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「カドヤ食堂」監修カップ麺 “地域の名店 ワンタンめん” 鶏や魚介の旨味を利かせた名店の一杯

地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん
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地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん」を食べてみました。(2023年10月10日発売・明星食品/セブン-イレブン限定)

この商品は、大阪・西長堀に本店を置く“中華そば”の銘店“カドヤ食堂”の人気メニュー“ワンタンめん”を同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、鶏の旨味をベースに魚介出汁を合わせ、シンプルながらも複雑で繊細な醤油スープに仕上げ、つるっと滑らかな食感のワンタンや実店舗で使用されている自家製麺を彷彿とさせる角刃の中太麺(ノンフライ仕様)が絶妙にマッチした上品な一杯、“地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん”となっております!(値段:税別278円)

ご覧の通り、パッケージには“鶏油の甘みと魚介の旨みが広がるスープ”、“喉越しの良い中太麺”といった今回の特徴などが記載され、その背景には鶏の旨味をしっかりと利かせた深みのある清湯系の醤油スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…ワンタン・チャーシュー・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!(明星食品のワンタンは全てノンフライ仕様です。)

また、こちらには…“地域の名店”、“地元で愛される味わい”といったアイコンが表示され、以前にも“地域の名店シリーズ”として各地の味が再現されていましたが、今回は“地域の名店”と表記やアイコンのデザインが若干変わっているものの同シリーズとのことで、かなり久しぶりの登場となっています。(カドヤ食堂は他メーカーからも商品化されています。)

他にも特徴として麺は角刃の中太仕様、もっちりとした弾力に加え生麺さながらの強いコシを併せ持つノンフライ麺が採用されており、一方のワンタンも同じくノンフライ仕様によってもっちりとした弾力やつるっと滑らかな食感が臨場感高く再現され、それによって鶏と魚介の旨味を丁寧に利かせた安定感のある醤油スープと相性良くマッチし、最後まで飽きることなく楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

一見シンプルにも感じられる醤油スープには、鶏や豚の旨味、鰹節や昆布、鯖など魚介の旨味が凝縮されたことで繊細な味わいが再現され、じんわりと染み渡るようなコク深い味わいが品の良さを引き立て、醤油本来の旨味もうまく活かしたバランスの良いスープにノンフライ仕様のワンタンからも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな贅沢仕様の一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年10月10日に明星食品株式会社からセブン-イレブン限定で発売された「地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん」についてレビューしてみたいと思います!

地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん

今回ご紹介するカップ麺は、大阪屈指の名店“カドヤ食堂”の人気メニュー“ワンタンめん”の味わいを再現したもので、鶏や魚介の旨味を丁寧に利かせたコク深くも後味すっきりとした醤油スープに角刃の中太ノンフライ麺や同じくノンフライ仕様の食感滑らかなワンタンが絶妙にマッチした拘りの味わいが気軽に楽しめる一杯、“地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん”となっています。
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入

地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん パッケージ

ちなみにここ“カドヤ食堂”の創業は2001年11月、元々1957年に創業した大衆食堂の醤油ラーメンが名物となり、現店主の“橘 和良(たちばな かずよし)”氏によってラーメン店としてリニューアルオープンしたのがはじまり。その後、2010年6月30日に鶴見区から現在の西区新町に移転、さらに店主は名店“支那そばや”の“佐野 実”氏をリスペクトする“佐野JAPAN”の1人でもあり、その影響から2009年からは自家製麺に切り替え、2016年には大阪のラーメン店で初めてミシュランガイド(ビブグルマン)にも掲載される人気・実力を兼ね備え、本店以外にも以下の店舗展開を行っています。(運営会社は別)

  • カドヤ食堂 クリスタ長堀店
  • カドヤ食堂 西梅田店
  • カドヤ食堂 阪神梅田店

さらに“カドヤ食堂”出身として名店と呼ばれるラーメン店も以下の通り数多く輩出し、素材にだけとことん拘っているだけでなく…なんと水や“ラーメンどんぶり”にまで拘っているという徹底ぶり!

  • らーめん颯人
  • 中華そば うえまち
  • 上方レインボー
  • 麺屋えぐち
  • ついてる中山
  • 中華そばツルヤ

また、こちらには“カドヤ食堂”についての簡単な説明書きが実店舗写真とともに掲載されていて、これによると…“2001年創業。こだわり素材を使用した店主渾身の一杯が人気。連日行列の絶えない大阪屈指の名店。”とのことで、地元の方にも愛される大阪の有名ラーメン店のようですね!

