カップ麺

【辛辛魚】名店「麺処 井の庄」監修による旨辛・重厚な味わいが楽しめる毎年恒例のコク深い一杯

麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん

麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べてみました。(2022年1月31日コンビニ先行発売/コンビニ以外は2月7日発売・寿がきや食品)

この商品は、東京都練馬区石神井の名店「麺処 井の庄(いのしょう)」の特製辛魚粉をたっぷりと使用した超人気メニュー“辛辛魚(からからうお)らーめん”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、発売から14年目を迎える今年は“さらにコク深く、重厚。”をテーマに臭みのない濃厚辛口豚骨醤油スープの上に辛魚粉をたっぷりと山盛りしたことで強烈な辛さの中にもしっかりとした旨味が楽しめる激辛フリークにはたまらない冬の風物詩、“麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん”となっております。(税抜き260円)

ご覧の通りパッケージには“麺処井の庄監修”、“さらにコク深く重厚 2022”といった文言が記載され、昨年も“コク深く、重厚。”がテーマだったんですが、今年はさらにお店の味に近付けたとのことで油とスープのバランスに拘り、豚骨・魚介の旨味を引き立て、毎年ブラッシュアップし続ける2022年版の“辛辛魚らーめん”もかなり期待できそうです!

そしてこの“冬の激辛カップ麺”の代名詞とも言える一杯は、濃厚辛口豚骨醤油×後入れ特製辛魚粉による強烈な辛みと魚粉の旨味が凝縮された人気のフレーバーということで私も含めて待ちわびていた方も多いのではないでしょうか?しかもこの“辛辛魚らーめん”は毎年改良を重ね、今回もまた辛旨の最高峰を目指す!とのことで、これまでの辛辛魚ならではの辛さと旨味はそのままに、よりコク深く重厚なスープに仕上がっているものと思われます!

その気になる特徴としては…油とスープのバランスに拘り、豚骨・魚介の旨味を引き立て、2022年版として“さらにコク深く、重厚。”をテーマにスープの濃厚感を追求し、より臨場感高く実店舗の味わいに近付けており、唐辛子ならではの強烈な辛さをうまく調和させるかのように魚粉の旨味が濃厚な豚骨醤油スープに溶け込み、まさに濃厚・ワイルド・激辛といった味わいを豪快に楽しめるようです!

そのため、激辛に分類されるほどの強い辛さが表現されてはいるものの…魚粉の旨味も負けじとしっかりと利いているため、辛くて濃厚な旨味が楽しむことができ、気付けば胃に染みるほどの辛さが蓄積されていくのと同時に噴き出す汗が清々しく、まさに辛さと魚粉の旨味が絶妙にマッチした唯一無二の一杯に間違いありません!

一方こちらには“辛辛魚らーめん”を象徴とする唐辛子・鰹荒粉を配合した“特製辛魚粉”がたっぷりと盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、スープも特製ラー油を使用したことで真っ赤に染まり、見るからに強烈な辛さを思わせるわけですが、この山盛りの“特製辛魚粉”には鰹節の旨味が惜しげもなく使用されており、非常に強い辛さの中にも強烈な美味しさがあるんですよね!(これが“辛辛魚”の最大の醍醐味。)

そして、これを見る限り具材には…例年通り“ねぎ”のみが使用されているようです!(スープがそもそも濃厚・ワイルド、そして激辛なテイストなので全く物足りなさはありません。)

また、上記には“全粒粉入太麺 ※小麦粉に占める割合5%”と記載されているように、太麺仕様の麺には全粒粉が練り込まれ、もっちりとした食感と風味豊かな太麺がしっかりとした食べ応えを感じさせ、“ちぢれ”を付けたことで特製辛魚粉をたっぷりと加えた濃厚辛口豚骨醤油スープにもよく馴染む相性抜群な仕様は今年も同じく踏襲されているようですね!

