“crab台風。”のカップ麺「HYBRID X crab台風。蟹そば」を食べてみました。(2021年6月28日発売・明星食品)
この商品は、“素材を掛け合わせた未体験の濃厚スープ”を+αの価値としてカップ麺化し、ご自宅で気軽に味わえる新ブランド“HYBRID X(ハイブリッドクロス)”シリーズ第1弾として東京・人形町の人気ラーメン店“crab(クラブ)台風。”の看板メニュー“蟹そば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現し、蟹×豚骨の旨味をバランス良く融合させたコク深く濃厚で贅沢な味わいが楽しめる一杯が登場です!
それも…臭みのない豚骨に出汁・タレともにワタリガニを使用した蟹エキスを利かせたことでコク深くまろやかな仕上がりとなり、食欲そそる蟹油の香ばしい風味がたっぷりと楽しめる濃厚な一杯、“HYBRID X crab台風。蟹そば”となっております。(税抜き278円)
※蟹エキス中にワタリガニエキスを24%配合しているとのこと。
ご覧の通り、パッケージには今回新たに登場した新シリーズ“HYBRID X(ハイブリッドクロス)”のロゴが掲載されていて、今後も異なる素材を掛け合わせた“未体験の濃厚スープ”が続々とカップ麺化されるものと思われます!(こういったご時世ですから…足を運ばずに未体験の味わいをお取り寄せ感覚で気軽に味わえるといったメリットもあるわけですね。)
一方こちらには…“crab台風。監修 蟹そば”、“ワタリガニのうまみ広がる未体験の濃厚スープ”といった今回の商品名や特徴などが端的に記載されており、蟹の旨味と豚骨スープを組み合わせるといった新しさがTVや雑誌でも創業当時は大変話題となったようです!
このように異なる素材を掛け合わせたラーメンと言えば…他に何があるのか気になるところですので、今回新たに誕生した“HYBRID X”シリーズの商品展開には期待したいところ!(…というか珍しい組み合わせはそこまで多く思い付かないので、わざわざシリーズ化する必要もなかったような気もしますが。。)
また、こちらには“とろみ”を付けたまろやかな豚骨と魚介をベースにワタリガニの旨味や香ばしい風味をたっぷりと凝縮させたコク深く濃厚で贅沢な仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシュー・玉ねぎ・“ねぎ”が使用されているようです!特に“玉ねぎ”や“ねぎ”といった濃厚感をうまく調和させる具材が豊富に使用されているということは…かなり濃い味わい・仕上がりを予想させますね!
他にも特徴として…麺は中細・ノンフライ仕様で、すすり心地も非常に良く、ノンフライ麺ならではのずしっとした密度感のある食べ応え抜群な仕上がりとなっていて、東京・人形町の人気ラーメン店“crab台風。”の看板メニューをカップ麺に再現したという…蟹の旨味を存分に引き立てる豚骨との掛け合わせによる濃厚なスープにもよく絡み、一口ずつにたっぷりと素材本来の旨味・香ばしさが楽しめるというわけです!
ほんのり“とろみ”が付くほどコク深く濃厚な仕上がりとなった蟹×豚骨によるスープには…まろやかな豚骨が香ばしく贅沢な旨味が詰まった蟹の美味しさを最大限に引き立て、じんわりと染み渡る蟹エキスが心地良く、中細仕様のノンフライ麺にもしっかりと絡むことで一口ずつに感じられる満足度は一際大きく、キリッとした口当たりは若干塩気も強いせいもあって、追い飯するくらいがちょうど良いほど濃厚な一杯となっていました!
これは特に、“crab台風。”ファンはもちろん、蟹特有の旨味や香ばしい風味が豚骨によってコク深くまろやかに引き立てられた贅沢な味わいをカップ麺で気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
HYBRID X crab台風。蟹そば
今回ご紹介するカップ麺は、異なる素材の組み合わせによって未体験の味わいがご自宅で気軽に楽しめる新ブランド“HYBRID X(ハイブリッドクロス)”シリーズ第1弾として登場したもので、東京・人形町の人気ラーメン店“crab台風。”の看板メニュー“蟹そば”の味わいをカップ麺に再現、丁寧に利かせた豚骨の旨味に蟹のエキス・出汁をバランス良く合わせたことで贅沢な美味しさが気軽に楽しめる満足度の高い超濃厚な一杯、“HYBRID X crab台風。蟹そば”となっています。
ちなみに…一瞬わかりにくいかもしれませんが、このシリーズは元々あるテイストに何らかの素材を組み合わせたカップ麺限定のフレーバーというわけではなく、そもそも異なる素材同士によって新たな美味しさで人気を博する名店の味わいを再現するシリーズであって、要はなかなか味わうことのできない未体験の味わいをご自宅で気軽に楽しめるといった醍醐味があるわけですね!これはすでに第2弾・3弾が気になるところではないでしょうか?
