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フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン!本格欧風カレーをカップ麺に再現したコク深い一杯

フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り

フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り」を食べてみました。(2020年12月28日発売・エースコック)

この商品は、本格欧風カレーの味わいをカップ麺に再現したもので、濃厚なカレースープに粉末化した“フォン・ド・ボー”を加えることによってほんのり“とろみ”が付き、まるでじっくりと煮込んだかのようなコク深い味わいに仕上がり、ほどよい弾力と歯応え抜群な丸刃仕様のノンフライ麺が大盛り仕様となって絶妙にマッチした満足度の高い一杯が登場です!

それも…ビーフの旨味をベースに相性抜群なオニオンやガーリックなどの香味野菜を加え、さらに味の決め手となる“フォン・ド・ボー”の旨味と香りが食欲そそる濃厚なカレーラーメンに仕上げ、 おうちで味わえる最後まで食べ飽きない本格志向の一杯、“フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り”となっております。(税抜き250円)

ご覧の通り、パッケージには“スパイシーな中辛テイスト”、“フォン・ド・ボー入りふりかけ付き”と記載されているように、今回の一杯には本格的な香辛料などをふんだんに使用したことによって想像以上に臨場感溢れるクオリティの高い味わいが表現されているようですね!これはなかなか期待できそうな一杯!!

一方こちらには…ビーフの旨味をしっかりと利かせたカレースープに香味野菜や本格香辛料をたっぷりと加えたことによってコク深くまろやかな味わいを表現、スパイシーな辛みによってこの季節にもぴったりな体温まる仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…肉そぼろ・ポテト・玉ねぎ・ねぎ・人参が使用されているようです!特に山盛りされた“フォン・ド・ボー入りふりかけ”が印象的といったところ。

ちなみに上記の“フォン・ド・ボー入りふりかけ”に関しては、こちらにも“粉末化したフォンドボーを使用しています。”と記載されているように、別添されている“ふりかけ”を最後にかけてしっかりと溶かし込んでいただくことによって本格的・中辛な欧風カレーの味わいがじっくりと楽しめるようですので、少しずつ濃厚なスープに溶かしながら食べ進めていき、味の違い・変化なんかを確かめてみても良いかもしれませんね!

また、上記にも記載されていた通り今回の一杯は“中辛”ということで、特に辛さレベルなどは記載されているわけではありませんが…ビーフの旨味を利かせた本格的な欧風カレースープには後引くスパイシーな辛さが加わっており、まさに大人の味わいと言うんでしょうか?ノンフライ麺を使用したことも後押ししたことでカップ麺とは思えないほどの旨味溢れるテイストに仕上がっているものと思われます!

他にも特徴として…麺はやや細めの中細・丸刃仕様で、ほどよい弾力とつるっと滑らかな食感のノンフライ麺が78gの大盛り仕様として採用されており、臭み・“くどさ”といったクセのないビーフの旨味をしっかりと利かせた後引くスパイシーな辛さが心地良い本格欧風カレースープとよく絡むことで“フォン・ド・ボー”の旨味が染み渡る満足度の高い味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

別添されている“フォン・ド・ボー入りふりかけ”をしっかりと溶かし込むことによって濃厚な欧風カレースープには“とろみ”がより一層際立ち、コク深く旨味が凝縮されたことで非常に喉越しが良く、スープだけでなく麺までもが本格感のあるノンフライ麺がしっかりと絡むことで、後引く旨味・スパイシーな辛さがたまらない…本格志向の濃厚ビーフカレーが楽しめる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、ビーフを利かせた濃厚なカレーテイストが好みの方はもちろん、“フォン・ド・ボー”を利かせた本格欧風カレーといった重層的な味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は欧風カレーをイメージした本格志向の味わいをカップ麺に再現し、ビーフや香味野菜を利かせ、さらに別添された“フォン・ド・ボー”が味の決め手となる満足度の高い濃厚なスープが本格感のあるノンフライ麺に絡む一杯、「フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り

