インスタントラーメン

マルタイ 棒ラーメン 食べてみました!生麺さながらの食感が楽しめる優しい味わいの一品

マルタイ 棒ラーメン

マルタイ 棒ラーメン」を食べてみました。(1959年8月26日発売・マルタイ)

この商品は、“棒ラーメン”でお馴染み“マルタイラーメン”から発売されている即席麺のひとつで、ポークとチキンの旨味を利かせた割とあっさりとした中にも物足りなさを感じさせない風味豊かで…どこか優しい味わいに感じられる醤油テイストの一品、“マルタイ 棒ラーメン”となっております。(希望小売価格:税抜き167円)

ご覧の通り、パッケージには“生の風味”、“煮込み3分 味一流”と記載されているように、この“マルタイ 棒ラーメン”は単純な即席麺というわけではなく、ノンフライ・ノンスチーム製法によって生麺に近いコシや弾力といった食感を表現したもので、そもそも麺がしっかりとしており、さらにスープが割とシンプルなテイストということもあってアレンジのし甲斐がある商品でもあるわけです!

ちなみに発売は1959年8月26日と歴史は思っていた以上に古く、意外と定期的に話題になるので、個人的にも気になっていたインスタント麺のひとつだったんですよね!

一方こちらには…“2人前 ノンフライ麺”と記載され、特に仕上がりイメージなんかは掲載されていないんですが…、希望小売価格が税抜き167円で2人前入っていますから!かなりリーズナブルな値段設定とも言えるでしょう!ただ…具材等は一切入っていませんから、その辺りはお好みの味わいで楽しめる一品といったところ!

このように…“マルタイ 棒ラーメン”とは…即席棒状麺のパイオニアであり、ノンフライ麺による本格的な麺、そしてスープにもチキンやポークを利かせた旨味・コクのある仕上がりということで、スタンダードなテイストだからこそ色んな味で楽しむことができ、棒レシピサイトにも数多くのアレンジレシピが投稿されている様子でした!(参考にしてみても良いかもしれません。)

それ以外にも、この“棒ラーメン”には公式ページを参考にしてみると…下記のように実に様々なテイストのフレーバーが取り扱いされていて、お馴染み“棒ラーメン”以外にも“ご当地シリーズ”や“九州の名店シリーズ”なんかも発売されているようですね!

  • 屋台とんこつ味棒ラーメン
  • ごましょうゆ味棒ラーメン
  • 醤油とんこつ棒ラーメン
  • 辛子高菜風味棒ラーメン
  • 博多とんこつラーメン
  • 熊本黒マー油とんこつラーメン
  • 長崎あごだし入り醤油ラーメン
  • 鹿児島黒豚とんこつラーメン
  • 宮崎鶏塩ラーメン
  • 佐賀牛塩ラーメン
  • 大分鶏がら醤油ラーメン
  • 久留米濃厚とんこつラーメン
  • 北海道札幌味噌ラーメン
  • 北海道旭川醤油ラーメン

個人的には、この多く目にする“マルタイ 棒ラーメン”だけかと思っていましたが…意外と幅広く商品展開していたんですね!たまたまスーパーで見かけたのがこちらの一品のみでしたので、やはり今回ご紹介する商品が“棒ラーメン”の定番中の定番であることに間違いなさそうです!

そして、それぞれスープの味わいが生麺を思わせるもっちりとした弾力や密度感のあるコシが表現された中太ストレート仕様のノンフライ麺とともに楽しめる仕上がりとなっていて、具材もなくシンプルなテイストですので、お好みに合わせた具材をトッピングして楽しめるというわけですね!これならどんな味わいにもアレンジできそうで、これをベースに野菜たっぷりと加えても良いですし、敢えてシンプルに卵のみのトッピングで夜食なんかにもぴったりかもしれません!

