カップ麺

中華そば しば田 背脂煮干しそば!背脂のコクを利かせたカップ麺限定メニューが登場

中華そば しば田 背脂煮干しそば

中華そば しば田 背脂煮干しそば」を食べてみました。(2020年10月19日発売・東洋水産)

この商品は、東京都調布市の行列の絶えない人気ラーメン店“中華そば しば田”監修によるカップ麺限定のフレーバーということで、今回は濃口醤油や再仕込み醤油など醤油に拘った味わいにたっぷりと背脂を加えたことによってコク深いスープに仕上げ、そこにフライ仕様の極細ながらも強いコシを兼ね備えた麺が絶妙にマッチした一杯が登場です!

それも…チキンの旨味をベースに“醤油なら「しば田」”と呼ばれるほど極め・拘り抜いた醤油を合わせ、さらに食欲そそる煮干しの風味がほんのりと香り立ち、すすり心地抜群な極細麺と絶妙にマッチしたことによって風味豊かな香りが品良く楽しめる一杯、“中華そば しば田 背脂煮干しそば”となっております。(税抜き220円)

ご覧の通りパッケージには“中華そば しば田”の店舗ロゴや、“背脂煮干しそば”と記載されているように、今回の一杯はカップ麺オリジナルメニューということで、以前ご紹介した“中華そば しば田 煮干しそば(2018年7月30日発売)”とはひと味違ったテイストであり、特に背脂がたっぷりと使用されたことによってコク深さが際立ち、すっきりとした後味に深みがプラスされた仕上がりのようですね!!

中華そば しば田 背脂煮干しそば パッケージ

また、こちら容器側面には…“東京・仙川の人気行列店”、“背脂のコクと煮干しの旨味を利かせた、カップ麺限定の背脂煮干しラーメン!”と記載されているように、元々“中華そば”・“煮干しそば”・“塩そば”といった3種類の看板メニューで大変人気を博す行列店とのことで、その看板メニューのひとつ“煮干しそば”に背脂を加えたかのような厚みのある味わいに仕上がり、後味すっきりとした中にもコク深い味わいがしっかりと楽しめるのではないでしょうか?

一方こちらには、丁寧に抽出した鶏ガラの旨味に拘りの醤油を合わせ、食欲そそる煮干しの風味が香り立ち、背脂を豊富に使用したことによってコク深さが際立った仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…背脂加工品・味付豚肉・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!醤油には定評のある名店が監修した一杯ということもあって、その仕上がりには期待したいところ!

なにせ看板メニューの“中華そば”には7種類もの醤油を合わせているほどの拘りようで…カップ麺ながらも拘り抜いた煮干し醤油にコクを引き立てる背脂が加わっていますからね!シンプルながらも染み渡る出汁の旨味と深みのある味わいがバランス良く調和されたことによってメリハリの利いた飽きの来ないテイストをイメージさせます!

他にも特徴として…麺は角刃・極細仕様となっていて、細いながらも角刃ならではの歯切れの良い強いコシが加わり、すすり心地の良さはもちろん、すする度に香り立つ煮干しの風味や背脂によるコク深い拘りの醤油スープが最後まで飽きることなく思う存分たっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

チキンの旨味をベースに濃口醤油と再仕込み醤油を合わせた拘りの醤油スープには、しっかりと混ぜていただくことによって口の中にざらつきを感じさせるほどの煮干しの粉がほどよい荒々しさを表現、それがチキンの旨味や豊富に使用された背脂によって角の取れた丸みのある口当たりに感じられ、しっとりと優しい味わいに仕上がり、非常に丁寧な作り込みが伝わってくるかのような上品な一杯となっていました!
これは特に、名店“中華そば しば田”ファンはもちろん、繊細な醤油に鶏ガラの旨味を利かせたシンプルながらもコク深いカップ麺限定の“背脂煮干しそば”をじっくりと堪能した時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は東京都調布市の人気行列ラーメン店“中華そば しば田”のカップ麺限定メニューを同店店主“柴田 貴史”氏監修によって再現し、チキンの旨味をベースに後味すっきりとしたキレと背脂によるコクがバランス良くマッチした醤油スープに歯切れの良い極細麺が合わさった満足度の高い一杯、「中華そば しば田 背脂煮干しそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

中華そば しば田 背脂煮干しそば

今回ご紹介するカップ麺は、東京都調布市の人気行列ラーメン店“中華そば しば田”とのタイアップ商品ということで、実店舗では味わうことのできないオリジナルメニューをカップ麺に再現、同店監修によってチキンの旨味に拘りの醤油を合わせ、さらにコク深さを引き立たせる背脂を豊富に使用し、細麺・角刃仕様のすすり心地抜群な極細麺が相性良くマッチした一杯、“中華そば しば田 背脂煮干しそば”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面と同じく“中華そば しば田”の落ち着いた雰囲気の店舗ロゴや“カップ麺限定”、“東京・仙川の人気行列店”、そして今回の商品名である“背脂煮干しそば”といった文言などがシンプルに掲載されています!(煮干しのイラストがじんわりと染み渡るテイストをイメージさせますね。)

