「麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば」を食べてみました。(2019年7月23日発売/2023年9月25日リニューアル発売・寿がきや食品)
この商品は、東京石神井の人気店「麺処井の庄(いのしょう)」監修によるカップ麺で、今回は何と…激辛・冬の風物詩として激辛フリークに広く知られている“辛辛魚(からからうお)らーめん”が“まぜそば”となって登場です!!
それも…“辛辛魚”らしい盛りに盛られた唐辛子と鰹節を使用した“特製辛辛魚粉(からから魚粉)”にガーリックパウダーを加えたことで非常にパンチの強い口当たりに仕上がり、激辛好きにはたまらないインパクトあるスープにも負けじと強い食べ応えのノンフライ太麺がマッチした一杯“麺処井の庄 辛辛魚まぜそば”となっております。(値段:税別316円)
ご覧の通り、パッケージにはカップ麺に登場して11年目を迎える“辛辛魚”の見慣れた商品ロゴに加え、今回は“まぜそば”といった文字が一際大きく記載され、たっぷりと使用された唐辛子と魚粉が溶け込むドロドロ激辛スープとはまたひと味違った味わいが楽しめそうなテイストとなっているようですね!
そして特徴としては…“辛辛魚”と聞くと魚粉のイメージが強いかもしれませんが、鰹節の旨味とスープに利かせた豚骨が絶妙にマッチし、“まぜそば”のスープの美味しさをより一層引き立たせ、そして“辛辛魚”名物とも言える山盛りの“特製辛辛魚粉”は確かに唐辛子による強烈な辛みが表現されてはいるものの…魚粉や豚骨の旨味が非常に良く出ているため、思ったほど激辛に感じられないというか…辛さと旨味とのバランスが抜群に良い満足度の高い一杯となっています!
さらに今回の“特製辛辛魚粉”には、ご覧の通りガーリックパウダーがプラスされているとのことで、激辛の中にもやみつきになる旨味が楽しめるクセになる味わいはもちろん、後引く辛さ・魚粉の旨味によって“辛辛魚”らしい強いパンチ・インパクトが“まぜそば”に表現されているようです!
また、麺には以前ご紹介した“辛辛魚らーめん(2019年2月18日発売)”と同じく全粒粉が配合されたノンフライ麺が使用されているようで、もっちりとした食感はもちろん、ほどよい弾力と強いコシを併せ持った食べ応え抜群な太麺仕様とのことで、強烈な存在感を放つ“辛辛魚”ならではのスープとの絶妙なバランスは、激辛フリークも満足の相性の良さが楽しめそうですね!
そしてこちら!“辛辛魚”ならではの大量に使用された“特製辛辛魚粉”による写真映えする山盛りの唐辛子と魚粉は今回も同じく踏襲され、“まぜそば”らしく実に様々な具材が使用された仕上がりイメージなんかも掲載されています!ちなみにこちらを見る限り具材には…フライドガーリック・ローストネギ・フライドオニオン・味付肉そぼろ・唐辛子・ねぎ・刻みのりなどが使用されているようです!
他にも特徴として…上記でもお伝えした通り“特製辛辛魚粉”にはガーリックパウダーが含まれているとのことで、ポークをベースにした濃厚なスープにたっぷりと利かせた魚粉の旨味に食欲そそるガーリックが加わり、それによって強烈なパンチが楽しめる汁なしラーメン“まぜそば”ならではのストレートに素材の旨味が伝わる味わいに仕上がっているというわけです!
今回の“辛辛魚”は“まぜそば”ということで、スープタイプとは異なる辛み・旨味がそのまま口いっぱいに広がっていく仕上がりとなり、全粒粉を配合したノンフライ麺には…“辛辛魚”ならではの“ちぢれ”を付けた太麺仕様ということもあって非常に食べ応えがあり、胃に染みるほどの濃厚激辛なスープ、そして大量に使用された“特製辛辛魚粉”とも相性抜群なパンチの強い口当たりが楽しめる一杯となっていました!
これは特に、名店“井の庄”・“辛辛魚”ファンはもちろん、激辛フリークには見逃せない強烈な辛み・魚粉の旨味をじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
【追記】この商品は2023年9月25日に装い新たにリニューアル発売されています!
麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば
今回ご紹介するカップ麺は、冬の激辛名物で広く知られる唐辛子と魚粉が大量に盛られた仕上がりが絶大なインパクトを表現した“辛辛魚らーめん”を東京練馬区の人気有名店“麺処井の庄”監修によってお馴染みの“特製辛辛魚粉”にガーリックパウダーを加え、パンチのある“まぜそば”に仕上がった辛いもの好きにはたまらない一杯、“麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば”となっています。
ご覧の通り、パッケージには“※大変辛いまぜそばです。辛いものが苦手な方はご注意ください。”といった激辛テイストお馴染みの注意書きなんかもしっかりと確認できますね!!
ちなみにここ“麺処井の庄”は2006年に創業し、早くも2009年1月から冬の期間限定で発売され続けている人気の“辛辛魚らーめん”が辛くて美味いと人気となり、瞬く間に人気店として知れ渡ることとなった人気有名ラーメン店で、実店舗では“辛辛魚つけ麺”なんかも人気ですね!
※“辛辛魚らーめん”の味わいをカップ麺に再現した最新の詳細レビューは、ぜひこちらの記事もご覧ください!
また、“麺処井の庄”実店舗(石神井本店)の方でも実際に“まぜそば”といったメニューが存在しているようですが、今回のような“辛辛魚”ならではの唐辛子と鰹節をたっぷりと使用した“特製辛辛魚粉”は使用されていないようで、今回の“辛辛魚まぜそば”は、カップ麺限定メニューとも言えるのでしょうか?辛さと魚粉をふんだんに使用した“まぜそば”は今だけ楽しめるのかもしれませんね!
そして、パッケージにも“麺処井の庄”監修とのことで、当然店主である“中村 泰介”氏による“まぜそば”が表現されているものと思われ、毎年旨味・辛みに磨きをかけて登場しているお馴染み“辛辛魚らーめん”とはまた一味違った美味しさにも期待できそうです!!
それでは、今回の“麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば”がどれほどの辛みと魚粉の旨味が表現されているのか?新たに“まぜそば”として表現されたスープに利いた豚骨の旨味の具合や豊富に使用された具材・“特製辛辛魚粉”との兼ね合い、そして食べ応え抜群な全粒粉を配合したコシの強い麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り470kcalとなっております。(塩分は4.5g)
カロリーは、汁なしカップ麺の割にそこまで高い数値ではないようで、塩分もまた同じくそこまで高い数値ではないようですね!
ちなみに1食当たり117g、麺の量は75gとのこと。
このカロリー・塩分の数値を見る限り…やはり素材の旨味を存分に活かしたことで“辛辛魚”らしいインパクトある仕上がりを表現しているようで仕上がりですね!
特に今回は汁なしラーメンの“まぜそば”ということなので、魚粉の味わいがストレートに楽しめる仕上がりに期待できそうです!!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、動物油脂や香味油をはじめ…
- しょうゆ
- ポークエキス
- 唐辛子
- 粉末かつお節
- チキンエキス
- しょうゆ調味料
- ポークパウダー
- ローストしょうゆ調味液
- ガーリックペースト
- にんにく
- かつおエキスパウダー
といった、“辛辛魚”らしくポークの旨味を利かせた醤油ベースのスープに仕上がり、そこに鰹節による魚粉がふんだんに使用されたことによって…激辛な味わいの中にもしっかりと旨味溢れる納得の美味しさが楽しめる仕上がりを想像させる材料が並びます。
また、今回の商品はローソンとのタイアップということでローソン限定となっているんですが、販売者は“辛辛魚”でお馴染みの“寿がきや食品株式会社”、製造所も同じく“加ト吉水産株式会社フーズ舞群馬工場”となっています!
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、小麦全粒粉、食塩、植物油脂、小麦たん白、大豆食物繊維、たん白加水分解物)、スープ(動物油脂、香味油、しょうゆ、ポークエキス、糖類、唐辛子、粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、しょうゆ調味料、食塩、ポークパウダー、ローストしょうゆ調味液、ガーリックペースト、にんにく、かつおエキスパウダー)、かやく(フライドガーリック、ローストネギ、フライドオニオン、味付肉そぼろ、唐辛子、ねぎ、刻みのり)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、着色料(カラメル、クチナシ、パプリカ色素)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、かんすい、乳化剤、香辛料抽出物、セルロース、トレハロース、酸化防止剤(V.E、ローズマリー抽出物)、炭酸水素ナトリウム、香料、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (102g) 当たり]
熱量 | 456kcal めん・かやく: 405kcal スープ: 51kcal |
---|---|
たんぱく質 | 12.4g |
脂質 | 17.4g |
炭水化物 | 62.4g |
食塩相当量 | 7.1g めん・かやく: 2.8g スープ: 4.3g |
ビタミンB1 | 0.17mg |
ビタミンB2 | 0.35mg |
カルシウム | 180mg |
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通りあとのせかやく、液体スープ、後入れ粉末スープといった3つの調味料などが入っています。
そして、こちらが今回使用されている調味料など3パックとなっていて、特に“後入れ粉末スープ”と記載されているパックが唐辛子と鰹節、さらにガーリックパウダーを加えた“特製辛辛魚粉”となっています!!(心なしか若干少ないようにも感じられるのは気のせいでしょうか?)
