カップ麺

「淺草 來々軒(来々軒)」カップ麺 “醤油らぅめん” 日本初の拉麺ブームを起こした古き良き味わい

淺草來々軒(あさくさらいらいけん)醤油らぅめん

淺草 來々軒(あさくさ らいらいけん)醤油らぅめん」を食べてみました。(2022年2月28日発売・明星食品)

この商品は日本で初めてラーメンブームを起こした店と言われている明治43年(1910年)創業・昭和51年(1976年)閉店の“淺草來々軒”を名店“支那そばや”プロデュースによって新横浜ラーメン博物館にて創業当時の味を令和2年(2020年)10月に復活、実に44年ぶりに復活を遂げた人気メニュー“らぅめん”の味わいをカップ麺に再現したもので、鶏の旨味をベースにガーリックや煮干しをバランス良く合わせた優しい味の醤油スープに仕上げ、厚みのある幅広な太麺に絡む滋味深い明治の味を思わせる一杯が登場です!

それも…別添されてる液体スープを加えることによって名古屋コーチンの出汁や国産丸大豆醤油のシンプルながらも滋味深い醤油スープに仕上げ、具材にはチャーシューや“ねぎ”を豊富に使用し、食欲そそるガーリックや染み渡る煮干しをバランス良く合わせたことで繊細な味わいを表現、まさに毎日食べても飽きの来ない素材の旨味を最大限に活かした古き良き味わいが気軽に楽しめる芳醇な醤油の風味が印象的な一杯、“淺草 來々軒 醤油らぅめん”となっております!(税別220円)

ご覧の通りパッケージにはレトロ感のある生成り色を基調に“淺草名物 來々軒”、“醤油らぅめん”といった今回の商品名などが仕上がりイメージとともに掲載されており、明治43年に創業した“淺草名物 來々軒”の味わいを新横浜ラーメン博物館・支那そばや・來々軒の末裔(創業者・“尾崎 貫一”氏の孫である“髙橋 邦夫”氏と玄孫である“髙橋 雄作”氏)によって復活、様々な文献や関係者の記憶を元に創業当時の味を再現するという壮大なプロジェクトのラーメン店で、2020年10月にオープンしたことで44年ぶりに復活した“らぅめん”の味わいをカップ麺で再現したという…まさに古き良き味が気軽に楽しめるようですね!

淺草來々軒(あさくさらいらいけん)醤油らぅめん パッケージ

一方こちらには“日本初の拉麺ブームの店”、“此の一杯”と記載されているように、元々1994年に開館した新横浜ラーメン博物館にて“淺草 來々軒”の所蔵物や当時の新聞や資料などの調査結果を展示する予定だったようですが、色々と調べていくに連れて当時の味を食べてみたい・食べてもらいたいといった思いが募り、新横浜ラーメン博物館が資料などの文献を調査し、創業者である“尾崎 貫一”氏の孫である“髙橋 邦夫”氏と玄孫である“髙橋 雄作”氏の協力の下、自家製麺や醤油ラーメンに多大な影響を持つ人気店“支那そばや”に再現・運営を志願したことで110年も前の“淺草 來々軒”創業当時の味わいを再現しているようで、カップ麺でもそんな古き良き醤油ラーメンが楽しめるとあって期待値も高まります!

また、こちら容器側面には、名古屋コーチンを使用した鶏の旨味をベースにガーリックや煮干しを国産丸大豆醤油とバランス良く合わせた味わい深い醤油スープに仕上げ、“青竹打ち”を思わせる手揉み感のある幅広な麺や各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…チャーシュー・“ねぎ”が使用されているようです!(実店舗で使用されている“どんぶり”は同時のものを忠実に再現しているようで、こちらにもかなりの拘りを感じますね。)

