「ラーメン郷(ごう)味噌ラーメン」神奈川の名店の味をカップ麺に再現したスパイシーな一杯

「ラーメン郷 味噌ラーメン」を食べてみました。(2026年4月20日発売・東洋水産)
この商品は、神奈川県大和市の人気ラーメン店“ラーメン郷(ごう)”の看板メニュー“味噌ラーメン”をカップ麺に再現したもので、ポークとチキンの旨味に味噌を合わせ、にんにく・山椒・生姜を利かせたコク深いスープに仕上げ、札幌の“村中系”・“純すみ系”ならではの濃厚かつスパイシーな一杯、“ラーメン郷 味噌ラーメン”となっております。(値段:税別278円)
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

ご覧の通り容器側面には“ニンニク、山椒、生姜を利かせた、札幌味噌ラーメン!”と記載され、その背景には、動物系の旨味をベースに香味野菜や山椒などの香辛料をバランス良く利かせた札幌ラーメンらしい仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…味付挽肉・玉ねぎ・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は若干幅広な中太フライ仕様で、ほどよく“ちぢれ”を付けたことでスープとの絡みも非常に良く、それによって“すみれ”の系譜を受け継いだコク深くもスパイシーで後味すっきりとした味わいが最後までたっぷりと楽しめるというわけです!
ポークをベースに香味野菜や香辛料をバランス良く合わせた味噌スープは、“すみれ系”らしいコクのある味噌感や後味に残るスパイシーな感じが引き立ち、濃厚ながらも最後まで飽きの来ない後味すっきりとした一杯となっていました!
「ラーメン郷 味噌ラーメン」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り465kcal(めん・かやく368kcal / スープ97kcal)となっております。(塩分は6.9g)
カロリーは、縦型ビッグサイズ・豚骨の旨味を利かせた濃厚な味噌スープの割にやや低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮すると高めな数値となっています。ちなみに1食当たり100g、麺の量は70gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、“みそ”や香味油脂をはじめ…
- 食塩
- 香辛料(ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、山椒、唐辛子)
- 植物油
- ポークエキス
- チキンエキス
- 粉末野菜
- 豚脂
といった、ポークをベースに香味野菜や香辛料などを利かせた深みのある味噌スープに仕上げ、“すみれ”の系譜を受け継ぐ旨味溢れる味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社酒悦 房総工場(千葉県)

JANコード 4901990383639 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、卵白)、添付調味料(みそ、香味油脂、食塩、香辛料(ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、山椒、唐辛子)、植物油、ポークエキス、砂糖、チキンエキス、発酵調味料、粉末野菜、豚脂、酵母エキス)、かやく(味付挽肉、たまねぎ、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、レシチン、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (100g) 当たり]
熱量 465kcal
めん・かやく 368kcal
スープ 97kcalたん白質 10.9g 脂質 22.0g 炭水化物 55.9g 食塩相当量 6.9g
めん・かやく: 2.5g
スープ: 4.4gビタミンB1 0.29mg ビタミンB2 0.40mg カルシウム 190mg
開封してみた
フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製油”と記載された調味料が別添されています。

また、具材には…
- 味付挽肉
- 玉ねぎ
- メンマ
- ねぎ
が入っています。

さらに麺は、やや幅広な中太フライ仕様で、ほどよい弾力とコシを併せ持ち、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
ではまず熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて特製油を加えてよーくかき混ぜていきます!
そして全体が馴染むと…濃厚な割にそこまでドロッとした感じはありませんが…豚骨の旨味がコク深さ・濃厚感を引き立たせたことで厚みのある味わいに仕上がり、スープ表面に浮かぶ上質な脂・油分が本格感を際立たせているようです!

「ラーメン郷 味噌ラーメン」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…豚骨ベースにキリッとした“かえし(味噌ダレ)”や香味野菜の旨味を利かせ、濃厚感を調和させるシャープな飲み口はもちろん、山椒や唐辛子による香辛料が加わったバランスの良い仕上がりとなっています!
そのため、香味野菜の旨味や山椒・唐辛子といった香辛料が最後まで飽きさせることもなく後味すっきりとしたアクセントをプラスし、ついついスープが止まらなくなってしまいます!
しかも山椒の利かせ具合が個人的には非常に好印象といったところで、ちょうど良いスパイシーな風味やベースの濃厚感をうまく調和させ、まさに札幌味噌ラーメンの特徴をうまく再現しているようです!
麺について
麺は、若干幅広な中太フライ仕様で、ほどよい弾力とコシを兼ね備え、実店舗で使用している森住製麺らしさは一切ありませんが、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には…臭みのないポークやチキンをベースに香味野菜や香辛料などを合わせた深みのある味噌スープがよく絡み、“すみれ”らしい旨味・甘み・スパイス感などが口いっぱいに広がっていき、芳醇な風味や山椒などの香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの味付挽肉が入っていて、ほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出ているため、食べはじめはスープと馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、こちらのメンマは、ほどよいサイズでコリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

さらにこちらの“玉ねぎ”は、割と小さめにカットされていたものの…シャキシャキとした食感で、メンマとはまた若干異なるアクセントとなっています!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されており、かなり小さめにカットされたこともあって…シャキシャキ感にも期待できませんし、ちょっとした薬味にもなっていないので、特に必要なかったような気がします!

スープについて
スープは、ポークやチキンをベースにコク深い味噌を合わせ、相性抜群な“にんにく”や生姜などの香味野菜が旨味・繊細さを引き立てたことで濃厚ながらも決して脂っこさを感じさせることもありません!
また、焼いたラードのような風味によって臨場感も高く、香味野菜や香辛料がバランス良く調和したことで後味も良く、お好みによっては相性の良い“おろしにんにく”や唐辛子などで味を調整してみても良いでしょう!

まとめ
今回の「ラーメン郷 味噌ラーメン」は…ポークやチキンをベースに相性抜群な香味野菜や香辛料を加えたことで“村中系”・“純すみ系”といった複雑で繊細な味噌スープに仕上がり、山椒などのアクセントを利かせたコク深くスパイシーな一杯となっていました!
また、動物系や特製油による脂感が好印象で、香味野菜や香辛料とのバランスが非常に良く、濃厚ながらも飽きの来ないスープが再現されていたため、思ったより本格的な味わいがじっくりと楽しめるのではないでしょうか?
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