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【マルちゃん】緑のたぬき天そば 40周年記念商品!“小えび天”を豊富に使用した特別感のある風味豊かな一杯

緑のたぬき天そば 40周年記念商品
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緑のたぬき天そば 40周年記念商品」を食べてみました。(2020年8月3日発売・東洋水産)

この商品は、出汁の旨味に定評のあるお馴染み“緑のたぬき”が2020年8月をもって発売40周年を迎えるということで、今回はその記念商品として従来よりもさらに“小えびの天ぷら”がたっぷりと加えられた特別感・お祝い感のある一杯が登場です!

それも…これまで使用されていた“特製かき揚げ”のトッピングを全て“小えび天”に変更し、さらに“小えび天”を豊富に追加したことによって香ばしい風味はもちろん、滲み出る旨味がより一層食欲を掻き立てるじんわりと染み渡る一杯、“緑のたぬき天そば 40周年記念商品”となっております。(税抜き193円)

ご覧の通り、パッケージには“緑のたぬき40周年記念商品”と記載されているように、この“緑のたぬき”は1980年8月に発売され、同じく超人気ロングセラー商品である“赤いきつね”は少し早い1978年8月に発売されており、最近様々なキャンペーンが行われていましたね!(なんとなく同時発売かと思っていましたが…“赤いきつね”が2年も先だったとはちょっと驚きです。)

一方こちらには“緑のたぬき”では欠かせない“小えび天ぷら”に使用されている具材を全て“小えび天”に変更したことによって香ばしさが際立つ“特製天ぷら”が添えられ、特別感のある仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…小えび天ぷら(かき揚げ)・かまぼこ・小えび天ぷら(バラかやく)・ねぎが使用されているようです!

そして上記の“特製かき揚げ”に加え、今回はさらに“小えび天”が豊富に使用されており、この具材がまた食欲そそる風味を際立たせるんですよね!

ただでさえ従来使用されている“小えび天ぷら”の具材を全て“小えび天”に変更しているのにもかかわらず…さらに“小えび天”がたっぷりと使用されていますから、海老特有の香ばしさや旨味が際立つ周年記念らしい一杯に仕上がっているようですね!これは特に意外性のあるテイストというわけではありませんが、ストレートにこれまで以上に香ばしい旨味・風味が楽しめそうです!

さらに、こちらさりげなく“七味とうがらし付”と記載されているように、彩りよくピリッとしたメリハリを加える七味もこれまでと同様に使用されているとのことで、出汁の旨味を引き立てるキレの良い口当りとじんわりと染み渡る“和風つゆ”、そこに心地良いアクセントとなる辛みが加わったことで最後まで飽きの来ない味わいが楽しめること間違いなしの一杯といったところ!

他にも特徴として…麺は“そば粉”や“とろろ芋”などがしっかりと練り込まれ、角刃ならではのコシのある蕎麦が採用されており、風味豊かな蕎麦とともに魚介出汁を利かせたじんわりと染み渡る“つゆ”にたっぷりと使用された各種“天ぷら”から滲み出す香ばしさや旨味が食べ進めていくに連れて美味しさそのものを際立たせ、それによって40周年を記念するにふわさしい特別感のある贅沢な味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

和風出汁が利いた安定感のあるお馴染みの“緑のたぬき”はこれまでの味わいが踏襲され、上記の通り従来の使用されている“小えび天ぷら”に使用されてる具材を全て“小えび天”に変更した“特製かき揚げ”、さらに“小えび天”を豊富に散りばめたことによって海老特有の香ばしさが香り立つ風味豊かで満足度の高い味わいが申し分なく楽しめる一杯となっていました!
これは特に、ロングセラー商品でお馴染みの出汁が決め手のテイストを特別感のある“特製かき揚げ”や“小えび天”を豊富に使用した香ばしさがたまらない…風味豊かな味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は1978年8月発売から40周年を迎えた記念商品として発売となった魚介出汁を利かせた染み渡る“和風つゆ”に“小えび天”をたっぷりと使用したお祝い感のある一杯、「緑のたぬき天そば 40周年記念商品」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

