カップ麺

「にんべん」カップ麺 極鰹だし きつねうどん!鰹節専門の老舗メーカーによる出汁の利いた美味い一杯

にんべん 極鰹だし きつねうどん

サッポロ一番 にんべん 国産鰹節粉末使用 極鰹だし きつねうどん」を食べてみました。(2019年5月13日発売・サンヨー食品)

この商品は、元禄12年(1699年)創業の鰹節などを扱う水産加工品メーカーの老舗中の老舗“にんべん”の国産鰹節粉末を使用した出汁にこだわったカップ麺が登場です!

それも…旨味が凝縮された国産鰹節粉末による奥行きのある風味豊かな“和風つゆ”に仕上がり、さらに鰹節だけでなく鯖や煮干しなど魚介の旨味をふんだんに利かせたことによって、じんわりと染み渡るかのような美味しさが表現された出汁に際立った一杯“にんべん 極鰹だし きつねうどん”となっております。(税抜き180円)

ご覧の通り、パッケージにはシックな老舗メーカーらしい落ち着いた深みのある青い色調で統一されたデザインとなっていて、老舗メーカーである“にんべん”のロゴをはじめ…“極鰹(ごくかつお)だし”といった出汁に際立った仕上がりをイメージさせる文字や、“国産鰹節使用”といった文字なんかもしっかりと確認できますね!

また、国産鰹節粉末がしっかりと利いた濃いめに仕上がった和風つゆといったイメージ写真なんかも掲載されていて、これによると具材には味付油揚げ・かまぼこ・ねぎが使用されているようです!

にんべん 極鰹だし きつねうどん パッケージ

一方、こちらパッケージ側面には…今回のカップ麺の簡単な説明なんかも記載されていて…こちらによると“創業300余年、東京・日本橋の鰹節専門店「にんべん」の国産鰹節粉末を使用し だしの旨味を最大限活かした奥深い味わいをご堪能ください。”と記載されているように、これまで培ってきた鰹節専門店としての出汁の旨味をカップ麺に惜しげもなく表現しているようで、広く知られている出汁の利かせ具合との違いなんかも気になりますね!

この鰹節専門店で300年以上も続く老舗メーカーというのも気になるところではありますが、どれほどのこだわりの味が表現されているのか…仕上がりの方も非常に期待したいところ。。

他にも特徴として…厚みのある幅広なもっちりとした食感が特徴的な“うどん”が採用されていて、思った以上にしっかりとした食べ応えのある太めんとなり、さらに具材に使用された油揚げによって“にんべん”の国産鰹節粉末の出汁が利いた“和風つゆ”には厚みがプラスされ、出汁と油揚げが相性良くマッチした仕上がりというわけです!

実際に食べてみて…

出汁の利いたキレのある醤油ベースの“和風つゆ”には、若干しょっぱいくらいにシャープな口当たりとなり、そこに“きつねうどん”ならではの油揚げから滲み出るほどよい油分によって全体的にうまく調和されたかのようなバランスの良い美味しさが表現されていました!
これは特に、ワンランク上の出汁の利いた染み渡る“和風つゆ”が表現された“きつねうどん”を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの300年以上も続く鰹節専門の老舗メーカー“にんべん”の国産鰹節粉末を使用した染み渡るような旨味溢れる一杯「にんべん 極鰹だし きつねうどん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

にんべん 極鰹だし きつねうどん

今回ご紹介するカップ麺は、元禄12年創業の鰹節専門店“にんべん”の国産鰹節粉末を使用した風味豊かな“和風つゆ”に鯖や煮干しを利かせ、旨味溢れる出汁の美味しさがもっちりとした“うどん”ともに楽しめる一杯“にんべん 極鰹だし きつねうどん”となっています。

ご覧の通り、パッケージにも“元禄十二年創業の鰹節専門店”と記載されているように、300年以上も続く老舗中の老舗メーカーですからね!この出汁の利かせ具合には間違いない美味しさが表現されているものと思われ、こういった本格的とも言える老舗店が織り成す味わいには興味がふつふつと沸いてきますね!!

また、出汁の利いたカップ麺と言えば…いくつか思い当たる商品があるわけですが、それでも十分な美味しさが表現されているだけあって、今回の“にんべん”によるひと味違った味わいなんかも非常に気になるところではないでしょうか?

ちなみに今回は、同じく“にんべん”の国産鰹節粉末が使用された出汁が決め手の一杯“にんべん 極鰹だし 小海老天そば”も同時発売となっています!

