「蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン」を食べてみました。(2020年12月1日発売・サンヨー食品/セブンイレブン限定)
この商品は、もつ鍋で人気のお店「蟻月(ありづき)」の看板メニュー“白のもつ鍋”のシメに味わう“ちゃんぽん麺”をカップ麺に再現したもので、白味噌ベースの後味すっきりとしたスープに“にんにく”をしっかりと利かせたことで濃厚な旨味を表現し、具材にも“もつ”を使用したことで素材本来の美味しさを活かした満足度の高い一杯、“蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン”となっております。(税抜き258円)
ご覧の通り、パッケージにはスープ表面に上質な脂が浮き、味付けされた豚腸を使用した“もつ”から滲み出る旨味とともに“蟻月”ならではの“もつ鍋”の美味しさがしっかりと楽しめるコク深い白味噌仕立ての仕上がりイメージなんかも確認できますね!この辺りに関しては食欲そそるニラや輪切り唐辛子なんかも印象的といったところ!
一方こちらには、“蟻月”の繊細さが伝わってくる品のある店舗ロゴが掲載されており、特にこの“月”に浮かぶ“蟻”のシルエットが印象的なシンプル・上品さを表現したデザインとなっています!
そして、今回のフレーバーは“蟻月”の看板メニュー“白のもつ鍋”のシメに味わう“ちゃんぽん麺”を再現しているとのことで、こちらにも“濃厚ニンニクみそ仕立て”と記載されているように、コク深くまろやかでありながらも食欲そそる“にんにく”の旨味が絶妙にマッチし、まさに“もつ鍋”のシメにいただくもっちりとした弾力と噛み応え抜群なノンフライ仕様の太麺が楽しめる満足度の高い仕上がりは大変気になるところではないでしょうか?
ちなみにこちらが以前発売されていた縦型タイプのコラボ第1弾で、商品名や特徴などの文言に若干の違いは見られますが、蟻月の人気メニュー“白のもつ鍋”の味わいを再現し、“にんにく”を利かせた白味噌ベースのコク深いテイストが今回もまた同じく再現されており、特に麺がノンフライ仕様へと改良され、さらに“〆のラーメン”とのことですので、煮詰まったかのような旨味が凝縮された仕上がりは以前よりもかなりブラッシュアップされていることが予想されます!
また、フタの裏にはご覧の通り“蟻月”の店舗情報などが記載されていて、これによると東京を中心に札幌や福岡に店舗展開し、海外にも出店しているようですね!(以前は大阪にも出店していたようですが、現在は撤退しているようです。)
このように、“蟻月”は札幌にも店舗があるので、個人的にも行きたいと思っていた“もつ鍋”屋さんのひとつでして、上品な店構えといった雰囲気からも伝わるようにワンランク上とも言える“もつ鍋”が楽しめるということで、なかなか予約も取れないほどの人気店とのこと!(お昼メニューの“濃厚鶏ラーメン”も気になります。。)
その他にも特徴として、麺は中太・角刃のノンフライ仕様となっていて、もっちりとした弾力と力強いコシを兼ね備えた食感に仕上がり、白味噌ベースに食欲そそる“にんにく”を利かせた上にポークやビーフの旨味をバランス良く合わせ、さらに具材として“もつ鍋”には欠かせない豚腸を使用した“もつ”からも旨味が滲み出た“蟻月”ならではの濃厚な味わいを最後まで飽きることなく思う存分たっぷりと堪能できるというわけです!
比較的サラッとした白味噌ベースのスープには、動物系や野菜の旨味がたっぷりと凝縮されたことで深みのある味わいに仕上がり、ほどよく利いた“にんにく”が食欲を掻き立て、さらにポークやビーフの旨味・上質な脂によって濃厚にも感じられるほどのコクを表現、ほどよいキレのある口当たりによって全体のバランスは非常に良く、まさに“もつ鍋”を食べているかのような美味しい仕上がりとなっていました!
