東洋水産

「大島」監修カップ麺 “味噌ラーメン” 名店の味を受け継ぐ濃厚でスパイシーな一杯

大島 味噌ラーメン
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大島 味噌ラーメン」を食べてみました。(2024年2月19日発売・東洋水産

この商品は、東京・船堀の超人気ラーメン店“大島(おおしま)”の看板メニュー“味噌らーめん”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、味噌やポークをベースに生姜や“にんにく”などの香味野菜、そして山椒などの香辛料をバランス良く合わせたことで…修行元となる“すみれ”ならではのコク深くスパイシーな味噌ラーメンを彷彿とさせる濃厚なスープに仕上げ、そこに食べ応えのある中太ちぢれ麺が絶妙にマッチした臨場感溢れる一杯、“大島 味噌ラーメン”となっております。(値段:税別271円)

ご覧の通りパッケージには…“TRY ラーメン大賞”にて2014-15・2015-16・2016-17・2017-18・2018-19と“名店部門 みそ”で1位・5連覇に輝き、殿堂入りとなったことが記載されており、これまでもタテ型ビッグサイズとして度々登場してきたので、気になっている方も多いのではないでしょうか?そもそもここ“大島”の店主は札幌の名店“すみれ”にて12年もの修行経験を持つ方ですので札幌の濃厚な味噌ラーメンが好みの方なら間違いないかと思われます!

一方こちらには、“生姜やニンニク、山椒等を利かせた、濃厚札幌味噌ラーメン!”と記載され、その背景には…“とろみ”と濃厚感のある味噌やポークをベースにキリッとした“かえし”を合わせ、食欲そそる香味野菜や香辛料でメリハリを付けた旨味溢れる味噌スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…味付挽肉・玉ねぎ・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

この辺りに関してはカップ麺でよく見かけるチープなチャーシューを使うより挽肉の方が食べ進めていくに連れて旨味も滲み出していきますからね!しっかりと全体を混ぜながら味わいたいところ!(“すみれ”系の店舗では実際にチャーシューの他に挽肉を使用したことで旨味を引き立てています。)

他にも特徴として…麺はお店さながらのもっちりとした弾力とほどよいコシ、そしてつるっと滑らかな食感の中太仕様で、それによってコクのある味噌やポークをベースに“すみれ”系列には欠かせない生姜などの香味野菜や山椒を利かせ、香ばしいラードが広がり、濃厚ながらも最後まで飽きの来ない名店ならではの味わいがたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

札幌の名店“すみれ”で12年もの修行経験を経た東京の人気店というだけあって、期待していた通りコク深くまろやかな味噌スープに香味野菜やスパイス感が絶妙にマッチし、ラードの層がたっぷりと浮いているにも関わらず“かえし(味噌ダレ)”など全体のバランスが非常に良いせいか脂っこさや“くどさ”を感じることもなく、味噌やポークの旨味、香味野菜や香辛料などが絶妙にマッチしたことでカップ麺ながらもクオリティの高い味わいが中太ちぢれ麺とともにじっくりと楽しめるスパイシーな一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年2月19日に東洋水産株式会社から発売された「大島 味噌ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

大島 味噌ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、東京・船堀の人気行列ラーメン店“大島”のコラボ商品9回目として看板メニュー“味噌らーめん”の味わいを再現したもので、味噌やポークをベースにしたこってり感のある濃厚な味噌スープに食欲そそる香味野菜や山椒、ラードなどをバランス良く合わせたことで香ばしくもやみつき感のあるテイストに仕立て上げ、そこにもっちりとした中太ちぢれ麺が絶妙にマッチした食べ応えのある一杯、“大島 味噌ラーメン”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ちなみにここ“大島”の創業は2013年5月、店主である“大島 剛史”氏が札幌の超人気ラーメン店“すみれ”で12年もの修行経験を経た後、江戸川区船堀にオープンさせたのがはじまり。さらに数少ない正式な暖簾分けとしても知られていて、濃厚かつスパイシーな味噌スープを踏襲し、味噌の風味が強めの進化系札幌味噌ラーメンといった“こってり好き”にも納得の一杯は大変多くの支持を獲得し、ラードの層が熱々のスープを閉じ込め、濃厚ながらも最後まで飽きの来ない味わいを提供しています!

また、“すみれ”の正式な暖簾分けの最初の店舗は、あの有名な“彩未”で、次に東京の“大島”、次いで比較的新しく3店舗目となったのが人気急上昇の“八乃木”です。
さらに暖簾分け4店舗目となる“ラーメン郷”が神奈川県にオープン、5店舗目としては“三ん寅(さんとら)”が東京都新宿区にオープンしています!