ご覧の通り今回カップ麺に再現された濃厚なスープにはトロッとした“とろみ”が付くほど濃厚な仕上がりとなり、豚骨の旨味が蟹の美味しさ(旨味はもちろん、香ばしい独特の贅沢な風味など)を存分に引き立て、カップ麺ながらも上品な味わいがたっぷりと楽しめるちょっとリッチなフレーバーとなっていて、小売価格も税別278円と強気の値段のようです!
ちなみにここ“crab台風。”の創業は2007年5月、青森出身だという店主“伊東 遊唄(いとう ゆうた)”氏が都内の有名店での修行経験を経た後、東京都文京区・茗荷谷(みょうがだに)に“らーめん台風。”をオープンしたのがはじまりで、こちらも濃厚魚介豚骨が大変人気のラーメン店だったようですが、香港で出店してみないか?といった打診を受け2012年7月に惜しくも閉店。その後2012年12月香港の荃灣(チュンワン)に“らーめん台風。”をオープン!
当時、香港に濃厚な魚介豚骨といったジャンルがなかったせいか…これが大ヒットし、香港のラーメンブームを牽引するほど大盛況となり、その後2015年4月には旺角(モンコック)に2号店“漁場台風。”をオープン。(昼間はつけ麺・夜はラーメンといった香港では初となる二毛作での営業)
そして2018年6月に日本へ凱旋し、現在の東京都中央区・人形町に“crab台風。”をオープン、“蟹×豚骨”といった新たなジャンルで大変人気を博する名店として今もなお多くのリピーターからの高い支持を獲得しているようですね!今となっては逆輸入といった感じになってしまいましたが…
※また、2020年1月には香港の湾仔(ワンチャイ)に3号店となる“台風。R”がオープンしています。
それでは、今回の新シリーズ第1弾として登場した“HYBRID X crab台風。蟹そば”がどれほど豚骨と蟹の旨味がたっぷりと凝縮された濃厚な仕上がりとなっているのか?出汁・タレともにワタリガニを使用したという贅沢な旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもすすり心地抜群な中細仕様のノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り362kcal(めん・かやく279kcal / スープ83kcal)となっております。(塩分は7.7g)
カロリーは、豚骨の旨味をたっぷりと利かせた濃厚な仕上がりの割にノンフライ仕様だからでしょうか?かなり低めな数値のようですが、一方で塩分はかなり高い数値となっています!
ちなみに1食当たり99g、麺の量は65gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと83kcalと確かに高めな数値ではありますが、想像していたほどのものではなく、豚骨と蟹を存分に活かした贅沢仕様の旨味溢れる仕上がりをイメージさせます!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、豚脂や香味調味料をはじめ…
- 豚・鶏エキス
- かにエキス
- しょうゆ
- 食塩
- 香味油
- 植物油脂
- 蝦醤
- かつおぶし粉末
- とろみ粉末
- 香辛料
- かつおエキス
- にぼし粉末
といった、豚骨や魚介をベースに蟹の旨味や香ばしい風味をしっかりと利かせたことで、コク深く濃厚ながらもキリッとした口当たりとバランス良く仕上がり、メリハリのあるテイストにじんわりと染み渡る素材の旨味がたっぷりと堪能できる味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4902881451420 原材料名めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、植物油脂、食塩、卵粉、植物性たん白、しょうゆ)、スープ(豚脂、香味調味料、豚・鶏エキス、かにエキス、しょうゆ、食塩、香味油、糖類、デキストリン、たん白加水分解物、植物油脂、蝦醤、かつおぶし粉末、とろみ粉末(でん粉、デキストリン、植物油脂)、香辛料、かつおエキス、にぼし粉末)、かやく(チャーシュー、たまねぎ、ねぎ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、かんすい、炭酸カルシウム、カラメル色素、酒精、炭酸マグネシウム、乳化剤、卵殻カルシウム、リン酸塩(Na)、香料、カロチノイド色素、酸味料、甘味料(スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・かに・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (99g) 当たり]
熱量 362kcal
めん・かやく: 279kcal
スープ : 83kcalたんぱく質 10.1g 脂質 9.4g 炭水化物 59.2g 食塩相当量 7.7g
めん・かやく: 2.7g
スープ: 5.0gビタミンB1 0.15mg ビタミンB2 0.22mg カルシウム 238mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り2種類の“かやく”、粉末スープ、液体スープといった4つの調味料などが入っています。
そしてこちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、特に今回のフレーバーは濃厚なテイストということもあって液体・粉末のWスープ仕様であり、液体スープの方には若干ドロッとした豚骨などの濃厚な旨味が凝縮されている様子でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!(粉末スープは先入れタイプ)
調理してみた
ではまず、2種類の“かやく”を入れてみます。
かやくには、
- チャーシュー
- 玉ねぎ
- ねぎ
が入っています。
…というかこの時点ですでに蟹ならではの風味豊かな香ばしい香りが確認できます!