ちなみにここ“中華そば しば田”の創業は2013年11月、東京新宿の人気店“麺屋武蔵”や吉祥寺の名店“音麺酒家 楽々(おんめんしゅか らくらく)”での修行経験を持つ店主“柴田 貴史”氏が東京都調布市にオープンさせたのがはじまりで、“中華そば”・“煮干しそば”・“塩そば”といった3種類を看板メニューとして瞬く間に人気店へと成長、その後“TRYラーメン大賞2017-18”の“名店部門 にぼし”で1位を獲得、食べログの百名店の常連店でもあり、“The Tabelog Award 2020 Bronze”を受賞するほどの実力を兼ね備え、各メディアでも数多く取り上げられるほどの有名店です!

また、こちらには“中華そば しば田”の実店舗写真や、“店主 柴田 貴史 監修”といった文言が記載されており、東京の数ある名店の中でも特に醤油系で人気を博す拘りのスープが話題のようで、3種類の看板メニューの中でも鴨出汁や拘りの醤油を合わせた“中華そば”がダントツで人気のようですね!(オンラインショップでは具なしではありますが…実店舗で提供している麺とスープを冷凍したものが購入できます。)

また、カップ麺としては以前にも“中華そば しば田 煮干しそば”といった看板メニューを再現した一杯が2018年7月30日に発売されており、今回は久しぶりのカップ麺化となるわけですが、その際の味わいとは異なり、背脂が加わったコク深いテイストに仕上がっているということで、カップ麺限定で楽しめるフレーバーのようですね!
※公式Twitterによると…この“背脂煮干しそば”は、2019年11月に新宿小田急百貨店の催事にて限定販売していたようです。

それでは、今回の“中華そば しば田 背脂煮干しそば”がどれほどチキンの旨味に煮干しを合わせた繊細な味わいに仕上がっているのか?カップ麺限定メニューとしてたっぷりと使用された背脂との兼ね合いはもちろん、極細・角刃仕様によるすすり心地抜群な麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り449kcal(めん・かやく366kcal / スープ83kcal)となっております。(塩分は5.9g)

カロリーは、背脂を豊富に使用しているとは言え…チキンの旨味に煮干しを合わせた後味の良い醤油スープということで割と低めな数値のようですが、一方で塩分は若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり96g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと83kcalと縦型ビッグサイズということもあって若干高めな数値を占めていることから、やはり背脂のコクをしっかりと利かせた深みのある仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”やチキンエキスをはじめ…

  • 粉末煮干し
  • 植物油
  • 食塩
  • 香味油脂
  • ゼラチン
  • 魚醤(魚介類)

といった、丁寧に抽出したチキンの旨味を後味すっきりとした拘りの醤油スープに溶け込ませ、さらにコク深さを引き立てる背脂を加えたことにによってシンプルながらも染み渡る風味豊かな味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901990367127
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白)、添付調味料(しょうゆ、チキンエキス、粉末煮干し、植物油、食塩、香味油脂、ゼラチン、たん白加水分解物、魚醤(魚介類)、発酵調味料)、かやく(背脂加工品、味付豚肉、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、酒精、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・魚醤(魚介類)を含む)

栄養成分表示 [1食 (96g) 当たり]
熱量449kcal
めん・かやく: 366kcal
スープ: 83kcal
たん白質11.8g
脂質25.2g
炭水化物43.7g
食塩相当量5.9g
めん・かやく: 1.7g
スープ: 4.2g
ビタミンB10.38mg
ビタミンB20.33mg
カルシウム192mg

引用元:中華そば しば田 背脂煮干しそば | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製スープ”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみたところ…非常にサラッとした状態となっていたため、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!(ちなみにこちらの調味料にも煮干しの風味を利かせているとのこと。)

また、かやくには…

  • 背脂加工品
  • 味付豚肉
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

このようにまだ湯戻りする以前ですが、背脂らしき具材が豊富に使用されていることが確認できますね!

さらに、麺はご覧の通り極細・角刃仕様のフライ麺となっていて、すすり心地抜群・歯切れの良い強いコシが表現されたことで、思ったよりもしっかりとした食べ応えなんかも楽しめそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ2分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

かなりしっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺には細いながらもほどよい弾力が加わり、表面に残った粉末スープのダマや数多くの背脂などがコク深い味わいを引き立てる濃厚な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“特製油”を加えていきます!
すると…フタの上で温めておいたせいもあって非常にサラッとしたスープとなっていて、こちらにも煮干しの風味を利かせているとのことで、一気に食欲そそる風味が広がっていきます!

そして、スープ表面には濃厚とも言える液体スープが広がり、背脂をはじめ…実に様々なトッピングが数多く使用されたことで、深みのあるテイストがたっぷりと楽しめそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…基本はチキンを利かせた醤油スープということで、割とさらっとした仕上がりではありますが、背脂のコクが加わったことによって厚みのある旨味と言うんでしょうか?拘りの醤油と深みのある味わいが品良くまとまった一杯といった印象!