また、麺はご覧の通り“辛辛魚”ではもはやお馴染みとなった、“ちぢれ”があり、さらに若干幅広な仕様となったノンフライ麺に全粒粉が配合され、ほんのり付いた色の濃さが特徴的な食べ応えのある麺が採用されているようです!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!まさか“辛辛魚”で湯切りをする日がくるとは思ってもみませんでしたね。。
すると…先ほどまでの麺がふっくらとした弾力あるコシが加わり、ノンフライ麺ならではのもちっとした食感と強いコシが楽しめそうな食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。
そして、ここに先ほどの液体スープを注いでいきます!
すると…まず最初にラー油のような辛みを思わせる赤みを帯びた油分が出てきます!
そしてそのすぐ後からは…ご覧のようにポークをしっかりと利かせた若干ドロッとした濃い目のスープも出てきます!このように豚骨の旨味をはじめ動物系の旨味・脂がしっかりと含まれているようでしたので、せっかくの太麺を冷やさないためにも調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!
そして、スープには旨味がたっぷりと含まれているせいか…ずしっとした重量感があり、すぐに容器底へと沈んでいきます!また、この時点ではあくまでベースとなる旨味が表現された濃厚なスープということもあって、そこまで特徴的な風味は確認できないようです!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りスープは思ったより多めに使用されているということもあって、今回使用されている全粒粉を配合した太めのノンフライ麺にもみるみる馴染んでいきます!
そして後ほど味の違いなどを楽しんだり、辛さの調整を行っても良いかもしれませんが…個人的には最初からこちら“特製辛辛魚粉”を全て入れていきます!
ただ、パッケージのイメージと比較してみると…やはり若干量が少ないようにも見えますね!大盛りではありますが。。
そしてさらに“あとのせかやく”を加えていきます!
ちなみにこちらには…先ほどもお伝えした通り…
- フライドガーリック
- ローストネギ
- フライドオニオン
- 味付肉そぼろ
- ねぎ
- 刻みのり
が使用されているようです!
こうして完成となるわけですが、普段の“辛辛魚”は動物系・魚介系の濃厚なWスープであり、見るからに強い辛さを感じさせる真っ赤なスープに大量の“辛辛魚粉”、そしてシンプルにネギのみとなっている分、今回の“まぜそば”は見た目としての華やかさなんかも感じられますね!
見比べてみるとかなりの違いに気付かされます!
これは“まぜそば”のスープにどれほどの辛みが利いているのか?さらに“特製辛辛魚粉”の方の辛さについても気になるところではないでしょうか?
また、ご覧の通り“特製辛辛魚粉”は山盛りではありますが、お馴染み“辛辛魚らーめん”と比較してみると…やはり若干量的に少なめとなっているようですね!
これは今回の方が辛みが強いのか?それともスープにその強烈な辛さが表現されているのか?激辛好きにとってはますますその仕上がりが気になってきます。。笑
そして、やはりこの“特製辛辛魚粉”を加えることによって魚粉ならではの食欲そそる風味が香り立ちますね!
そこにガーリックパウダー、フライドガーリックなんかも今回は加わっていますが、そこまで“にんにく”臭い一杯というわけではなさそうですので、そこまで食べる場所は選ぶ必要もないでしょう!(ただ…噴き出す汗は覚悟しておいた方が良さそうです!!)
食べてみた感想
一口食べてみると…ぉお!しっかりとした強い辛さがすぐに伝わってきますね!
これはスープタイプとはまた異なり、魚粉の旨味がストレートに広がっていくため、鰹節の風味が思った以上に強く感じられます!
そのため、スープのない“まぜそば”ということもあって豚骨の旨味が若干弱くも感じられるかもしれません!やはり“辛辛魚”はスープありきなような気もしますね!
あの濃厚なコク深い豚骨の旨味が凝縮されたスープだからこそ魚粉が相性良く溶け込み、さらに唐辛子による強烈な辛みが不思議と調和されているのでしょう!
