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【ローソン】麺屋はなび監修 台湾まぜそば!味変も楽しめるクオリティの高いレンジ麺

【ローソン】麺屋はなび監修 台湾まぜそば
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ローソン限定で取り扱いされている“麺屋はなび”監修のレンジ麺「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」を食べてみました。(2020年5月26日発売・ローソン限定)

この商品は、“台湾まぜそば”発祥の名店、そして名古屋を代表する人気有名ラーメン店でもある“麺屋はなび”の看板メニュー“台湾まぜそば”の味わいを同店監修によって電子レンジだけの簡単調理で本格感のある仕上がりとして楽しめるチルドタイプのレンジ麺、“麺屋はなび”の一杯が登場です!
※2018年から毎年発売されています。

それも…“台湾まぜそば”には欠かせない唐辛子や“にんにく”をたっぷりと加えた食欲そそる台湾ミンチが醤油ベースの濃厚なタレと絶妙にマッチし、しっかりと全体を混ぜ込んでいくことによって歯応えの良い極太麺とともに旨味溢れる味わいが臨場感高く楽しめる満足度の高い一杯、“麺屋はなび監修 台湾まぜそば”となっております。(税込550円)

ご覧の通り、パッケージには名店“麺屋はなび”の店主でもあり、2008年8月から法人化した“株式会社 新山オールスターズ”の代表者でもある“新山 直人”氏らしい人柄溢れる笑顔が印象的な写真なんかも掲載されています!

一方こちらには、今回電子レンジ専用ということで、“要冷蔵(保存方法10℃以下)”といった記載があり、容器外側から見る限り具材には…台湾ミンチ・卵黄風ソース・ニラ・ねぎ・白すりごま・鯖粉末・海苔が使用されているようです!

このように“台湾まぜそば”とは…名古屋発祥・汁なし麺のひとつとして一定のシェア・人気を誇る麺料理のジャンルで、肉類から魚粉、さらに食欲そそる“にんにく”や唐辛子など実に様々なトッピングが加えられ、容器底にある濃厚な醤油ダレともっちりとした太麺をしっかりと馴染ませていくことによって実店舗さながらの美味しさ・食べ応えが気軽に楽しめ、さらに今回は“昆布酢”を別添したことで途中からひと味違った味変なんかも味わえる満足度の高い一杯となっています!

他にも特徴として…麺は非常に噛み応えのある強いコシが表現された極太麺が採用されており、レンジ麺というとちょっと頼りない食感が印象的なんですが、今回の“麺屋はなび監修 台湾まぜそば”に関して言うと…全く非の打ち所がない食感に仕上がっており、それによって濃厚なタレにたっぷりと具材を混ぜていただく“台湾まぜそば”特有の幾重にも重ねられた旨味が広がっていき、ガツンとした本格感のある美味しさがしっかりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

パッケージにも記載されていた通り何度も何度もしっかりと混ぜていくことによって旨味が増していくかのように…様々な材料が卵黄とともに絡む濃厚なタレが極太麺にコーティングされ、一口ずつに感じられるパンチの強い旨味からは一際満足度も高く、がっつりと食欲を満たしてくれる…そんなレンジ麺ならではの力強い一杯となっていました!
これは特に、“麺屋はなび”ファンはもちろん、様々な材料を使用した旨味の強い“台湾まぜそば”特有の味わいをたっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“台湾まぜそば”発祥で名古屋の名店でもある“麺屋はなび”の看板メニューをレンジ麺らしくお店さながらの臨場感溢れる味わいを再現した一杯、「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

麺屋はなび監修 台湾まぜそば

今回ご紹介するレンジ麺は、名古屋市の人気ラーメン店“麺屋はなび”監修によって濃厚な醤油ベースのタレにいくつもの具材をたっぷりと加えた“台湾まぜそば”ならではのコク深く旨味溢れる濃厚な味わいがレンジ麺として気軽に楽しめるクオリティの高いローソン限定・期間限定で取り扱いされている一杯、“麺屋はなび監修 台湾まぜそば”となっています。

ローソン限定 レンジ麺 麺屋はなび監修 台湾まぜそば パッケージ

そもそもこの“台湾まぜそば”とは…“麺屋はなび”の公式ページを参考にしてみると以下のような特徴があるようですね!これは少し想像しただけでも凝縮された旨味や濃厚なタレの美味しさがイメージできるのではないでしょうか?