実際に食べてみて…

ポークやチキンの旨味を利かせたキレの良い割とあっさりとしたテイストではあるんですが、しっかりとした旨味なんかも表現された深みのある仕上がりとなっていて、なんと言ってもノンフライ仕様のもっちりとした弾力と噛み応えのあるコシを兼ね備えた中太ストレート麺の仕上がりが想像以上に本格感のある食感となり、それによってアレンジ次第によっては非常に満足度の高い味わいが楽しめる一杯となっていました!
これは特に、ベーシックなテイストを自分好みでアレンジして、生麺のような食感の麺とともにじっくりと旨味溢れる味わいを楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“棒ラーメン”でお馴染みノンフライ仕様によるもっちりとした食感が本格感を引き立たせ、ポークとチキンを利かせた後味すっきりとした味わいが特徴的な2食入りのリーズナブルな一品、「マルタイ 棒ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

マルタイ 棒ラーメン

今回ご紹介するインスタント麺は、“棒ラーメン”のパイオニア的存在で、ネット上でも定期的に話題となるアレンジによって様々なテイストで楽しむこともでき、ノンフライ麺ならではの生麺にも感じられるもっちり感やほどよいコシが表現された決して侮れない商品でもあり、他にも数多くの商品展開を行う中でも定番中のロングセラー商品、“マルタイ 棒ラーメン”となっています。

ちなみに、この“マルタイ 棒ラーメン”の歴史は思ったよりも古く、1959年8月に発売された辺りに他メーカーからも同様の商品が発売されているようですね!(※取り扱いはコンビニではなく、スーパーなどで見かけましたので、通販に限らず近所でも十分見かけることはあるかと思われます。)

1959年から1960年にかけて九州で「棒ラーメン」が相次いで発売された。1959年にサンポー食品が「三宝ラーメン」、マルタイが「即席マルタイラーメン」を発売して人気が広がった。
引用元:棒ラーメン – Wikipedia

また、2020年はこの“マルタイ 棒ラーメン”発売60周年でもあり、その記念として2020年2月25日に“袋・マルタイラーメン5食入パック”が発売されています!(※数量限定)

そして、先ほどもお伝えした通り、この“マルタイ 棒ラーメン”に別添されている調味料などはスープのみとなっているため、ぜひお好みの野菜や肉類、さらに香辛料などを用意し、アレンジレシピとして楽しんでみてください!

特に最近のコンビニには手軽な追加トッピングがお総菜コーナーなどに様々用意されていますから、1人用でも十分なアレンジが楽しめるかと思われます!(“もやし”・チャーシュー・メンマ辺りを加えるだけでも一際美味しくいただけるのでおすすめです。)

それでは、今回の“マルタイ 棒ラーメン”がどれほどポークやチキンの旨味を利かせた醤油ベースの味わいに仕上がっているのか?トッピングした際のスープとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても中太ストレート・ノンフライ仕様によるもっちりとした弾力やほどよいコシといった生麺のような食感に仕上がった麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り280kcal(めん・かやく258kcal / スープ22kcal)となっております。(塩分は4.2g)

カロリーは、ノンフライ仕様ということもあってかなり低めな数値のようで、塩分も同じくやや低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり82、麺の量は73gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで22kcalとかなり低めな数値となっていることから、ポークとチキンの旨味を活かしたさらっとした軽やかなテイストをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、植物油脂や食塩をはじめ…

  • 野菜粉末
  • 粉末しょうゆ
  • ポークエキス
  • チキンエキス
  • カツオエキス
  • 香辛料
  • 粉末味噌
  • 植物繊維

といった、ポークやチキンの旨味をベースにさりげなく野菜の旨味や醤油スープと相性抜群な魚介系のエキスなんかも配合されているようで、キリッとした口当たりと物足りなさを感じさせない旨味が凝縮された味わいを想像させる材料が並びます。
※ちなみにここに表示されている内容量164gとは2食分のことを指しています。

JANコード4902702008000
原材料名

めん〔小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、還元水飴〕、スープ(植物油脂、食塩、野菜粉末、粉末しょうゆ、ポークエキス、チキンエキス、たん白加水分解物、ぶどう糖、カツオエキス、香辛料、粉末味噌、酵母エキス、食物繊維)/調味料(無機塩等)、かんすい、カラメル色素、クチナシ色素、ポリグルタミン酸、甘味料(カンゾウ)、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む) ※ポリグルタミン酸は納豆のネバ成分で味をととのえるために使用しています。