それでは、今回の“にんべん 極鰹だし きつねうどん”がどれほどの出汁の利かせ具合となって仕上がっているのか?“きつねうどん”らしい油揚げとの兼ね合いやもっちりとした食感の“うどん”とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り301kcal(めん・かやく235kcal / スープ66kcal)となっております。(塩分は4.7g)

カロリーは、老舗メーカー“にんべん”による鰹節の出汁を利かせた“和風つゆ”ということもあり、若干少なめの量ということもあってかなり低めな数値のようで、塩分も同じく低めな数値のようです!
ちなみに1食当たり301g、麺の量は50gとのこと。

また、前回ご紹介した“極鰹だし 小海老天そば”もそうでしたが、カロリーの内訳を見てみると…スープに占める数値がやや高めとなっているため、出汁を利かせた味わいは想像以上に厚みのある仕上がりに期待できそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、食塩や“しょうゆ”をはじめ…

  • かつお節粉末
  • 粉末酒
  • さば節粉末
  • 煮干いわし粉末
  • 昆布粉末
  • 香辛料
  • 植物油脂

といった、“和風つゆ”らしくキレのある口当たりには老舗メーカーによる国産鰹節粉末がしっかりと利いた出汁だけでなく、その他鯖や煮干し、昆布といった実に様々な魚介の旨味が美味しさを際立たせたことで旨味溢れる染み渡るような味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901734037330
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩)、スープ(糖類、食塩、しょうゆ、かつお節粉末、たん白加水分解物、粉末酒、さば節粉末、発酵調味料、煮干いわし粉末、昆布粉末、香辛料、植物油脂)、かやく(味付油揚げ、かまぼこ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、炭酸カルシウム、トレハロース、カラメル色素、リン酸塩(Na)、香料、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部に小麦・乳成分・ごま・さば・大豆を含む)

栄養成分表示 [1食 (68g) 当たり]
熱量301kcal
たんぱく質6.4g
脂質12.0g
炭水化物41.9g
食塩相当量4.7g
めん・かやく: 1.2g
スープ: 3.5g
ビタミンB10.33mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム221mg

引用元:サッポロ一番 にんべん 国産鰹節粉末使用 極鰹だし きつねうどん | サンヨー食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、具材には…

  • 味付油揚げ
  • かまぼこ
  • ねぎ

が入っています。

このように…出汁の利いたスープの味わいにコク深さを加えるにはぴったりな油揚げが豊富に使用されていますね!

これによって塩分濃度や出汁のキレのある口当たりに優しい旨味がプラスされ、全体的にバランスがうまく調和されているようにも感じられます!

また、麺はご覧の通りある程度厚みのある幅広な“うどん”となっていて、つるっと滑らかな食感はもちろん、思ったよりしっかりとした食べ応えなんかもありそうな仕様の油揚げ麺となっているようですね!

また、この時点では油揚げならではの甘みなんかも感じられ、鰹節らしい出汁の風味も同じくしっかりと確認できます!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの油揚げが非常にふっくらとした仕上がりとなり、ほどよくお湯を吸ったことからも…もっちりとした弾力ある食感に仕上がった“うどん”による食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
スープが全体に馴染むと…さらっとした仕上がりで、思ったよりも色の濃い仕上がりではなく、むしろ若干透明感のある“和風つゆ”となっているようですね!

また、この見た感じだと出汁がどれほど利いているのか伺い知ることはできませんが…これを見る限りは非常に上品にも感じられる一杯といったところではないでしょうか?

この辺りの仕上がりに関しては、“極鰹だし 小海老天そば”とはまた少し違った仕上がりにも感じられ、“小海老天そば”の方は出汁が溢れんばかりに色濃いスープに表現されていたわけですが、今回の“極鰹だし きつねうどん”はある程度出汁そのものが綺麗に“和風つゆ”へと収まっているような雰囲気にも感じ取ることができますね!

食べてみた感想

一口食べてみると…“和風つゆ”ならではの醤油ベースのスープには、老舗メーカー“にんべん”の国産鰹節粉末がふんだんに使用されたことで、多少しょっぱいくらいに表現されたキレのある口当たりに仕上がり、さらに煮干しや昆布といった魚介の旨味がコク深くも濃厚な出汁の旨味を引き立てているようです!これは染み渡る味わい。。

また、具材に使用された油揚げとの相性についてですが、出汁自体は“和風つゆ”ならではのキレのある口当たりが表現されているため、この油揚げならではの甘みと油分が丸みを感じさせる味わいとなり、意外とバランスなどの調和がうまく取れているような仕上がりとなっているようです!

