「博多バリカタ ネギ豚骨」を食べてみました。(2022年1月24日発売・明星食品)
この商品は、熱湯を注いで60秒で本場博多ならではの硬めの食感が楽しめる“バリカタ麺”を使用した新商品ということで、今回はじっくりと炊き出したかのような豚骨の旨味を利かせたコク深いスープに別添された調味油に含まれるラードを加えることで調理感が際立ち、具材に使用されたたっぷりの“ねぎ”がスープの美味しさを際立たせ、本場屋台を彷彿とさせる粉感のある極細バリカタ麺が相性良くマッチした本格的な一杯が登場です!
それも…乳化感のある白濁としたコク深い豚骨スープはクセもなくまろやかな味わいに仕上がり、そこに調理感をプラスする別添されたラードを加え、さらに具材にはたっぷりと“ねぎ”を使用したことで濃厚豚骨スープを引き立て、シンプルながらもノンフライバリカタ麺を最大限に引き立てた濃厚な一杯、“博多バリカタ ネギ豚骨”となっております。(税抜き220円)
ご覧の通り、パッケージは“博多バリカタ”といった文言が暖簾に記載されたイラストイメージが印象的で、乳化感のある白濁とした豚骨スープにラードを加えた調理感のある本場博多の味わいを再現、そしてなんと言っても“バリカタ麺”ならではの粉っぽさを残した硬い食感とともに豚骨の旨味、そしてスープに広がる“ねぎ”が思う存分たっぷりと楽しめそうな一杯のようですね!
また、こちらには“熱湯60秒 極細ノンフライ麺”と記載され、その背景には文字通り硬めの食感に仕上がった本場博多の屋台を思わせる粉感のある極細ストレート麺のリフト写真が掲載されており、ラードを利かせた濃厚な豚骨スープとの絡みも非常に良く、安定感のある美味しさと明星独自の技術で開発したという本格感のある仕上がりに期待したいところ。。
一方こちらには、“濃厚な豚の旨さとスープに広がるたっぷりネギ”と記載され、その背景には…じっくりと炊き出した豚骨の旨味を凝縮させたコク深く乳化感のあるスープに各種具合が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…豚・鶏味付肉、ねぎ、キクラゲが使用されているようです!
他にも特徴として…麺には上記のように本場博多を彷彿とさせる硬めの食感が特徴的なノンフライ“バリカタ麺”が採用され、熱湯60秒で出来上がる本格仕様の極細ストレート麺に仕上がり、それによって臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせたコク深く濃厚なスープに調理感をプラスするラードや旨味を引き立てる“ねぎ”をたっぷりと使用した飽きの来ない味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
臭みのないポークエキスをたっぷりと使用したコク深く濃厚な豚骨スープには脂っこさといった“くどさ”は一切なく、コク深くもキリッとしたシャープな口当たりが絶妙にマッチし、調理感のあるラードや豊富に使用された“ねぎ”によって本場博多ならではのスープが際立ち、さらに60秒で仕上がる硬く歯切れの良い極細ストレート麺とともにボリューム感たっぷりと楽しめる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、豚骨ラーメンが好みの方はもちろん、粉っぽさを感じさせる本場博多の極細ストレート麺を丁寧に利かせた豚骨の旨味やラードによってキレ・コクが際立った安定感のある豚骨スープとともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
博多バリカタ ネギ豚骨
今回ご紹介するカップ麺は、60秒の簡単調理で仕上がる本場博多の粉っぽさを残したノンフライ“バリカタ麺”を使用した新商品ということで、臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚な豚骨スープに調理感が際立つラードを加え、たっぷりと“ねぎ”を使用したことで後味さっぱりとしたメリハリのある味わいが気軽に楽しめる風味豊かな一杯、“博多バリカタ ネギ豚骨”となっています。
ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…“小麦の風味豊かで、歯切れの良い極細のノンフライバリカタ麺。スープに広がるたっぷりネギ。豚のまろやかな旨味がきいた濃厚豚骨スープ。本場の味、ここに極まる。”と記載されているように、これまでもいくつか“バリカタ麺”を採用したフレーバーが発売されてきましたが、その中でも特にラード・“ねぎ”を加えたシンプルながらも調理感のあるテイストに際立っているようですね!
ちなみに明星食品では2016年1月に“明星 ノンフライチャルメラ 豚骨 5食パック”を発売して以来、お店さながらの粉っぽい麺質・硬めの食感が特徴的な“バリカタ麺”を採用した商品を数多く発売しています!