栄養成分表示 [1食 (82g) 当たり]
熱量280kcal
たんぱく質10.9g
脂質2.6g
炭水化物53.2g
食塩相当量4.2g(めん:1.4g、スープ:2.8g)
カリウム910mg

引用元:マルタイラーメン (オリジナル冷し中華の作り方掲載中♪)|商品案内|棒ラーメンでおなじみ、味のマルタイ [九州・福岡・博多]

開封してみた

ではパッケージを開けてみると、ご覧の通り真っ直ぐに伸びた“棒ラーメン”ならではの1食ずつ結束された麺とともに、粉末タイプのマルタイラーメンスープ、調味油といった2つの調味料などが入っています。

また、今回はストレートに“マルタイ 棒ラーメン”を味わうためにも、お手軽にコンビニで取り扱いされていた焼豚とメンマがセットになったものと“刻みねぎ”をトッピングしてみたいと思います!

調理してみた

では念のため調理方法を確認してみると…

  1. 鍋に450mlの水を沸騰させて麺1束を入れて3分間茹でる。
  2. その後、火を止めて粉末スープ・調味油を加えて軽く混ぜる。
  3. どんぶりに移し、お好みのトッピングを加えて完成。

このように特に他の袋麺と作り方は変わないように、麺の硬さはお好みに合わせて茹で時間を調整し、焼豚以外にも卵や海苔なんかも相性良く、より一層美味しくいただけるとのこと!

また、この“マルタイ 棒ラーメン”にはすでにアレンジレシピとして“冷やし中華”の作り方なんかも記載されています!

これによると…

  1. 鍋に600mlの水を沸騰させて麺1束を入れて5分間茹でる。
  2. その後、冷水で冷やして水を切る。

そして、別添されている粉末スープと調味油に砂糖大さじ1杯、醤油大さじ1/2杯、お酢大さじ1杯を加えて“味つゆ”を用意し、別の皿に移した麺にかけて完成とのこと。

こちらもお好みでトマトやきゅうり、ハムや卵などを加えるとより一層美味しくいただけるようですね!こちらも試してみたいところではありますが…今回は通常の味わいで確認してみたいと思います!

ではまず、お水が沸騰したところに麺1束を入れてみます。
真っ直ぐに伸びたストレート麺ではありますが、そこまで長いわけではありませんので、ちょうど良く収まりますね!そして軽く混ぜながらほぐしていきます!

その後、本来3分程度のところ…個人的に硬めの麺が好みなので2分程度で火を止めて、粉末スープを加えていきます!すると…ポークやチキン、さらに魚介などの旨味が凝縮された醤油ならではの風味が一気に広がっていきます!

さらに先ほどの調味油も加えていきます!
そして軽くスープを馴染ませていくわけですが、スープは粉末タイプということもあって、脂っこさといった感じもなく、至ってオーソドックスな醤油ラーメンといった印象でしたので、お好みによってはラードをたっぷりと加えてみても良いかもしれませんね!

そして別容器に移して先ほどの追加トッピングを加え、ついでに醤油ラーメンと相性の良い“刻みねぎ”を添えた出来上がりがこちら!

やはりスープにはポークやチキンなどが旨味として溶け込んでいるようで、コクを引き立てる油分・脂などはスープ表面には浮いていませんでしたので、キレの良い後味すっきりとした中にもしっかりと旨味が感じられ、どこか昔懐かしい一杯…といった印象の出来上がりです。

ご覧の通りスープも割と透明感のある仕上がりとなっていて、後味すっきりとした味わいをイメージさせるのはもちろん、麺を茹でている時に箸先から感じられるもっちりとした弾力なんかがノンフライ麺ならではの生麺のような食感を思わせますね!

こういった基本となる旨味がしっかりと凝縮されたスタンダードなテイストならどういったアレンジにも合いそうですね!軽く探しただけでもこの商品を元に“担々麺”や“油そば”などのアレンジレシピがありましたから…工夫次第で色々と楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…やはり風味から感じられたイメージ通りどこか昔懐かしいようなあっさりとした醤油味といったところで、ポークやチキン、さらに野菜や魚介などの旨味がうまく調和されたことによって物足りなさといった感じはありません!