続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!
先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、まだ若干粉末スープがダマになっていて、先ほども液体スープも加える前の状態ではありますが、カップ麺とは思えないほど臨場感の高い蟹の香ばしい風味が再現されており、もちろん変な生臭さといった感じもなく、非常に上品・贅沢な旨味が凝縮された本格感のある一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…豚骨の旨味に加えて蟹エキスなどもたっぷりと含んだ若干“とろみ”のあるスープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!
ご覧の通りこの液体スープは非常にドロッとした状態でスープ表面に留まり、見るからに濃厚なテイストをイメージさせますね!…というかこの風味の良さによってこちらの期待値はどんどん増すばかり。。これは絶対美味いやつですね!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…パッケージの仕上がりイメージよりも豚骨感が際立った乳化感のある白濁としたテイストに仕上がり、この時点ではほどよいコクや“とろみ”が付き、見た目以上に蟹の旨味・食欲そそる香ばしい風味がしっかりと溶け込んでいることがよーく伝わってきます!!
また、豊富に使用された“玉ねぎ”や“ねぎ”によって、ちょうど良い薬味や後味さっぱりと感じさせていることからも…かなり濃厚な仕上がりをイメージさせ、異素材の掛け合わせによる“未体験の濃厚スープ”というのも納得です!…というか新シリーズ第1弾で蟹×豚骨ですから、続く第2弾・3弾はかなりインパクトないと正直きついかもしれませんね。。(いくつか思い浮かぶ組み合わせはありますが…)
食べてみた感想
一口食べてみると…これは間違いないですね!豚骨の旨味に関しては全く臭みがなく、蟹の美味しさをコク深くまろやかに引き立て、喉越し抜群な濃厚かつクリーミーな舌触りが印象的といったところ!一方で蟹に関しては出汁・タレともにワタリガニを利かせたというだけあって濃すぎるほど旨味が凝縮されていて、塩気が強く感じられるのはこの蟹の旨味によるものなのかもしれません!…というくらい蟹・豚骨ともに素材本来の美味しさを十二分に引き立て、満足度の高い贅沢な一杯に仕上がっています!
また、豚骨や魚介をベースにしているんですが、特に脂っこさといった感じもなく、蟹の旨味をコク深く厚みのある美味しさとしてバランス良く引き立て、濃厚なのはもちろん、若干塩気が強く感じられるかもしれませんので追い飯・白飯にもぴったりです!
他にも原材料に香辛料と記載されていた通り、蟹の旨味と相性の良い唐辛子系の香辛料でしょうか?特に粗挽き唐辛子や黒いペッパー系の香辛料などは確認できなかったものの…ピリッとした辛みが心地良く、これがまた今回の濃厚なフレーバーにちょうど良いアクセントとなって最後まで全く飽きさせません!
麺について
麺は、ご覧の通り中細仕様のノンフライ麺が採用されており、細いながらもほどよい弾力や強いコシを兼ね備え、密度感のあるずしっとしたノンフライならではの食べ応え抜群な仕上がりとなっています!
そんな中細麺には…豚骨や魚介をベースにワタリガニを使用した蟹エキスをたっぷりと加えたコク深くまろやかなスープがよく絡み、一口ずつにクリーミーな豚骨の旨味や、じんわりと染み渡る贅沢な蟹の旨味が口いっぱいに広がっていき、蟹油の香ばしい風味が後味良く抜けていきます!…というかこれ、クオリティ相当高いですね。。ちょっと塩気が強い点が気になるところですが、カップ麺の域を軽く超えた贅沢仕様の味わいが楽しめるのではないでしょうか?
