日清食品

「東京油組総本店」監修カップ麺 “油そば” 濃厚な醤油ダレがもっちりとした麺に絡む専門店の一杯

東京油組総本店 油そば
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東京油組総本店 油そば」を食べてみました。(2024年5月21日発売・日清食品/ファミリーマート限定)

この商品は、東京を中心に店舗展開する“油そば”の専門店“東京油組(とうきょうあぶらぐみ)総本店”の看板メニューをカップ麺に再現したもので、ポークをベースに酸味と辛みを利かせた濃厚な醤油ダレに仕上げ、別添されている“たまごタレ”を加えることによってまろやかな味わいが際立ち、そこにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた本格感のあるノンフライ麺が絶妙にマッチした名店の一杯、“東京油組総本店 油そば”となっております。(値段:税別297円)

ご覧の通りパッケージには…“大満足の麺200g(湯戻し後)”と記載され、その背景には…ポークの旨味をベースに酸味と辛みを絶妙に利かせた濃いめの醤油ダレがもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つノンフライ麺に絡むリフト写真が掲載されており、老舗製麺所との共同開発による自家製麺、そして長年かけて作り上げられたという“秘伝のタレ”の味わいがどれほどカップ麺として臨場感高く再現されているのか気になるところ!

また、こちらには“たまごタレでまろやか旨い!”と記載され、その背景には濃厚な醤油ダレが本格感のある太麺にしっかりと絡み、各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・ねぎ・味付メンマが使用されているようです!
※“ふりかけ”には…ごま・海苔が使用されています。

他にも特徴として…麺は厚みもあり若干幅広で丸刃の太麺が採用されていて、ノンフライ麺ならではの本格的な食感を表現、それによってポークをベースにほどよい酸味と辛みを利かせた濃厚な“油そば”が最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ポークの旨味・脂をしっかりと利かせた濃厚な醤油ダレは味も濃い目で完成度が高く、ほんのりとした酸味と辛みを利かせたことでちょうど良いメリハリが付き、単純にこってり・脂っこいだけでなくキリッとした口当たりが絶妙にマッチしたことによって最後まで飽きることもなく、もっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つノンフライ麺とも相性良く馴染んだクオリティの高い味わいが堪能できる仕上がりとなっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年5月21日に日清食品株式会社からファミリーマートのPB“ファミマル”として発売された「東京油組総本店 油そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

東京油組総本店 油そば

今回ご紹介するカップ麺は、東京を中心に海外進出まで果たす人気チェーン店“東京油組総本店”の看板メニュー“油そば”の味わいを再現したもので、濃厚な醤油ダレにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた太いノンフライ麺の組み合わせによって本格的な味わいが気軽に楽しめる臨場感の高い一杯、“東京油組総本店 油そば”となっています。
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

ご覧の通り、パッケージには“東京油組総本店”、“大満足の麺200g(湯戻し後)”、“たまごタレでまろやか旨い!”などと記載されているように、都内で“油そば”と言えばかなりの有名店のようで、何やらこの“東京油組総本店”で“油そば”を食べることを“給油”と呼ばれているように今回は自宅でもこのカップ麺によって気軽に“給油”が可能となっているようです!

東京油組総本店 油そば パッケージ

ちなみにここ“東京油組総本店”は文字通り東京を中心に店舗展開されており、日本のみならず台湾(台北と高雄)にも出店している人気店であり、公式サイトによると…国内に76店舗(直営25店舗、フランチャイズ51店舗)、台湾に3店舗展開(2024年1月の時点)しているようで、各店舗が“総本店”を名乗るチェーン店とのこと!

また、こちら容器には…“濃ダレ”、“濃厚コク旨醤油”と記載されているように、“油そば”の美味しさはこのポークを利かせた濃厚な醤油ダレが基本なんですよね!そこに相性抜群なラー油や“お酢”、別途お好みの具材や各種香辛料や調味料を加えて思い切り混ぜていただくというのが“油そば”本来の楽しみ方となっていて、ハマっている方も多いのではないでしょうか?

さらに“東京油組総本店”の経営母体となるのは“株式会社サッポロ事業”といった2025年で創業80年以上を迎える老舗製麺会社(1945設立)とのことで、他にも様々な事業を展開、その中でも“東京油組総本店”の創業自体は2008年1月にオープン(赤坂見附組)し、この企業の中核を担う製麺会社との共同開発によって作られるモチモチとした拘りの自家製麺によって最後まで飽きることのない一杯が表現され、FC展開も積極的に行っているようです!

一方、カップ麺では…2018年7月24日にファミリーマート限定で発売され、2019年5月27日にはクセになる濃厚醤油ダレの味わいはそのままに麺量を10%増量(90g)してリニューアル発売、2020年5月26日にも再発売、2021年5月11日には人気トッピングをイメージした“ネギごま+たまごタレ”を別添し、商品名を“東京油組総本店 油そば たまごタレ付”としてリニューアル発売、2022年5月24日にはさらに麺量を10%増量(100g)してリニューアル発売され、2023年6月27日にも再発売ということで今後の商品展開なんかも気になるところ!