他にも特徴として…麺は上記の通り全粒粉を配合したノンフライ仕様の太麺となっていて、もっちりとした弾力と歯切れの良いコシを兼ね備え、“ちぢれ”を付けたことで濃厚なスープとの絡みも非常に良く、それによって本格感のある旨味・辛さがより強化された重厚な激辛豚骨醤油スープとともにやみつき感のある刺激的な美味しさが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“辛辛魚らーめん”2022年版のテーマは“さらにコク深く、重厚。”ということで、辛くて美味いカップ麺の中でも特に人気の一杯が前作よりもさらに濃厚感や旨味が増し、油とスープのバランスに拘ったというだけあって強化された重厚感がしっかりと伝わって来るほどの強烈な辛さと旨味が豚骨ベースの濃厚なスープに溶け込み、さらに魚粉の旨味も負けじと利いたことで鰹節の美味しさが刺激的な味わいと絶妙にマッチし、食べはじめから汗が吹き出るほどの辛さで胃が染みる仕上がりは激辛フリークには見逃せないインパクト抜群な一杯となっていました!
これは特に、毎年この時期を待ちわびている“辛辛魚”ファンはもちろん、臭みのない豚骨を利かせた濃厚なスープにたっぷりと使用した唐辛子の辛さと魚粉の旨味が絶妙にマッチした味わいをガツンと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は発売14年目を迎える激辛の代名詞とも言えるあの“辛辛魚”が2022年版として“さらにコク深く、重厚。”をテーマに濃厚かつ激辛な味わいを再現した毎年恒例の一杯、「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん

今回ご紹介するカップ麺は、東京都練馬区石神井(しゃくじい)の名店“麺処 井の庄”の人気メニュー“辛辛魚らーめん”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、豚骨の旨味をしっかりと利かせた重厚な豚骨醤油スープに仕上げ、そこに魚粉・唐辛子をブレンドした“特製辛魚粉“を加えることによって、“さらにコク深く、重厚。”をテーマに実店舗さながらの味わいに近付けたという濃厚感・強烈な辛さがたまらない…激辛好きに絶大な支持を得る人気の一杯、“麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん”となっています。
※もうすでにご存知の方も多いとは思いますが読み方は“からからうお”です。

麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん パッケージ

ご覧の通り、この“辛辛魚らーめん”とは…“豚骨×魚介×激辛”による組み合わせによる旨味・辛みが濃厚なスープとしてバランス良く融合され、臭みのないコク深くまろやかな豚骨の旨味、そしてじんわりと染み渡るかのような鰹節をはじめとする魚介の旨味、そしてインパクト抜群な唐辛子をたっぷりと加えたドロドロ系の激辛テイストによって完成される唯一無二の味わいが最大の特徴で、毎年かなりの話題を呼ぶ一杯です!

そのため、パッケージには“大変辛いラーメンです。辛いものが苦手な方はご注意ください。”といった激辛なテイストでよく見かける文言がしっかりと記載されています!

ちなみにこの“辛辛魚らーめん”は2009年1月に初登場して以来毎年この時期に発売されており、2017年は1月30日に発売、2018年は1月29日と毎年1月最終週の月曜日が発売日の通例となっていたんですが、2019年は2月18日と若干遅れての登場、そして2020年はコンビニ先行で1月27日に発売(他は2月3日発売)され、2021年は通例通り1月の最終週の25日に登場し、2022年はコンビニ先行で1月31日に発売(他は2月7日発売)されています!

また、ここ“麺処 井の庄”の創業は2006年1月、津田沼の行列店“必勝軒”や激辛系で大変人気の“蒙古タンメン中本”での修行経験の後、店主“中村 泰介”氏によってオープンしたのがはじまり、現在は東京都練馬区石神井に本店を置き、他にも“濃菜麺 井の庄”や“麺処 井の庄 立川”など全7店を展開する全国区の人気ラーメン店へと認知度を広め、運営母体は創業者である“中村”氏が代表を務める“株式会社 東京サバイブ(2015年10月設立)”が行い、公式ページでは通販なども取り扱っているようです!