  • 代表的な具は台湾ミンチ(唐辛子とニンニクを効かせた醤油味のピリ辛ミンチ)
  • 台湾ミンチを極太麺に乗せた汁無し麺の一種
  • 他の具材は生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おすすめは“にんにく”
  • 具材との絡みを考慮して、麺棒でかきまぜ麺に傷をつけて粘りを出している

他にも今回の一杯には、ご覧の通り“昆布酢を入れると更にうまい!よく混ぜて食べてね。大体45回!”と記載されているように、けっこうしっかりと混ぜる必要があるようで…やはり混ぜれば混ぜるほど旨味が増していく…そんな“台湾まぜそば”ならではの美味しさがしっかりと表現されていることが伝わってきます!

ちなみにここ“麺屋はなび”と言えば…先ほどもお伝えした通り“台湾まぜそば”発祥の人気店なんですが、そんな看板メニューがこれまでも毎年のように季節限定カップ麺として発売されていたり、店舗限定メニューがカップ麺化されたりと…割とコンビニでも並ぶ機会も多いため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

また、この“麺屋はなび”は、愛知県名古屋市中川区に本店(高畑本店)を置き、クアラルンプール店やソウル店など海外店舗も含めると…30店以上も多くの店舗展開を行う大変人気のあるラーメン店です!

それでは、今回の“麺屋はなび監修 台湾まぜそば”がどれほどレンジ麺らしく旨味溢れる本格的な仕上がりとなっているのか?“台湾まぜそば”には欠かせない各種具材や台湾ミンチとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても噛み応え抜群な強いコシが表現された極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り735kcalとなっております。(塩分は7.39g)

カロリーは、やはりレンジ麺ということもあってかなりボリュームのある高めな数値のようで、塩分も同じく実店舗さながらの高い数値となっています。
ちなみに1食当たりのg数や麺量は特に記載されていませんが、持った感じだとかなりずしっとした重量感があり、調理前からすでにガツンとした食べ応えが表現されていることが伺い知ることがでるでしょう!

また、調理方法はレンジ麺ということで当然電子レンジを使用するわけですが、目安としては…

  • 1500W 1分20秒
  • 500W 4分

となっており、別添されている“昆布酢”を取り外してそのままレンチンするだけの簡単調理で本格的な“台湾まぜそば”が楽しめちゃうというわけですね!
※こちらにも最近リニューアルされた“Lベーシック”のロゴが記載されています。

原材料について

では原材料も見てみます。

タレには、“にんにく醤油だれゼラチン”や“にんにく油”をはじめ…

  • 豚脂
  • 調味酢
  • 鰹風味油
  • 胡椒
  • 唐辛子

といった、“台湾まぜそば”には欠かせない台湾ミンチをはじめ…各種具材にぴったりな動物系・魚介系の旨味を利かせた醤油ベースのタレに仕上がり、コク深く濃厚にもかかわらず後味の良さを際立たせる魚粉や醤油のキレが心地良く馴染み、噛み応えのある極太麺にも負けじと力強い味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード2323988903018
原材料名

茹中華麺、にんにく醤油だれゼラチン、豚挽肉炒め、卵加工品、にんにく油、豚脂、調味酢、ねぎ、にら、鯖粉、鰹風味油、ごま、のり、胡椒、唐辛子/加工澱粉、糊料(加工澱粉、キサンタン)、かんすい、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、酢酸Ca、酸化防止剤(V、E)、香辛料、カロチノイド色素、カラメル色素、酵素、ダイズ多糖類、キシロース、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・ごまを含む)

栄養成分表示 [1包装当たり]
熱量735kcal
蛋白質31.1g
脂質28.5g
炭水化物90.7g
糖質:86.1g
食物繊維:4.6g
食塩相当量7.39g

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りプラスチックのシートなども一切なく、電子レンジで温めるだけで本格的な“台湾まぜそば”が出来上がる各種具材などがすでに入っています。

そして、まだ調理する前の段階なんですが、すでに食欲をかき立てるかのように“刻みにんにく”や香ばしい“ごま”、さらに台湾ミンチらしいピリッとした辛みを加える唐辛子などがたっぷりと添えられ、なんと言っても中央にはまろやかさを際立たせる“卵黄風ソース”が印象的といったところ!

また、こちらが今回唯一別添されている“昆布酢”となっていて、その名の通り昆布の旨味や酸味の利いた調味料を加えることによって途中で味変なんかも楽しめるとのことで、後ほどじっくりと確かめてみたいと思います!