この辺りが以前ご紹介した“にんべん 極鰹だし 小海老天そば”との大きな違いにも思われ、“蕎麦”と“うどん”の好みにもよるかと思いますが…出汁の利いた荒々しい味わいを楽しみたい方は“にんべん 極鰹だし 小海老天そば”を、しっとりとした出汁の旨味を楽しみたい方は今回の“にんべん 極鰹だし きつねうどん”を選ぶと良いかもしれませんね!

麺について

麺は、ご覧の通りやや厚みのある幅広な太めの“うどん”となっていて、もっちりとした食感はもちろん、思ったよりも一本一本に存在感のあるコシなんかも感じられるため、キレの良いスープとの相性抜群な噛み応えなんかも楽しめる仕上がりとなっています!

そんな“うどん”には…老舗メーカー“にんべん”の国産鰹節粉末がたっぷりと使用された非常に深みのある“和風つゆ”がよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡るかのような上質な出汁の旨味が口いっぱいに広がっていき、油揚げが加わったことによるちょうど良い油分が旨味を引き立てる香り高い風味なんかも後味に感じられます!

トッピングについて

トッピングにはまず、何と言っても“きつねうどん”には欠かせないこちらの油揚げが入っていて、やや小さくカットされてはいるものの…思ったよりも使用されている数自体は多いようで、噛むとしっかりと出汁の利いた味濃いスープを吸っているため、ほどよい油揚げの油分とともにじゅわっと旨味が滲み出てくる美味しい具材となっているようです!

毎回思うんですが、こういった具材って意外と食べ進めていくうちに旨味が滲み出てくるため、伸びやすいカップ麺特有の麺を先に楽しみ、後ほど美味しさが凝縮されたスープをじっくりと楽しむと良いような気がしますね!

今回もまさにそんな感じで、出汁の利いた“和風つゆ”との相性抜群な旨味が後ほどじっくりと楽しめるかと思いますよ!

また、こちらの“かまぼこ”は味付け自体は感じられるものではありませんでしたが…今回の一杯に見た目としての彩りやアクセントを演出する華やかな具材となっているようですね!

さらに、こちらの“ねぎ”は意外と大きくカットされたものがけっこう多く使用されていて、出汁の利いたスープにはぴったりな薬味として後味さっぱりと感じさせる“きつねうどん”には欠かせない具材のひとつとなっているようです!

スープについて

スープは、鰹節専門メーカー“にんべん”の国内鰹節粉末がたっぷりと使用されたことで、しょっぱいくらいにキレのある口当たりが表現され、その他にも鯖や煮干しといった魚介の旨味がこれでもかというほどに凝縮され、その味わいが具材に使用された油揚げによってうまく調和されたかのような丸みを感じさせる優しい味わいに仕上がっています!

そのため、人によっては多少しょっぱいく感じられる方もいらっしゃるかもしれませんので、その辺は調理時のお湯の量で調整してみても良いかもしれません!

…というか、それくらい出汁の旨味が凝縮された仕上がりとなっていて、染み渡るかのような出汁の旨味が好みの方にとってはこの“にんべん”のカップ麺はたまらない仕上がりとも言えるのではないでしょうか?

また、薬味として使用されている“ねぎ”なんかも後味さっぱりと感じさせてくれるため、お好みによってはこういった具材を追加して楽しんでみても良いかもしれませんね!

そうすることで、出汁の利いた“和風つゆ”もバランス良く楽しむことができ、鰹節粉末の味わいを存分に味わうことができるでしょう!

このように、今回の“にんべん 極鰹だし きつねうどん”は出汁の旨味が非常に味濃く表現され、その味わいが具材に使用された油揚げによって厚み・油分が加わったことでちょうど良く仕上がっていたため、後は味の好みを七味唐辛子をさらに追加してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「にんべん 極鰹だし きつねうどん」を食べてみて、ベースとなる出汁・旨味がそもそも鰹節専門メーカー“にんべん”の国内鰹節粉末によって味濃く表現され、旨味溢れるじんわりと染み渡るかのような美味しさに仕上がり、そこに“きつねうどん”ならではの油揚げが使用されたことによってほどよい厚みや旨味がプラスされ、全体的なバランスが調和された極上の一杯となっていました!

こういった出汁に定評のある老舗メーカーによるカップ麺は美味しいのはもちろん、仕上がり自体もまたひと味違ったクオリティといった感じで、普段食べ慣れているカップ麺の味わいと比較してみても面白いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!