それでは、今回の“麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん”2022年版がどれほど“さらにコク深く、重厚。”をテーマに豚骨や魚粉の旨味が凝縮された濃厚な仕上がりとなっているのか?たっぷりと使用された唐辛子・鰹荒粉を使用した特製辛魚粉との兼ね合いはもちろん、なんと言っても全粒粉使用の“ちぢれ”を付けた弾力のあるノンフライ太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り481kcal(めん・かやく301kcal / スープ180kcal)となっております。(塩分は6.9g)

カロリーは、コク深く重厚な仕上がりの割にノンフライ麺が採用されているからでしょうか?そこまで高い数値というわけではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮するとやや高い数値となっています。
ちなみに1食当たり136g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで180kcalもありますから…単純に辛いだけでなく、豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚感に際立った重厚な仕上がりをイメージさせますね!さらに改良を加えたことでお店の味わいに近付けたというのも納得です!

ちなみに昨年2021年の“辛辛魚らーめん”と比較してみるとカロリーは若干少なくなっているのと同時に塩分量もやや低くなっており(特に麺の塩分量)、今回はスープを改めて重厚なテイストへと際立たせ、素材の旨味も活かしたことによってより一層実店舗の味わいに近付けた仕上がりに期待したいところ!

辛辛魚らーめん 2022年版
辛辛魚らーめん 2021年版

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”やポークエキスをはじめ…

  • 動物油脂
  • 唐辛子
  • 香味油
  • 粉末かつお節
  • チキンエキス
  • ポーク調味油
  • しょうゆ調味料
  • 食塩
  • ガーリックペースト

といった、臭みのない豚骨をしっかりと利かせた重厚な豚骨醤油スープに唐辛子・鰹荒粉を配合した“特製辛魚粉”をたっぷりと使用したことによって、刺激的な辛さの中にもしっかりとしたコク・旨味が楽しめる“辛辛魚らーめん”ならではのガツンとした濃厚かつワイルド味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…しっかりと“小麦全粒粉”といった材料が記載されていることが確認でき、これによって小麦の風味がアップするというものなんですが…今回のような激辛なテイストですから、そこまで風味としては感じられないのかもしれません。。

さらに、こちらも昨年の“辛辛魚らーめん”と比較してみると、スープに使用している材料はほぼ同等のようですので、油とスープのバランスに拘り、豚骨・魚介の旨味を引き立て、比率・割合などに対して改良を重ねたことによって重厚なコク深さへとブラッシュアップしていることと思われます!

他にも以前は製造を“加ト吉水産株式会社”に委託していたんですが、2020年6月末に群馬工場を“寿がきや食品株式会社”に譲渡したことによって製造者・製造所ともに“寿がきや食品”と記載されています!

辛辛魚らーめん 2022年版
辛辛魚らーめん 2021年版
JANコード4901677190291
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、小麦全粒粉、食塩、小麦たん白、植物油脂、大豆食物繊維、たん白加水分解物)、スープ(しょうゆ、ポークエキス、動物油脂、唐辛子、糖類、香味油、粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、ポーク調味油、しょうゆ調味料、デキストリン、食塩、ポークパウダー、ガーリックペースト)、かやく(ねぎ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、着色料(カラメル、クチナシ、パプリカ色素)、炭酸カルシウム、かんすい、乳化剤、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E)、香料、(一部に卵・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (136g) 当たり]
熱量481kcal
たんぱく質14.8g
脂質18.0g
炭水化物65.1g
食塩相当量6.9 g
(めん・かやく 1.6 g)
(スープ 5.3 g)
カルシウム299mg

引用元:麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん:商品情報:寿がきや株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく入スープの素”、液体スープ、後入れ粉末スープといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体スープは豚骨の旨味が凝縮されたと思われるドロッとした状態のようでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!(後入れ粉末スープには、唐辛子・鰹荒粉を配合した“特製辛魚粉”がたっぷりと含まれています。)

また、麺はご覧の通り全粒粉を使用したほんのり“ちぢれ”を付けた幅の広い平打ち・太麺仕様となっていて、ノンフライ麺ならではのもっちりとした弾力ある食感によってしっかりとした食べ応えなんかも楽しめそうです!