調理してみた

では続いて再度フタを締めて500W・4分で加熱してみたところがこちら!
見た目としては先ほどと全く変化は見られませんが…何せ“にんにく”が利いていますから、食欲そそる風味が一気に広がっていき、さすがレンジ麺というだけあって、かなりクオリティの高い一杯…といった印象の出来上がりです。

ちなみにこの卵黄風ソースはレンジで調理しても決して固まることのない特殊な加工が施されているようで、卵黄ならではのコク深くまろやかな味わいが際立つのは間違いなく、こちらもまた“台湾まぜそば”には欠かせない具材のひとつとして濃厚なタレに深みを後押ししているようにも感じられます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
すると…ご覧の通り麺をひっくり返してみると、容器底にはたっぷりと濃厚なタレが存在しており、極太麺の上に添えられた各種具材をしっかりと混ぜ込んでいくことで濃厚さが増していくのはもちろん、各種具材がタレにも染み込み、それが極太麺にしっかりとコーティングされています!!これは45回混ぜるというのも納得ですね!

そして、全体が馴染んだところがこちら!先ほどまでの各種具材がタレとうまく融合され、特に卵黄風ソースがコク深さを引き立て、さらに極太麺にも相性良くマッチしたことで、さっきまでの具材が見当たらないようにも感じられますが…容器底に旨味溢れる濃厚なタレが想像以上に溜まっていますから、食べながらでもしっかりと混ぜていく必要がありそうです!

…というかこの極太麺の仕上がりや見るからに濃厚さを感じさせるタレとの組み合わせは良いですね!この底には台湾ミンチをはじめ、“にんにく”や魚粉、ニラや“ごま”などがまだまだ溜まっていますから、相当ガツンとしたパンチのある味わいが楽しめそうです!

また、この“台湾まぜそば”は思ったよりもタレが多めに使用されており、食べ終わった後に残ったタレ・具材に追い飯しても異常なほど美味しいので、お好みによっては少量でも用意しておいても良いかもしれません!

食べてみた感想

一口食べてみると…これは間違いないですね!というか美味いものばかりを材料に加えているので当然と言えば当然なんですが、容器底に溜まっていたタレ自体も各種具材と合わさったことで動物系・魚介系のバランスが非常に良く、さらに醤油ベースということもあってキレとコクともに引き立って感じられる旨味は名店らしい手の込んだ繊細な美味しさが思う存分楽しめるのではないでしょうか?

しかも麺は、もっちりとしていながらも強いコシを兼ね備えた仕上がりとなっていて、食べ応えなんかも抜群です!これは実店舗さながらの仕上がりと言っても過言ではないのかもしれませんね!ぜひ実店舗の味わいとも比較してみたいものです。。

そしてなんと言っても食欲そそる“にんにく”やピリッとした辛みがクセになる台湾ミンチが旨味を増していて、これがまた“台湾まぜそば”の特徴でもあり、濃厚というか…旨味がこれでもかというほど詰め込まれた一杯はまさに美味いの一言!レンジ麺とは言え税込み550円と決してリーズナブルな値段ではありませんが、一瞬で払拭されますね!価格帯以上の旨味がしっかりと表現されています!

麺について

麺は、ご覧の通りもっちりとした弾力と力強いコシを兼ね備えたガシガシ・ワシワシとした食べ応え抜群な仕上がりとなっていて、麺量は容器・パッケージのどこにも記載されていませんでしたが…全く物足りなさを感じさせないボリューム感のある仕様となっています!

そんな極太麺には、“台湾まぜそば”特有の美味しい具材をたっぷりと加えたことで、動物系×魚介系の良いトコ取りとも言える旨味溢れる濃厚なタレがよく絡み、一口ずつに様々な旨味・まろやかなコクなどが口いっぱいに広がっていき、“にんにく”や魚粉などの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!これは思い切り頬張りたくなりますね!!
※思い切りすする際にはタレの飛び跳ねに注意です。

また、今回使用されている各種具材をしっかりと混ぜて絡めていただくと…これはこれで“台湾まぜそば”の醍醐味とも言える濃厚感溢れるメリハリの付いた味わいがガツンと楽しむことができ、“にんにく”やニラ、魚粉なんかが使用されているため、風味なんかも非常に良いですね!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらたっぷりと“にんにく”が使用されていて、全体をしっかりと混ぜ込んでいくことによって思ったほど素材特有の臭みはなく、やみつきになる旨味として相性良く濃厚なタレに溶け込んでいるようです!

