カップ麺

シチューにうどんを入れたら美味しかった。ビーフを利かせた洋風シチューを表現したローソン限定カップ麺

シチューにうどんを入れたら美味しかった。

シチューにうどんを入れたら美味しかった。」を食べてみました。(2019年12月23日発売・エースコック/ローソン限定)

この商品は、ローソンとの共同開発によって商品化されたカップ麺で、煮込んだようなビーフや野菜の旨味を利かせた洋風シチュー…ビーフシチューを彷彿とさせるコクのあるスープになんと“うどん”を組み合わせた挑戦的とも言える縦型ビッグサイズの一杯が登場です!
※ローソン限定流通商品となっているため、詳細情報等は公開されていません。

それも…ビーフの旨味をしっかりと利かせたスープには、別添されている“ふりかけ”に含まれるチーズを加えることによってコク深いまろやかさが際立ち、ほんのり“とろみ”が付いた旨味溢れる洋風スープとともにもっちりとした“うどん”が意外にも相性良くマッチした革新的一杯、“シチューにうどんを入れたら美味しかった。”となっております。(税抜き211円)

ご覧の通り、パッケージには“シチューにうどんを入れたらおいしかった。”といった特に“シチュー”と“うどん”を強調した商品名が印象的で、その背景には…ビーフを利かせた洋風シチューにたっぷりと具材し使用された仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…鶏・豚味付肉そぼろ、ポテト、玉ねぎ、人参が使用されているようです!

ビーフを利かせた洋風シチュー…要はこの時期ぴったりな体温まるビーフシチューをモチーフとしたかのようなスープのようで、チーズによってコク深くまろやかな口当たりが表現され、非常に深みのある味わいが伝わってきます!

シチューにうどんを入れたら美味しかった。 パッケージ

そして、エースコックとしてもこういった洋風シチュースープのテイストは初の試みとのことで試験的な思惑もあるのでしょうか?ユーザーの反応によっては面白い商品展開もあるかもしれませんね!

その気になる特徴としては…ご覧の通りパッケージ側面に“後がけ粉チーズ風パウダーで仕上げる濃厚な一杯”と記載されているように、この別添されている“ふりかけ”に含まれるチーズがビーフを利かせた洋風シチュースープをコク深く濃厚な口当たりに感じさせ、上品かつ贅沢な味わいがじっくりと楽しめるようです!
※こちらによると“ふりかけ”中にチーズパウダーを13%使用しているとのこと。

また、このさりげなく表現された粉雪が舞い散るかのような雰囲気がビーフを利かせた洋風シチューにぴったりなデザインにあしらわれています!

しかも麺はご覧の通りもっちりとした“うどん”が採用されていますから、じっくりと煮込んだかのようなビーフの旨味を利かせた厚みのあるスープがよく絡み、一口ずつに感じられる贅沢な美味しさとともに滑らかな食感なんかも楽しめそうな一杯です!

さらにチーズによるまろやかさも後押しすることで、ビーフの旨味もより一層引き立って感じられる…そんな深みのある味わいをイメージさせますね!

他にも特徴として…麺には商品名からもわかるようにもっちりとした弾力のある“うどん”が採用されていて、この厚みのある幅広な“うどん”によるしっかりとした食べ応えを表現したことによって、濃厚とも言える洋風シチュースープとの意外性のある組み合わせが想像以上にマッチしていることが伝わり、この寒い季節にぴったりの体温まる一杯が楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

しっかりとビーフの旨味が利いてはいるものの…ビーフ特有の脂っこさや臭みなどは一切なく、丁寧に処理されたかのような上品な旨味としてスープに溶け込み、そこに別添されているチーズを加えることでコクのあるまろやかな味わいがもっちりとした“うどん”とともに楽しめるカップ麺としては非常に珍しいテイストの仕上がりとなっていました!
これは特に、ビーフの旨味を利かせたコクのある洋風シチューの味わいをカップ麺として気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はローソン限定で発売となった“シチュー×うどん”といった珍しい組み合わせによるビーフの旨味にチーズが相性良くマッチした食べ応えのある濃厚な一杯、「シチューにうどんを入れたら美味しかった。」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