今回ご紹介するカップ麺は、濃厚なビーフカレーをイメージした味わいをカップ麺に再現したもので、ビーフの旨味をベースにじっくりと煮込んだかのような“フォン・ド・ボー”を粉末として使用したことによって中辛・スパイシーな贅沢仕様の本格カレースープに仕上がり、さらに麺には中細・ノンフライ麺ならではのずしっと密度感のある生麺さながらの食感が表現され、麺・スープともに拘り抜いたこの季節ぴったりなフレーバー、“フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り”となっています。
※ちょっと商品名が長い…笑

ちなみにこの“フォン・ド・ボー”とは…以下を参考にすると、様々な旨味をじっくりと煮込んだことによって作られるフランス料理の出汁を意味し、これが今回本格的な欧風カレースープに使用されているとのことでしたので、臨場化の高い濃厚ビーフカレーというのも納得の仕上がりにはかなり期待したいところではないでしょうか?

フォン・ド・ヴォー(フランス語: fond de veau)は、フランス料理の基本となるフォン(出汁)の一種。

仔牛の骨付き肉やスジを、焼き色がつくまで炒めるかオーブンで焼いてから、ブイヨンや水を加え、弱火でゆっくり煮込み、タマネギやセロリなどの香味野菜と香辛料、トマト(生あるいはピュレ)を加えて、更に煮込んで作られる。
引用元:フォン・ド・ヴォー – Wikipedia

そしてご覧の通りパッケージには“フォン・ド・ボーが決め手”、“濃厚ビーフカレー味ラーメン”といった今回の商品名や特徴などの文言が大きく記載されているため、気になっている方も多いのではないでしょうか?(恐らくこちらが全メーカー含めて2020年最後の新商品となっています。)

また、札幌ではセイコーマートで見かけましたので、他のコンビニやスーパーでも取り扱っていると思われるため、比較的探しやすいかと思われます。

さらにエースコックでは2019年の末にもどのシリーズにも属さない寒い季節にぴったりな一杯、“シチューにうどんを入れたら美味しかった。”といった独特のフレーバーを発売しており、こちらは縦型ビッグサイズで同じくビーフの旨味を利かせたコク深く濃厚な仕上がりだったことを覚えています!(今回は“どんぶり型”ではありますが…毎年恒例の流れなのかもしれませんね。)

シチューにうどんを入れたら美味しかった。
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それでは、今回の“フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り”がどれほどビーフや香味野菜の旨味を利かせた濃厚なカレースープに仕上がっているのか?“フォン・ド・ボー”を粉末状にして“ふりかけ”に加えたことで美味しさが引き立てられた本格感のある旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても中細・丸刃仕様による生麺さながらの食感が表現されたノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り333kcal(めん・かやく282kcal / スープ51kcal)となっております。(塩分は6.0g)

カロリーは、濃厚なビーフカレースープの割にかなり低めな数値のようですが、一方で塩分は若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり97g、麺の量は78gの大盛り仕様とのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと51kcalとこちらもまた思ったよりも低く、ビーフの旨味を利かせた濃厚カレースープではありますが、“フォン・ド・ボー”など出汁の旨味をうまく活かしたことで、素材本来の美味しさをしっかりと引き出した仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ビーフ調味料や野菜パウダーをはじめ…

  • カレー粉
  • ポーク調味料
  • 食塩
  • 乳化油脂
  • 香味調味料
  • フォンドボー調味料

といった、臭みのないビーフの旨味をベースに香味野菜を合わせた濃厚なカレースープに仕上げ、そこに味の決め手となる“フォン・ド・ボー”を粉末状にしたものを加えたことによって出汁の旨味がより一層際立ち、本格感のある味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901071211806
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、たん白加水分解物、大豆食物繊維、卵白粉)、スープ(ビーフ調味料、野菜パウダー、カレー粉、ポーク調味料、食塩、乳化油脂、香味調味料、たん白加水分解物、フォンドボー調味料、香辛料、粉末ソース)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、ポテト、玉ねぎ、ねぎ、人参)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、香料、炭酸Ca、乳化剤、カラメル色素、かんすい、重曹、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、カロチノイド色素、甘味料(カンゾウ、スクラロース、アセスルファムK)、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (97g) 当たり]
熱量333kcal
たん白質9.0g
脂質2.8g
炭水化物68.0g
食塩相当量
(めん・かやく/スープ)
6.0g
(2.1g/3.9g)
カルシウム342mg