緑のたぬき天そば 40周年記念商品

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み魚介出汁が染み渡る“緑のたぬき”の発売40周年を記念して発売されたもので、出汁が決め手の味わいはそのままに、使用されている“かき揚げ”に“小えび天”をたっぷりと使用した“特製天ぷら”に変更し、さらに“小えび天”までもが豊富に使用された風味豊かで贅沢な一杯、“緑のたぬき天そば 40周年記念商品”となっています。

ご覧の通りパッケージ自体は中央に“緑のたぬき40周年”などと記載されている程度なので、ちょっと気付きにくいかもしれませんが…使用されている“天ぷら”に拘ったことで海老特有の香ばしさが広がり、食べ進めいていくに連れて旨味も同じく際立ってく今回の特別使用の一杯は今しか味わうことができませんので、ぜひ一度は試しておきたいところ!

緑のたぬき天そば 40周年記念商品 パッケージ

そして、こちら容器側面には…“小えび天たっぷりの特製天ぷら さらに、小えび天入り”と今回の特徴が端的に記載されており、魚介出汁の利いた“和風つゆ”の美味しさを風味からも際立たせるかのような具材がたっぷりと使用されたことによって特別感を表現していることがよーく伝わってきますね!

ちなみに、今回の一杯に関しては…地域を考慮し、東向け・西向けに分けて味を調整しており、東向けには鰹出汁をベースに濃口醤油でバランス良く関東風に仕上げた“つゆ”、そして西向けとしては煮干しや雑節、昆布の出汁を合わせた“つゆ”を表現しているとのことで、販売エリアは以下の通り。
※今回のレビューは“東”のものとなります。

  • 東…北海道・東北・信越・関東・静岡・中京
  • 西…北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄

また、以前ご紹介した“もっと赤い天うどん”は、“赤いきつね”発売40周年を記念して実施されたキャンペーンとその再戦の2回ともに“赤いきつね”が勝利し、その勝者のマニフェストによって実現された一杯で、その記念商品としてさらに「赤」に拘った一杯として期間限定で登場し、大変話題となっていましたね!

ただ、今回はさすがに“緑のたぬき”の40周年記念ですから…特にキャンペーンなどを行うこともなく、“特製かき揚げ”に使用されている具材を“小えび天”に変更、さらに“小えび天”が豊富に使用された特別感のあるお馴染みのフレーバーとなっています!

それでは、今回の“緑のたぬき天そば 40周年記念商品”がどれほど安定感のある出汁の旨味が凝縮された“和風つゆ”に仕上がっているのか?これまでの“小えび天ぷら”に使用されていた具材を全て“小えび天”に変更し、さらに“小えび天”もたっぷりと加えたことによる香ばしい風味・旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても“そば粉”がしっかりと練り込まれた風味豊かな歯切れの良い蕎麦との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り498kcal(めん・かやく452kcal / スープ46kcal)となっております。(塩分は5.7g)

カロリーは、出汁の旨味を利かせた後味すっきりとした一杯ということで、そこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分は若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり102g、麺の量は72gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと46kcalとこれまでの商品と同じく出汁の旨味を存分に活かしたじんわりと染み渡るキレの良い仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

“添付調味料”と記載されている“つゆ”には、食塩や“しょうゆ”をはじめ…

  • 魚介エキス
  • 香辛料
  • 香味油脂

といった、シンプルに魚介出汁を利かせたキレの良い醤油ベースのじんわりと染み渡る味わいに別添された七味を加えることによってピリッとしたアクセントが利いた安定感のある味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見て見ると…“そば粉”や“とろろ芋”といった材料がしっかりと記載されており、蕎麦ならではの風味豊かな香りなんかも楽しめる従来の味わいは踏襲されているようですね!

JANコード4901990366403
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、植物性たん白、食塩、とろろ芋、卵白)、かやく(小えびてんぷら、かまぼこ)、添付調味料(砂糖、食塩、しょうゆ、魚介エキス、たん白加水分解物、乳糖、香辛料、ねぎ、香味油脂)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ベニコウジ色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、香辛料抽出物、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・大豆・豚肉・やまいも・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (102g) 当たり]
熱量498kcal
めん・かやく: 452kcal
スープ: 46kcal
たん白質11.6g
脂質27.4g
炭水化物51.3g
食塩相当量5.7g
めん・かやく: 2.0g
スープ: 3.7g
ビタミンB10.39mg
ビタミンB20.28mg
カルシウム163mg

引用元:緑のたぬき天そば 40周年記念商品 東 | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“小えび天”がたっぷりと使用された“特製天ぷら”や“小えび天”などがすでに入っていて、粉末スープと七味がひとつになった調味料が入っています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、粉末タイプということもあって、先入れタイプですので調理時に温める必要もなく、しっかりとお湯で溶かしていきましょう!

