カップ麺

「中華そば しながわ」カップ麺 “ABURASSO(アブラッソ)” にんにくや唐辛子を加えた濃厚な油そば

中華そば しながわ ABURASSO(アブラッソ)

中華そば しながわ ABURASSO(アブラッソ)」を食べてみました。(2020年3月24日発売・東洋水産/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、東京・池袋の名店“中華そば しながわ”の人気メニュー“ABURASSO(アブラッソ)”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現した一杯が登場です!

それも…“油そば”を意味する“ABURASSO”ならではのポークの旨味・脂をしっかりと利かせた濃厚な醤油ダレをベースに、食欲そそる“にんにく”やピリッとしたアクセントとなる唐辛子を合わせ、食べ応え抜群なやや幅広な角刃仕様の極太麺と絶妙にマッチした一杯、“中華そば しながわ ABURASSO”となっております。(税抜き215円)

ご覧の通り、パッケージには“東京池袋の名店”と記載されているように、ここ“中華そば しながわ”は、これまでに“ミシュラン ビブグルマン”を4年連続(2015〜2018)獲得した経歴を持つ人気・実力を兼ね備えた有名店であり、ラーメン激戦区である池袋の中でも特に人気のラーメン店のようですね!

一方こちらには…“唐辛子の辛味とにんにくの旨味が利いた濃厚な油そば!”と今回の特徴が端的に記載され、その背景にはポークをしっかりと利かせた“油そば”らしいツヤのある良い意味でこってり・濃厚な醤油ダレが食べ応え抜群な極太麺によく絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉、たまねぎ、ねぎ、のりが使用されているようです!

また、パッケージには今回再現された人気メニュー“ABURASSO(アブラッソ)”といった文字が一瞬店名なのかな?と思うほど力強く大きく掲載され、ポークの旨味が豪快に凝縮された濃厚な醤油ダレに仕上がっていることがよーく伝わってきますね!ラーメン激戦区の中でも人気店とのことで自然と期待値も高まります。。

他にも特徴として…麺は上記のようにやや幅広な極太・角刃仕様となっていて、もっちりとした食感と強いコシを併せ持つ仕上がりとなっていて、原材料を確認したところ…こちらにもほどよく味付けが施されているようで、ポークをしっかりと利かせた良い意味での脂っこい濃厚な醤油ダレにも負けじとガツンとした食べ応えが表現され、それによってがっつりと食欲を満たしてくれる…そんな旨味溢れる味わいが最後まで飽きることなく楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ポークの旨味がちょうど良い脂を含む油分とともに極太麺にしっかりとコーティングされたことによって、ガツンとした濃厚な旨味が広がり、こってりとしていながらも食欲そそる“にんにく”や唐辛子によるキリッとした味の締まりによって不思議と“くどさ”といった感じも一切なく、まさにインパクト抜群な“油そば”を思う存分味わえる一杯となっていました!
これは特に、“中華そば しながわ”ファンはもちろん、“油そば”ならではの濃厚な味わいをがっつりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はラーメン激戦区の中でも屈指の人気を誇る“中華そば しながわ”の人気メニュー“ABURASSO”こと“油そば”の味わいをカップ麺に再現した濃厚な一杯、「中華そば しながわ ABURASSO」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

中華そば しながわ ABURASSO

今回ご紹介するカップ麺は、東京・池袋の超人気行列店“中華そば しながわ”の人気メニュー“ABURASSO(アブラッソ)”の味わいを再現したもので、“油そば”ならではのポークをしっかりと利かせた濃厚な醤油ダレには…コク深くこってりとした豚の脂が溶け込み、そこに“にんにく”や唐辛子を合わせたことによって、まさにやみつきになる味わいが楽しめるガッツリ系の一杯、“中華そば しながわ ABURASSO”となっています。

ご覧の通りパッケージは“ABURASSO(アブラッソ)”といったメニュー名や濃厚な醤油ダレが極太麺にしっかりと絡み付く仕上がりイメージが大半を占め、とにかくインパクト抜群な旨味・味わいが表現されていることが伝わってきますね!

中華そば しながわ ABURASSO パッケージ

ちなみにここ“中華そば しながわ”の創業は2013年6月、店主である“品川 隆一郎”氏が2007年6月にオープンした“中華そばゼットン(現:BASSO ドリルマン)”のセカンドブランドとしてオープンし、昼と夜の部(11:00~15:00 / 18:00~22:00)でメニューが若干異なるようですね!

ただ、この昼・夜の部どちらでも今回再現となった“ABURASSO”は味わえるようですが、店名にもある“中華そば”をベースに昼は煮干し系、夜は濃厚系といったひと味違った美味しさが楽しめるようで、濃厚な“油そば”を指す“ABURASSO(アブラッソ)”はもちろん、リピーターの心理としては煮干し系・濃厚系どちらの“中華そば”も食べたくなりますよね。。

さらに、こちら容器側面には“中華そば しながわ”の実店舗も掲載されていて、カウンター9席のみの割とこぢんまりとした店舗のようです!