また、若干混同しがちなんですが…明星食品には期間限定で度々登場する“極のチャルメラ バリカタ麺”シリーズなんかもあり、こちらもまた豚骨の旨味に際立ち、独自技術の“スーパーノンフライ製法”による極細ストレート麺が楽しめる商品となっていて、今回のような“バリカタ麺”を使用した商品としては以下のようなフレーバーがこれまで登場しています!
- バリカタ 辛とんこつ(2017年4月24日発売)
- バリカタ 濃厚とんこつ(2017年8月28日発売)
- バリカタ 極細麺と濃厚とんこつ(2018年4月23日発売)
- 博多バリカタ 高菜豚骨まぜそば(2021年6月14日発売)
- 博多バリカタ 濃厚豚骨(2021年7月19日発売)
- 博多バリカタ にんにく豚骨まぜそば(2021年9月27日)
中でも“まぜそば”としては…“博多バリカタ 高菜豚骨まぜそば(2021年6月14日発売)”や“博多バリカタ にんにく豚骨まぜそば(2021年9月27日)”が登場しており、こちらは豚骨の旨味を活かした濃厚なタレにノンフライ“バリカタ麺”をバランス良く合わせ、汁なしとして満足度の高いテイストを再現しています!
それでは、今回の“博多バリカタ ネギ豚骨”がどれほど豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?調理感を際立たせるラードやスープの旨味を引き立てる“ねぎ”との兼ね合いはもちろん、なんと言っても60秒の調理時間で仕上がる本場博多の麺質が楽しめるノンフライ“バリカタ麺”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り351kcal(めん・かやく280kcal / スープ71kcal)となっております。(塩分は6.2g)
カロリーは、縦型ビッグサイズ・ポークエキスをたっぷりと使用した本格感のある濃厚な豚骨スープにラードを加えた割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり88g、麺の量は65gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと71kcalと低すぎるわけではありませんが…思ったよりも低めな数値となっていることから、ポークエキスやラードの旨味をしっかりと活かし、豊富に使用された“ねぎ”が後味の良さを際立たせる最後まで飽きの来ない濃厚な仕上がりをイメージさせます!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、ポークエキスや食塩をはじめ…
- 香味調味料
- 豚脂
- 香辛料
- 香味油
といった、臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚かつキレのあるスープをベースに別添されている調味油を加えることで調理感のあるラードの旨味・風味が際立ち、本場博多の味を臨場感高く再現、そこにほどよい香辛料や“タレ(かえし)”によるちょうど良いアクセントが利いたメリハリのある味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4902881452946 原材料名めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、香味調味料、卵粉)、スープ(ポークエキス、食塩、香味調味料、豚脂、デキストリン、香辛料、香味油、糖類、たん白加水分解物、酵母エキス)、かやく(豚・鶏味付肉、ねぎ、キクラゲ)/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、増粘剤(キサンタンガム)、炭酸カルシウム、香料、乳化剤、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (88g) 当たり]
熱量 351kcal
めん・かやく: 280kcal
スープ: 71kcalたんぱく質 11.8g 脂質 9.0g 炭水化物 55.8g 食塩相当量 6.2g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 4.0gビタミンB1 0.78mg ビタミンB2 0.35mg カルシウム 212mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“調味油”と記載された調味料が別添されています。
そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、調理感をプラスするラードが含まれたことで若干ペースト状となっていましたので、調理中はフタの上で60秒間…軽く温めておく程度で十分かと思われます!
また、かやくには…
- 豚・鶏味付肉
- ねぎ
- キクラゲ
が入っています。
特に今回の商品名にあるように“ねぎ”が多めに入っているようで、濃厚な豚骨スープに後味の良さが際立ち、他にも豚の旨味を引き立てる肉の具材や食感の良いキクラゲなどが各種取り揃えられているようです!
さらに麺は、ご覧の通り明星独自の技術で開発したという60秒で仕上がる極細ノンフライ仕様の“バリカタ麺”で、歯切れの良い強いコシや本格感のある粉っぽさを感じさせる本場博多の屋台を彷彿とさせるクオリティの高い仕上がりに期待できそうです!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ60秒待ちます。
60秒はさすがにあっという間なので注意してください!
そして出来上がりがこちら!