また、かやくには、

  • 小えび天ぷら(かき揚げ)
  • かまぼこ
  • 小えび天ぷら(バラかやく)
  • ねぎ

が入っています。

こうして見ると…従来の“小えび天”に使用されている具材が全て“小えび天”に変更され、さらに“小えび天”が思ったよりもたっぷりと使用されていることからも風味豊かな香ばしさが旨味を引き立てる…そんな特別感のある一杯にも見えますね!

さらに、麺はご覧の通り“そば粉”が練り込まれていることがしっかりと確認できる角刃仕様の歯切れの良い蕎麦が採用されており、すすり心地はもちろんのこと、風味豊かな蕎麦の香りなんかも楽しめそうです!

調理してみた

ではまず先ほどの粉末スープを入れてみます。
もはやお馴染みの風味豊かな魚介出汁の良い香りが確認でき、この時点からすでに食欲を掻き立てられますね。。

熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:400ml)
そして出来上がりがこちら!

ほどよくお湯を吸い、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に“小えび天”をふんだんに使用した“特製天ぷら”によって香ばしい海老の旨味・風味が香り立ち、魚介出汁をしっかりと利かせた“和風つゆ”の美味しさを際立たせる特別感のある一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に先ほどの七味を加えて完成となります!

やはり全ての具材を“小えび天”に変更した大きな“特製天ぷら”が見た目としてのインパクトがあり、さらに細かな“小えび”単体の天ぷらを使用したことによって海老の香ばしさが旨味を際立たせ、特別感のある風味豊かな一杯に仕上がっているようで、“和風つゆ”に漬け込んでじっくりと旨味を滲み出すのも良し、風味豊かな蕎麦と絡めて旨味を増した味わいを楽しむのも良いでしょう!

…というか記念商品の割に異なる点としては、シンプルに“天ぷら”のみ程度となっているんですが、実際の仕上がりを見てみるとかなり豪華にも見えますね!まさに海老尽くしの“特製天ぷら”が採用されており、食べ進めていくに連れて各“天ぷら”からも良い旨味・油分が滲み出し、香ばしさや深みが際立っていく仕上がりをイメージさせます!

食べてみた感想

一口食べてみると…“緑のたぬき”最大の特徴で、お馴染みとも言える魚介の良い出汁が利いた安定感のある味わいはそのままに、彩りの良い七味によってキリッとしたシャープな飲み口が心地良く、そこにたっぷりと“えび天”を使用した各種“天ぷら”から滲み出す香ばしい旨味・油分によっていつもよりも風味良く引き立てているように感じられます!

これはレギュラーメニューと比較すると、非常にさりげない特別感ではありますが…実際に食べてみると、香ばしい風味やたっぷりと使用された“小えび天ぷら”によって旨味がより一層増し、それによって通常の“緑のたぬき”よりも豪華な味わいがたっぷりと味わえるでしょう!

ただ、個人的にはこういった“天ぷら”はサクサク仕様でいただきたいので、お好みによっては“特製天ぷら”だけは後入れ仕様にしてみても良いかもしれませんね!どちらにしても出汁の利いた“和風つゆ”をしっかりと染み込ませた方が美味しいので、ほんのわずかな違いではありますが…

麺について

麺は、ご覧の通り見るからにしっかりと“そば粉”を練り込んだ“そば殻”の黒い粒々が確認でき、風味豊かな香りなんかも感じられる歯切れの良いコシが表現された仕上がりとなっています!

そんな蕎麦には…鰹など魚介出汁を品良く利かせた“和風つゆ”がよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡る安定感のある旨味に加え、“特製天ぷら”から滲み出す香ばしい味わいなどが口いっぱいに広がっていき、海老特有の香ばしさや蕎麦の風味が後味良く抜けていきます!

やはりこういった定番メニューは改めていただくと美味いですね!シンプルながらも具材に使用された“特製天ぷら”が旨味を後押しし、風味よく仕上げた一杯はいつ食べても間違いない美味しさが楽しめるでしょう!