それでは今回の“地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん”がどれほど鶏や魚介の旨味を丁寧に利かせたコク深く繊細な清湯系の醤油スープに仕上がっているのか?ノンフライ仕様のつるっと滑らかなワンタンとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても角刃で切り出したガシッとした食感の中太ノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認してみたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り415kcal(めん・かやく362kcal / スープ53kcal)となっております。(塩分は7.1g)

カロリーは、鶏と魚介の旨味を利かせた安定感のある醤油スープということもあって低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮するとやや高めな数値となっています!
ちなみに1食121g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと53kcalと意外と低めな数値を占め、鶏・魚介の旨味をしっかりと利かせたシンプルながらもコク深いスープであり、素材に拘った店主渾身の美味しさがカップ麺ながらもしっかりと再現された満足度の高い仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂やチキンエキスをはじめ…

  • チキンオイル
  • しょうゆ
  • ポークエキス
  • 食塩
  • 香味油
  • チャーシューペースト
  • 醸造酢
  • 植物油脂
  • 昆布粉末
  • 香味調味料

といった、鶏や豚の旨味を丁寧に利かせた醤油ベースのスープには、シンプルながらも深みのある旨味が凝縮され、醤油ならではの旨味やコクとバランス良く融合したことで、最後まで飽きの来ないすっきりとした口当たりとじんわりと染みるような美味しさが再現されたクオリティの高い味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東日本明星株式会社 埼玉工場(埼玉県)

JANコード4902881485418
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、植物油脂、食塩、乳たん白、ソース)、スープ(しょうゆ、豚脂、食塩、チキン調味料、香味油、チキンオイル、糖類、たん白加水分解物、豚・鶏エキス、醸造酢、かつおぶしエキス、昆布エキス、油脂加工品、さばぶしエキス、香辛料(ガーリック、ジンジャー)、酵母エキス)、かやく(ワンタン、チャーシュー、メンマ、ねぎ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酒精、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、カラメル色素、炭酸カルシウム、香料、卵殻カルシウム、ソルビット、乳化剤、セルロース、酸味料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (121g) 当たり]
熱量415kcal
たんぱく質11.0g
脂質10.6g
炭水化物68.9g
食塩相当量7.1g
めん・かやく: 1.5g
スープ: 5.6g
ビタミンB10.31mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム163mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、液体スープといった2つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特に液体スープは鶏や魚介の旨味を利かせてはいるものの…やはり醤油スープらしく非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温める程度で十分かと思われます!

さらにその麺の上には…ノンフライ仕様の食感滑らかなワンタンが入っていて、非常に大きなサイズで食べ応えもあり、数としても4個も使用されていることが確認できます!

また、麺は若干幅広で角刃のノンフライ中太仕様となっており、湯戻りする以前からすでに噛み応えのある硬めの食感が伝わってきます!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • チャーシュー
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に若干幅広で角刃の麺にはほどよい弾力と強いコシが加わり、一方のワンタンはすでにもっちりとした滑らかな食感を表現、今回は麺とワンタンともにノンフライ仕様ということで臨場感の高い食感に期待できそうです!

ではここに液体スープを加えていきます!
すると…非常にサラッとした状態ではありますが、鶏や魚介の旨味を丁寧に凝縮させたことでコク深さを引き立て、ほどよい脂や油分も含まれたことによってシンプルながらも風味豊かな醤油スープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!

ご覧の通り液体スープは量も多くサラッとした状態ということもあってすぐに容器底へと沈んでいき、表面には上質な脂・油分が広がり、1パックのみの仕様ではありますが、思ったよりクオリティの高い醤油スープであることが伝わってきます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして全体にスープが馴染んだところがこちら!シンプルながらも臭みのない動物系・魚介系の旨味を活かした厚みのあるテイストといった状態で、醤油の旨味やコクなんかもうまく活かしたことによって喉越しも良く、具材のワンタンに包まれている餡からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、食べ進めていくに連れてコク深さなどが際立っていき、カップ麺とは思えないほどの上質な醤油スープが楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…鶏や魚介の旨味を丁寧に凝縮した醤油スープには、コク深いまろやかさとキリッとしたシャープな飲み口が絶妙にマッチしたことでメリハリのある味わいが心地良く、芳醇で優しい口当たりながらもキレの良さが最後まで飽きさせることもなく、スープ表面に浮かぶ上質な旨味エキスといった脂・油分が深みをプラス、突出した特徴などはないものの…安定感のあるシンプルな醤油スープといったところで、全体のバランスが非常に良いですね!

そこにコシの強い中太麺が絶妙にマッチし、他にもノンフライ仕様のワンタンに包まれている餡から滲み出す旨味が醤油スープのコクを引き立て、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなやみつき感のある味わいがカップ麺で気軽に楽しめるフレーバーで、なんと言ってもワンタンのつるっと滑らかな食感が良いですね!ノンフライ仕様なだけあって本格感があり、使用されている数・サイズに関しても申し分ありませんから、思ったより食べ応えのある一杯となっています!

