カップ麺

「愚直」カップ麺 “豚骨ラーメン” コク深く濃厚な旨味が凝縮された名店ならではの一杯

愚直(ぐちょく)豚骨ラーメン

“愚直”のカップ麺「愚直(ぐちょく)豚骨ラーメン」を食べてみました。(2020年4月20日発売・東洋水産)

この商品は、東京都板橋区の人気ラーメン店“愚直”の看板メニュー“とんこつらーめん”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、豚骨の旨味を丁寧に利かせた臭みのない濃厚な一杯が登場です!

それも…じっくりと炊き出した上質な豚骨の旨味を凝縮したことによって、濃厚でありながらも後味すっきりとした味わいに仕上げ、フライドオニオンを加えたことで味に深みが際立ち、コク深くクリーミーな“愚直”らしい飽きの来ないメリハリのある一杯、“愚直 豚骨ラーメン”となっております。(税抜き220円)

愚直(ぐちょく)豚骨ラーメン パッケージ

ご覧の通り、パッケージには“濃厚でコクのある、クリーミーな豚骨ラーメン!”と記載されているように、ここ“愚直”では濃厚な豚骨ラーメンが特徴的で、“とろみ”を付けたマイルド感がありつつも…重た過ぎず後味すっきりとした味わいが定評のようで連日行列を作る人気店のようですね!

一方こちらには…豚骨を丁寧に処理し、じっくりと炊き出した乳化感のある白濁としたコク深いシルキーな豚骨スープといった仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・メンマ・ねぎが使用されているようです!

他にも特徴として…麺は2018年6月発売品よりも歯切れの良い強いコシが印象的な極細・角刃仕様として改良し、それによって豚骨の旨味をたっぷりと利かせたコク深くクリーミーな豚骨スープとともに最後まで飽きの来ない濃厚な味わいが思う存分じっくりと堪能できるというわです!

実際に食べてみて…

口当たりは非常にまろやかで、臭みのない豚骨のコク深い旨味が品良く感じられ、“とろみ”はあるものの…不思議と豚骨ならではのこってり感といった脂っこさ・“くどさ”などは一切なく、後味の良さに際立った豚骨の丁寧な処理を思わせる名店“愚直”ならではの味わいが再現され、歯切れの良い細麺にもしっかりと絡む濃厚ながらも飽きの来ない豚骨の旨味が満足度高く楽しめる一杯となっていました!
これは特に、“愚直”ファンの方はもちろん、臭みのないコク深くクリーミーな旨味をたっぷりと利かせた上質な豚骨ラーメンを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は東京都板橋区の人気ラーメン店“愚直”の看板メニュー“とんこつらーめん”の味わいを前回よりも本格的な味わいへと改良を加えた豚骨の旨味溢れる一杯、「愚直 豚骨ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

愚直 豚骨ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、東京都板橋区の人気行列店“愚直”とのコラボ商品ということで、豚骨の旨味を丁寧に抽出した濃厚かつクリーミーな味わいが特徴的な深みのあるスープに歯切れの良い細麺が絶妙にマッチし、“とろみ”を付けたドロッとしたスープにもかかわらず全く“くどさ”などがなく、看板のない名店としても広く知られる行列店の味わいを再現した一杯、“愚直 豚骨ラーメン”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも名店“愚直”の店舗ロゴや“TRY ラーメン大賞”にて輝かしい賞を獲得したことが確認できますね!

また、パッケージ側面には今回もまた後ろ向きではありますが…オリジナルTシャツを着た店主“齋藤 輝”氏の写真が記載されていますね。まさに店名通り“愚直”に美味いラーメンを作る姿勢が伝わってきます!

ちなみに、この名店とのコラボ“愚直 豚骨ラーメン”は、2017年7月31日、2018年6月18日にも発売されており、今回のリニューアルでは別添された特製スープを加えることによって、より一層本格的な味わいが楽しむことができ、3度目の登場ということもあってコンビニ等でも“豚骨ラーメン”のカップ麺としてご存知の方も多いのではないでしょうか?

そして、ここ“愚直”の創業は2007年、東京は葛飾区の有名店“弁慶”にて修行を経た後、店主“齋藤 輝”氏によって東京都板橋区にオープンしたのがはじまり。

さらに看板メニューである“とんこつらーめん”一筋で大変人気のラーメン店で、以前は看板にも“愚直”の店舗名が記載されていたようですが、あまりにも行列ができるせいか…今では真っ白の看板で、むしろ“看板のない人気店”として注目されているようですね!
※他にも“限定ラーメン”として豚骨ラーメンとはひと味異なる一杯も提供されているようです。

そんな看板のないのにもかかわらず連日行列を作る人気店“愚直”は、ご覧の通り権威ある“TRY ラーメン大賞(2015・2016・2017)”の“名店部門とんこつ”で1位を3連覇し、同じく2019年にも1位を獲得した人気・実力を兼ね備えた確かな腕前のようで、客足の絶えない人気店というのも納得のラーメン店となっています。

それでは、今回の“愚直 豚骨ラーメン”がどれほど豚骨の旨味を丁寧に凝縮させたクリーミーな仕上がりとなっているのか?濃厚でありながらも飽きの来ない後味すっきりとした口当たりはもちろん、なんと言っても今回コシの強い細麺仕様へと改良を加えた麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り477kcal(めん・かやく397kcal / スープ80kcal)となっております。(塩分は6.3g)

カロリーは、濃厚な“愚直”の味わいを再現したという豚骨スープらしくやや高めな数値のようで、塩分も同じくやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり108g、麺の量は80gとのこと。

また、以前発売されていた商品と比較してみると…カロリーはむしろ抑えられ、塩分もまたナトリウム表記となっていますが、塩分換算すると7.1g程度なのでやや控え目のようですが、それでも6.3gとやや高めな数値となっていることに違いありません!