さらに、こちらには今回の“淺草 來々軒 醤油らぅめん”に関する簡単な説明書きが記載されており、これによると…明治43年浅草にて創業し、100年以上もの時を超えて蘇る“伝説のらぅめん”が創業者の思いを受け継いだ子孫・新横浜ラーメン博物館・支那そばやの三者で復活させた味わいとのことで、今回は一番人気だった“らぅめん”の味わいを再現、さらにお店で提供されていた国産丸大豆醤油、名古屋種の鶏出汁を使用したシンプルながらも旨味の強いテイストをイメージしているようです!
※国産丸大豆醤油はスープの醤油中28.5%、名古屋コーチンエキスは鶏肉エキス中9.7%とのこと。

他にも特徴として…麺は厚みもあり幅広なもっちりとした弾力が印象的なノンフライ麺が採用されており、丸刃によるほどよい弾力や歯切れの良いコシが心地良く、名古屋コーチンを使用した鶏の旨味をベースに食欲そそるガーリックや煮干しをバランス良く合わせた国産丸大豆醤油を使用した優しくも滋味深い醤油スープといった明治43年創業の古き良き味わいが最後までたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

鶏の旨味をベースにした醤油スープは…角の取れた優しい口当たりが印象的で、名古屋コーチンといった素材の旨味を存分に活かしたコク深くまろやかなテイストに仕上がり、ほどよく香辛料も加えたことでキレもありつつ味わい深いコクが心地良く、明治43年創業だからといって決してチープなスープというわけではなく、ガーリックや煮干しを隠し味のように加えたことで想像以上に深みのある美味しさが弾力のある平打ち仕様のノンフライ麺と絶妙にマッチした最後まで飽きの来ない食べ応えのある一杯となっていました!
これは特に、“淺草 來々軒”のようなあっさりとした中にもコクのあるテイストが好みの方はもちろん、鶏の旨味をベースに国産丸大豆醤油や煮干しをバランス良く合わせたことで味わい深くも旨味の強い安定感のある醤油スープをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は日本初の拉麺ブームの店として知られる明治43年創業の“淺草 來々軒”を新横浜ラーメン博物館・支那そばや・“淺草 來々軒”の末裔によって2020年10月に復活を遂げた人気メニュー“らぅめん”の味わいをカップ麺に再現、鶏の旨味をベースに繊細かつ深みのある国産丸大豆醤油をバランス良く合わせ、さらに後味さっぱりとした“ねぎ”やコクを引き立てるチャーシューを豊富に使用した滋味深く安定感のある一杯、「淺草 來々軒 醤油らぅめん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

淺草來々軒(来々軒) 醤油らぅめん

今回ご紹介するカップ麺は、日本で初めてラーメンブームを起こした店と言われている明治43年創業の“淺草 來々軒”を新横浜ラーメン博物館・支那そばや・“淺草 來々軒”の末裔によって2020年10月に復活を遂げた人気メニュー“らぅめん”の味わいをカップ麺に再現したもので、創業当時の味わいに近付けるために名古屋コーチンや国産丸大豆醤油といった拘りの素材を使用したコクのある醤油スープに仕上げ、“青竹打ち”を思わせるつるっと滑らかなノンフライ麺が絶妙にマッチした滋味深くも最後まで飽きの来ない一杯、“淺草來々軒 醤油らぅめん”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…“支那そばやが監修、新横浜ラーメン博物館で提供。鶏だしと醤油の旨味凝縮。素材の旨さが堪能できる東京らぅめん”と記載され、その背景には…実店舗で使用されている拘りの“どんぶり”に名古屋コーチンや国産丸大豆醤油を使用した滋味深い醤油スープ、そしてガーリックや煮干しの旨味がバランス良く加わったことで毎日食べても飽きの来ない安定感のある仕上がりイメージが掲載されています!

ちなみにここ“淺草 來々軒”の創業は明治43年(1910年)、創業者である“尾崎 貫一”氏によって浅草新畑街にオープンさせたのがはじまり。その後2代目“尾崎 新一”氏、3代目“尾崎 一郎”氏によって味が受け継がれるも…1976年(昭和51年)には後継者がいないことを理由に惜しくも閉店、しかし2020年10月には…名店“支那そばや”プロデュース、新横浜ラーメン博物館による当時の文献や資料の調査、そして“淺草 來々軒”の末裔といった三者によるプロジェクトで創業当時の味を復活、そんな基調な味わいをカップ麺に再現したフレーバーということでラーメン好きには見逃せない一杯と言えるのではないでしょうか?