シチューにうどんを入れたら美味しかった。

今回ご紹介するカップ麺は、ローソンとの共同開発によって商品化されたカップ麺で、ビーフの旨味を利かせた洋風シチュースープに別添されている“ふりかけ”を加えることによってチーズのまろやかさが加わり、じっくりと煮込んだような旨味広がるスープにもっちりとした弾力のある“うどん”が相性良くマッチし、他に類を見ない組み合わせの贅沢な一杯、“シチューにうどんを入れたら美味しかった。”となっています。

そして今回の一杯は、ローソン限定の流通ということもあって詳細情報はほぼなく、原材料によると…ビーフの旨味を利かせ、さらにこちらパッケージ側面に“別添 粉チーズ風パウダー パセリ入り”と記載されているように、洋風に仕上がったシチュータイプのスープにこの粉チーズ風パウダーを加えることによってコク深くも濃厚な深みのある味わいが表現されているようです!

ちなみに、エースコックの“うどん”を使用したカップ麺と言えば、リニューアル発売や再発売を除けば2019年では以下のように数少ない商品しか発売されていないため、ある意味エースコックでは“うどん”を使用したカップ麺は希少価値の高い一杯とも言えるでしょう!

  • フジッコ 純とろ とろろ昆布うどん(2019年1月21日発売)
  • たらっと とろりたまご風すき焼き味うどん(2019年11月18日発売)

しかも今回はローソンとの共同開発・限定発売によるビーフを利かせた洋風シチュースープにまろやかなチーズのコクが旨味を引き立てた贅沢に香り立つスープと“うどん”との組み合わせですから、その面白い相性なんかも非常に気になるところではないでしょうか?

それでは、今回の“シチューにうどんを入れたら美味しかった。”がどれほどビーフや野菜の旨味が凝縮された仕上がりとなっているのか?チーズを加えることによるコクやまろやかさ、そして濃厚感や後味の良さはもちろん、なんと言ってももっちりとした食感の“うどん”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り412kcal(めん・かやく321kcal / スープ91kcal)となっております。(塩分は6.4g)

カロリーは、ビッグサイズで濃厚なスープの割にかなり低めにも感じられる数値のようですが、一方で塩分は若干高めといったところでしょうか?
ちなみに1食当たり95g、麺の量は70gとのこと。

ただ、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで91kcalもありますから、やはりビーフの旨味を最大限に活かし、さらにチーズによるまろやかな旨味がコク深さを際立たせる仕上がりに期待できそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、野菜パウダーや植物油脂をはじめ…

  • 香味油
  • 乳化油脂
  • ポーク調味料
  • チーズパウダー
  • ビーフ調味料
  • 香辛料
  • オニオンエキス
  • 粉末ソース
  • 香味調味料
  • 乳等を主要原料とする食品

といった、ビーフの旨味を引き立てるポークや野菜の旨味なんかも使用され、洋風シチューの代表格であるビーフシチューならではのコクのあるまろやかな味わいを想像させる材料が並びます。(ただ、トマト系の材料が確認できないため、単純にビーフシチューの味わいとも言えないようですね!)