ただ、パッケージにも記載されていたように小麦粉に占める割合は5%とのことで、目視できるような粒々は確認できないようです。。

調理してみた

ではまず、先ほどの“かやく入スープの素”を入れてみます。
そしてその“かやく”にはシンプルに“ねぎ”のみが入っています。

ちなみに実店舗の“辛辛魚らーめん”には、しっかりとしたチャーシューやメンマが使用されているわけですが…このカップ麺シリーズはあくまで麺とスープが命とも言えますからね!毎回“ねぎ”のみの具材でも全く物足りなさを感じさせない濃厚かつ旨味溢れるスープには、今年も恐らく申し分のない満足感に満たされることでしょう!

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの平打ちタイプの太麺がふっくらとした仕上がりとなり、特にもっちりとした弾力やほどよいコシが加わり、まだ液体スープを加える前の状態ではありますが…こってり感のある豚骨や唐辛子と鰹荒粉を配合した“特製辛魚粉”による辛口濃厚豚骨醤油といったインパクトの強い重厚なスープだけでなく、しっかりとした食べ応えなんかも楽しめる満足度の高い一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
するとまずは特製ラー油と思われる非常に強い辛みを思わせる赤みを帯びた油分がサラッとした状態として出てきて、その後からは…ご覧の通り重厚な豚骨の旨味をしっかりと利かせたドロッとした液体スープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!(使用されている量もかなり多いです。)

ご覧の通り濃厚かつ激辛なテイストということもあって液体スープは旨味・辛みが凝縮され、見るからに食欲そそる赤みを帯びたコク深くまろやかな仕上がりで、表面には豚骨の旨味と思われる上質な脂・油分が広がっていきます!(特に変な臭みなどは一切ありません。)

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…すでに仕上がりは真っ赤で、この時点では“とろみ”はそこまで付いていないものの…豚骨の旨味が凝縮されたコク深く厚みのあるスープといったところでしょうか?(ここに“辛魚粉”を加えることでドロッとした仕上がりに変化していくものと思われます。)

そして最後に先ほどの“後入れ粉末スープ”をパッケージのようにたっぷりと盛り付けて完成となります!やはり“辛辛魚”はこの“特製辛魚粉”が味の決め手とも言え、これをしっかりとスープに馴染ませていくことによってドロッとしたテイストに際立ち、さらに強烈な辛さの中にも申し分のない鰹荒節による旨味が染み渡り、旨味・辛みがクセになるんですよね!激辛フリークとしてはこの時点で食欲を掻き立てられます。。

こうして完成となるわけですが、“辛辛魚らーめん”と言えばこの盛り付けられた“特製辛魚粉”が印象的ですね!インパクト抜群なのはもちろん、当然こういった見せ方は他には類を見ませんから唯一無二の一杯であることに間違いなく、これを少しずつ豚骨の旨味溢れるスープに溶かし込むことによってドロドロ激辛テイストに仕上がるというわけです!!(なので単純に唐辛子だけを盛り付けているだけではありません。)

ご覧の通り上から見ても“特製辛魚粉”の量がたっぷりと使用されていることが伝わってきますね!ここには鰹荒節などの魚粉も含まれていますから…これがまた美味しさの秘訣でもあり、辛さと旨味を絶妙なバランスとして融合させた一杯は完成度がかなり高く感じられます!毎年改良を重ねる“辛辛魚らーめん”ですから…今後の改良点なんかも気になりますね!

