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「みかさ」監修カップ麺 “塩焼そば” 半熟卵を再現した“たまごタレ”でコク深さ際立つ濃厚な一杯

みかさ監修 塩焼そば

みかさ監修 塩焼そば」を食べてみました。(2023年11月6日発売・明星食品

この商品は、東京・神保町の焼そば専門店で超人気の“みかさ”の人気メニュー“神保町やきそば 塩”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、動物系の旨味をしっかりと利かせた濃厚な香味ソースと別添されている“旨とろソース”によるWソースに仕上げ、実店舗の半熟卵を再現した“たまごタレ”によってまろやかさが際立ち、さらに“ふりかけ”に含まれるレモンペッパーがメリハリをプラス、濃厚ながらも最後まで飽きの来ない旨味溢れる一杯、“みかさ監修 塩焼そば”となっております。(値段:税別306円)

ご覧の通り、パッケージには“Wソース&たまごタレで濃厚!レモンペッパー入りふりかけが決め手!”と記載されているように、ここ“みかさ”は“焼そば専門店”の行列店というだけあって非常にこってりとした濃厚な焼そばソースが売りとのことで、看板メニューは“神保町やきそば ソース”となっているんですが、今回再現された“塩焼そば”もまたしっかりとした味わいに仕上がり、レモンペッパーが後味の良さを引き立てたパンチのある味わいをイメージさせます!

一方こちらには、噛み応え抜群な極太麺に旨味を凝縮させた濃厚な香味ソース、別添されている“旨とろソース”、そして半熟卵を再現した“たまごタレ”がよく絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシューチップ・キャベツが使用されているようです!(“ふりかけ”には、“ねぎ”・アオサ・黒胡椒・削り節・レモンパウダーが使用されています。)

他にも特徴として…麺は上記のように極太仕様となっていて、まさに実店舗さながらのもっちりとした弾力としっかりとした噛み応えを再現し、動物系の旨味を利かせた濃厚こってりな香味ソースに塩テイストならではの後味の良さ、半熟卵を再現した“たまごタレ”、そして“ふりかけ”に含まれる黒胡椒やレモンパウダーによるキリッとした口当たりが“くどさ”を一切感じさせない濃厚でありながも飽きの来ない味わいがボリューム感たっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

濃厚感・こってり感は豚の旨味によってしっかりと感じられるんですが、やはり“塩焼そば”ということもあってキレの良さが際立ち、黒胡椒やレモンパウダーが味の決め手となったことで後味さっぱりとしたメリハリのある味わいに仕上がり、さらに別添されている“旨とろソース”とのWソースによる味わいが噛み応え抜群な極太麺とともに最後までじっくりと味わえる一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年11月6日に明星食品株式会社から発売された「みかさ監修 塩焼そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

みかさ監修 塩焼そば

今回ご紹介するカップ麺は、東京・神保町の焼そば専門店で行列の絶えない人気店だという“神保町やきそば 威風みかさ”の人気メニューを再現したもので、豚の旨味をベースに“ごま油”の風味を利かせた香味ソースと同じく豚ベースに“ねぎ”と黒胡椒を利かせた“旨とろソース”のWソースに仕上げ、さらに実店舗の半熟卵を再現した“たまごタレ”、レモンペッパー入りの“ふりかけ”がちょうど良いアクセントとなった食べ応え抜群な一杯、“みかさ監修 塩焼そば”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ご覧の通りパッケージには、“みかさ”実店舗の暖簾を彷彿とさせるデザインが踏襲され、麺量130gの極太麺によって食欲もガツンと満たしてくれるわけですが、そもそもこのフレーバーは2020年4月に新発売して以来、極太麺と濃厚Wソースの味わいが大変好評で、2021年2月8日・2022年3月21にも再発売し、今回は新たに“たまごタレ”を搭載して4回目の登場です!

みかさ監修 塩焼そば パッケージ

一方、ここ“みかさ”と言えば…2017年から看板メニュー“ソース焼そば”の味わいを再現した商品“みかさ監修 ソース焼そば”が同じくカップ麺として発売されていて、こちらも大変好評のようで、2019年10月7日・2020年9月28日・2021年9月6日に再発売され、2022年12月12日には“たまごタレ”が別添されてリニューアル発売されています!