それでは、今回の“中華そば しながわ ABURASSO”がどれほどポークの旨味をしっかりと利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?食欲をかき立てる“にんにく”やピリッとした辛みの唐辛子との兼ね合いはもちろん、なんと言っても食べ応え抜群な極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り684kcalとなっております。(塩分は5.1g)

カロリーは、汁なしカップ麺という点や食べ応え抜群な“油そば”といったことから非常に高い数値のようですが、一方で塩分は思ったよりも低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり153g、麺の量は120gの大盛り仕様とのこと!!

汁なしとは言え…687kcalですからね。。ポークをしっかりと利かせた濃厚な味わいはもちろん、食べ応え抜群な極太麺の仕上がりに関してもまた期待したいところ!

原材料について

では原材料も見てみます。

タレには、“しょうゆ”や豚脂をはじめ…

  • 植物油
  • 香味油脂
  • ポークエキス
  • 香辛料
  • 豆板醤

といった、ポークの旨味をしっかりと利かせた濃厚な醤油ダレには、食欲そそる“にんにく”や唐辛子・豆板醤によるピリッとした辛みがこってり感をちょうど良く調和し、最後までがっつりとした味わいを飽きることなく楽しめる味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…精製ラードや食塩、“しょうゆ”や香辛料など、ほどよく味付けが施されていることが確認できますね!これは香ばしい調理感にも期待できそうです!

JANコード4901990365802
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、食塩、しょうゆ、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(しょうゆ、豚脂、植物油、香味油脂、ポークエキス、香辛料、豆板醤)、かやく及びふりかけ(味付豚肉、たまねぎ、ねぎ、のり)/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、増粘多糖類、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・ごま・大豆・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (153g) 当たり]
熱量684kcal
たん白質12.9g
脂質33.4g
炭水化物83.0g
食塩相当量5.1g
ビタミンB10.47mg
ビタミンB20.44mg
カルシウム294mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープ、“かやく”、“きざみのり”といった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に一番左の液体スープは触ってみた感じだと…そこまでドロッとした状態ではなかったものの…ポークの旨味・脂などを含む濃厚な醤油ダレとなっているため、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り湯戻りする以前からすでに強烈な食べ応えを印象付ける極太・角刃仕様のようで、もっちりとした食感と弾力ある強いコシを兼ね備えた仕上がりはもちろん、原材料にも記載されていたように、ほんのりと色が付き、それによってほどよく味付けが施されていることが確認できますね!

調理してみた

では念のため調理方法を確認してみると…通常通り“かやく”を入れて熱湯そ注ぎ5分待ち、その後しっかりと湯切りをして液体スープを先に入れてよく麺と馴染ませ、最後に“きざみのり”を加えて完成とのことで、特に注意点などはないようです!

ということでまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • 味付豚肉
  • たまねぎ
  • ねぎ

が入っています。

今回は麺量120gの大盛り仕様ということもあって、“かやく”の量はかなり少なめにも感じられますね。。これが湯戻りによってどこまでふんわりと仕上がるのか気になるところ!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:720ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!…というか湯切りしている際に立ちこめる湯気からは、精製ラードによる香ばしい風味によってすでに食欲をかき立てられます!

そして…先ほどまでの麺がさらに太さを増し、ポークを利かせた濃厚な醤油ダレとともにがっつりと食欲を満たしてくれる食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを注いでいきます!
すると…割とさらっとした状態ではありますが、豚の旨味と思われる脂や油分がしっかりと確認でき、濃厚な味わいをイメージさせる非常に濃いめのタレとなっています!

そしてソース自体はさらっとしているため、すぐに容器底へと沈んでいきますが、風味としてはそこまで“にんにく”臭いわけではなく、特に強烈な香りは感じられないため、場所を気にすることなくがっつりとした“油そば”を楽しめますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通り醤油ベースのタレにはポークの旨味やほどよい脂が含まれていて、割とさらっとした状態でしたので、すんなりと極太麺にも馴染んでいきます!

そしてタレが全体に馴染ませ、最後に先ほどの“きざみのり”を加えて完成となります!

すると…やはり風味はそこまで何かに突出した香りではありませんが、“にんにく”や豆板醤などは旨味として濃厚な醤油ダレに溶け込んでいるようで、今回の“ABURASSO”には麺にも味付けが施され、精製ラードを使用した油で揚げたことから、ほどよい香ばしさなんかもあり、それによって本格感のある味わいを再現しているようにも感じられますね!

また、調理前には若干物足りなさを感じさせた各種具材も、湯戻りすることによってそこまで気になるほどの少なさというわけではないようで、ほんのり磯の風味が香るさりげない“きざみのり”なんかも相性抜群です!

食べてみた感想

一口食べてみると…ポークの旨味がしっかりと利いているため、食べ応えのあるこってり感があり、ほどよい脂っこさなんかもあるんですが、醤油ならではのキレの良さが唐辛子の辛みも後押しすることで飽きの来ないパンチのある味わいに仕上がっています!