ただ…先ほどもお伝えした通り良くも悪くもスタンダードなテイストといったところですので、アレンジしたくなるのは納得です!(そのままいただいてもあっさりとしているので、場合によっては夜食なんかにもぴったりです!)

そして、さらっとした味わいには上記のように動物系・魚介系、さらに野菜の旨味が合わさっているんですが、互いに旨味を引き立てているようにも感じられ、どれかに突出しているわけではなく安定感のある仕上がりとなっているため、当然最後まで飽きることなく“マルタイ 棒ラーメン”ならではの生麺を思わせる食感が楽しめることでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り丸刃・ノンフライ仕様によって、ほどよいもっちり感や噛み応えのあるコシが表現されており、思っていた以上にずしっとした密度感なんかもあって、割としっかりとした食べ応えなんかもありますね!この辺りに関しては老舗メーカーならではの進化し続ける拘りなんかも感じられます!

そんな中太・ノンフライ麺には…ポークやチキンなどの旨味がバランス良く利かせた後味すっきりとした醤油スープがよく絡み、一口ずつにあっさりとした中にもしっかりとした旨味が口いっぱいに広がっていき、芳醇な醤油ならではの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、今回はこちらの焼豚を追加してみたんですが、旨味を利かせた醤油スープとも合わないわけがなく…肉の旨味がより一層引き立つ具材となっていたため、おすすめの具材と言えるでしょう!

また、こちらのメンマも醤油ラーメンといったジャンルにぴったりですね!コリコリとした食感やメンマ特有の味付けなどがスープの旨味をさらに引き立てているようにも感じられます!この具材もスタンダードな味わいを楽しむならおすすめですね!

他にも、“刻みねぎ”なんかも良いですね!シャキシャキとした食感はもちろん、ほんのりとした辛みや薬味にもなったことでポークやチキンを利かせた醤油スープを美味しく引き立て、後味の良さなんかも際立たせてくれるでしょう!!

スープについて

スープは、ポークやチキンの旨味に加え、野菜や魚介出汁が相性良く馴染み、醤油ならではの後味すっきりとしたキレが心地良く、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない深みのある仕上がりとなっています!

そして、先ほどもお伝えした通りしっかりと旨味が利いているんですが、どこか昔懐かしい安定感のある美味しさというんでしょうか?幅広い方に好まれる味わいに仕上がっているため、そのままの味わいを楽しんでも良いですし、自分好みのアレンジによって濃厚・こってり・具だくさんなテイストとして手を加えてみても良いでしょうね!

そもそもベースがしっかりとしているため、どんなアレンジにも合いそうです!

また、原材料には香辛料といった材料も確認できたんですが、もう少しメリハリを付けてキレの良さを際立たせるために塩胡椒をちょい足ししてみます!

すると…一気に味が締まり、ひと味違ったピリッとした辛みが心地良く、これはこれで良いですね!他にも色々と試してみたくなります!パッケージに記載されていた卵なんかもベタですが、必須のトッピングと言えるのかもしれません!

このように、今回の“マルタイ 棒ラーメン”は、ポークやチキンの旨味だけでなく、野菜や魚介の旨味なんかも使用したことで、どこか懐かしさを感じさせる味わいながらも本格感のあるノンフライ麺によって生麺のようなもっちりとした弾力やほどよいコシが心地良く、アレンジのし甲斐があるシンプルなテイストでしたので、お好みによって様々な具材や香辛料を加えて色々なレシピに挑戦してみても良いでしょう!

まとめ

今回「マルタイ 棒ラーメン」を食べてみて、旨味をしっかりと利かせた醤油スープには、シンプルながらも物足りなさを感じさせないキレとコクがうまく調和された仕上がりとなっていて、なんと言っても生麺さながらの食感が表現された麺は想像以上にクオリティが高く、老舗ブランドに驕ることのない満足度の高い一品となっていました!

そのため、もちろんシンプルに卵だけを加えた一杯も優しい味わいが楽しめるかと思われますので、自分好みのアレンジレシピで楽しんでみてはどうでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
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