原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、砂糖)、スープ(野菜パウダー、食塩、植物油脂、香味油、乳化油脂、砂糖、ポーク調味料、チーズパウダー、小麦粉、大豆たん白、ビーフ調味料、香辛料、オニオンエキス、粉末ソース、香味調味料、酵母エキス、乳等を主要原料とする食品、パセリ、全卵粉)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、ポテト、玉ねぎ、人参)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、カラメル色素、炭酸カルシウム、リン酸三ナトリウム、重曹、香料、甘味料(カンゾウ)、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、微粒二酸化ケイ素、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチノイド色素、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・ごまを含む)

栄養成分表示 [1食 (95g) 当たり]
熱量412kcal
たん白質9.6g
脂質15.1g
炭水化物59.5g
食塩相当量6.4g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 4.1g
ビタミンB10.60mg
ビタミンB20.39mg
カルシウム228mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“調味油”と記載された調味料がはいっていて、さらにフタの上には先ほどもお伝えした“粉チーズ風パウダー”を含んだ“ふりかけ”が別添されています。

特に調味油は触った感じだと、あくまでコク深さや風味付けのようなさらっとした油分となっているようでしたので、調理中はフタの上で軽く温める程度で問題ないでしょう!

そして、具材には…

  • 鶏・豚味付肉そぼろ
  • ポテト
  • 玉ねぎ
  • 人参

が入っています。

シチューと相性の良い具材が割と多めに使用されていることがわかりますね!
特にポテトのホクホク感なんかは非常に相性良さそうです!

また、麺はご覧の通りそこまで太くはありませんが…厚みがあり若干幅広な“うどん”が採用され、ビーフや野菜の旨味を利かせたシチュータイプのスープとの相性なんかは非常に気になるところ。。

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりとお湯を吸ったことによって、“うどん”にはもっちりとした弾力やほどよいコシが加わり、他の具材なんかもふっくらとした仕上がりとなり、ビーフなどの旨味を利かせたスープを引き立てるかのように良い味が滲み出したことで、満足度の高い洋風シチューと“うどん”との意外な相性の良さが表現された一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに、先ほどの調味油を注いでいきいます!
すると…見ての通り透明なさらっとした油分となっていて、少し味を確かめてみると…こちらにもほんのりとチーズの風味が加わっているようで、後ほど加える粉チーズ風パウダーとともに旨味を引き立てるコク深さが引き立つ調味油のようです!

そのため、ご覧の通りこの調味油を加えても見た目としての違いは全くなく、ふんわりと粉チーズのまろやかなコクを思わせる風味が香り立ち、徐々に食欲をかき立てられていきます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に先ほどの“ふりかけ”を加えて完成となります!

ちなみにこの粉チーズ風パウダーは、見ての通りスープ一面を覆う程の量となっていて、ビーフの旨味をより一層コク深くまろやかな味わいに引き立てているようで、風味からは特に変な甘ったるさといった印象は全くありませんね!

むしろこのさりげなく散りばめられているパセリが風味・見た目ともに洋風シチューを品のある一杯として表現しているようで、まろやかでありながらも飽きの来ない厚みのある臨場感溢れるシチューに仕上がっています!

そして、この粉チーズ風パウダーは徐々に濃厚なスープへと溶け出し、同時にコク深さもどんどん増していき、濃厚感に際立つ洋風シチューにぴったりなまろやかな味わいが堪能できそうですね!…というか、ふんわりと降り積もる雪のようなチーズが上品さを物語っているようにも感じられます!

食べてみた感想

一口食べてみると…確かにビーフの旨味は利いてはいるものの…脂っこさといった印象は全くなく、野菜やポークなどの旨味が後押ししたことで、厚みのあるシチューを表現し、なんと言ってもこの粉チーズ風パウダーがコクとまろやかさを引き立て、旨味が凝縮された体温まるような味わいに仕上がっています!濃い目のスープですが、デミグラスソース的な味わいともまた異なるようです!

ただ、各種使用されている旨味に関しては全く問題ないんですが、しっかりと容器底から混ぜていっても食べはじめは若干味付けそのものが薄く感じられるかもしれません。。そのため、調理時のお湯の量で少し調整してみたり、場合によっては“トマトピューレ”や塩胡椒、黒胡椒辺りを加えてみても良いでしょう!