そしてすでに少しずつスープに溶けはじめ、旨味・辛み、そしてドロッとしたテイストへと際立っていき、唐辛子による刺激的な辛さの中にも満足度の高い鰹荒粉の美味しさが十分楽しめるわけですが…激辛フリークとしてはこの“特製辛魚粉”をさらに倍にして楽しんでみたいところ。。

食べてみた感想

一口食べてみると…臭みのない豚骨ベースの重厚とも言うべくコク深い豚骨醤油スープに別添されている“特製辛魚粉”が溶け込んだことによってドロッとしたテイストながらも飽きるような脂っこさや“くどさ”はなく、個人的に前作よりも辛さが際立って感じられ、一口目から胃に染みるほどの辛さによるアタックは非常に強いですね!ただし魚粉の旨味も負けじとしっかりと利いているため、そもそもの味わいは申し分のない仕上がりとなっています!

この唐辛子の辛さと鰹荒粉による旨味のバランスが“辛辛魚らーめん”の醍醐味でもあり、全体がうまく調和されたことによって…激辛なんですが、そこまで辛く感じない旨味溢れる濃厚感がクセになりますね!“さらにコク深く、重厚。”といった2022年のテーマに相応しいテイストで、期待を裏切ることのない美味しさがカップ麺とは思えないほどクオリティ高く再現されているようです!

そしてこの鰹荒節など魚粉の旨味が非常に強く、じんわりと染み渡る美味しさが豚骨によってコク深く引き立ち、気付けば汗が止まらなくなり、胃にもガツンと来る唐辛子の辛さが心地良く、麺も全粒粉が練り込まれていて美味しいんですが…ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。(個人的にこの“辛辛魚らーめん”は毎年食べてますが、かなりの中毒性があります…笑)

ちなみに中央に盛り付けられた“特製辛魚粉”は、少しずつスープに溶かし込みながら食べていくと…どんどん旨味・辛み、そして“とろみ”も増していきますから、激辛好きにはたまらない味わいが最後までじっくりと楽しめるのではないでしょうか?(割とダマになったり、香辛料が容器底に溜まってしまうので、しっかりと混ぜながらいただくと良いでしょう。)

麺について

麺は、ご覧の通り全粒粉を使用した幅の広い平打ち・太いノンフライ仕様ということで、食感滑らかなもっちりとした弾力や、しっかりとした歯切れの良いコシもあり、コク深く重厚な“辛辛魚らーめん”ならではの超濃厚な豚骨醤油スープにもぴったりな仕上がりとなっています!

そんな太麺には、油・スープのバランスに拘り、豚骨・魚介の旨味を引き立てたコク深さ・重厚感を追求したという濃厚辛口豚骨醤油スープがよく絡み、一口ずつに“特製辛魚粉”を加えたインパクト抜群な激辛かつ魚粉の旨味溢れる味わいが口いっぱいに広がっていき、鰹節ならではの風味豊かな香りが後味良く抜けていきます!ただ…たっぷりと唐辛子が使用されていますから、思い切りすするのだけはご注意ください。

ご覧の通りノンフライ仕様の太麺はつるっとした滑らかさがあり、もっちりとした弾力やコシの強い食感なんかはお店さながらの仕上がりとも言え、全粒粉を練り込んだ小麦の風味までは感じられないものの、噛むほどに旨味が増していく…そんな拘りの麺となっているようです!(この“ちぢれ”が付いたことでスープとの絡みも抜群です!)

トッピングについて

トッピングにはまず…といってもこちらの“ねぎ”のみが使用されているわけですが、この“辛辛魚らーめん”の旨味溢れるスープのおかげで全く物足りなさを感じさせることもなく、むしろちょうど良い薬味にもなったことで、より一層旨味を引き立てる相性抜群な具材となっています!