また、パッケージ裏面には、“みかさ”の簡単な説明書きが現在の代表である“中田 正人”氏の写真とともに掲載されていて、これによると…“神保町にある行列の絶えない焼そば専門店「みかさ」。お店の焼そばは、毎日製麺している太麺とこってりソースが特長。唯一無二のうまさで多くのお客様を虜にしています。”とのことで、並んででも食べたい…と思わせる大変濃厚な味わいと食べ応え抜群な極太麺が好評のようです!

さらにこの“みかさ”、先代が昭和59年・熊本に創業したというルーツがあり、現在の東京の“みかさ”は2013年にオープンし、2015年に現代表となり、日々味わいに磨きをかける焼そば専門店ということで、行列ができる人気店の味をカップ麺に再現した仕上がりは気になるところ。。

それでは、今回の“みかさ監修 塩焼そば”がどれほど塩味の香味ソースと“旨とろソース”のWソースによるこってり濃厚な仕上がりとなっているのか?実店舗の半熟卵をイメージした“たまごタレ”、味の決め手となるレモンペッパーとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても弾力のあるもっちりとした食感や強いコシを併せ持つフライ仕様の極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り758kcalとなっております。(塩分は7.1g)

カロリーは、大盛り仕様・汁なしカップ麺(カップ焼そば)ということもあってかなり高い数値のようで、塩分も同じく高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり170g、麺の量は130gとのこと。

このように今回の一杯は“塩焼そば”ながらもカロリー・塩分の数値からしてあっさりとしたテイストではなく、豚の旨味をベースにした濃厚こってりパンチのある味わいで、塩味ならではの後味の良さが際立つ飽きの来ない仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、卵黄ソースや“しょうゆ”をはじめ…

  • 豚脂
  • 牛脂
  • 食塩
  • 植物油脂
  • チキンオイル
  • 香味油
  • ポークエキス
  • 香辛料(ペッパー、ガーリック)
  • 香味調味料
  • ねぎエキス
  • チキン調味料

といった、豚だけでなく牛や鶏など動物系の旨味・脂をしっかりと利かせた濃厚な香味ソースと“ねぎ”や黒胡椒が香り立つ“旨とろソース”によるWソース仕様とのことで、濃厚でありながらも塩テイストならではのキレの良さ、そしてレモンペッパーが味の決め手となった最後まで飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東日本明星株式会社 埼玉工場(埼玉県)

JANコード4902881456326
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、でん粉、香辛料(ガーリック)、卵粉、香味調味料)、ソース(糖類、卵黄ソース、しょうゆ、豚脂、牛脂、食塩、植物油脂、チキンオイル、香味油、ポークエキス、たん白加水分解物、香辛料(ペッパー、ガーリック)、香味調味料、ねぎエキス、チキン調味料)、かやく(キャベツ、チャーシュー)、ふりかけ(レモン粉末、混合削りぶし(かつおのふし、いわしの煮干し、さばのふし)、デキストリン、香辛料(ペッパー)、アオサ、ねぎ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、増粘多糖類、カラメル色素、乳化剤、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、微粒二酸化ケイ素、pH調整剤、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (170g) 当たり]
熱量758kcal
たんぱく質10.9g
脂質35.4g
炭水化物98.9g
食塩相当量7.1g
ビタミンB10.53mg
ビタミンB20.41mg
カルシウム185mg

引用元:明星 みかさ 塩焼そば | 明星食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り香味ソース、旨とろソース、たまごタレ、“ふりかけ”といった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、香味ソースは豚の旨味に“ごま油”の香りを加えたことで割とサラッとしていて、Wソースとなる“旨とろソース”の方が若干トロッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り“焼そば”とは思えないほどの極太仕様となっていて、見るからにもっちりとした弾力ある食感と噛み応えのあるコシを兼ね備えた食べ応え抜群なボリューム感のようです!

そしてその極太麺の裏側には…具材として使用されているチャーシューチップ・キャベツがすでに入っています!

