カップ麺

「中華そば勝本」カップ麺 “芳醇煮干ししょうゆ” 鶏の旨味に煮干しが品良く香るコク深い一杯

中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ

“中華そば勝本(かつもと)”のカップ麺「中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ」を食べてみました。(2020年5月25日発売・日清食品/ローソン限定)

この商品は、東京都千代田区・水道橋の人気行列ラーメン店“中華そば勝本”の看板メニュー“中華そば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現した上品な一杯が登場です!

それも…鶏の旨味と煮干しの風味を絶妙なバランスで調和させ、カップ麺ながらも上質な脂がコクを引き立てた非常に手の込んだ丁寧な醤油スープに仕上げ、もっちりとしたノンフライ仕様の中太麺がしっとりと馴染む品格ある洗練された一杯、“中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ”となっております。(税抜き285円)

ご覧の通り、パッケージには“鶏の旨味と煮干しの香りがきいた上品なコク深いスープ”と記載されているように、ここ“中華そば勝本”は、東京の水道橋付近では夜にも大行列を作るほどの人気っぷりで、キレの良い醤油ならではの口当たりを鶏のまろやかな旨味がしっとりとした舌触りを演出、そこに煮干しの風味がふんわりと香り立つことで、芳醇な醤油スープがクセになるシンプルながらも王道・深みのある味わいを再現しているようです!

一方こちらパッケージ背景には、そんな客足の絶えない“中華そば勝本”の看板メニュー“中華そば”の上品な味わいを再現した芳醇な香りが品の良さを際立たせる仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシュー・メンマ・のり・ねぎが使用されているようです!

スープは濃いめですが淡麗系とも言える透明度の高い仕上がりに上質な脂が浮き、鶏の旨味にも拘った一杯であることが伝わってきますね!“どんぶり型”で税別285円という価格にふさわしい美味しさがぎゅっと詰め込まれた仕上がりには自然とハードルが上がります!

また、こちらには鶏と煮干しによる“W特性エキス”といった文言やイラストイメージが描かれており、丁寧に抽出した動物系の旨味とじんわりと染み渡る魚介系ならではの出汁がバランス良く融合し、互いに旨味を引き立て合う味わいは濃厚でありながらもあっさりと感じさせ、後味に残る旨味の余韻なんかも注目ポイントと言えるのではないでしょうか?

他にも特徴として…麺は中太・ノンフライ仕様となっていて、つるっと滑らかな食感や弾力のあるコシが兼ね備えられた生麺さながらの仕上がりで、鶏の旨味を上品に表現した“中華そば勝本”ならではの洗練されたコク深くまろやかでありながらも、後味すっきりとした醤油スープと相性良く馴染んだことによって最後までじっくりとクオリティの高い味わいが楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

スープ表面に浮かぶ上質な脂は丁寧な下処理を思わせる鶏の上品な旨味として相性良く溶け込み、決して脂っこさといった“くどさ”はなく、バランス良く利かせた数種類もの煮干しや昆布などの魚介系の出汁を使用したという人気行列店“中華そば勝本”が作り出すコク深く風味豊かな“中華そば”を臨場感高く再現した芳醇な香りが印象的な一杯となっていました!
これは特に、水道橋の行列店“中華そば勝本”ファンはもちろん、鶏の旨味を上品に利かせた煮干しが香る王道かつワンランク上の“中華そば”をカップ麺として気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は東京都千代田区・水道橋の人気ラーメン店“中華そば勝本”の看板メニューをカップ麺に再現した鶏の旨味に拘ったじんわりと染み渡る芳醇な煮干しの風味を利かせた品格ある一杯、「中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ

今回ご紹介するカップ麺は、東京都千代田区・水道橋の行列を作る人気有名店“中華そば勝本”の看板メニュー“中華そば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、鶏の旨味に煮干しの風味が相性良く馴染み、シンプル・王道なテイストながらも深みのあるコクが何度食べても飽きない…そんな“どんぶり型”ならではの芳醇な風味が引き立つ上品な一杯、“中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ”となっています。

中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ パッケージ

ちなみにここ“中華そば勝本”は2015年3月に創業、店主である“松村 康史”氏は有名ホテルの総料理長として36年もの長い調理経験を経た後に何とラーメンの道へと転身、その後2016年2月には神保町にあっさりとした味わいを売りとしているという“神田 勝本”をオープン、さらに2018年12月には東銀座に“銀座 八五(はちごう)”をオープンし、3店舗展開するどれも話題の人気店のようですね!

そのため、ラーメン店での修行などは一切なく、様々なラーメン店を食べ歩き、中でも名店“大勝軒”などで煮干しの利かせ具合などを独自で試行錯誤し、高級フランス料理で高い知名度を誇る超有名シェフがラーメン店を創業させたという大変珍しい経緯をお持ちの店主とのこと!