とは言っても、今回の一杯にもポークの旨味がしっかりと利いているため、そこに“特製辛辛魚粉”が完全に溶けきらないせいもあり、唐辛子の強い辛み・魚粉の旨味が直接押し寄せてくるため、辛さとしては今回の方が強く感じられるかもしれませんね!
麺について
麺は、ご覧の通り“ちぢれ”を付けた太麺ノンフライ仕様ということもあって、もちっとした弾力と滑らかな食感、そして何と言ってもこの強い噛み応えのあるコシが“辛辛魚”らしいインパクトある味わいにマッチしています!
そんな麺には…ポークなどの動物系の旨味をしっかりと利かせた醤油ベースの濃厚なスープがよく絡み、一口ずつに刺激的な唐辛子による強い辛みとともに魚粉の旨味が口いっぱいに広がっていき、鰹節ならではの風味が後味良く抜けていきます!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのフライドガーリックが入っていて、サイズもご覧の通りやや大きく、噛むとしっかりと素材ならではの良い意味での臭みが表現された香ばしさを伴う仕上がりとなっていたため、粉々にするつもりでしっかりと混ぜ込みながら食べてみると良いかもしれません!
他にも…ローストネギ・フライドオニオン・刻みのりといった食感や香ばしい風味を引き立てる細かな具材が豊富に使用されていて、これらによって彩りも良く、いつもの“辛辛魚”とは対照的とも言える華やかさなんかも表現されているようですね!
また、こちらの“味付け肉そぼろ”なんかも使用されていて、若干小ぶりではありましたが、濃い目の味付けがされたことで、今回の“まぜそば”の旨味を引き立てる絶妙な美味しさを表現した具材となっているようです!
そしてこちら!たっぷりと使用された“特製辛辛魚粉”を少しずつスープや麺に混ぜ込みながら辛さを増して楽しんでみます!
すると…やはり今回は“まぜそば”ということもあってスープそのものが少なく、それによってポークの旨味が弱く感じられるため、唐辛子の辛みが強烈なものに感じられますね!
ただ、様々な具材の中に食欲そそるガーリックが使用されていたりと、旨味もしっかりと楽しむことができ、まさにスープタイプの“辛辛魚”とはまたひと味違った刺激的な味わいが楽しめるのではないでしょうか?
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りポークをはじめ動物系の旨味が厚みのある味わいを表現し、ガーリックならではの旨味がより一層美味しさ・食欲を引き立てる濃厚な仕上がりとなっています!
そこにたっぷりと使用された“特製辛辛魚粉”による唐辛子と魚粉による刺激的な辛さと旨味が相性良く溶け込み、インパクトある口当たりを表現しています!
また、今回の麺は多加水麺のようにスープが染み込みやすいようで、個人的にはもう少しスープを多く付けながら楽しみたいところではありましたね。。食べ進めていくに連れてスープが足りなく感じられるかもしれません!(それが理由で“特製辛辛魚粉”の量が若干少なめになっていたのかもしれませんね!)
そして、ご覧のようにガッツリと唐辛子・魚粉を絡めていただくことによって、想像以上に強い辛さと魚粉の旨味が口いっぱいに広がっていき、この後引く辛さによってついつい箸が止まらなくなり、同じく吹き出す汗も止まらなくなりますね。。それがまた美味いんですが。。
このように、今回の“麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば”は、スープなしの“まぜそば”ということで、ストレートに唐辛子の辛さと鰹節の魚粉ならではの旨味がガツンと楽しめる刺激的な一杯となっていたため、辛いもの好きな方はもちろん、この“特製辛辛魚粉”の量で辛さを調整したり、卵黄をはじめ様々なトッピングでアレンジしてみても良いかもしれません!ただ、これだけ味の濃く辛みも強ければ人によっては良い“つまみ”にもなりそうです!!
まとめ
今回「麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば」を食べてみて、“辛辛魚”ならではの強烈な辛さと魚粉の旨味が“まぜそば”のスープに利いたポークをはじめとする動物系の旨味と絶妙にマッチし、単純に辛いだけの仕上がりではなく、激辛好きにも納得の美味しさが楽しめるインパクト抜群な“まぜそば”となっていました!
ただ、スープタイプの濃厚な“辛辛魚”の味わいに慣れているだけあって、あの濃厚感のある豚骨ベースの味わいが楽しみたいところではありましたが…これはこれで様々なトッピングや飲み物にもぴったりなテイストで楽しめるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
この記事を読んだあなたにおすすめ!