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの“小えび天”を使用した“特製天ぷら”が入っていて、通常だと…アオサの入った揚げ玉や“小えび天”、さらに赤い揚げ玉なんかが使用されているわけですが、40周年記念ということもあってこれらの具材を“小えび天”に統一したことによって香ばしさにより磨きがかかり、しっかりと出汁の利いた“和風つゆ”が染み込んだことによってサクサク感はないものの…非常に旨味溢れるジューシーとも言える味わいが表現されています!

これは…食べはじめのサクサク感を楽しんでも良し、“和風つゆ”にしっかりと馴染ませて旨味を滲み出して味わうのも良いでしょう!とにかくそのまま食べるよりもしっかりと“つゆ”を染み込ませた方が美味しくいただけるので、食べ進めながら少しずつ風味豊かな蕎麦と一緒に楽しんでみると良いでしょう!

また、こちらの“小えび天”は、ひとつひとつが小さいながらも小海老だけの天ぷらが豊富に使用されており、これが加わったことによって香ばしさが際立ち、海老特有の食感はもちろん、風味がより一層引き立てられる贅沢な具材となっています!

さらに、こちら“緑のたぬき”お馴染みの具材として使用されている“かまぼこ”は、味付け自体は感じられないものの…彩りの良い具材として華やかなアクセントがプラスされているようです!

“つゆ”について

“つゆ”は、これまでの“緑のたぬき”同様に魚介出汁を利かせたキレの良い“和風つゆ”に仕上がり、じんわりと染み渡るかのような旨味が安定感のある美味しさとして演出、シンプルながらも飽きの来ない旨味溢れるテイストに仕上がっています!

そこにたっぷりと“小海老”を使用した“特製天ぷら”や“小えび天”から滲み出る旨味・香ばしい風味が馴染み深い味わいをより一層引き立て、食べ進めていくに連れて旨味・油分が滲み出し、深みのある美味しさへと際立っていきます!

やはりこのシリーズは出汁が美味いですね!これまで通りの魚介出汁が踏襲され、じんわりと染み渡る旨味には安定感があり、そこまで違いがないようにも感じられるかもしれませんが、別添されている豊富な“天ぷら”によって特別感・お祝い感のあるテイストに仕上がり、ホロホロに崩れた“天ぷら”がまた風味豊かな蕎麦と絶妙にマッチして満足度も引き立つというものです!!

そのため、食べ進めていくに連れて豊富に使用された“天ぷら”から滲み出す旨味が想像以上に良い意味での油分として広がっていき、キレの良い“和風つゆ”に厚みのある味わいとして満足度を増していきます!

これはシンプルながらも魚介出汁が際立ち、キレ・後味の良さを引き立てるのはもちろん、食欲そそる香ばしい風味が後押ししたことで、誰もが好みのテイストとも言える安定感のある美味しさが楽しめることと思われ、非常に幅広い層に支持されるロングセラー商品であることが改めて認識させられますね!

このように、今回の“緑のたぬき天そば 40周年記念商品”は、魚介出汁を丁寧に利かせた後味の良い“和風つゆ”に“小えび天”を豊富に使用した“特製天ぷら”や“小えび天ぷら”を豊富に使用したことによって香ばしさが際立つ贅沢仕様のお祝い感のある一杯に仕上がっていたため、お好みによっては“和風つゆ”にぴったりな彩りの良い七味をちょい足ししてキレの良さを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「緑のたぬき天そば 40周年記念商品」を食べてみて、ロングセラー商品“緑のたぬき”ならではの出汁が決め手の“和風つゆ”に具材を“小えび天”に変更した“特製天ぷら”をはじめ…香ばしさを際立たせる“小えび天”をたっぷりと使用したことによって、香ばしさや素材の持つ旨味を引き立てる相性抜群な“天ぷら”が特別感を演出、さりげない違いに感じるかもしれませんが、“小えび天ぷら”から滲み出す旨味は食べ進めいていくに連れて深みを増す満足度の高い一杯となっていました!

やはりこういった安定感のあるテイストは何度食べても美味しいですね!さらに今回は“小えび天”を豊富に使用した特別感のある仕上がりとなっていましたので、これまで以上に満足できる染み渡る味わいが楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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