愚直 豚骨ラーメン(2020年版)
愚直 豚骨ラーメン(2017年版)
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原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや豚脂をはじめ…

  • 食塩
  • 香辛料
  • フライドオニオン
  • ゼラチン
  • しょうゆ
  • 植物油

といった、臭み・脂っこさのない上質な豚骨の旨味を全面に押し出したコク深くもすっと染み込むようなシルキーな味わいを想像させる材料が並びます。

また、こちらも以前発売されていたものと比べてみると…スープに使用されている材料は表記順が若干異なるものの、ほぼ同等のようで旨味そのものを改良しての登場であることがわかります!

愚直 豚骨ラーメン(2020年版)
愚直 豚骨ラーメン(2017年版)
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JANコード4901990365758
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白)、添付調味料(ポークエキス、豚脂、食塩、脱脂大豆粉、砂糖、たん白加水分解物、香辛料、フライドオニオン、ゼラチン、しょうゆ、植物油)、かやく(味付豚肉、メンマ、ねぎ)/増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、炭酸カルシウム、かんすい、酒精、カラメル色素、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (108g) 当たり]
熱量477kcal
めん・かやく: 397kcal
スープ: 80kcal
たんぱく質14.7g
脂質22.1g
炭水化物54.9g
食塩相当量6.3g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 4.0g
ビタミンB10.38mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム551mg

引用元:愚直 豚骨ラーメン | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りすでに粉末スープなどが入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製スープ”と記載された調味料が別添されています。

前回もこの調味料は別添されていたんですが、今回はこれによってさらに本格感のある味わいを再現しているとのことで、麺の改良とともにかなり期待できそうです!

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみた感じだと…豚骨の旨味が凝縮されたと思われる若干ドロッとした状態でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

そして、具材には…

  • 味付豚肉
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。
この辺りの仕様は以前と同じようですね!

また、麺はご覧の通り今回新たに硬いコシが表現された細麺・角刃仕様となっていて、細麺ながらもしっかりとした歯切れの良い食感が濃厚な豚骨スープと相性良くマッチした一杯として楽しめそうです!

豚骨系はやはりコシの強い細麺が合いますからね!この辺りはすすり心地の良さとトロッとした濃厚な豚骨スープがよく絡んだことで一口ずつに感じられる満足感は大きいのではないでしょうか?

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ2分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!
※以前は調理時間3分でしたが、硬めの麺を活かすためなのか…今回は2分となっています。

ほどよくお湯を吸い、先ほどまでの細麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に今回硬めのコシを再現したという細麺は、ほどよい弾力やしっかりとした歯切れの良さが加わり、濃厚な豚骨スープとの相性抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの特製スープを注いでいきます!
すると…調理中にフタの上で温めておいたにもかかわらず割とドロッとした乳化感のある白濁とした豚骨の旨味が凝縮されたスープとなっていて、他にも豚骨の旨味となる脂なんかも含まれていたようでしたので、しっかりと絞り込んで入れましょう!

そして、この特製スープはやや“とろみ”もあることから…スープ表面に留まり、豚骨ならではの臭みなどは一切感じられません!これは豚骨嫌いな方でも美味しくいただけるのでは?というくらいクセのない上品な仕上がりといったところ!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…すでに若干の“とろみ”が付き、濃厚感・こってり感を思わせるドロッとした仕上がりとなっていて、原材料にはゼラチンや加工でん粉なんかも含まれているようでしたので、食べ進めていくに連れて濃厚感が増していくものと思われます!

ただ、豚骨ラーメンとは言っても…スープ表面にはギトギトとした豚骨の脂などは一切なく、丁寧に処理された旨味としてスープに溶け込んでいるようで、コク深く濃厚なテイストではありますが、後に残らないすっきりとした口当たりや後味が予想されます!

この仕上がりは良いですね!王道とも言える濃厚系の豚骨スープで臭み・脂っこさなどは一切なく、まさにキレとコクが絶妙なバランスとして表現され、何度食べても飽きの来ない一杯…といったところで、多くのリピーターから高い支持を獲得し、看板がないのにもかかわらず連日行列を作る人気店というのも納得です!
※容器底にも粉末スープがダマになっているので、しっかりと容器底から混ぜると良いでしょう。

食べてみた感想

一口食べてみると…口当たりは非常にまろやかで豚骨の旨味がコク深くクリーミーに広がっていきます!しかし濃厚感だけが際立っているわけではなく、“かえし”というんでしょうか?原材料にも食塩・醤油・香辛料などと記載されていた通り、キレの良い口当たりが非常にバランス良く感じられ、トロッとしたスープにもかかわらず確かに軽やかな味わいに仕上がっています!これは飽きが来ませんね!