そしてこちらには新横浜ラーメン博物館で営業中の“來々軒”の実店舗写真や簡単な説明書きが掲載されており、これによると…“「淺草 來々軒」の味わいは、新横浜ラーメン博物館の調査をもとに再現し、博物館の特別店舗で味わうことができます。”と記載され、当時の文献や資料を“淺草 來々軒”の末裔とともに調査し、その味わいを名店“支那そばや”が再現・運営しているとのことで、もちろん当時の味わいが100%再現されているわけではありませんが、これはこれで原点に近い古き良き味わいが臨場感高く楽しむことができ、カップ麺でもそういった滋味深く安定感のある醤油スープが堪能できそうです!

それでは、今回の“淺草 來々軒 醤油らぅめん”がどれほど鶏の旨味をベースに国産丸大豆醤油や煮干しなどをバランス良く合わせたコク深くまろやかな醤油スープに仕上がっているのか?明治43年創業の“淺草 來々軒”で一番の人気メニューだったという“らぅめん”に使用されていたという名古屋コーチンの旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても丸刃仕様の幅広なノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリー・原材料について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り337kcalとなっております。(塩分は6.6g)

カロリーは縦型ビッグサイズにも関わらず鶏の旨味をベースにした幅広い層に好まれる醤油スープということもあってやや低めな数値のようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり90g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると、スープだけだと45kcalとやはり鶏の旨味を利かせた後味すっきりとしたテイストらしく割と低めな数値となっていて、名古屋コーチンや国産丸大豆醤油といった素材に拘った醤油スープをバランス良く表現した滋味深くも物足りなさを感じさせないまろやかな仕上がりをイメージさせます!

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や鶏肉エキスをはじめ…

  • 豚脂
  • 香味調味料
  • 食塩
  • 香味油
  • 香辛料
  • にぼしエキス
  • アサリエキス

といった、名古屋コーチンを使用した鶏の旨味をベースに拘りの醤油ダレをバランス良く合わせたことでメリハリのある口当たりが印象的で、そこに繊細な旨味を引き立てるガーリックや煮干しをバランス良く合わせたことで最後まで飽きの来ないどこか懐かしい安定感のある味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4902881452748
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、植物性たん白、酵母エキス、たん白加水分解物)、スープ(しょうゆ、デキストリン、たん白加水分解物、鶏肉エキス、豚脂、香味調味料、糖類、食塩、香味油、発酵調味料、香辛料、にぼしエキス、アサリエキス)、かやく(チャーシュー、ねぎ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、カラメル色素、酒精、香料、乳化剤、酸味料、微粒二酸化ケイ素、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (90g) 当たり]
熱量337kcal
めん・かやく: 292kcal
スープ: 45kcal
たんぱく質8.6g
脂質6.1g
炭水化物61.9g
食塩相当量6.6g
めん・かやく: 2.5g
スープ: 4.1g
ビタミンB11.78mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム106mg

引用元:明星 日本初の拉麺ブームの店 淺草來々軒 醤油らぅめん | 明星食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“液体スープ”と記載された調味料が別添されています!

また、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみたところ…名古屋コーチンの旨味や国産丸大豆醤油といった拘りの素材を凝縮し、割とサラッとした状態のようでしたので調理中はフタの上で軽く温める程度で十分かと思われます!

そして、かやくには…

  • チャーシュー
  • ねぎ

が入っています。

使用されている種類は少ないものの…特にチャーシューはカップ麺でよく見かけるチープな仕様というわけではなく、こちらからも言い旨味がしっかりと今回の醤油スープを引き立ててくれるものと思われ、スープとよく馴染ませながら食べ進めていくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

さらに麺は、ご覧の通り厚みのある幅広なノンフライ麺が採用されており、見るからに弾力やほどよいコシがあり、さらにほどよく味付けが施されたことで今回の醤油スープとの馴染みも非常に良く、噛むほどに旨味が楽しめそうです!