これは特に、“蟻月”の“もつ鍋”が好きには方はもちろん、白味噌ベースに動物系の旨味をしっかりと利かせたメリハリのあるスープと、ノンフライならではの弾力と強いコシを併せ持つ中太麺が絶妙にマッチした満足度の高い味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン
今回ご紹介するカップ麺は、東京を中心に店舗展開する“もつ鍋”で人気の“蟻月(ありづき)”の人気メニューのひとつ“白(みそ風味)”の味わいをカップ麺に再現したもので、ビーフやポークなどの動物系の旨味や食欲そそる“にんにく”をしっかりと利かせた白味噌ベースの濃厚なスープに仕立て上げ、そこに中太・角刃ならではの食べ応え抜群なノンフライ麺が絶妙にマッチした一杯、“蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン”となっています。
ちなみに、“蟻月”とのコラボカップ麺としては今回で3回目でしょうか?2019年1月21日に“蟻月 博多もつ鍋風ラーメン”が発売され、その後2019年11月25日には麺の食べ応えをアップさせて“博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン”としてリニューアル発売されており、そのどちらとも縦型ビッグサイズの仕様でしたが、今回は“どんぶり型”での登場となっており、今回も同じくセブンイレブンやイトーヨーカドーに流通するPB商品のため、公式サイトには情報が掲載されていません。
また、こちらには“お店の味わいをご家庭で”といった文言が実店舗に飾られている“蟻月”の提灯なんかも掲載されており、“お店の味わい”と謳うということは、かなり臨場感・再現性の高い仕上がりに期待させますからね!これは間違いない美味しさが表現されているのではないでしょうか?
そして、こういった“もつ鍋”の人気店がカップ麺として店の味を再現するのはなかなか珍しくも感じられるわけですが、特にこの“蟻月”のカップ麺に関してはネット上でもその仕上がりに対して大変好評の様子でしたので、期待通りの美味しさが表現されているようですね!!
それでは、今回の“蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン”がどれほどポークやビーフ、そして野菜の旨味を凝縮させた白味噌ベースのコク深いスープに仕上がっているのか?豊富に使用された食感・旨味ともに申し分のない“もつ”や食欲そそる“にんにく”との兼ね合いはもちろん、何と言っても中太・角刃仕様の食べ応え抜群なノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り480kcal(めん・かやく315kcal / スープ165kcal)となっております。(塩分は6.1g)
カロリーはサラッとした割に旨味が凝縮されたコク深い仕上がりとなっているんですが、そこまで高い数値というわけではなく、一方で塩分は若干高めな数値のようです!
ちなみに1食128g、麺の量は70gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると、スープだけで165kcalもの数値を占めていることからも…やはり白味噌ベースの濃厚な仕上がりということで、それぞれに使用された素材本来の旨味を存分に活かした“もつ鍋”ならではの深みのある仕上がりをイメージさせますね!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、“みそ”や香辛料をはじめ…
- 植物油脂
- 牛脂
- 野菜エキス
- 食塩
- 豚脂
- ビーフエキス
- ポークエキス
- でん粉
- 乳等を主要原料とする食品
- ごま
- しょうゆ
- みりん
- 昆布エキス
- かつお節エキス
- 粉末香味油
といった、白味噌ベースのキレ・コクのある後味すっきりとしたスープには、実に様々な材料が使用されたことによって複雑・繊細に表現された旨味がバランス良く溶け込み、上品な“もつ鍋”らしい味わいとともに豊富に使用された“もつ”や野菜を美味しく楽しめる味わいを想像させる材料が並びます。
ちなみに以前発売されていたものと比較してみると…表記や順序に若干の違いは見られるようですが、ほぼ同等の味わいが表現されているものと思われます!
また、販売者はサンヨー食品となっていますが、製造所はグループ企業である太平食品のようです。
JANコード | 4901734041610 |
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原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、植物油脂、食塩、大豆植物繊維)、スープ(みそ、香辛料、植物油脂、砂糖、牛脂、野菜エキス、食塩、豚脂、ビーフエキス、ポークエキス、でん粉、乳等を主原料とする食品、加工大豆粉、ごま、しょうゆ、みりん、酵母エキス、たん白加水分解物、昆布エキス、かつお節エキス、粉末香味油)、かやく(キャベツ、味付豚腸、ニラ、ごぼう、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、乳化剤、クチナシ色素、カラメル色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (128g) 当たり]
熱量 | 480kcal |
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たんぱく質 | 10.9g |
脂質 | 17.4g |
炭水化物 | 70.0g |
食塩相当量 | 6.1g めん・かやく: 2.0g スープ: 4.1g |
ビタミンB1 | 0.33mg |
ビタミンB2 | 0.58mg |
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り2種類の“かやく”、あといれ液体スープ、あといれ特製スープといった4つの調味料などが入っています。
そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、スープは液体・粉末のWパック仕様となっていることからもかなり再現性の高い旨味溢れるテイストに仕上がっていることをイメージさせますね!