調理してみた

ということで熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:770ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺がさらに太さを増し、もっちりとした弾力や噛み応えのある強いコシが加わり、まだ別添されている各種調味料を加える前の状態ではありますが、豚の旨味をベースにした濃厚な香味ソースと“ねぎ”や黒胡椒を利かせた“旨とろソース”によるWソースに仕上げ、実店舗の半熟卵をイメージした“たまごタレ”でまろやかさをプラス、さらにレモンペッパーがちょうど良いアクセントとなった最後まで飽きの来ない食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではまず先ほどの香味ソースから加えていきます!
すると…豚をベースに動物系の脂を含む割とサラッとしたソースがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!

そしてこの香味ソースは非常にサラッとした状態で量も多いせいか…すぐに容器底へと沈んでいき、“ごま油”の風味に関してはほんのり香る程度となっています!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして香味ソースが全体に馴染んだら、先ほどの“旨とろソース”を加えていきます!
こちらが加わることによって“ねぎ”や黒胡椒が香り立つ濃厚なWソース仕様となり、トロッとした状態で、実際味わう際は全体を混ぜずに部分的に味の違いを楽しんでみてください!

さらに、“ふりかけ”を加えます!
こちらには…ねぎ・アオサ・黒胡椒・削り節・レモンパウダーが入っていて、レモンペッパーがちょうど良いアクセントをプラス、それによって濃厚なテイストにも関わらず最後まで飽きの来ない味わいが楽しめるというわけですね!

そして今年は実店舗の半熟卵をイメージした“たまごタレ”が追加されているので、こちらを加えて完成となります!(こちらも“旨とろソース”と“ふりかけ”と同じく全体を混ぜずに味わってみてください。)

こうして完成となるわけですが、ご覧の通り具材にはチャーシューチップ・キャベツしか使用されていないものの、“旨味とろソース”や“ふりかけ”、“たまごタレ”が加わったことで物足りなさといった感じは一切なく、風味も“塩焼そば”ならではの後味すっきりとした印象で、ほんのりと香り立つ黒胡椒やレモンペッパーが濃厚感をうまく調和しているようにも感じられます!

そしてこのたっぷりと使用されたアオサがまた“焼そば”に合うんですよね!ちなみにデフォルトの香味ソースは豚の旨味を利かせた後味の良いテイストで、別途加わった“旨とろソース”や“ふりかけ”、“たまごタレ”を少しずつ馴染ませながら味の違いを楽しむことで臨場感溢れる味わいが際立ち、まさにがっつりとした味わいが最後まで飽きることなく楽しめる一杯といったところ!

食べてみた感想

一口食べてみると…動物系の旨味がしっかりと利いているため、“塩焼そば”とは言え非常に濃厚・こってりとしたテイストに仕上がっています!しかしそこは“塩焼そば”ならではの後味すっきりとしたキレのある口当たり、“ねぎ”や黒胡椒のキリッとした風味、そしてレモンペッパーが後味の良さを際立たせています!

また、今回の一杯はWソース仕様による臨場感溢れる味わいはもちろん、“ふりかけ”に含まれる風味豊かなアオサの香りや味に締まりを加える黒胡椒・レモンパウダーが良い役割となっているため、濃厚感と後味の良さとのバランスが非常に良く、追加された“たまごタレ”を少し絡めていただくと…まろやかなコクが際立って絶妙です!

それによってインパクトある味わいにも関わらず最後まで飽きの来ない仕上がりとなっているようで、麺量130gの極太麺と一緒に味わう濃厚ながらも風味の良いキリッとした“塩焼そば”ならではの旨味はクセになりますね!塩味とは言え“旨とろソース”が加わったWソース仕様によってガツンとした味わいが食欲をしっかりと満たしてくれます!

麺について

麺は、ご覧の通り若干幅広で角刃の極太仕様となっていて、イメージ通りのもっちりとした弾力や噛み応えのある強いコシが表現された食べ応え抜群な仕上がりとなっていて、130gの麺量はボリューム感抜群です!

