「坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」を食べてみました。(2025年8月4日発売・サンヨー食品)
この商品は、福島県喜多方市の人気老舗ラーメン店「坂内食堂 喜多方本店」の看板メニュー“中華そば”の味わいをカップ麺に再現したもので、ポークをベースに香味野菜や醤油などで味を調え、あっさりとした中にもコク深い味わいがクセになる最後まで飽きの来ない一杯、“坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば”となっております。(値段:税別253円)
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入

ご覧の通り容器側面には“もっちもち食感の手打ち風麺”と記載され、その背景には、あっさりとした中にも深みのある醤油スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は特殊切刃を使用して手打ち風に仕上げたフライ仕様で、3種類の太さによってワシワシとした噛み応えのある食感をうまく再現、ポークをベースに香味野菜や醤油などで味を調えた飽きの来ない味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
一瞬あっさり目にも感じられるものの…そのすぐ後からは豚の旨味によるコクが広がっていき、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”や香味野菜の旨味によってメリハリを付けた醤油スープに仕上がり、そこに幅も厚みも異なる“手揉み風”のフライ麺が絶妙にマッチした臨場感溢れる一杯となっていました!
「坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り432kcal(めん・かやく346kcal / スープ86kcal)となっております。(塩分は6.1g)
カロリーは、あっさりとした醤油スープとのことでやや低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり93g、麺の量は70gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、食塩やポーク調味料をはじめ…
- 豚脂
- しょうゆ
- ポークエキス
- ポークコラーゲン
- 香辛料
といった、ポークの旨味をしっかりと利かせたコク深い醤油スープに仕上げ、口当たり優しくも香味野菜や香辛料によって味を調えたシンプルながらも最後まで飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:太平食品工業株式会社 関西工場(奈良県)

JANコード 4901734059417 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵)、スープ(食塩、糖類、ポーク調味料、豚脂、植物油脂、しょうゆ、ポークエキス、たん白加水分解物、酵母エキス、ポークコラーゲン、香辛料、油脂加工品)、かやく(味付豚肉、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸カルシウム、かんすい、レシチン、微粒二酸化ケイ素、カラメル色素、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (93g) 当たり]
熱量 432kcal たんぱく質 7.9g 脂質 20.0g 炭水化物 55.2g 食塩相当量 6.1g
めん・かやく: 1.7g
スープ: 4.4gビタミンB1 0.28mg ビタミンB2 0.34mg カルシウム 162mg
開封してみた
フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“仕上げの小袋”と記載された調味料が別添されています!

また、具材には…
- 味付豚肉
- メンマ
- ねぎ
が入っています。

さらに麺は、部分的に厚みや幅も異なる手揉み風のフライ仕様で、もっちりとした弾力やガシッとした強いコシを併せ持ち、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
では熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて“仕上げの小袋”を加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと…醤油スープではありますがポークの旨味を活かした清湯スープということもあって透明感もあり非常にサラッとした状態で特に臭みはなく、“毎日食べても飽きることのない味”というのも納得です!

「サッポロ一番 ご当地熱愛麺 坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…ポークがしっかり利いたことによって、あっさりとした醤油スープには口当たり優しいコクがあり、シンプルながらも“坂内食堂”らしく物足りなさを感じさせない深みのある仕上がりとなっています!
そしてポークの旨味も当然ギトギト・こってりとしているわけではなく、醤油スープを下支えするかのようなコクをプラスし、さり気なく使用された香辛料によって後味すっきりとした印象といったところ!
また、あっさりとは言え決して薄味というわけではなく、むしろ旨味が強く全体のバランスなんかも良く、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”なんかもちょうど良いアクセントとしてメリハリを引き立て、幅広い層に好まれるフレーバーと言えるでしょう!
麺について
麺は、サンヨー食品の独自技術による切刃によって3種類の太さが入り交じるフライ仕様で、平打ち麺・手揉み風といった“ちぢれ”を付けたコシのある食感を再現し、麺量も70gと申し分ありません!
そんな麺には、ポークをベースに香味野菜や醤油で味を調えた優しくも味わい深い醤油スープがよく絡み、シンプルであっさりなんですが…クセのない旨味などが口いっぱいに広がっていき、醤油ならではの芳醇な風味やフライ麺特有の香ばしさが後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、小さくカットされた味付豚肉が入っていて、若干チープな印象ではありますが…ほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出す仕上がりでしたので、食べはじめは全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、こちらのメンマは、コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けはもちろん、素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

他にも細々にカットされた“ねぎ”が数多く使用されていて、シャキシャキ感こそ期待できませんが、ちょっとした良い薬味にもなったことで、今回の醤油スープを美味しく引き立てています!

スープについて
スープは、クセのないポークの旨味を丁寧に抽出したことによってサラッとした仕上がりで、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない深みやコクをプラスし、香味野菜や醤油で味を調えた安定感のある味わいとなっています!
また、スープの構成としてはポークに由来する旨味を数種類使用し、醤油や食塩、香味野菜や香辛料で味を調えたシンプルなテイストだからこそ繊細で深みがあり、最後まで飽きることもありません!

まとめ
今回の「サッポロ一番 ご当地熱愛麺 坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」は…“毎日食べても飽きることのない味”のイメージ通りポークの旨味を丁寧に利かせたシンプルなテイストながらも優しく上品な一杯となっていました!
そしてなんと言っても平打ち麺らしい手揉みしたかのような“ちぢれ”を付けたことによるもっちりとした弾力と強いコシが心地良く、そこにコク旨な醤油スープが相性良くマッチしていたため、幅広い層に好まれる仕上がりと言えるのではないでしょうか?
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