また、麺はご覧の通り、中太・角刃仕様のノンフライ麺が採用されており、以前使用されていた麺とはまるで別物と言って良いほどのもっちりとした弾力や噛み応え抜群な強いコシを兼ね備えた本格感のある食感が楽しめそうです!
調理してみた
では先ほどの2種類の“かやく”を入れてみます!
そして、その具材には…
- キャベツ
- 味付豚腸
- ごぼう
- ニラ
- 唐辛子
が入っています。
見たところ…“もつ鍋”には欠かせない“もつ”はもちろん、食欲そそるニラや今回のテイストにぴったりな“ごぼう”やキャベツ、ニラなどがふんだんに使用されており、“にんにく”を利かせた白味噌ベースの濃厚な仕上がりもさることながら、“もつ”の仕上がりなんかも気になるところ。。
では、熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:400ml)
そして出来上がりがこちら!
すると…先ほどまでの麺や各種具材などがふっくらとした仕上がりとなり、特にノンフライ仕様の中太麺にはしっかりとした弾力やコシが加わり、まだ2パック仕様の調味料を加える前ではありますが、臨場感溢れる“蟻月”の“白のもつ鍋”をうまく再現したクオリティの高い一杯…といった印象の出来上がりです。
というか…具材として使用されている“もつ”は若干小ぶりではありますが、思ったよりも豊富に使用されているようで、白味噌ベースのキレ・後味すっきりとしたコク深いスープにも良い旨味が滲み出していることを期待させます!
ちなみに液体スープには“必ずめんをほぐした後に入れてください”と記載されていたため、まずはこの良い意味でゴワゴワとした噛み応え抜群なコシの強いノンフライ麺をほぐしていきましょう!
そして先ほどの“あといれ液体スープ”を注いでいきます!
するとまず、ポークやビーフ、植物油脂などの脂でしょうか?無色透明な油分がたっぷりと出てきます!
そしてその後からは、白味噌ベースの割とサラッとした液体スープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!
続いて“あといれ特製スープ”も加えていきます!
こちらを加えてもそこまで“にんにく”の風味は強いわけではなく、動物系に野菜の旨味、そして香味野菜やピリッとした辛みのアクセントなどがバランス良くマッチしているようで、さすが2パック仕様というだけあって非常に臨場感溢れる仕上がりとなっているようですね!
ご覧の通り使用されている調味料は割と多く、特に液体スープはすぐに容器底へと沈んでいき、粉末スープも非常に粒子の細かい仕様のようで、今回のスープにも馴染みやすそうです!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…濃厚という割に比較的サラッとした仕上がりではありますが、動物系や野菜の旨味、そして“にんにく”などが白味噌ベースのスープにしっかりと溶け込み、よーく混ぜてもやはりそこまで“にんにく”の風味は強烈に利いているわけではないようで、あくまでビーフやポークによって“もつ鍋”の味わいを引き立て、“にんにく”は風味というよりも旨味として加わっているものと思われます!
他にも、このスープ表面に浮かぶ上質な脂がまたクオリティの高さを思わせますね!
単純にビーフやポークを利かせただけでなく、“みりん”や昆布、鰹節など和風テイストらしい魚介の旨味もバランス良く加えたことによって“蟻月”の秘伝のダシを表現しているものと思われます!
食べてみた感想
一口食べてみると…これは美味しいですね!!
原材料やパッケージに記載されていた特徴にもあったように白味噌をベースにポークやビーフ、さらに“にんにく”の旨味をバランス良く合わせたことによって上品かつ深みのあるスープには実に様々な材料が使用されたことで幾重にも旨味が重なり、それによって後味すっきりとしたテイストでありながらも深みのある濃厚なスープに仕上がっています!これは2パック仕様のスープ・“どんぶり型”にして正解ですね!
そしてもちろん材料を多く使用したから美味しい…というわけではなく、この動物系・魚介系のバランスと白味噌、さらには具材にたっぷりと使用された“もつ”によってこの美味しさが表現されているのでしょうね!これは今後の商品展開なんかも気になるところではないでしょうか?
また、特に“白味噌”はマイルド過ぎることもなく、しっかりとキレのある口当たりに感じられるため、特にまったりとした仕上がりというわけでもありませんし、唐辛子によって味が締まり、それによってついついスープが止まらなくなっていまいます。。
麺について
麺は、ご覧の通り中太・角刃仕様のノンフライ麺となっていて、もっちりとした弾力や角刃らしい噛み応えのある強いコシが楽しめる密度感のあるずしっとした仕上がりとなっています!
