「やきそば弁当 油そば風」醤油をベースに“にんにく”と“ごま油”を利かせた食べ応えのある一杯

「やきそば弁当 油そば風」を食べてみました。(2026年2月2日発売・東洋水産/販売エリア:北海道)
この商品は、人気の高い“油そば”を“カップ焼そば”に再現したもので、醤油をベースに“にんにく”と“ごま油”を利かせ、白胡椒と“いりごま”で風味を付けた一杯、“やきそば弁当 油そば風”となっております。(値段:税別236円)
※売っている場所:今回はセイコーマートで購入
ご覧の通りパッケージには“油そば風”と記載され、その背景には、醤油をベースに“にんにく”や“ごま油”を利かせたソースが麺や各種具材に絡む仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材は…キャベツ・粒状大豆たん白が使用されているようです!
※“ふりかけ”には“ごま”・香辛料が使用されています。

他にも特徴として…麺は若干幅が広くラードを使用した油で揚げたフライ仕様で、醤油をベースに“にんにく”や“ごま油”などを合わせた“油そば”ならではの味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
ちなみに今回は、炭火で焼いたような香りが特徴の甘辛い一杯、“やきそば弁当 十勝豚丼味”も同時発売されています!
“油そば”と言えばポークをベースにした濃いめの醤油ダレなんですが、あくまで“油そば風”といった雰囲気を再現しているようで、ライトな味が楽しめる中華スープ付きの一杯となっていました!
「やきそば弁当 油そば風」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り552kcalとなっております。(塩分は5.4g)
カロリーは、レギュラーサイズながらも汁なしカップ麺ということもあってやや高い数値のようですが、一方の塩分はこのボリュームを考慮すると平均的な数値となっています。
ちなみに1食当たり126g、麺の量は100gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
ソースには、“しょうゆ”や植物油をはじめ…
- ラード
- ポークエキス
- 香辛料
- 醸造酢
- 食塩
- 香味油脂
といった、醤油をベースに“にんにく”や“ごま油”などを合わせたことによって“油そば”を再現し、若干幅広なフライ麺が相性良くマッチした食べ応えのある味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東洋水産株式会社 北海道工場(小樽市)

JANコード 4901990383103 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、食塩、でん粉、卵白)、ソース(しょうゆ、植物油、ラード、ポークエキス、砂糖、発酵調味料、香辛料、醸造酢、酵母エキス、食塩、香味油脂)、かやく及びふりかけ(キャベツ、粒状大豆たん白、ごま、香辛料)、中華スープ(食塩、たん白加水分解物、砂糖、しょうゆ、香辛料、ねぎ、植物油)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、増粘多糖類、香料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (126g) 当たり]
熱量 552kcal たん白質 12.3g 脂質 24.4g 炭水化物 70.7g 食塩相当量 5.4g ビタミンB1 0.41mg ビタミンB2 0.45mg カルシウム 227mg
開封してみた
フタを開けてみると、液体ソース、かやく、中華スープ・“ふりかけ”が一緒になった4種類の調味料などが入っています。

また、麺は若干幅広なフライ仕様で、原材料にも記載されていた通り精製ラードを使用したことで旨味・風味が“油そば風”のソースの美味しさを引き立て、麺量100gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
ではまず、“かやく”を加えていきます!
そして、このかやくには…
- キャベツ
- 粒状大豆たん白
が入っています!
そしてこの時点で中華スープの粉末をマグカップに入れておきましょう!

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:560ml)
その後しっかりと湯切りをしたところがこちら!
もちろん上記で湯切りしたお湯は先ほどのマグカップに注ぎ、中華スープを作ります。(必要なお湯の目安量:150ml)

次に液体ソースを加えてよーく混ぜていきます!
そして全体が馴染んだら、“ふりかけ”を加えて完成です!
すると、液体ソースは割と多めでサラッとした状態で、ポークなどの旨味エキスが凝縮されたことでほどよい油分なんかも含まれているものの、脂感は思ったより控えめな仕上がりとなっています!

「やきそば弁当 油そば風」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…やはり“油そば風”というだけあってイメージしていたほどの濃厚感ではなく、本来の“油そば”らしい脂感や醤油感も弱いですし、そもそも“ごま油”の風味も合っていないような気がします!
そのため、濃厚な“油そば”に期待していただくと肩透かしを喰らうことになりますので、あくまで“やきそば弁当”流にアレンジ・再現した一杯と思った方が良いでしょう!正直これは“油そば”ではありません…
また、“油そば”と言えば最後に残った少量のタレにひと口サイズの“ご飯”が合うんですが、麺がソースをしっかりと吸ってしまい、追い飯することも難しく、雰囲気以下のテイストのようです!
麺について
麺は、若干幅広なフライ仕様で、ほどよい弾力とコシを併せ持ち、麺量100gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には…醤油をベースに“にんにく”や“ごま油”を利かせた“油そば風”のソースがよく絡み、醤油やポークの旨味やコクが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る“ごま油”の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、挽肉をイメージさせる粒状大豆たん白が入っていて、大豆を主原料としているせいか…やはり肉の旨味は感じられないので、全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

他にも小さめにカットされたキャベツが入っていて、茹で野菜程度の食感で、今回の一杯にちょっとしたアクセントをプラスしています!

また、“ふりかけ”に含まれる白胡椒と“いりごま”は、さほど味に影響しませんが、ちょうど良いメリハリを付けているようです!

ソースについて
ソースは、“油そば”をイメージしているんでしょうけど、ポークベースの濃厚な醤油ダレではなく、“にんにく”や“ごま油”を合わせたチープな印象が強く、正直“まずい…”と思われる方もいらっしゃるかもしれません!
この辺りに関しては当然好みもありますが、個人的には“油そば”にぴったりなお酢やラー油、卵黄などで味を調整した方が楽しめると思われます!

まとめ
今回の「やきそば弁当 油そば風」は…醤油をベースに“にんにく”や“ごま油”などを合わせたことによって“油そば”を再現するも、期待するほど濃厚な醤油ダレではなく、幅広で弾力のあるフライ麺が食欲を満たすライトな一杯となっていました!
やはり“油そば”ならもっと醤油も強くて良い意味でのこってり感・脂っこさがないとダメですね…しかも今回はフライ仕様ということもあってソースを吸ってしまう点も微妙でしたので、期待ハズレの仕上がりと言えるのではないでしょうか?
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