「中華そば処 琴平荘 中華そば」山形の名店“琴平荘”の味をカップ麺に再現した染み渡る一杯

「中華そば処 琴平荘(こんぴらそう)中華そば」を食べてみました。(2026年3月17日発売・東洋水産/ファミリーマート限定)
この商品は、山形県鶴岡市の名店“琴平荘(こんぴらそう)”の看板メニュー“中華そば”をカップ麺に再現したもので、チキンをベースに“焼あご”・鰹・帆立・鯖など様々な魚介の旨味を利かせた深みのある醤油スープに仕上げた本格的な一杯、“中華そば処 琴平荘 中華そば”となっております。(値段:税別297円)
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入
ご覧の通り、パッケージには透明度の高い淡麗系の醤油スープに食感滑かな中太ノンフライ麺が相性良くマッチした仕上がりイメージ写真が掲載されていて、これを見る限り具材には…焼豚・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として、麺は東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるノンフライ仕様で、チキンをベースに焼あご・鰹・帆立・鯖などの魚介出汁をしっかり利かせた複雑で繊細な醤油スープが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
キリッとした醤油の口当たりにチキンがコクや深みをプラスし、“焼あご”をはじめとする様々な魚介の旨味がバランス良く溶け込んだことによって名店“琴平荘”の看板メニュー“中華そば”ならではの味わいを臨場感高く再現、そこに生麺さながらの中太麺が食欲を満たす本格的な仕上がりとなっていました!
「中華そば処 琴平荘 中華そば」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り391kcal(めん・かやく316kcal / スープ75kcal)となっております。(塩分は7.0g)
カロリーはチキンをベースに魚介の旨味を利かせたあっさり系ということもあってやや低めな数値のようですが、一方の塩分はこのボリュームを考慮してもかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食128g、麺の量は80gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、“しょうゆ”やチキンエキスをはじめ…
- ポークエキス
- 鶏脂
- 植物油
- 魚介エキス
- 食塩
- 香辛料
といった、チキンをベースに焼あご・鰹・帆立・鯖など様々な魚介の旨味をバランス良く合わせ、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”や香辛料で味を調え、シンプルながらも複雑で繊細な味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東洋水産株式会社 関東工場(群馬県)

| JANコード | 4901990382991 |
|---|
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物性たん白、こんにゃく、大豆食物繊維、植物油脂、乳糖)、添付調味料(しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、鶏脂、植物油、たん白加水分解物、魚介エキス、食塩、砂糖、酵母エキス、香辛料)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ)/酒精、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸カルシウム、レシチン、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、増粘多糖類、香料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ベニコウジ色素、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (128g) 当たり]
| 熱量 | 391kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 15.1g |
| 脂質 | 7.4g |
| 炭水化物 | 67.4g 糖質:64.5g 食物繊維:2.9g |
| 食塩相当量 (めん・かやく/スープ) | 7.0g めん・かやく:2.3g スープ:4.7g |
| ビタミンB1 | 0.30mg |
| ビタミンB2 | 0.46mg |
| カルシウム | 210mg |
開封してみた
フタを開けてみると、かやく、液体スープ、特製油といった3つの調味料などが入っています。

また、麺は東洋水産お馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”によって名店“琴平荘”で提供している手揉み風の中太ちぢれ麺を再現し、麺量80gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
ではまず、かやくを入れてみます。
かやくには、
- 焼豚
- メンマ
- ねぎ
が入っています。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:460ml)
そして出来上がりがこちら!

次に液体スープと特製油を加えてよーくかき混ぜていきます。
すると…やはりあっさりとした“中華そば”らしく透明度の高い淡麗系の醤油スープが印象的で、チキンの旨味・魚介の出汁がしっかりと溶け込んだことで物足りなさといった感じは一切なく、最後まで飽きの来ない染み渡る味わいに期待できそうです!

「中華そば処 琴平荘 中華そば」食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…しっとりと優しい味わいでありながらも、“焼あご”など複数の魚介出汁によってじんわりと染み渡る旨味が印象的で、チキンの脂・油分がコクを引き立てたことによって安定感のある美味しさが再現されています!
そして、この魚介の旨味は全くクセ・雑味がなく上品で、チキンがちょうど良い喉越しの良さを引き立て、あっさりながらも物足りなさといった感じは一切なく、これまで定期的に発売されているのも納得です!
ただ、あっさり系の“中華そば”を再現しているため、特に派手さはありませんが、山形県の僻地に行列を作る超人気店というだけあって万人受けすることに間違いなく、個人的には“こってり”を再現した商品展開にも期待したいところ!
麺について
麺は、東洋水産の独自製法によるもっちりとした弾力や滑らかな食感が印象的な生麺さながらのノンフライ仕様で、麺量80gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、チキンをベースに“焼あご”をはじめ様々な魚介の旨味を丁寧に利かせた醤油スープがよく絡み、じんわりと染み渡るかのような魚介出汁の旨味が口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る魚介出汁の風味や醤油の芳醇な香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの焼豚が入っていて、薄っぺらいチープな仕様ですが…ほどよく味付けされているため、食べはじめはスープとよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、こちらのメンマは若干小さめではありますが、コリコリ・ザクザクとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

他にも大きめにカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキとした食感があり、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の醤油スープを美味しく引き立てています!

スープについて
スープは、チキンエキスをベースに魚介出汁を数種類合わせ、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”や香辛料で味を調えた非常にシンプルな味わいでありながらもじんわりと染み渡る安定感のあるテイストとなっています!
そのため、魚介出汁をメインにしたあっさり系の醤油スープであり、カップ麺だとちょっと再現が難しいのかもしれませんが、名店“琴平荘”らしい何らかのクセがあるわけでもなく…可もなく不可もなくといったところでしょうか?

まとめ
今回の「中華そば処 琴平荘 中華そば」は…チキンエキスをベースに“焼あご”など数種類もの魚介の旨味を利かせ、キリッとした醤油や香辛料で味を調えた上品かつメリハリの付いた深みのある醤油スープとなっていました!
やはり“琴平荘”の看板メニューは素材の旨味を存分に活かしていて安定感がありますね!特別何らかのクセなどはありませんが、万人受けするかのような醤油スープは申し分なく、そこに各種具材や本格感のあるノンフライ麺を合わせたことによって満足度高く楽しめるのではないでしょうか?
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