいがじっくりと楽しめそうです!

「麺もうまいし、つゆもうまい。至高の蕎麦」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…醤油にも拘っていて、魚介出汁を利かせたことで普通に美味しいんですが、正直“至高”と呼ぶほどではなく、ド定番とも言える味わいで…商品名やパッケージからすると肩透かしを喰らう仕上がりとなっています!
そのためイメージ通りの蕎麦で、特に美味しさが際立っているわけでもなく、メーカーらしい塩気の強さが本格的ではありますが、お店さながらと言えるほどでもありませんし、この程度の“つゆ”ならこれまでも実食済みです!
この辺りに関しては税別238円という昨今のカップ麺としては割とリーズナブルですから、定番の味を気軽に楽しみたい時にぴったりで、デフォルトでも薄味というわけではないので、安定感のある味わいが堪能できることと思われます!
麺について
麺は、“そば粉”を配合したノンフライ仕様の蕎麦が採用され、すすり心地の良さに際立っているものの、正直コシがなく…ねちょっとした食感が印象的で、麺量60gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、醤油をベースに鰹節や鯖節など魚介出汁をしっかり利かせた深みのある“つゆ”がよく絡み、じんわりと染み渡る“蕎麦つゆ”ならではの旨味が口いっぱいに広がっていき、芳醇とも言える醤油の風味が後味良く抜けていきます!

“つゆ”について
“つゆ”は、醤油をベースに鰹節や鯖節など魚介の旨味を丁寧に利かせているんでしょうけど、正直この程度の味ならヤマダイや他メーカーでも表現していますし、素材を活かした定番の仕上がりとなっています!
とは言え、魚介出汁をうまく利かせた味わいなので“蕎麦つゆ”らしく万人受けする味わいに間違いなく、シンプルながらも各種素材を活かし、思いのほか深みのある味があって臨場感も高いものと思われます!

まとめ
今回の「麺もうまいし、つゆもうまい。至高の蕎麦」は…麺と“つゆ”の美味しさに追求したカップ麺ということで具なしで拘りの味を再現するも、麺はかなり微妙…さらに“つゆ”は、醤油をベースに各種魚介の出汁を利かせた“麺も微妙、つゆも微妙”な一杯となっていました!
ただ、特別不味いわけではなく…この仕上がりで税別238円ですから、“おにぎり”にも合う定番の味が割とリーズナブルに楽しめるのではないでしょうか?
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