そのため、デフォルトでも十分満足度が高いんですが…お好みによっては焼豚とメンマ辺りを別途追加でトッピングしてみても良いかもしれませんね!スープもかなり濃いめなのでぴったりなのはもちろん、より一層肉の旨味が際立って楽しめることでしょう!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りじっくりと煮込んだかのようなクセ・臭みのないまろやかな豚骨の旨味をベースに、じんわりと染み渡る鰹荒節など魚粉の旨味がコク深い味わいへと引き立て、醤油ならではのキリッとしたシャープな飲み口や大量に使用された唐辛子が絶妙にマッチしたことで味わい深く重厚な仕上がりとなっています!

そんな豚骨醤油スープをベースに食欲そそるガーリックや、唐辛子・鰹荒粉を配合した“特製辛魚粉”をたっぷりと合わせたことによって強烈な辛さとドロッとした濃厚な旨味がバランス良く融合し、まさに辛さと豚骨・魚介のバランスが非常に良いため、痛みを伴うような強い辛さでありながらも不思議と美味しさがしっかりと感じられ、特にこの口の中でざらつきを感じさせるほどの魚粉がたまらなく、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。しかもコク深くまろやかで脂っこさが一切なく、厚みのある旨味によって物足りなさといった感じは一切ありません!

また、この“辛辛魚らーめん”は数あるカップ麺の中でもかなり辛さの強い“激辛”でもトップクラスに分類されると思われるんですが、上記の通りたっぷりと使用された魚粉の旨味によって辛さが和らいでいるようにも感じられ、気付けば…噴き出す汗や胃に染みるほどの強烈な辛さが後々蓄積されていき、“さらにコク深く、重厚。”というテーマも納得の一杯と言えるでしょう!2022年の“辛辛魚らーめん”もやはり美味い!!

ちなみに味が割としっかりと濃い目の仕様となっているため、残ったスープに追い飯しても強烈に美味しいので、ぜひ試してみてください!魚粉の旨味がしっかりと利いた濃いめのスープということもあって相性抜群です!

そうこうしているうちに完食です。。(強烈な辛み・強い旨味が凝縮されたコク深く重厚なスープは残せません…笑)…というか、これはまた来年の“辛辛魚らーめん”にも期待できそうですね!安定感のある旨味と激辛フリークにはたまらない強烈な辛さが毎年ブラッシュアップされて楽しめるとあって、昨年よりもさらに満足度も高いのではないでしょうか?

このように今回の“麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん”は、“さらにコク深く、重厚。”をテーマに油・スープのバランスに拘り、豚骨・魚介の旨味を引き立てたという…前回よりもさらにお店の味に近付けた味わいは、臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせたスープに唐辛子による強烈な辛さとそれを上回るほどの鰹荒節などの魚粉をたっぷりと合わせ、特製ラー油ややガーリックをバランス良く合わせたことによってお店さながらの重厚感のある仕上がりとなっていたため、お好みによっては“おろしにんにく”をちょい足ししたり、そもそも味が濃いめとなっているので白飯と一緒に味わってみても良いでしょう!

まとめ

今回「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べてみて、東京都練馬区石神井の名店“麺処 井の庄”の人気メニュー“辛辛魚らーめん”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現した一杯は、前作よりも“さらにコク深く、重厚。”をテーマに油・スープのバランスに拘り、より一層お店さながらの味わいに近付け、コク深い豚骨をベースに唐辛子と鰹荒粉を配合した“特製辛魚粉”を加えることによって強烈な辛さと鰹荒粉の旨味が絶妙にマッチし、カップ麺の域を超えた旨味溢れる味わいと激辛フリークにも納得の辛さがたっぷりと楽しむことができ、全粒粉を使用した弾力のある太麺にもぴったりな極上の逸品となっていました!

やはり“辛辛魚らーめん”は美味しいですね!しかも毎年何らかの改良を加えての登場はこちらの期待値も高まりますし、この時期だけ味わえるという楽しみな一杯でもあり、特に今回は前作をさらに超えるコク深く重厚な味わいに着目しての登場でしたので、より一層臨場感が増した刺激的で濃厚な味わいが楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
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