そんな極太麺には、動物系の旨味をベースに“ごま油”を利かせた香味ソースと“ねぎ”や黒胡椒を利かせた“旨とろソース”による濃厚なWソースがよく絡み、“塩焼そば”らしいキレの良さが印象的な口当たりや、豚の旨味がしっかりと利いた味わいなどが口いっぱいに広がっていき、アオサやレモンペッパーの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューチップが入っていて、小さめにカットされた状態ではありますが、じっくりと噛んで味わってみると…それなりに味付けが施された肉の旨味が感じられる仕上がりとなっていたため、旨味の強い“旨とろソース”やコク深い“たまごタレ”、そしてもっちりとした極太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのキャベツはシャキシャキとまではいきませんが、ほどよい食感が心地良く、“焼そば”にぴったりな具材のひとつとしてちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

他にも、“ふりかけ”に含まれている相性抜群なアオサによる風味、そして後味すっきりと感じさせる味の決め手となる黒胡椒とレモンパウダーがちょうど良い利かせ具合として今回の味わいを際立たせているように感じられます!

ちなみに…“塩焼そば”にレモンペッパー?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、強い酸味が際立っているわけではなく、むしろ“ねぎ”や黒胡椒などの風味と合わさったことによって爽やかなアクセントが心地良く、動物系の旨味をしっかりと利かせた濃厚な味わいと絶妙にマッチしているため、濃厚ながらもこってりとした“くどさ”は一切ありません!

そして、これらを混ぜずに味わってみると…旨味の強い“旨とろソース”の美味しさや、コク深くまろやかな“たまごタレ”、そして“ふりかけ”に含まれる様々な旨味が部分的に異なる味わいとして楽しめます!この辺りに関してはどの汁なしフレーバーにも言えるんですが、こういった別添されている各種調味料などは全体をしっかりと混ぜない方が美味しいんですよね!混ぜてしまうと味が統一されてしまいますから、今回のように敢えて混ぜずに味わってみると良いでしょう!

ソースについて

ソースは、豚の旨味をベースに“ごま油”を利かせた香味ソースと、“ねぎ”や黒胡椒を利かせた“旨とろソース”による濃厚なWソース仕様となっていて、原材料に記載されていた通りポークやビーフ、チキンといった動物系の旨味が凝縮され、さらに今回は実店舗の半熟卵をイメージした“たまごタレ”によるまろやかさがプラス、それによって臨場感溢れる濃厚な味わいに仕上がっています!

そして、“ふりかけ”に含まれる黒胡椒とレモンパウダーによるレモンペッパーがちょうど良いメリハリを引き立て、豚の旨味を利かせた濃厚なWソースを最後まで飽きさせることもなく、こってりとしていながらも後味の良さが際立っているとは言え、噛み応え抜群な極太麺と濃厚な味わいが思う存分楽しめるのではないでしょうか?

また、最後には全体を混ぜ合わせることになるんですが…最初は部分的に味の違いを楽しみ、徐々に馴染ませながら食べ進めていくと、今回の“旨とろソース”や“たまごタレ”それぞれの旨味なんかも堪能でき、何も付けずに味わうデフォルトのソースも十分豚の旨味や“ごま油”の風味が利いていますから、毛色の異なる味わいによって一度でいくつもの美味しさが味わえることに間違いありません!

まとめ

今回「みかさ監修 塩焼そば」を食べてみて、東京・神保町の焼そば専門店で連日行列を作る人気店“神保町やきそば 威風みかさ”の人気メニュー“神保町やきそば 塩”を同店監修によってカップ麺に再現した一杯には…豚の旨味に“ごま油”の風味を利かせた香味ソースと“ねぎ”や黒胡椒を利かせた“旨とろソース”といったWソースに仕上げ、実店舗の半熟卵をイメージした“たまごタレ”がまろやかなコクをプラス、他にも“ふりかけ”に含まれるレモンペッパーがちょうど良いメリハリとなったことで最後まで飽きの来ないパンチのあるテイストとなっていました!

また、ここ“みかさ”と言えば…“ソース焼そば”でお馴染みでしたが、“塩焼そば”の仕上がりもまた見事でしたね!食べ応え抜群な極太麺もさることながら…Wソース仕様に“たまごタレ”がまろやかさを引き立て、別添されている“ふりかけ”によって濃厚なテイストながらも飽きの来ないインパクトのある“塩焼そば”がボリューム感たっぷりと楽しめるのではないでしょうか?

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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