また、今回商品化された名店“中華そば勝本”の看板メニューは“中華そば”のようですが、それ以外にも“塩そば”や“濃厚煮干しそば”、“濃厚煮干しつけそば”なんかも好評とのことで、こちらパッケージには“中華そば勝本”の実店舗写真とともに“東京・水道橋で大行列のラーメン店”と記載されているように、そんな上品な味わいを求めて昼時はもちろん…夜にも行列ができていることが珍しくない有名店がカップ麺化ということで自然とこちらの期待値も上がります。。

それでは、今回の“中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ”がどれほど鶏の旨味を上品に利かせた仕上がりとなっているのか?煮干しや鰹節など魚介の旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても中太・ノンフライ仕様のもっちりとした弾力のある麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り461kcal(めん・かやく307kcal / スープ154kcal)となっております。(塩分は6.9g)

カロリーは、“中華そば”らしく鶏の旨味をコク深く利かせた割にノンフライ麺を使用したということもあってそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり119g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで154kcalもの数値を占めていることから、やはり鶏の旨味をしっかりと利かせたコク深くまろやかな深みのある仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂や“しょうゆ”をはじめ…

  • 鶏脂
  • 食塩
  • 魚介調味料
  • にぼしエキス
  • 魚粉
  • チキンエキス
  • にぼし
  • かつおぶし調味料
  • チキン調味料

といった、鶏の旨味を引き立てるかのように豚の旨味も使用され、さらに煮干しなど数種類もの魚介の旨味を利かせたことによって繊細な美味しさと芳醇な風味を再現した臨場感の高い味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…チキン調味料といった材料が使用されているようで、ほんのりと味付けが施されていることが確認できますね!これは手の込んだ一杯!

JANコード4902105261392
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、卵粉、大豆食物繊維、チキン調味料)、スープ(豚脂、しょうゆ、鶏脂、食塩、魚介調味料、にぼしエキス、糖類、魚粉、チキンエキス、にぼし、かつおぶし調味料、チキン調味料、たん白加水分解物、酵母エキス)、かやく(チャーシュー、味付メンマ、のり、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、香料、酒精、リン酸Ca、カラメル色素、乳化剤、増粘剤(キサンタンガム)、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、フラボノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (119g) 当たり]
熱量461kcal
めん・かやく: 307kcal
スープ: 154kcal
たんぱく質9.0g
脂質20.6g
炭水化物60.0g
食塩相当量6.9g
めん・かやく: 1.4g
スープ: 5.5g
ビタミンB10.22mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム135mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、調味オイル、液体スープ、“ねぎ”、“焼きのり”といった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの5パックとなっていて、特にスープは調味オイルと液体スープの2パック仕様による拘りの味わいが表現されているようです!

また、どちらとも触ってみた感じだと割とさらっとした状態でしたが、鶏・豚それぞれの旨味・脂が使用されているようでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!(塩分量も高いだけあって量もけっこう多めとなっています。)

また、麺はご覧の通り中太・ノンフライ仕様となっていて、もっちりとした弾力や歯切れの良いコシ、生麺のような粘りを感じさせ、こちらもまたクオリティの高い鶏・煮干しからなるコク深く品のある醤油スープとの相性抜群な麺が採用されているようです!

調理してみた

ではまず、“かやく”と“ねぎ”を入れてみます。

こちらには、

  • チャーシュー
  • 味付メンマ
  • ねぎ

が入っています。

特にチャーシューはよく見かけるチープなものではなく、しっとりとジューシーな味わい・旨味を思わせる仕様となっているようですね!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、拘り抜いた上品なスープだけでなく麺のまた美味しく再現された満足度の高い一杯…といった印象の出来上がりです。

また、調理方法に液体スープ・調味オイルを入れる前に軽く麺をほぐすと記載されていたため、簡単にほぐしていきます!すると…そこまでゴワ付いた印象はありませんが、ノンフライ麺ということもあってしっかりとしたコシが表現されていることが箸先から伝わってきます!

ではまず調味オイルから入れていきます!
すると…こちらはほぼ無色透明な油分となっていて、ほんのりと煮干しなど魚介の風味が香る鶏・豚の旨味が凝縮された上品なオイルのようです!

続いて先ほどの液体スープを加えていきます!
こちらにも鶏の旨味が含まれているのでしょうか?臭みのない鶏ならではのコク深く芳醇な風味が一気に広がっていき、“中華そば”らしいあっさりとした印象というよりも非常に深みのある旨味溢れる醤油ベースのスープといったところ!

そして量も多いため、すぐに容器底へと沈んでいき、スープ表面には鶏の旨味・脂と思われる上質な油分が広がっていき、この時点ですでにコクのある鶏の旨味が煮干しなど数種類もの魚介出汁と相性良く馴染んだじんわりと染み渡る仕上がりであることがわかります!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に“焼きのり”を添えて完成となり、ご覧の通りスープは濃いめではありますが透明感が非常に高く、淡麗系とも言える美しい仕上がりに加え、表面に浮かぶ上品な脂がクオリティの高さを物語っています!!“芳醇煮干し醤油”といった商品名も納得です!