そんな中太麺には、“蟻月”の看板メニューの味わいを再現したという甘辛くも旨味が凝縮された濃厚な“白のもつ鍋風”スープがよく絡み、一口ずつに白味噌のコクと幾重にも重なった動物系や野菜の旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!
やはりこういった“もつ鍋”のシメには麺が合いますからね!“もつ鍋”スープの味わいで具材を楽しみ、そしてシメのように麺を楽しむ…この組み合わせは間違いないでしょう!
トッピングについて
トッピングにはまず、何と言ってもこちらの“もつ”が入っていて、こちら“蟻月”実店舗では国産牛“小腸”を使用しているようですが、原材料によると今回の一杯には味付けされた“豚腸”が使用されているとのこと。
そして、この仕上がりは“もつ”ならではのぷるっとした食感とまではいかないものの…弾力ある食感が非常に心地良く、何と言っても今回のスープがクオリティの高い味わいが表現されていますから…物足りなさといった感じは一切ありません!
むしろスープとしっかりと絡めていただくことによって、“もつ鍋”の醍醐味とも言える味わいがじっくりと楽しめるのではないでしょうか?
また、こちらのニラは、大きめにカットされていたため、じっくりと味わってみると…素材本来の旨味がしっかりと感じられ、キャベツと一緒にスープを絡めて食べてみることによって、“もつ鍋”ならではの美味しさがしっかりと楽しめるでしょう!これはちょっと炒めたニラを追加したいくらいです!
さらに、こちらのキャベツもまたシャキシャキとした食感に仕上がり、上記のニラと一緒に“もつ鍋”の美味しさを堪能するには欠かせない具材となっています!
他にもこちらの“ごぼう”が使用されていて、こちらは大小マチマチではありますが、素材本来の味がしっかりと表現されているようで、その割にスープの味わいを全く損なうことなく他の具材とともに“もつ鍋”を美味しく演出しているようです!
スープについて
スープは先ほどもお伝えした通り白味噌をベースにビーフやポークといった動物系の旨味や“にんにく”をはじめ野菜の旨味をバランス良く合わせ、コク深くも後味すっきりとしたことで、濃厚ながらもサラッとした仕上がりが好印象といったところ!
さらに…動物系や野菜の旨味の他にも昆布など魚介の旨味が使用されたことで非常に深みのあるテイストに仕立て上げ、素材本来の旨味をしっかりと活かしたキレのある口当たりとコク深い味わいがバランス良く感じられます!
そんな“蟻月”の看板メニューの味わいを再現した美味しいスープだからこそ、具材として使用された“もつ”の味わいもまた引き立ち、唐辛子の味の締まりによってスープがつい進んでしまい…その結果かなりの満足感が得られるのではないでしょうか?
また、上質な油分には無駄な脂っこさは一切なく、思っていたよりもサラッとした仕上がりではありますが、旨味の詰まった白味噌らしい甘味のあるコク深い味わいが表現されていて、さらにはパッケージにも記載されていた“にんにく”臭はそこまで主張していないため、後味すっきりとした万人受けするかのような“もつ鍋”ならではの美味しさが喉越し良く感じられます!
…というかこのさり気なく使用された“ごま”ならではの香ばしい風味がより一層臨場感を高めているようで、何度も味わってみましたが、旨味が凝縮されているにもかかわらずコク深く後味すっきりとした飽きの来ない仕上がりはまさに手の込んだ一杯であることに間違いないでしょう!
このように、今回の“蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン”は、白味噌ベースにキレの良さ・味の濃さ・旨味のバランスによってまさに“もつ鍋”の味わいがリアルに再現されているように感じられ、“もつ”や野菜などの具材、そしてシメの麺が同時に楽しめるという…非の打ち所のない一杯となっていたため、お好みによっては“おろしにんにく”や唐辛子、ごま油などをちょい足ししてみても良いかもしれません!
まとめ
今回「蟻月 白のもつ鍋風 〆のラーメン」を食べてみて、白味噌をベースに動物系や魚介系、そして食欲そそる“にんにく”などの旨味がバランス良く合わさったことによって、まさにキレとコクのある飽きの来ない“もつ鍋”を食べているかのような“蟻月”拘りの味わいが非常に美味しく表現されていました!
それにしても、こういった本格感のある“もつ鍋”の味わいが気軽にカップ麺として楽しめるのは良いですね!この味を楽しむと実際の“もつ鍋”も食べたくなり、実店舗の方にも足を運びたくなるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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