田中商店 辛オニ濃厚豚骨」を食べてみました。(2026年1月20日発売・東洋水産

この商品は、東京・足立区に本店を置く名店“博多長浜らーめん 田中商店”の看板メニュー“らーめん(豚骨ラーメン)”に“赤オニ(辛子挽肉)”トッピングをカップ麺に再現したもので、湯戻し2分で仕上がる極細麺が絡む旨辛な一杯、“田中商店 辛オニ濃厚豚骨”となっております。(値段:税別248円)
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

ご覧の通り容器側面には、刺激的な豚骨スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…味付鶏挽肉・味付挽肉・キクラゲ・“ねぎ”が使用されているようです!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

他にも特徴として、麺は湯戻し2分で仕上がるコシの強い極細フライ仕様で、キレの良い豚骨スープに“赤オニ”をトッピングした刺激的で旨辛な味わいがボリューム感たっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

すっきりとした豚骨スープに後引く辛みを利かせたことでやみつき感のある味わいを表現し、麺量75gの本格的な極細麺が食欲を満たし、味わい深くもキレの良い旨辛な一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2026年1月20日に東洋水産株式会社から発売された「田中商店 辛オニ濃厚豚骨」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

「田中商店 辛オニ濃厚豚骨」とは?

カロリーについて

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り494kcalとなっております。(塩分は6.0g)

カロリーは、縦型ビッグサイズ・久留米ラーメンならではの“呼び戻し製法”による濃厚な豚骨スープの割に若干低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり108g、麺の量は75gとのこと。

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや食塩をはじめ…

  • 植物油
  • 香辛料
  • しょうゆ
  • 香味油脂

といった、豚骨の旨味に拘った“博多長浜らーめん 田中商店”の看板メニュー“らーめん”に人気トッピング“赤オニ”をトッピングした旨辛でクセになる味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社酒悦 房総工場(千葉県)

田中商店 辛オニ濃厚豚骨
JANコード4901990382977
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、食塩、卵粉)、添付調味料(ポークエキス、砂糖、食塩、植物油、香辛料、たん白加水分解物、しょうゆ、香味油脂)、かやく(味付鶏挽肉、きくらげ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、トレハロース、加工でん粉、カラメル色素、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、pH調整剤、パプリカ色素、香料、香辛料抽出物、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (108g) 当たり]
熱量494kcal
たん白質16.5g
脂質23.9g
炭水化物53.1g
食塩相当量6.0g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 3.7g
ビタミンB10.36mg
ビタミンB20.37mg
カルシウム238mg

開封してみた

フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製スープ”と記載された調味料が別添されています。

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

また、具材には…

  • 味付鶏挽肉
  • キクラゲ
  • ねぎ

が入っています。

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

さらに麺は、すすり心地の良い極細フライ仕様で、調理時間2分によって本場豚骨ラーメンにぴったりな細いながらも強いコシがあり、麺量75gとボリューム的にも申し分ありません!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

調理してみた

では熱湯を注ぎ2分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

続いて“特製スープ”を加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、濃厚とは言え不自然な“とろみ”はなく、キリッとした醤油ダレや辛みが絶妙にマッチし、最後まで飽きの来ないボリューム感のある一杯といったところ!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

「田中商店 辛オニ濃厚豚骨」を食べてみた感想・レビュー

一口食べてみると…豚骨スープに辛みを加えただけではありますが、獣臭香る豚骨スープに後引く辛みが利いたことでパンチがあり、それによって単調ではなくメリハリが付き、やみつき感のある旨辛な仕上がりとなっています!

ちなみに“田中商店”の人気トッピングメニュー“赤オニ”は…別皿の小丼にスープと赤オニ(辛子挽肉)を入れて“つけ麺”のように食べるとのことで、実店舗とは異なる仕様ではありますが、クセになる味に間違いありません!

そして、辛みがしっかりと利いているものの…激辛というほどではありませんし、変な“とろみ”もなく後味すっきりとしたスープで、豚骨の旨味・風味をうまく活かし、全体的にバランス良くまとまっている印象です!

麺について

麺は、すすり心地の良い極細フライ仕様で、調理時間2分ということもあって歯切れの良いコシが心地良く、麺量75gとボリューム的にも申し分ありません!

そんな麺には…豚骨の旨味を丁寧に利かせ、“赤オニ”トッピングをイメージした刺激的なスープがよく絡み、豚骨本来の旨味やキリッとした辛みなどが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る獣臭やフライ麺特有の香ばしさが後味良く抜けていきます!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

トッピングについて

トッピングにはまず、やや小ぶりな味付鶏挽肉が入っていて、ほどよく味付けされているものの、調理時間2分というだけあって湯戻りが完全ではありませんでしたので、食べはじめはスープとよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

また、こちらのキクラゲは、コリコリというより若干柔らかめな食感で、今回の一杯にちょっとしたアクセントをプラスしています!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

他にも細かくカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキ感にも期待できませんし、ちょっとした薬味にもなっていないので、特に使用しなくても良かったような気がします!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

スープについて

スープは、豚骨の旨味をしっかり利かせた後味の良い仕上がりで、“赤オニ”トッピングをイメージした後引く辛さが絶妙にマッチし、安定感もあり刺激的なアクセントが際立ち、不自然な“とろみ”も一切なく最後まで飽きが来ません!

ただ、乳化感のあるサラッとした豚骨スープに辛みを加えただけといった印象ではありますが、この旨辛な味は多少臭みがあるものの…パンチのある濃いめの豚骨ラーメンというだけあって残ったスープに追い飯してみても良いでしょう!

田中商店 辛オニ濃厚豚骨

まとめ

今回の「田中商店 辛オニ濃厚豚骨」は…豚骨特有の獣臭があるものの、コク深くもキリッとした口当たりや刺激的な辛さが相性良くマッチし、そこに調理時間2分で仕上がる極細フライ麺が食欲をガツンと満たす旨辛な一杯となっていました!

また、濃厚とは言え…変にドロッとしたテイストではない点が好印象で、キレの良さに際立つ豚骨スープはついつい止まらなくなってしまい、辛さも割と控えめだったので、幅広い層に好まれるフレーバーと言えるのではないでしょうか?

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!