調理してみた

続いて、熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:400ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはほどよい弾力と歯切れの良い強いコシが加わり、まだ先ほどの液体スープを加える前の状態ながらも、鶏の旨味をベースに拘りの“かえし(国産丸大豆醤油使用)”が加わったことであっさり感とコク深さが絶妙にマッチした旨味溢れる一杯…といった印象の出来上がりです!

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…やはり名古屋コーチンといった拘りの油分を含む非常にサラッとした状態ではありますが、芳醇とも言える醤油の良い香りが一気に広がっていきます!

そして、この“特製コク旨オイル”はそこまで量が多くはないということもあって、すぐにスープへと溶けて馴染み、あっさりとは言っても拘りの素材がバランス良く融合していますから、喉越しの良い繊細かつ深みのある醤油スープが最後まで楽しめそうです!(古き良き味わいというよりも当時の味わいを現代版としてブラッシュアップしたような感じですね。)

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…やはり非常にサラッとした状態ではあるんですが、鶏の旨味がしっかりと利いたことで厚みのある旨味と言うんでしょうか?どこか懐かしさを感じさせる安定感のあるテイストながらも物足りなさを感じさせない美味しさがボリューム感たっぷりと堪能でき、隠し味のように加えたガーリックや煮干しの旨味が繊細な味わいを際立たせているように感じられます!

また、具材に使用されたチャーシューからも良い旨味が滲み出しているように感じられ、醤油ダレは割と薄めで落ち着いた雰囲気で、芳醇とも言える風味豊かな香りが漂い、どこか懐かしい…とは言っても決して昔風なテイストではなく、むしろあっさり醤油に鶏の旨味を丁寧に利かせた安定感のある一杯と言った方がしっくり来るかもしれません!

食べてみた感想

一口食べてみると…シンプルながらも名古屋コーチンを使用した鶏の旨味やガーリック・煮干しを利かせたことによって繊細かつ深みがありますね!それによってあっさりとした醤油スープに味わい深い旨味がしっかりと加わり、個人的には懐かしさというよりも拘りの醤油ダレが非常に繊細に感じられ、特にあっさり感とコクが想像以上にバランス良く、毎日食べても飽きが来ない納得の一杯といったところでしょうか?

そして醤油感の強いキリッとしたシャープな飲み口は鶏の旨味によって丸みを帯び、それによって非常に優しい味わいが印象的で、旨味といい風味といい…特に変なクセなどは一切ありませんから、かなり幅広い層に好まれる仕上がりと言え、やはり拘りの“かえし”となる国産丸大豆醤油を使用した醤油ダレの美味しさが今回の決め手になっているような気がします!

それによって臭みのない鶏の旨味、相性の良いガーリックや煮干しの染み渡る出汁感、それぞれがバランス良く融合しているわけですが、特に醤油ダレが単調だとどうしてもチキンスープのようになってしまいますから…明治43年創業の伝説の“淺草 來々軒”を再現したというだけあって醤油にも強い拘りを感じますね!ただ、強いて言えば個人的にはもう少しキリッとした後味の良さがあった方が好みでしたので、場合によっては相性の良いペッパー系の香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり丸刃のノンフライ太麺となっていて、見た通りもっちりとした弾力とほどよいコシがあり、ほんのり味付けが施されたことでスープとの馴染みも非常に良い噛むほどに旨味が増して楽しめる仕上がりとなっています!

そんな麺には…名古屋コーチンを使用した鶏の旨味をベースにガーリックや煮干しをバランス良く合わせた優しいテイストが印象的な醤油スープがよく絡み、一口ずつに繊細かつ深みのある醤油ならではの美味しさや鶏のコクなどが口いっぱいに広がっていき、芳醇とも言える醤油の香りが後味良く抜けていきます!…というかこのスープは鶏の旨味をベースにしているということもあってコク深さが特徴的と言え、あっさり感だけでなく拘りの素材によるまろやかさがちょうど良いですね!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのやや小さめにカットされたチャーシューが入っていて、よくカップ麺で見かけるチープな仕上がりではなく、じっくりと味わってみると…しっかりとした肉質が感じられるほどよい脂身を含む部位が使用され、さらに焦げ目を付けるほど手の込んだジューシーな具材となっていたため、単品で味わうというよりも…スープとしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほど味付けが施された麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