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っていて、カップ麺でよく見かける薄くカットされたチープな仕様ではありますが…サイズは大きく、じっくりと味わってみると…それなりに肉の旨味が滲み出す仕上がり具合となっていたため、しっかりとスープと馴染ませながら食べ進め、後ほど中細麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!
また、こちらの“玉ねぎ”は、ほどよいサイズにカットされたことでシャキシャキとした食感が心地良く、じっくりと味わってみると…素材本来の味わいや甘味がしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!
他にも、こちらの“ねぎ”が使用されていて、かなり小さめにカットされているせいか…シャキシャキとした食感とまではいかないものの…ちょうど良い薬味として今回の濃厚なスープを美味しく引き立て、後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられています!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通り豚骨や魚介をベースにワタリガニを使用した蟹エキスをたっぷりと加えたことで、コク深く・じんわりと染み渡る贅沢な味わいに仕上がり、蟹油の香ばしい風味が食欲を掻き立て、“とろみ”が付くほど濃厚ながらもキリッとしたシャープな口当たりがさり気なく使用された香辛料とともにちょうど良いメリハリとなって最後まで全く飽きさせません!
また、この豚骨の旨味に関しては…じっくりと炊き出したかのような丁寧な仕上がり具合となっていて、コク深く濃厚ではありますが、決して脂っこさといった感じもなく、今回の贅沢なスープをしっかりと下支えし、じんわりと染み渡る蟹の旨味がたまりません!!
しかもこの蟹の風味に関しても非常に秀逸で臭みはもちろんありませんし、蟹油を使用したことでふんわりと香り立つ風味がむしろ上品さを演出、そこにまろやかな豚骨の旨味がコク深さを際立たせ、旨味・風味ともに満足度の高い一杯を臨場感高く再現しているようです!
また、食べ進めていくに連れてスープが煮詰まっていくかのように味も濃くなっていき、蟹の旨味も増していくため、追い飯や白飯と一緒に楽しむとちょうど良いかもしれませんね!“くどさ”といった印象の脂っこさは決してありませんが、蟹の旨味も合わせて…ちょっと塩気が強く感じられる方も多いかもしれません!非常に美味しいんですが…(栄養成分表示に記載されていた通り塩分が高いのも納得です。)
ただ、豚骨の旨味を丁寧に利かせたことで“とろみ”が付き、今回使用されている中細仕様のノンフライ麺にもしっかりと絡むため、スープを飲み干さなくとも蟹×豚骨の旨味がたっぷりと堪能できることに間違いありませんので、麺だけでは物足りない…といった場合に残ったスープを活かして追い飯を楽しむと良いでしょう!
このように、今回の“HYBRID X crab台風。蟹そば”は、コク深くまろやかな豚骨や魚介をベースにワタリガニを贅沢に使用した蟹エキスを使用したことで旨味溢れる蟹の美味しさがたっぷりと堪能でき、さらに蟹油を加えたことで風味からも蟹本来の旨味が楽しめるクオリティの高い仕上がりとなり、ピリッとした香辛料による辛みがちょうど良いメリハリとなって最後まで飽きの来ない濃厚なスープを再現、そこにノンフライ仕様の中細麺が絶妙にマッチしたボリューム感・臨場感のある一杯となっていたため、お好みによっては残ったスープに追い飯して味わってみても良いでしょう!
まとめ
今回「HYBRID X crab台風。蟹そば」を食べてみて、東京・人形町の人気ラーメン店“crab台風。”の看板メニュー“蟹そば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現した一杯は、豚骨や魚介をベースにワタリガニを使用した蟹エキスを贅沢に加えたことで蟹ならではの美味しさを豚骨が濃厚な旨味として引き立て、カップ麺とは思えないほどのクオリティに仕立て上げ、香辛料もバランス良く加えたことでメリハリのあるテイストが心地良かったものの…後半になるに連れて若干しょっぱさが気になるところでしたので、最後は追い飯などで味わうとちょうど良い未体験の濃厚スープを余すことなく楽しめるかと思われます!
また、今回新たに登場した異素材の掛け合わせによる味わいで人気のメニューをご自宅で手軽に味わえる新ブランド“HYBRID X(ハイブリッドクロス)”シリーズ第1弾は、蟹×豚骨といった高級感のある贅沢な味わいが気軽に楽しめるワンランク上の仕上がりとなっていたため、続く第2弾・3弾といった商品展開にも期待したいところではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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