また、具材に使用されている背脂は思ったよりもたっぷりと使用されており、他にも厚みのある噛み応え抜群な味付豚肉からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな後味すっきりとしたコク深く旨味が凝縮された味わいが最後までじっくりと楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…食べはじめは名店“中華そば しば田”らしい拘りの醤油感が全面に押し出されているようにも感じられましたが、容器底にたっぷりと煮干しの粉末が溜まっているので、しっかりと混ぜながらいただいてみたところ、煮干しらしい出汁の旨味はやや控えめで、背脂のコクやチキンの旨味を利かせたことで若干落ち着いた雰囲気の仕上がりとなっています!

そのため、煮干し特有の荒々しさといった印象はないものの…鶏ガラや煮干しを利かせた安定感のある美味しさが表現され、そこにたっぷりと使用された背脂によるコクが口当たりまろやかに引き立ち、スープ全体としては想像以上に品のあるテイストといったところ!

ただ…個人的にはもう少し煮干し感を際立たせると全体の旨味が際立っていたようにも感じられたため、お好みによっては魚粉なんかを足して調整してみても良いでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り極細・角刃仕様のフライ麺となっていて、すすり心地が非常に良く、すすった際に香る煮干しの風味が食欲そそり、なんと言っても角刃ならではの歯切れの良い強いコシが表現された極細ながらもしっかりとした食べ応えのある仕上がりとなっています!

そんな極細麺には、チキンの旨味や煮干しの出汁・風味を拘りの醤油と合わせ、さらにたっぷりと背脂を加えたことによってカップ麺限定のコク深い味わいを表現した醤油スープがよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡る煮干しの旨味がチキンや背脂によってコク深さがプラスされた味わいが口いっぱいに広がっていき、煮干し特有の風味豊かな香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、厚みもありしっかりとした噛み応えなんかも表現された仕上がりとなっているものの…食べはじめはまだ若干湯戻りが完全ではないようでしたので、まずはスープ底に沈めておき、すすり心地抜群な極細麺からじっくりと堪能し、後半に麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの“ねぎ”は、小さめにカットされているということもあって、シャキシャキとした食感というよりも、ほどよい薬味にもなったことで、拘りの醤油スープを美味しく引き立て、後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

さらに、こちらの背脂(背脂加工品)は、思ったよりも多く使用されていて、背脂自体に脂っこさや“くどさ”はなく、今回の一杯にほどよいコクをプラスし、喉越しの良さを引き立てる絶妙な具材のようですね!

他にもこちらのメンマは、使用されている数・サイズに関して全く申し分なく、コリコリとした食感がしっかりと表現されており、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかも感じられ、こちらもまた今回の“背脂煮干しそば”と相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り鶏ガラから丁寧に抽出したかのような品のある旨味を醤油の美味しさに定評のある“中華そば しば田”らしい拘りの醤油(濃口醤油や再仕込み醤油)と合わせ、風味豊かな煮干しの出汁がバランス良く馴染み、さらにご覧の通りたっぷりと使用された背脂によってコクが引き立てられた深みのある醤油スープに仕上がっています!

そして、ぱっと見は背脂のコクが際立っているようにも見えるかもしれませんが、醤油ならではのキレとコクも繊細でバランス良く、ふんわりと香り立つ煮干しの風味が食欲を掻き立てていき、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。(容器底に煮干しの粉末が溜まっているので、容器底から混ぜながらいただくと良いでしょう。)

また、食べ進めていくに連れて味付豚肉やたっぷりと使用された背脂からも良い旨味・コクが引き立てられ、煮干しを利かせた醤油スープにはどんどん深みが増していきます!

そのため、やはり煮干しの旨味が若干物足りないようにも感じられ、特に拘りの醤油が背脂とともに際立ち、良く言えば非常に落ち着いた品のあるテイストであり、悪く言うと旨味が足りない醤油スープ…といった印象でしたので、若干賛否分かれる一杯かもしれません!

このように、今回の“中華そば しば田 背脂煮干しそば”は、チキンの旨味をベースに拘りの醤油を合わせ、煮干しならではの旨味・風味を利かせた後味の良いスープに仕上がり、そこにたっぷりと背脂を加えたことによってコクが引き立ち、キリッとした口当たりがまろやかにも感じられる安定感・品のあるテイストとして表現されていたため、お好みによっては魚粉や醤油スープにぴったりなペッパー系の香辛料などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「中華そば しば田 背脂煮干しそば」を食べてみて、チキンの旨味を利かせた醤油スープには、煮干しの旨味や背脂のコクが合わさったことで、食欲そそる風味や深みのある味わいが加わり、名店“中華そば しば田”では味わうことのできないカップ麺限定メニューをじっくりと堪能できる“煮干しそば”とはひと味違った美味しさが表現されていました!

また、ここ“中華そば しば田”には“煮干しそば”以外にも看板メニューとして“中華そば”や“塩そば”がありますから、今後の商品展開にも期待したいところではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!