そしてここ“大島”、札幌の“すみれ”の味をご存知の方なら理解しているかと思いますが、割とこってりで濃厚でありながらも生姜や“にんにく”、山椒などの香辛料によって全体のバランスを調和して後味の良さを際立たせ、まさしくスパイシーなアクセントが良いんですよね!しかも今回は味噌の種類と量を見直し、特製油の生姜と“にんにく”の香りをアップさせたことによって濃厚でパンチのある味わいに変更しているので、名店の味がどこまで臨場感高く再現されているのか非常に気になるところ!

それでは、今回の“大島 味噌ラーメン”がどれほど味噌やポークの旨味をベースに生姜や“にんにく”を利かせた濃厚ながらも後味すっきりとした仕上がりとなっているのか?山椒などの香辛料をさり気なく使用したことで余韻に残るスパイシーなアクセントとの兼ね合いはもちろん、フライ仕様のもっちりとした中太ちぢれ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り504kcal(めん・かやく388kcal / スープ116kcal)となっております。(塩分は6.7g)

カロリーは、濃厚な味噌ラーメンという割にそこまで高い数値ではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり112g、麺の量は80gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと116kcalとやはり味噌やポークをしっかりと利かせた濃厚なスープというだけあって札幌ラーメンならではの本格的な仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“みそ”や香味油脂をはじめ…

  • 食塩
  • 香辛料(ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、山椒、唐辛子)
  • 植物油
  • ポークエキス
  • 豚脂
  • 粉末野菜

といった、濃厚感のある味噌やポークをベースに生姜や“にんにく”などの香味野菜を利かせ、濃厚なテイストにちょうど良いアクセントを付ける山椒などの香辛料が全体のバランスをうまく調和したことで、こってりとしたテイストながらも最後まで飽きの来ないスパイシーな味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社酒悦 房総工場(千葉県)

JANコード4901990377201
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、卵白)、添付調味料(みそ、香味油脂、食塩、香辛料(ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、山椒、唐辛子)、植物油、ポークエキス、豚脂、砂糖、発酵調味料、粉末野菜、たん白加水分解物)、かやく(味付挽肉、たまねぎ、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、レシチン、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (112g) 当たり]
熱量504kcal
めん・かやく:388kcal
スープ:116kcal
たん白質11.6g
脂質22.8g
炭水化物63.0g
食塩相当量6.7g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 4.4g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.39mg
カルシウム202mg

引用元:大島 味噌ラーメン | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、特製油の文字通り非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!

また、具材には…

  • 味付挽肉
  • 玉ねぎ
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

さらに麺は、ご覧の通り若干幅広にも見える黄色みがかった中太ちぢれ麺が採用され、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力とコシを兼ね備えた食感に期待できそうです!

調理してみた

続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことで、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力と強いコシが加わり、まだ特製油を加える前の状態ではありますが、味噌やポークをベースに生姜や“にんにく”などの香味野菜、そして後味の良さを引き立てる山椒などの香辛料がバランス良く馴染み、コク深くもまろやかでキリッとした味噌スープにラードの層が浮かぶ本格的な一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに特製油を加えていきます!
すると…やはり無色透明なサラッとした油分が少量ながらも出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!そして特にクセのある風味などはなく、油分としてスープのコクをプラスしているように感じられます!

ではよーく混ぜていきます!
そして全体が馴染むと…表面には上質な旨味エキス・ラードを思わせる脂・油分が広がっていき、香ばしくもスパイシーな風味が食欲を掻き立てる…そんな名店“大島”らしいこってり感と旨味を再現しているものと思われ、風味はやや味噌感が強めといったところでしょうか?味噌ならではのキレのある口当たりが濃厚なスープとバランス良くマッチした臨場感の高い仕上がりとなっているようです!

また、具材に使用された味付挽肉からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、スープはサラッとしているんですが、物足りなさを感じさせない濃厚感とスパイス感がうまく融合し、名店“大島”特有のクセになるテイストが縦型ビッグサイズによって臨場感高く再現されているようで、以前は“どんぶり型”としても登場していたため、今後の商品展開なんかも気になるところ!

食べてみた感想

一口食べてみると…ポークがしっかりと利いたことでコク深くまろやかで濃厚な味噌スープに仕上がっていて、食欲そそる香味野菜や山椒などの香辛料がバランス良く溶け込んだことでちょうど良いアクセントが加わり、それによってお店さながらの味わいが再現され、スープ表面に浮かぶラードなどの脂・油分がコク深さを引き立て、ほんのり香る生姜の風味なんかも絶妙にマッチしているようです!