また、こちらの卵黄風ソースや“白すりごま”は、コク深さや香ばしい風味をさりげなく引き立て、もともと“台湾まぜそば”は実に様々な材料が使用されていますから、こういった絶妙な旨味の掛け合わせによって飽きの来ない味わいがバランス良く表現されているんでしょうね!単純に美味いものだけを詰め込んだだけではないことがよーく伝わってきます!

さらに、こちらの“ねぎ”は、新鮮さを物語る見るからにシャキシャキとした食感が表現され、ちょうど良い薬味にもなったことで後味の良さを引き立てるのはもちろん、濃厚なタレの美味しさを最大限に際立たせる具材として彩り良く添えられているようですね!これは個人的にもっと追加したいくらいです!

そして、こちらのニラは“にんにく”の旨味・風味にも似通った素材でもありますから…今回の一杯に合わないわけがなく、やみつき感を演出する“台湾まぜそば”には欠かせない具材のひとつとして、上記の“ねぎ”とともにたっぷりと使用されています!

他にもこちらの海苔が豊富に使用されており、こちらもまたしっかりと混ぜていくことによって、ほんのり香る磯の風味が心地良い“台湾まぜそば”の美味しさを引き立てる具材となり、主張が強すぎない利かせ具合がまた絶妙といったところ!

タレについて

タレは、醤油ベースにたっぷりと使用された各種具材によって旨味溢れる濃厚な味わいに仕上がり、“にんにく”や魚粉、さらに香ばしい“ごま”やニラ、ピリッとした辛みを加える唐辛子を利かせた豚挽肉炒めを含む“台湾まぜそば”には欠かせない台湾ミンチが旨味を強烈に際立たせ、全体のバランスとしては特に何かに突出しているわけではない点が好印象といったところ!

また、ご覧の通りタレは思っていたよりも多く使用されているため、食べはじめにしっかりと混ぜて完成したわけですが…さらによーく混ぜながらいただくとより一層旨味も増して楽しめるのではないでしょうか?

…というかこの旨味溢れるタレはクセになりますね。。タレというか豊富に使用された具材がたっぷりと染み込んだ贅沢なタレと言っても良いくらいコク深くもあり、メリハリの利いた味わいは嫌いな方がいないのでは?と思ってしまうほどです!

ではここに先ほどの昆布酢によってちょっと味変をしてみたいと思います!
すると…文字通りほんのりとした酸味と昆布の旨味がプラスされ、ひと味違った美味しさが楽しめるわけですが、個人的にはちょっとクセがあるようにも感じられたため、部分的に味を確かめてみることをおすすめします!(別皿に用意してちょっと付けて食べてみるなど。)

そして、終盤に差し掛かってもタレはまだまだ麺に吸われることなくたっぷりと残っていますので、追い飯なんかも良いですね!今回は用意しませんでしたが…台湾ミンチによるピリッとした肉の旨味や食欲そそる“にんにく”やニラが白飯にもぴったりだと思われます!

このように、今回のローソン限定の“麺屋はなび監修 台湾まぜそば”は、“台湾まぜそば”発祥の名店が監修したレンジ麺というだけあって台湾ミンチをはじめニラや“にんにく”、さらに唐辛子や魚粉など様々な材料が非常にバランス良く融合し、旨味溢れる濃厚なタレとしてもっちりとした弾力と強いコシを併せ持つ極太麺と相性良く馴染んだことで、クオリティ・満足度の高い一杯としてがっつりと食欲を満たしてくれる…そんな力強い仕上がりとなっていましたので、お好みによっては“にんにく”や唐辛子など追加トッピングで旨味を際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」を食べてみて、レンジ麺ならではの仕上がりは、ピリッとした辛みを利かせた台湾ミンチや卵黄風ソース、ニラや“ねぎ”、さらに“白すりごま”などがたっぷりと使用されたことによってパンチのある口当たりと最後まで飽きの来ないキレの良さ・後味の良さが非常に印象的で、なんと言っても歯応えの強い極太麺がしっかりとした食べ応えを感じさせるインパクトのある逸品となっていました!

やはり“台湾まぜそば”は美味しいですね!レンジ麺でしか味わうことのできないワンランク上の一杯は食べ応え・旨味ともに申し分なく、価格帯以上の満足感が得られるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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