さらに鶏と魚介の旨味を利かせた芳醇な醤油スープにちょうど良いメリハリを加えるかのようにペッパー系の香辛料がさり気なく利いたことで、シンプルながらも旨味としては申し分なく、豊富に使用されているワンタンからも良い旨味が滲み出していくことで全体の美味しさも増していくため、しっかりと混ぜながら食べ進めていくと、より一層本格感のあるスープが楽しめるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ノンフライ仕様によって加水率が高めな割にガシッとした強いコシがあり、もちろんほどよい弾力を兼ね備えたことで実店舗さながらの食感を表現、そしてなんと言っても食欲をしっかりと満たす密度感の高いずしっとした仕上がりとなっています!この辺りに関しては“カドヤ食堂”の拘り通り麺までも美味しいです!

そんな麺には…鶏や魚介の旨味を丁寧に利かせたコク深くも後味すっきりとした安定感のある上品な醤油スープがよく絡み、一口ずつに臭みのない鶏や豚の旨味、染み渡る魚介系の出汁などが口いっぱいに広がっていき、醤油の芳醇な風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、何と言ってもこちらのワンタンが入っていて、使用されている数は4つでサイズともに申し分なく、ノンフライ仕様によって仕上がりは非常に滑らかな食感でワンタンと言えども驚くほど美味しく、調理時間も5分ということで完全に湯戻りされた状態で食べはじめることができ、中に包まれている餡のような具材からも良い旨味が滲み出していくため、コシの強いノンフライ麺と交互に味わってみるとクオリティの高い食感の良さが楽しめるかと思われます!

また、こちらのチャーシューは、カップ麺でよく見かける薄めにカットされた若干チープな仕様ではありますが…じっくりと味わってみると、ほどよく味付けが施された肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がり具合となっていたため、単品で味わうというよりもスープにしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほど弾力のある中太麺やつるっと滑らかなワンタンと一緒に絡めて食べてみると、より一層肉の旨味が引き立って楽しめるかと思われます!

そして、こちらのメンマは使用されている数・サイズともに申し分なく、コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けはもちろん、素材本来の味わいがしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、ほどよいサイズにカットされたことによって思いのほかシャキシャキとした食感が印象的で、ちょうど良い薬味にもなったことで芳醇な醤油スープの美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられています!

スープについて

スープは、鶏や魚介の旨味を丁寧に利かせたことによってコク深くも後味の良い醤油スープに仕立て上げ、そこに香味野菜や香辛料をバランス良く合わせたことでメリハリの付いた上品な味わいが再現され、何かに突出しているわけでもなく非常にシンプルでありながらも最後まで飽きることのない万人受けするかのような美味しさが印象的で、鶏だけでなく豚や昆布の旨味をうまく組み合わせたことで決して単調になることもなく互いの旨味を引き立てる繊細なテイストとなっています!

また、食べ進めていくに連れてワンタンに包まれている餡からも良い旨味が滲み出していくものの…原材料に記載されていた香辛料(ガーリック・ジンジャー)に関しては隠し味程度となっており、鶏油に関してもそこまで主張しているわけでもなく、一瞬物足りなさを感じるかもしれませんが、じっくりと味わってみると実に様々な旨味が凝縮されているため、深みのある繊細さがボリューム感たっぷりと楽しめるテイストで、麺・ワンタンを合わせて食欲を満たしてくれる贅沢仕様の一杯と言えるのではないでしょうか?

まとめ

今回「地域の名店 カドヤ食堂 ワンタンめん」を食べてみて、大阪・西長堀に総本店を置くの人気行列店“カドヤ食堂”の人気メニュー“ワンタンめん”を同店監修によってカップ麺に再現した一杯には…鶏や魚介の旨味を丁寧に利かせたコク深くもキレの良い醤油スープに仕上げ、醤油そのものの旨味・コクもうまく活かしたことでシンプルながらも申し分のない美味しさがクオリティ高く再現、そこにほどよい弾力と強いコシを併せ持つノンフライ仕様の中太麺やつるっと滑らかなワンタンが絶妙にマッチした本格感のある一杯となっていました!

やはり大阪を代表とする名店と呼ばれるだけあって、“カドヤ食堂”監修のカップ麺は非の打ち所がなく非常に美味しいですね!シンプルながらもスープの構成は意外と複雑で繊細、それによって単調になることもなく素材本来の美味しさが際立ち、飽きる要素が一切ありませんから…何度も食べたくなるような優しい味わいに仕上がり、さらに本格的な中太麺と食感滑らかなワンタンによる舌触りが非常に良く、食材から自家製麺にまで拘る銘店と呼ぶに相応しい味わいがじっくりと楽しめるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
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