これは数多く発売されている“油そば”のカップ麺の中でも“ぶぶか 油そば”に匹敵するほどトップクラスに美味いですね!単純にこってり濃厚なだけでなく、“にんにく”や唐辛子がちょうど良いアクセントとなり、それによって“くどさ”といった感じもうまく調和され、まさしくがっつりとした味わいが楽しめるでしょう!

さらに、原材料にも記載されていたように、豆板醤が使用されているせいか…味に深みが加わっているようで、こってり感とコク、そして辛みが絶妙なバランスとなって“ABURASSO”の味わいを再現し、旨味が強いと言うんでしょうか?満足度もかなり高いですね!…ここまで来るとチャーシューとメンマを別途追加トッピングして食べたいくらいです。。

麺について

麺は、ご覧の通りやや幅広な極太麺となっていて、もっちりとした弾力や噛み応えのある食感に仕上がり、精製ラードを使用した油で揚げたことによって濃厚なタレにほどよい調理感が加わわっているようです!…それにしてももの凄い食べ応え!

そんなに極太麺には、ポークを利かせた旨味溢れる濃厚な醤油ダレがよく絡み、一口ずつに濃厚なポークの旨味はもちろん、食欲そそる“にんにく”や豆板醤、そして唐辛子によるピリッとした辛さが口いっぱいに広がっていき、様々な材料が合わさった風味豊かな香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、小ぶりながらもじっくりと噛んで味わってみると…ほどよい味付けと肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい具材となっていましたので、濃厚なタレがコーティングされた極太麺と一緒に絡めていただくとより一層旨味溢れる味わいが楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの玉ねぎは、若干小さめにカットされてはいたものの…シャキシャキとした食感が心地良く、素材本来の甘みなんかも感じられ、ちょうど良い食感としてのアクセントとなっています!

また、こちらの“ねぎ”は若干量的に少ないものの…割と大きくカットされたことで上記の“玉ねぎ”と同じくシャキシャキとした食感が心地良く感じられ、ちょうど良い薬味にもなったことで濃厚な醤油ダレを引き立て、同時に後味の良さを加える相性の良い具材となっているようです!

他にも、こちらの“きざみのり”が使用されていて、こちらはイメージ通りのほんのりと磯の風味が香り立ち、部分的に風味の違った美味しさを楽しんでみても良いですし、全体に混ぜるのも良いでしょう!

タレについて

タレは、先ほどもお伝えした通りポークの旨味がしっかりと利いたことによって“油そば”らしい王道とも言える濃厚な醤油ダレがベースとなっていて、そこに臭みのない“にんにく”の旨味が食欲そそり、ポーク特有の脂っこさを唐辛子によって払拭したメリハリの付いた仕上がりとなっています!

さらに、原材料にも記載されていたように…豆板醤が加えられているせいか、味にコク・深みがあり、それがまた一層旨味を引き立てる秘訣にもなっているように感じられますね!

そのため、ほどよくこってりとした濃厚感は確かに感じられるんですが、唐辛子の辛みや豆板醤による旨味・辛みがうまく合わさったことで、“くどさ”や脂っこさといった印象は全くなく、ただただガツンとした口当たりが心地良く、“油そば”の神髄とも言うべく濃厚な味わいを思う存分楽しめるのではないでしょうか?

…なるほど、“油そば”には豆板醤も合うんですね!当然と言えば当然かもしれませんが、唐辛子とともにこのピリッとした辛みが味に締まりを加えているようで、それによって厚みのある旨味を表現し、さらにがっつりとした味わいにもかかわらず飽きの来ない後味を際立たせているのでしょう!

また、気になる辛さについては、あくまで食欲そそる程度のピリッとした感じで、食べ進めていくに連れて“にんにく”らしい香味野菜特有の汗を誘う旨味と絶妙にマッチしています!それによって旨味そのものも倍増するわけですね!ラーメン激戦区“池袋”の中でも人気行列店というのも納得です!(これは“中華そば”のカップ麺化も期待したいところ。。)

このように、今回の“中華そば しながわ ABURASSO”は、ポークを利かせた王道的要素そ含んだ“油そば”をベースに“にんにく”や唐辛子を加えたことによって他の“油そば”とは一線を画する味わいに仕上がり、さらに豆板醤をあわせたことで味に深みが際立ち、ポークの脂とうまく調和したことで、最後まで飽きることなく楽しめるガツンとした味わいとなっていたため、お好みによっては唐辛子や“おろしにんにく”などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「中華そば しながわ ABURASSO(アブラッソ)」を食べてみて、“油そば”ならではの濃厚な醤油ダレには旨味溢れる材料が豊富に使用され、濃厚でありながらも唐辛子のピリッとした辛さが後引く旨味を引き立てる絶妙なバランスとなって再現されていました!

また、よく味にする“油そば”は、ポークを利かせたこってり感・濃厚さが印象的ですが、こういったアクセントを付けたことで“中華そば しながわ”の人気メニュー“ABURASSO”ならではの味が表現され、他とは異なる美味しさがあり、最後までじっくりと濃厚な“油そば”が楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!