引用元:フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り|商品情報|エースコック株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、粉末スープ、“ふりかけ”といった3つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、スープは基本粉末仕様となっており、特別調理中に温める必要はありませんが、この“ふりかけ”に関しては“フォン・ド・ボー”が含まれているようで風味を考慮してなのか?パッケージに掲載されていた通り最後に加えるとのこと。

また、麺はご覧の通りやや細めの中細・丸刃仕様で、ほどよい弾力と歯応えの良さを兼ね備えたノンフライ麺が採用されており、まだ湯戻りする以前の状態ではありますが…すでにしっかりとしたコシと密度感のあるずしっとした仕上がりをイメージさせます!

調理してみた

ではまず、“かやく”と粉末スープを入れてみます。

そして、かやくには…

  • 鶏・豚味付肉そぼろ
  • ポテト
  • 玉ねぎ
  • ねぎ
  • 人参

が入っています。

本格的な味わいが再現された濃厚なカレースープということもあって、カレーテイストにぴったりな具材が各種豊富に使用されていることが確認でき、この時点ですでにスパイシーな食欲を掻き立てる風味豊かな香りが漂ってきます!!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

そこまでお湯を吸っているわけではありませんが…先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、この時点ではまだスープは非常にサラッとした状態で、ここに“ふりかけ”に含まれる“フォン・ド・ボー”を加えることによって一気に本格感のある濃厚ビーフカレースープが楽しめる贅沢な一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に先ほどの“ふりかけ”を盛り付けて完成となります!
すると…そこまで特徴的な風味は感じられないものの、先ほどまでのサラッとしたスープに“とろみ”が加わり、より一層本格感のある濃厚カレースープに際立っていき、カレースパイス独特の風味が食欲そそります。。

こうして完成となるわけですが…今回の味の決め手となる“ふりかけ(フォン・ド・ボー)”は非常に粒子の細かい仕様のようで、すぐにスープへと染み込みはじめ、馴染みもかなりよさそうです!…というか“フォン・ド・ボー”を使用したカップ麺というのも大変珍しいので、仕上がりのクオリティには期待できそうですね!!

また、今回のフレーバーは“中辛”とのことでどの程度の辛さかは定かではありませんが…“フォン・ド・ボー”による出汁や香味野菜の旨味も後押ししたことで、スパイシーな辛さの中にもしっかりとした美味しさが感じられる本格感のある濃厚なカレースープがしっかりと楽しめそうです!しかも麺はノンフライ仕様ですからね!麺の食感にもかなり期待できるものと思われます!

食べてみた感想

一口食べてみると…予想以上に本格的な欧風カレースープに仕上がっていて、コクもあり食欲そそる辛み・スパイシーな香辛料もバランス良く共存し、カップ麺であることを忘れてしまうほどの濃厚なビーフカレーの味わいがうまくラーメンスープとして表現されています!これは美味いですね!

…というのも、恐らく別添されている“ふりかけ”に含まれる“フォン・ド・ボー”の出汁の旨味によるものが大きく影響していると思われ、少しずつ溶かしながらいただいてみると、旨味・深みが段違いに際立って感じられます!

そのため、スープというよりも旨味がぎゅっと閉じ込められた濃厚なシチューで本格感のある麺を味わっているかのようなテイストに感じられますね!これはちょっと予想以上に美味しく、この季節にぴったりな一杯で満足度もかなり高いのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通りやや細めの中細・丸刃仕様で、ほどよい弾力とずしっとした密度感のある食べ応え抜群なノンフライ麺となっています!しかも麺量は78gの大盛り仕様なので、食欲もしっかりと満たされます!