また、これまで発売されてきたタテ型ビッグサイズよりも味噌の種類と量を見直し、特製油の生姜と“にんにく”の香りをアップさせているだけあって、旨味・風味ともに申し分なく、臭みのない豚骨ベースに焼いたラードや味噌を合わせたことで調理感のある香ばしさが食欲を掻き立て、上品でありつつも香味野菜やスパイシーな香辛料がクセになります!

ちなみに“にんにく”の旨味はそこまで強烈というわけではなく、生姜とともに相性良く濃厚な味噌スープに溶け込み、ちょうど良いアクセントとして馴染んでいるようで、実店舗ではチャーシューの上に“おろし生姜”が添えられており、少しずつ溶かしながら味の違いが楽しめるため、もしかすると今後“おろし生姜”が別添仕様となってリニューアル発売されるのかもしれません!

麺について

麺は、ご覧の通り若干幅広な中太ちぢれ麺が採用されており、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、コク深く濃厚な味噌スープとの馴染みも非常に良く、密度感の高いずしっとした食べ応え抜群な仕上がりとなっていて、80gの麺量もボリューム感抜群です!

そんな麺には…味噌やポークをベースに生姜や“にんにく”、山椒などをバランス良く合わせたコク深くも後味すっきりとした味噌スープがよく絡み、食欲そそる香味野菜の旨味や山椒のスパイス感、味噌ダレによる濃厚な味わいなどが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る生姜の風味や調理感のある香ばしさ、さらにスパイシーな風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付挽肉が入っていて、挽肉という割にサイズもやや大きめで使用されている数も多く、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がりとなっていたため、まずはスープとしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした中太ちぢれ麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

ちなみに、今回商品化された“大島”はもちろん、札幌の名店“すみれ”でもこういった挽肉がふんだんに使用されていて、これがまた良い旨味を滲み出してくれるので、単品で味わうというよりも全体をしっかりと混ぜながら食べ進めていくと良いでしょう!

また、こちらのメンマは、数・サイズともに申し分なく、コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、今回の濃厚な味噌スープにちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

さらにこちらの“玉ねぎ”は、若干小ぶりではありますが、シャキシャキとした食感が印象的で、上記のメンマとは異なる食感としてのアクセントがプラスされ、濃厚なスープを飽きさせません!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、やや小さめにカットされたことによってシャキシャキ感こそありませんが、ちょうど良い薬味になったことで、濃厚ながらもスパイシーな味噌スープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、味噌やポークをベースに生姜や“にんにく”などの香味野菜、唐辛子や山椒といったスパイシーな香辛料がバランス良く融合したことで、こってりとした中にも飽きの来ないメリハリが加わり、前作よりも濃厚でパンチのある味噌スープに仕上がっており、“純すみ系”らしく脂っこさや“くどさ”を感じさせないアクセントや深みのある旨味が相性良く馴染んでいます!

そして、唐辛子や山椒といった香辛料については、あくまで後味すっきりと感じさせるアクセント程度となっていて、刺激的な辛さを加えるというよりもスープ全体のバランスを考慮した上でキリッとしたメリハリを付け、もちろん旨味溢れる味噌スープの美味しさを損なうこともなく、さり気なく味に締まりと風味の良さをプラスしているようで、このスパイシーな感じもまた“純すみ系”ならでは!

また、粉末スープ+特製油によってお店さながらの美味しさを再現した味噌スープには…調理感のある炒めた風味を加えることで思ったより臨場感があり、スープ表面には実店舗のようなラードの層がポークエキスの脂・油分とともに浮き、それによって熱々のスープをじっくりと楽しむことができます!(紙で巻いたプラ容器とは言え、持ってる手も熱いのが難点ですね…)

そのため、強いて言えば…“おろし生姜”を別パックで別添してあれば、より一層臨場感溢れる味わいが楽しめたように感じられます!そのため、この辺りはお好みに合わせて“おろし生姜”を追加して味を調整してみると良いでしょう!ただ、全体を通すと安定感のあるスープで変なクセもありませんし、幅広い層に好まれる一杯であることに間違いありません!

まとめ

今回「大島 味噌ラーメン」を食べてみて、東京・船堀で連日行列を作る名店“大島”の看板メニュー“味噌らーめん”を同店監修によってカップ麺に再現した一杯には…味噌やポークをベースに食欲そそる生姜や“にんにく”などの香味野菜、こってり感を調和する唐辛子や山椒などをバランス良く利かせた臨場感溢れる味わいに際立ち、そこにもっちりとした丸刃の中太ちぢれ麺が食欲を満たす満足度の高い仕上がりとなっていました!

というか、今回はコラボ9回目にして縦型ビッグサイズの前作を改良したわけですが、粉末スープ+特製油によって名店の味わいを再現したカップ麺は思いのほか臨場感の高いテイストでしたから…名店“大島”ファンや“純すみ系”が好みの方はもちろん、幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
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