ご覧の通り、粉チーズ風パウダーはすんなりと洋風シチュー風に仕上がったスープに溶け込んでいくため、粉チーズらしいまろやかな味わいをじっくりと堪能できると思われます!

麺について

麺は、ご覧の通り通常シチューに使用するとは考えもしなかった…厚みのある若干幅広な“うどん”が採用され、もっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた仕上がりとなり、想像以上にしっかりとした食べ応えなんかもありますね!

そんな“うどん”には、ビーフや野菜の旨味を利かせた洋風シチューをイメージさせるコクのあるスープがよく絡み、一口ずつにまろやかな深みのあるシチューならではの味わいが口いっぱいに広がっていき、ほどよく粉チーズの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”が入っていて、割と小ぶりな具材ではありますが、数的に物足りなさは全くなく、ほどよい味付けと肉の旨味が表現されていたため、食べはじめはスープ底に沈めておき、少しでも良い味を滲み出してもらうと良いでしょう!

また、こちらのポテトも同じく若干小さめにカットされた仕様となっているんですが、ポテトならではのホクホク感のある食感がしっかりと表現され、こちらもシチューといったテイストのスープにぴったりな具材として今回の一杯を美味しく引き立てているように感じられます!

さらに、こちらの人参もかなり小さくカットされていて、素材本来の旨味…というよりもスープにほぼ溶けかけているようにも感じられ、まさに今回のスープを引き立てる野菜の旨味として彩り良く添えられているようです!

他にもこちらの“玉ねぎ”が使用されていて、シャキシャキ感といった食感の良さなどはないものの…非常に食感柔らかく、こちらもまたシチューにぴったりな野菜の旨味としてスープの美味しさを際立たせているようですね!

スープについて

スープは、原材料にも記載されていたようにビーフをはじめポークや野菜の旨味が洋風テイストのシチューを思わせる仕上がりとなっていて、想像していたよりもドロッとしているわけでもなく、厚みのある旨味が表現されたコク深いスープといった印象で、別添されていた粉チーズ風パウダーも特にこってり感を演出しているわけではありませんので、割と後味すっきりとした飽きの来ない味わいとなっています!

そして、特にビーフの旨味が他の材料によって美味しく引き立てられているようにも感じられるんですが、ビーフ特有の脂っこさなども一切なく、非常に丁寧な旨味としてスープに溶け込み、粉チーズがしっかりとスープに溶け込んでも飽きることもなく、素材の旨味を存分に活かした味わいがしっかりと楽しめるでしょう!

ただ、先ほどもお伝えした通り様々な旨味によるシチューではあるんですが、どことなく味の濃さというか…塩気というか、もう一工夫欲しかったところではりましたので、ぜひお好みの香辛料などで調整してみてください!

ベースとなる旨味は非常に丁寧な作り込みをされているようでしたので、ここにキレのある味わいなどが加わるとまたひと味違った美味しさが楽しめるかと思われます!

このように、今回の“シチューにうどんを入れたら美味しかった。”は、なかなか物珍しい組み合わせとなり、ビーフや野菜を利かせたシチュータイプのスープにもっちりとした食感が印象的な“うどん”が絶妙にマッチしたことで、品のある洋風シチューの味わいがじっくりと楽しめる食べ応え抜群な一杯となっていたため、お好みによって香辛料などを加えて味を調整してみても良いでしょう!

まとめ

今回「シチューにうどんを入れたら美味しかった。」を食べてみて、ビーフの旨味が粉チーズ風パウダーによってコク深く際立った洋風シチュータイプのスープとなり、もっちりとした“うどん”とともに楽しめる珍しい組み合わせの割に意外と相性の良い一杯となっていました!

ただ、原材料によると使用されている塩分に関してはそこまで低い数値ではなく、恐らくまろやかさやコクが際立っているものと思われるため、キリッとした味の締まりを加える香辛料などをちょい足ししてみると、よりメリハリが利いて美味しく楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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