そのため、今回採用されている細麺にも“とろみ”が付いた濃厚スープがしっかりと絡むことによって満足感も一際大きく、そもそも豚骨の旨味が非常に丁寧に炊き出したかのような上質な旨味だけが凝縮されているので、濃厚でクリーミーなスープとは対象的とも言える後味の良さ、重たさのない絶妙な“愚直”の本格感のある豚骨スープが再現されているようです!

また、やはり食べ進めていくに連れて“とろみ”は増していき、コク深さ・濃厚な味わいも際立って感じられるんですが、もちろん脂っこさなどは一切ありませんから、どんどん満足感も増していく…そんなやみつきになる一杯となっていて、ついついスープが止まらなくなります。。

麺について

麺は、ご覧の通り細麺・角刃仕様のすすり心地抜群な仕上がりとなっていて、今回硬めの食感に改良を加えたとのことで、その通り歯切れの良い食感が非常に心地良く、張りのある強いコシは濃厚な豚骨スープとの相性も抜群です!

そんな細麺には、今回“愚直”の看板メニューの味わいを再現した手の込んだ品のある豚骨の旨味が利いた濃厚なスープがよく絡み、一口ずつにシルキーな豚骨の旨味が口いっぱいに広がっていき、ほんのり香るフライドオニオンの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、じっくりと噛んで味わってみると非常に噛み応えのある肉質を感じさせる仕上がりで、味付けも申し分ないものの…調理時間2分ということもあって湯戻りは若干完全ではなかったため、食べはじめはスープ底に沈めておき、しっかりと肉の旨味を滲み出してもらい、後々麺と一緒に濃厚な豚骨スープと絡めていただくと…より一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの“ねぎ”は異なる部位をそれぞれ大きめにカットされたものが豊富に使用されており、シャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで濃厚な豚骨スープの旨味がさらに際立ち、後味の良さを引き立てているように感じられます!

さらに、こちらのメンマはやや小ぶりではありますが、厚みもありコリコリとした食感が心地良く、素材本来の味わいやメンマならではの味付けはもちろん、上記の“ねぎ”とともに心地良い食感がプラスされているようです!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りまず豚骨の旨味が非常に丁寧・手の込んだ仕上がりとなっていて、全く臭みはなく、コク深くクリーミー感が際立つ濃厚なテイストとして再現されています!

そして、濃厚ではあるんですが、不思議と重たさはなく、すっと染み込む軽やかさ・マイルド感が心地良く、キレの良い口当たりによってスープ全体のバランスが非常に良く、後味すっきりとした豚骨スープは飲み飽きることなく最後までじっくりと旨味を確かめたくなりますね。。

また、やはり食べ進めていくに連れて“とろみ”は際立っていき、ドロッとしたスープへと変化していくんですが、それでも脂っこさや“くどさ”なんかはありませんから…深みのあるスープにもかかわらず旨味だけが凝縮されており、ただただ満足感が増していきます!

…というか、豚骨スープでここまでクセのない旨味が丁寧に表現されているのも珍しいですね!豚骨を売りにしているカップ麺で言うと…割と豚骨ならではの臭みがあったり、ギトギトとした脂っこさがあったりと様々なんですが、ここ“愚直”の豚骨ラーメンではそういった印象とはまたひと味異なり、濃厚は濃厚でも口に入れた瞬間すっと馴染む重さのない旨味が特徴的で、決して物足りなさを感じるものではなく、じっくりと炊き出した豚骨が下支えしていますから、品の良い逸品とも言うべき一杯ではないでしょうか?

このように、今回の“愚直 豚骨ラーメン”は、丁寧に処理された豚骨の旨味を凝縮させたコク深くクリーミーな豚骨スープに仕上がり、“とろみ”を付けた濃厚なスープではあるんですが…後味すっきりとした飲み飽きることのない味わいが表現され、歯切れの良い硬めの細麺と絶妙にマッチした仕上がりとなっていたため、お好みによっては実店舗と同じく“にんにく”や辛子高菜、胡椒などを足してみても良いでしょう!

まとめ

今回、東京都板橋区の人気ラーメン店“愚直(ぐちょく)”の味わいをカップ麺に再現した「愚直 豚骨ラーメン」を食べてみて、豚骨の旨味を丁寧に抽出した臭みのない品のある濃厚・クリーミーなスープに仕上がり、トロッとした濃厚なスープでありながらもクセのない味わいが表現され、何度食べても飽きの来ない…連日行列を作る名店ならではの一杯となっていました!

やはり権威ある特集で輝かしく1位を連覇する実力店だけあって、豚骨の利かせ具合は秀逸ですね!非常に手の込んだ旨味溢れるコク深くクリーミーな味わいは豚骨の臭みや“くどさ”などが一切ありませんから…かなり幅広い層に好まれるテイストと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!