なお、実店舗に関してはこちらの記事もぜひご覧ください!

東京油組総本店
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それでは、今回の“東京油組総本店 油そば”がどれほど濃厚な醤油ダレを再現しているのか?ほんのり利かせた酸味や辛みとの兼ね合いはもちろん、“油そば”らしい油分やもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つ本格感のあるノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り633kcalとなっております。(塩分は5.7g)

カロリーは、汁なしカップ麺・ポークを利かせた濃厚な醤油ダレということもあって高めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮すると平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり155g、麺の量は100gとのこと。

原材料について

では原材料も見てみます。

“たれ”には、豚脂や“しょうゆ”をはじめ…

  • 卵黄ソース
  • 醸造酢
  • 香味油
  • 香辛料
  • ポーク調味料
  • 粉末しょうゆ
  • 食塩

といった、ポークをベースに“油そば”らしい濃厚こってりな醤油ダレに仕上がり、ラー油と“お酢”といった相性抜群な酸味と辛みをほどよく利かせた後味の良い味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:日清食品株式会社 関東工場(茨城県)

また、麺の項目を見てみると…食塩や植物油脂、大豆食物繊維やチキンエキスといった材料が確認でき、ほどよく味付けが施されていることが伝わってきます!

JANコード4902105283622
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、食物油脂、植物性たん白、大豆食物繊維、チキンエキス、卵粉)、たれ(豚脂、しょうゆ、卵黄ソース、醸造酢、糖類、香味油、香辛料、小麦粉、ポーク調味料、粉末しょうゆ、でん粉、食塩)、かやく(味付豚肉、ねぎ、味付メンマ)、ふりかけ(ごま、のり)/加工でん粉、乳化剤、かんすい、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、ソルビトール、香料、酒精、焼成Ca、グリセリン、カロチノイド色素、増粘剤(キサンタンガム)、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、酸味料、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (155g) 当たり]
熱量633kcal
たんぱく質9.6g
脂質30.5g
炭水化物80.0g
糖質:76.3g
食物繊維:3.7g
食塩相当量5.7g
ビタミンB10.27mg
ビタミンB20.33mg
カルシウム213mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り特製液体だれ、かやく、きざみのり&ごま、たまごタレといった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、特に“特製液体だれ”に関しては…ポークをベースに濃いめの醤油ダレをたっぷりと含み、若干トロッとした状態でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!
※“たまごタレ”は温めないでください。

また、麺はご覧の通り湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つ本格感のあるノンフライ麺が採用され、老舗の製麺所ととも開発したという…ハリのあるつるっとした食感が再現されていると思われ、麺量も100gありますから(湯戻し後200g)、汁なしの“油そば”とは言え…ガツンと食欲を満たしてくれるに違いありません!

調理してみた

ではまず、先ほどの“かやく”を入れてみます。

そして、かやくには…

  • 味付豚肉
  • ねぎ
  • 味付メンマ

が入っています。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力とほどよいコシが加わり、まだ別添されている“特製液体だれ”や“きざみのり&ごま”、“たまごタレ”を加える前の状態ではありますが、ポークの旨味・脂をしっかりと利かせた濃厚な醤油ダレに仕上がり、ほどよい酸味と辛みを加えたことでちょうど良いアクセントとなり、臨場感の高い“油そば”がじっくりと楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです!

では、ここに先ほどの“特製液体だれ”を注いでいきます!
ちなみにこちら…最初の方は豚脂による脂・油分がたっぷりと出て来て、途中からは色味の濃い醤油ダレが出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!…というかこの時点ですでに醤油ならではの芳醇な風味が広がっていき、そもそもタレは量も多いので麺がパサつくような心配もありません!

では、よーくかき混ぜてみます!
そして最後に“きざみのり&ごま”・たまごタレを加えて完成となります!
見た目としてはやはりスープがないので、麺量100g(湯戻り200g)とは言えボリューム感に欠ける仕上がりではありますが、もっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つノンフライ麺には旨味が凝縮された醤油ダレがしっかりと絡んでいますから、物足りなさといった感じは一切ありません!

ただ、“油そば”とはそもそも…容器底に濃厚なタレがあり、お好みの具材などを添えて提供され、思い切り混ぜていただくため、本来ならタレを混ぜずに各種具材を添えて完成なんです!そして全体を混ぜて味わうのが醍醐味なので作り方の工程としては間違いです…

そのため、通常の仕上がりはこちらです!
全体が混ざったことで見た目としてはこんな感じですが…様々な旨味が融合されて美味しいんですよね!なのでぜひ機会があれば“油そば”専門店に行ってみてください!きっと“油そば”の概念が変わりますよ!