一方、チャーシューからも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、麺にもほんのりと味付けが施されていますから、食べ進めていくに連れて鶏のまろやかさやコク深さが増していくものと思われ、仕上がりの時点ですでにカップ麺の域を超えているような気もしますね!税別285円という価格もむしろリーズナブルにも感じられます。。

食べてみた感想

一口食べてみると…鶏のまろやかな旨味が醤油ならではのキレの良さをほどよく優しい口当たりに感じさせ、さらに煮干しはもちろん鯖節や鰹節など数種類もの魚介の旨味を使用したことによって繊細な味わいに仕上げ、この鶏と煮干しのバランスが非常に良いですね!

そのため、“中華そば”といったシンプルなテイストなんですが、スープの仕上がりが非常に秀逸で、魚介系の荒々しさといった印象は全くなく、上品な鶏の旨味が喉越し良く、そのすぐ後からはふんわりと煮干しの風味が香り立ち、万人受けするとも言える落ち着いた雰囲気に仕上がっています!

しかもベースは醤油ですから、あっさりとした中にも旨味が凝縮された後味の良さが際立ち、カップ麺ながらも大行列を作る超人気店であることが伝わってきますね!これは実店舗との再現性なんかも気になるところ。。

麺について

麺は、ご覧の通り中太・ノンフライ仕様となっていて、もっちりとした弾力やつるっと滑らかな食感、そして噛み応えのある強いコシが加えられ、“中華そば勝本”実店舗で使用する製麺所“開花楼”の特製麺を再現しているようです!

そんな中太麺には、鶏の旨味に拘ったコク深くまろやかで煮干しの風味が香り立つ上質な醤油スープがよく絡み、一口ずつに丁寧に抽出した鶏の旨味や煮干しが絶妙にマッチしたコク深い味わいが口いっぱいに広がっていき、ふんわりと香る煮干しの風味が後味よく抜けていきます!この麺とスープとの相性も良いですね!至高の味わいとも言える一杯はかなり満足度も高いのではないでしょうか?

そして、“焼きのり”をしっかりとスープに浸して、麺に巻いて食べてみると…これはこれで磯の風味がふんわりと加わり、ひと味違った美味しさが楽しめるでしょう!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが使用されており、若干薄くカットされている点が気にはなりましたが…じっくりと噛んで味わってみると、しっとりとジューシーな肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい具材となっていましたので、食べはじめはスープ底に沈めておき、後ほど麺と一緒にいただくとより一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのメンマはコリコリとした食感に際立っているわけではなく、上品なテイストにふさわしく若干柔らかめな仕上がりとなっていて、メンマならではの味付けや素材本来の味わいなんかも感じられ、使用されている数やサイズ感に関しては全く申し分のない具材のひとつとして今回の“芳醇煮干し醤油”と相性良く馴染んでいます!

他にもこちら大きめにカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキとした食感や素材本来の甘みなんかも感じられ、こちらもまた相性抜群な具材として後味の良さを際立たせ、さらにちょうど良い薬味にもなったことで鶏の旨味がより美味しく引き立っているようにも感じられます!

スープについて

スープは、特に鶏のまろやかな旨味がコク深く表現されている点が印象的で、やはり鶏に強い拘りを持っているというだけあって名古屋コーチンをはじめとする鶏の旨味を丁寧に抽出した奥深い味わいがカップ麺に再現されています!

そしてキレとコクのある醤油スープと煮干しなど数種類もの魚介出汁とのバランスが非常に良く、どこか懐かしい安定感のある“中華そば”…というよりもそれぞれの旨味がブラッシュアップされた新しさを感じさせる濃いめなテイストとして唸るような味わいがたまりません!

また、煮干しの利かせ方も非常に繊細で、スープの旨味としてはそこまで主張は強くはなく、ふんわりと香り立つ風味が心地良く、複数の節系や魚介出汁をうまく合わせたことによって作り出される“芳醇煮干ししょうゆ”は、旨味はもちろん香りまでもが緻密に考慮されているようですね!

“中華そば”というと割とシンプルなテイストが多いんですが、ここ“中華そば勝本”の味わいを再現した一杯は、上質な鶏の旨味と煮干しをはじめ幾重にも重なる魚介の旨味が絶妙にマッチしており、それによって満足度の高い味わい、そして飽きの来ない後味の良さが際立っているのでしょう!

このように、今回の“中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ”は、鶏の旨味を丁寧に利かせた上質・上品な醤油スープに煮干しの香りがふんわりと香り立つ奥深い味わいが心地良く、シンプルながらも満足度の高い繊細な旨味がカップ麺に再現されていたため、お好みによっては黒胡椒や一味などの香辛料をちょい足ししてメリハリを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ」を食べてみて、鶏の旨味が煮干しの風味と絶妙にマッチした醤油スープには、上質な鶏の脂がコク深さ・まろやかさを引き立て、ふんわりと香り立つ煮干しの香りがクセになり…カップ麺ながらも非常に上品な味わいが再現され、まさに万人受けするとも言える風味豊かな一杯となっていました!

これは水道橋で大行列を作る人気ラーメン店というのも納得の一杯で、鶏と煮干しの旨味の繊細な掛け合わせは、誰もが好む逸品とも言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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