「キラメキノトリ監修 濃厚鶏白湯 塩のキラメキ」京都発祥の味をカップ麺に再現した後味の良い一杯

「キラメキノトリ監修 濃厚鶏白湯 塩のキラメキ」を食べてみました。(2026年2月24日発売・サンヨー食品)
この商品は、京都発祥で人気上昇中の“キラメキノトリ”の人気メニュー“塩のキラメキ”をカップ麺に再現したもので、チキンの旨味に黒胡椒とレモンの風味で味を調え、もっちりとした中太フライ麺が絡む後味すっきりとした一杯、“キラメキノトリ監修 濃厚鶏白湯 塩のキラメキ”となっております。(値段:税別258円)
※売っている場所:今回はローソンで購入

ご覧の通り容器側面には、チキンの旨味を利かせたコク深くも塩味らしいキレの良さが際立つ仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付鶏肉そぼろ・フライドオニオン・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は丸刃の中太フライ仕様で、スープと合うように味付けを施し、チキンの旨味を利かせたコク深くも後味の良い鶏白湯らしい味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
塩味ということもあって濃厚というほどではなく、レモンの風味もスープを損なうことなく控えめな印象で、後味すっきりとした鶏白湯スープが弾力のある中太フライ麺とともに楽しめるライトな一杯となっていました!
「キラメキノトリ監修 濃厚鶏白湯 塩のキラメキ」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り408kcal(めん・かやく296kcal / スープ112kcal)となっております。(塩分は7.5g)
カロリーは、黒胡椒やレモンの風味で味を調えた鶏白湯スープらしくやや低めな数値のようですが、一方の塩分はこのボリュームを考慮してもかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり98g、麺の量は70gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、チキンエキスや食塩をはじめ…
- チキン調味料
- 鶏脂
- 油脂加工品
- クリーミングパウダー
- しょうゆ
- 植物油脂
- ポークエキス
- ほたてエキス
- 香辛料
- 粉末酒
- さば節粉末
といった、鶏白湯らしいチキンの旨味だけでなくポークや魚介系の旨味を使用し、塩味らしく後味すっきりとした飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:太平食品工業株式会社 関西工場(奈良県)

| JANコード | 4901734061151 |
|---|
原材料名
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵、ポーク調味料)、スープ(チキンエキス、糖類、食塩、チキン調味料、大豆加工品、鶏脂、油脂加工品、クリーミングパウダー、しょうゆ、植物油脂、ポークエキス、ほたてエキス、香辛料、ゼラチン、粉末酒、酵母エキス、さば節粉末)、かやく(味付鶏肉そぼろ、フライドオニオン、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸カルシウム、乳化剤、かんすい、酒精、香料、微粒二酸化ケイ素、重曹、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、カラメル色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (98g) 当たり]
| 熱量 | 408kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 9.4g |
| 脂質 | 15.2g |
| 炭水化物 | 58.5g |
| 食塩相当量 | 7.5g めん・かやく: 2.5g スープ: 5.0g |
| カルシウム | 236mg |
開封してみた
フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“仕上げの小袋”と記載された調味料が別添されています。

また、具材には…
- 味付鶏肉そぼろ
- フライドオニオン
- メンマ
- ねぎ
が入っています!

さらに麺は、丸刃の中太フライ仕様で、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
では熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて“仕上げの小袋”を加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと…乳化感のある白濁とした鶏白湯スープで、濃厚というほどの“とろみ”はなく、コク深くもキリッとした口当たりが相性良くマッチし、黒胡椒やレモンの風味によって後味の良さに期待できそうです!

「キラメキノトリ監修 濃厚鶏白湯 塩のキラメキ」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…塩味の鶏白湯ということで、思った以上にあっさりしていてコクもなく、キレ・後味の良さがだけが突出したことによって飽きるような“くどさ”はありませんが、正直物足りなく感じられます!
また、黒胡椒のアクセントやレモンの風味も非常に弱く、単調な鶏白湯といった印象なので、“まずい…”と思われる方も多いかもしれません!そのため、恐らく再現性はかなり低いものと思われます!
ただ、あっさりとした鶏白湯が好みの方ならハマるかもしれませんが、正直既出感が強くありきたりな味でしたので、税別258円は高く感じられますし…そもそもあまり期待しない方が良いでしょう!
麺について
麺は、丸刃の中太フライ仕様で、もっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持ち、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には…チキンの旨味を利かせた塩味の鶏白湯スープがよく絡み、キリッとした“かえし(タレ)”やほどよいコクなどが口いっぱいに広がっていき、フライ麺特有の香ばしさが後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、かなり小ぶりな“味付鶏肉そぼろ”が入っていて、そこまで肉の旨味引き立てているわけではありませんので、食べはじめは全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、こちらのメンマはコリコリとした食感が心地良く、素材本来の味なんかも感じられ、今回の一杯にちょっとしたアクセントをプラスしています!

そして、こちらのフライドオニオンは、フライド感はなく茹で野菜程度の“玉ねぎ”といった印象が強く、今回のフレーバーにあっているのか?正直疑問です…

他にも細かくカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキ感にも期待できませんし、ちょっとした薬味にもなっていないので、特になくても良かったような気がします!

スープについて
スープは、チキンの旨味を丁寧に利かせているんでしょうけど、塩味らしくあっさりし過ぎていて物足りなく、他にも様々な旨味を合わせているにも関わらずこれと言って特徴もありません!
そのため、とても濃厚とは言えないライトなフレーバーで、もちろん脂っこさといった感じではありませんので、強いて言えば最後まで飽きることもありません!…というか個人的には期待外れでした!

まとめ
今回の「キラメキノトリ監修 濃厚鶏白湯 塩のキラメキ」は…チキンの旨味に黒胡椒やレモンの風味で味を調えているとは言え、コクもなく後味すっきりとした抜けの良い鶏白湯スープに仕上がり、正直期待外れのフレーバーとなっていました!
やはり塩味の鶏白湯といった繊細な味はカップ麺に再現すること自体難しいのかもしれませんね!もう少し黒胡椒とレモンの風味を前面に出していれば特徴もあって良かったような気もしますが、かなり賛否分かれる一杯と言えるのではないでしょうか?
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