食べてみた感想

一口食べてみると…ポークの旨味・脂が醤油ダレの旨味をしっかりと下支えしたことでコク深くもキリッとしたちょうど良いメリハリが付き、シンプルながらも全体のバランスが非常に良く、ほどよい酸味と辛みがちょっとしたアクセントとなり最後まで全く飽きさせません!ここ“東京油組総本店”監修のカップ麺(油そば)はこれまでも幾度となく食べてきましたが、やはりクオリティが高いです!

しっかりとした脂感・油分によって口の周りがテカってくるほどなんですが、不思議と脂っこさといった感じはなく全体のバランスが絶妙な仕上がりで、基本的にポークをベースに醤油ダレを合わせた非常にシンプルな“油そば”とも言えるため、様々な味変が楽しめるのはもちろん各種具材を追加トッピングしても良いでしょう!

また、“油そば”とは…ラー油と“お酢”をかけてよーく混ぜて熱いうちにいただくといった食べ方があるように、容器底に濃厚な醤油ダレがほんの少し残っていますから、これをしっかりと麺に混ぜ込んでいただくことによって旨味・濃厚感も引き立ち、こってり感を十二分に楽しめるはずです!これがまた美味い!

麺について

麺は、ご覧の通り太麺・ノンフライ仕様ということで、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、お店さながらの食感が心地良く、密度感の高いガシッとした仕上がりで申し分ありません!

そんな麺には、ポークの旨味をしっかりと利かせたキレ・後味の良い濃厚な醤油ダレがよく絡み、コク深い脂の旨味や醤油本来の味わいなどが口いっぱいに広がっていき、醤油ならではの芳醇な風味や“ごま”の香ばしさが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのやや小さめにカットされた味付豚肉が入っていて、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がりとなっていたため、まずは全体と混ぜながら食べ進め、後ほどもっちりとした太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのメンマは、若干少ないものの…コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

さらに、こちらの“きざみのり”は磯の風味を引き立て、“ごま”に関してもさり気なく香ばしい風味をプラスし、やはり“油そば”らしく全体をしっかりと混ぜながらいただくと、実に様々な旨味が重なって満足度も増していきます!

そして、こちらの“たまごタレ”も全体に馴染ませながら味わってみると…濃厚感やまろやかさが際立ち、そもそも醤油ダレもキリッとした塩気の強いテイストですから、これくらいのコクが加わっても何ら問題ありません!むしろ旨味が増して楽しめますし、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな相性抜群なトッピングとなっています!

他にも、ほどよいサイズにカットされた“ねぎ”が使用されていて、ほどよいシャキシャキ感が印象的で、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の濃厚な醤油ダレを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっているようです!

タレについて

タレは、ポークの旨味をベースに濃いめの醤油ダレを合わせ、さらにほんのりと酸味や辛みを利かせたことによってちょうど良いメリハリが付き、ツヤのある脂・油分がしっかりとコーティングされているにも関わらず思いのほかギトギト感といった感じもなく、ちょうど良いコクを引き立てるバランスの良い仕上がりとなっていて、最後まで全く飽きさせません!

そして、ラー油や“お酢”も上記の通りほんのりと利いているため、今回使用された各種具材とも相性良く馴染み、ちょっとしたアクセントとなっているんですが、個人的にはもう少し足して味わいたいところ!この辺りに関してはお好みで味を調整してみると良いでしょう!ラー油や“お酢”の追加はもちろん、食欲そそる“おろしにんにく”や唐辛子、マヨネーズや“刻み玉ねぎ”など…色々と楽しめそうです!

では、半分ほど食べ進めた辺りでラー油と“お酢”をちょい足ししてみます!すると…濃厚な醤油ダレにメリハリが際立って劇的に美味しく感じられ、少し足しただけでも十分味の変化が楽しめるかと思いますので、ベースの味を損なわない程度に少しずつ足していくと良いでしょう!そもそも辛さ自体そこまで強くはありませんから、ちょうど良いキレの良さが加わったことで一気に食欲増進です!欲を言えばタレはもっと多くしてほしいですね!(最後にひと口分の追い飯がしたくなります…)

まとめ

今回「東京油組総本店 油そば」を食べてみて、こってり・濃厚な醤油ダレにも関わらず…ほんのりと酸味や辛みを加えたことによって最後まで飽きの来ないメリハリが付き、“油そば”特有の脂っこくもキリッとした味わいが印象的で、さらに別添されている“たまごタレ”を加えることでコク深さやまろやかさが増し、生麺さながらの弾力とコシを併せ持つノンフライ麺が食欲をガツンと満たす臨場感溢れる仕上がりとなっていました!

また、“油そば”はそもそもラー油や“お酢”が相性抜群ですから、お好みで色々と味変が楽しめるのも醍醐味とも言えるため、ぜひそういったアレンジも楽しんでみると良いでしょう!個人的には“おろしにんにく”や唐辛子、マヨネーズなんかもおすすめで、濃厚な醤油ダレに色々と加えてみると、より一層やみつきになる美味しさが堪能できるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
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