そんな麺には…ビーフの旨味をベースに本格香辛料や“フォン・ド・ボー”による出汁の旨味がスープそのものの美味しさを強烈に際立たせ、香味野菜も後押ししたことで非常に満足度の高いカレースープがよく絡み、一口ずつにコク深くまろやかなビーフの旨味や出汁の利いた深みのある本格的な味わいが口いっぱいに広がっていき、カレースパイスならではの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!この香りの良さは贅沢な雰囲気を感じさせますね!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”が入っていて、かなり小ぶりではありますが、じっくりと味わってみると…ほどよい肉の旨味が感じられる仕上がりとなっていたため、単品で味わうというよりも食べはじめはスープとしっかりと馴染ませて少しでも旨味を引き立ててもらい、後ほど本格感のある麺と一緒に絡めていただくと、より一層旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの“玉ねぎ”は非常に柔らかな仕上がりとなっていて、今回のカレースープにもぴったりな素材本来の旨味・甘味をプラス、それによって美味しさそのものを引き立てる相性抜群な具材となっています!

さらにこちらのポテトは、ホクホクとした素材ならではの食感が感じられ、食べはじめは若干湯戻りが完全ではないようでしたので、後ほどいただくとちょうど良いかもしれません!

そして、こちらの人参は、若干小さめにカットされていたため、そこまで素材本来の味が感じられるわけではありませんが、カレーテイストには欠かせない具材として彩り良く添えられています!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、かなり小さくカットされているため、そこまでシャキシャキとした食感は感じられないものの…ほどよい薬味としてスープの旨味を引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性の良い具材となっているようです!

スープについて

スープは先ほどもお伝えした通り、ビーフの旨味をベースにオニオンやガーリックなどの香味野菜、そして今回の味の決め手となる“フォン・ド・ボー”を粉末状として加えることによって非常に深みのある本格欧風カレーをイメージさせるスパイシーなカレースープに仕上がり、ほんのり“とろみ”が付いたことでコク深さが際立って感じられ、贅沢感のある美味しさがしっかりと表現されています!

ちなみに今回のフレーバーは“中辛”と記載されていた通り割と強い辛みにも感じられるんですが、これはカレーならではの本格スパイスが後押ししているためであって、個人的には辛さのバランスは非常に良く感じられますね!そのため、食べ進めていくに連れて後引く辛さによってポカポカと体が温まり、濃厚でありながらも後味すっきりとした味わいがたっぷりと楽しめるのではないでしょうか?

ご覧の通りスープは若干“とろみ”が付いていて、麺との絡みも抜群です!!

そして、食べ進めていくに連れてその“とろみ”は少しずつ増していき、旨味・コクも同時に際立っていき、食べ応え抜群な麺と合わせて満足度もどんどん増していきます!しかもビーフの旨味は非常に丁寧に処理されたかのような…変な臭みやクセのある脂っこさなどは一切ありませんから、かなり幅広い層に好まれる一杯と言えるかと思われます!

このように、今回の“フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り”は、ビーフをベースに相性抜群な香味野菜の旨味を合わせ、さらにじっくりと煮込んだかのような“フォン・ド・ボー”による出汁がしっかりと旨味を引き立て、コク深くまろやかな味わいと後味すっきりとしたスパイス感の強い辛さが心地良い贅沢な本格カレースープとなっていたため、お好みによってはさらにガラムマサラなどを加えて辛さを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「フォン・ド・ボーが決め手 濃厚ビーフカレー味ラーメン 大盛り」を食べてみて、ビーフの旨味をしっかりと利かせた濃厚なカレースープには、香味野菜や“フォン・ド・ボー”を粉末状にしたものをバランス良く加えたことによってほんのり“とろみ”が付き、スパイシーな辛さがクセになる贅沢なカレースープに仕上がり、中細・丸刃、そして大盛り仕様のノンフライ麺が食欲をがっつりと満たしてくれる…そんな満足度の高い一杯となっていました!

こういったカレーラーメンのカップ麺はこれまでも数多く発売されてきましたが、個人的にここまで贅沢な旨味溢れる仕上がりは初めてかもしれません!…と言えるほど“フォン・ド・ボー”の良い出汁が活かされ、数多くの旨味が凝縮されたコク深くまろやかでありながらも後味すっきりとしたスパイシーな辛さがバランス良く仕上がっていたため、実際に食べてみると想像以上に満足できるテイストに感じられるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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