他にも、こちらの“ねぎ”が使用されていて、こちらは若干小ぶりでシャキシャキ感こそないものの…ちょうど良い薬味にもなったことで今回の“らぅめん”の美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっていたため、お好みによっては別途“刻みねぎ”を足してみても良いでしょう!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り、名古屋コーチンを使用した鶏の旨味をベースに国産丸大豆醤油を含む醤油ダレをバランス良く合わせたことで基本はあっさりとした中にも深みのあるテイストとなっていて、一瞬単調にも感じられるかもしれませんが…隠し味のようにガーリックや煮干しの旨味が加わったことで想像以上に繊細な味わいが表現され、食べ進めていくに連れてコクが際立ち、厚みのある旨味と言うんでしょうか?繊細かつ喉越しが非常に良く、最後まで全く飽きの来ない滋味深いスープとなっています!

そしてご覧の通り醤油スープは割と色が薄めとなっているんですが、思いのほか鶏ならではのコク深い旨味に関して全く申し分なく、さらにガーリックや煮干しをさり気なく加えたことで物足りなさといった感じは一切なく、非常に安定感のある仕上がりでしたので、かなり幅広い層に好まれる一杯と言えるでしょう!

また、食べ進めていくに連れて具材に使用されたチャーシューからも良い旨味や炙った香ばしさが滲み出していき、スープも全体に馴染んでいくことで美味しさやコクもどんどん増していき、それと同時に満足度も増していく…そんな万人受けするかのような醤油スープがボリューム感のある縦型ビッグサイズで堪能でき、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。あっさりしているのに深みがある…というのが絶妙です!

ただ、香辛料に関してはほんの僅かといった印象で、まろやかさが際立って感じられる方もいらっしゃるかもしれません。。そういった場合は醤油スープと相性抜群なペッパー系の香辛料をちょい足しし、キリッとした口当たりを際立たせてみても良いでしょう!

このように、今回の“淺草來々軒 醤油らぅめん”は、明治43年創業という…初めて日本でラーメンブームを起こした店と言われている“淺草 來々軒(あさくさ らいらいけん)”を新横浜ラーメン博物館・支那そばや・“淺草 來々軒”の末裔によって2020年10月に復活を遂げ、その人気メニュー“らぅめん”の味わいをカップ麺に再現したことで名古屋コーチンや国産丸大豆醤油を使用し、ベースは鶏の旨味にガーリックや煮干しを利かせた安定感のあるテイストとなっており、そこにほんのり味付けが施された厚みもあり幅広な丸刃仕様のノンフライ太麺が馴染むことで、シンプルでどこか懐かしい昔風なフレーバーというよりも、素材の旨味を活かした落ち着いた雰囲気の飽きの来ない一杯となっていたため、お好みによっては醤油スープと相性の良い“おろしにんにく”や“おろし生姜”、さらにペッパー系の香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「淺草來々軒 醤油らぅめん」を食べてみて、日本でラーメンブームを起こした明治43年創業の“淺草 來々軒”を名店“支那そばや”プロデュースによって新横浜ラーメン博物館に期間限定でオープンし、その一番人気メニュー“らぅめん”の味わいをカップ麺に再現した一杯は、名古屋コーチンや国産丸大豆醤油といった拘りの素材を使用し、鶏の旨味にガーリックや煮干しをバランス良く合わせたことでコク深くまろやかな味わいが滋味深く再現され、シンプルながらも具材にも拘ったことによって物足りなさを一切感じさせない一杯に仕上がり、まさに幅広い層に好まれる逸品となっていました!

また、醤油ダレに関しても国産丸大豆醤油を使用したことで決して単調なものではなく、繊細で深みがあり、鶏の旨味との相性も非常に良く、なんと言っても臨場感の高い食感滑らかな麺が合わさった縦型ビッグサイズならではのボリューム感はしっかりと食欲を満たしてくれるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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