しっかりとお湯を吸ったことで表面の麺や具材が湯戻りしていないほどの状態となっているものの…その下の麺には60秒という短い調理時間のおかげで粉っぽさを残したバリカタな食感に仕上がり、まだ別添されている調味油を加える前ではありますが、じっくりと炊き出した豚骨の旨味を利かせたスープに調理感のあるラードが加わったコク深く本格感のある一杯…といった印象の出来上がりです。
続いて先ほどの調味油を注いでいきます!
すると、ほぼ無色透明な油分の中にラードと思われる油分が含まれているようで、風味としてはそこまで特徴はありませんが…ポークエキスをたっぷりと使用したコク深く濃厚な豚骨スープにちょうど良い調理感が加わっているようです!
ご覧の通りこの調味油を加えても見た目としての変化は特にないものの…風味豊かなラードの香りが加わったことで、さり気なく本場博多の味を臨場感高く再現しているようです!(ただ、期待していたほどの豚骨臭さはほぼありません…)
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…ご覧の通りスープは見るからに乳化感のある白濁とした仕上がりとなっていて、表面には上質な油分が豊富に使用された“ねぎ”とともに広がり、ポークエキスをたっぷりと使用した深みのある味わいに仕上がり、そこにラードがほどよい調理感をプラス、それによって最後まで飲み飽きることのないメリハリのある豚骨スープが再現されているようです!
…というか、さすが調理時間60秒ということもあって麺は“バリカタ”そのものですね!箸で混ぜていてすでにその硬さが伝わってきます!これはカップ麺ながらも本格派も納得の一杯と言えるのではないでしょうか?
また、全体のバランスとしては王道とも言える濃厚な豚骨スープとなっているんですが、具材に使用された豚・鶏味付肉からも良い旨味が滲み出すことで食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな臨場感の高い味わいが縦型ビッグサイズらしくボリューム感たっぷりと楽しめそうです!
食べてみた感想
一口食べてみると…ポークエキスやラードをバランス良く利かせたことで、思ったより厚みのある旨味が凝縮され、喉越しも非常に良く、コク深くまろやかな仕上がりながらもキリッとした“かえし”がバランス良く融合し、豚や豚骨の旨味に関しては全く臭みのない丁寧な利かせ具合が印象的といったところ!そして別添されていた調味油に含まれているラードはちょうど良い調理感をプラスする程度で、変に“くどさ”を感じさせることもなく、しっかりとメリハリの利いた安定感のあるテイストでしたので、かなり幅広い層に好まれる一杯となっています!
ただ…豚骨臭はほとんどありませんでしたので、豚骨臭いド濃厚なテイストが好みの方にとっては若干物足りなさを感じるかもしれませんね。。その分、ポークエキスを丁寧・たっぷりと加えたことでコク深い味わいであることに間違いなく、キリッとした口当たりや豊富に使用された“ねぎ”によって後味の良さが際立ったことで最後まで飽きることもなく、万人受けするかのような豚骨スープでしたので、お好みによっては別途“おろしにんにく”や紅生姜などを加えてみても良いでしょう!
麺について
麺は、ご覧の通り硬め・極細・ストレートといったまとまりの良いノンフライ“バリカタ麺”ならではの粉なっぽさを感じさせる仕様となっていて、調理時間60秒で本場博多の屋台で楽しむクオリティの高い仕上がり具合が心地良く、細いながらもほどよい弾力やずしっとした密度感があり、ノンフライならではの強いコシが濃厚な豚骨スープとも相性良く馴染み、すすり心地なんかも抜群です!
そんな極細麺には、臭みのないポークエキスをたっぷりと使用し、コク深くまろやかな味わいにラードを加えた調理感のある豚骨スープがよく絡み、一口ずつに丁寧に利かせた豚骨の旨味や食欲そそるラードの旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る豚の風味やラードの香ばしさが後味良く抜けていきます!…というか、かなり落ち着いた雰囲気でしたので個人的にはもう少し豚骨臭を利かせても良かったような気がしますね。。
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの豚・鶏味付肉が入っていて、“肉そぼろ”のようなやや小ぶりな仕様ではありますが、じっくりと味わってみると…思ったよりもしっかりとした味付けが施された肉の旨味がじゅわっと滲み出す美味しい仕上がり具合となっていたため、しっかりとスープと馴染ませながら食べ進め、後ほど硬めに仕上がった極細麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!
また、こちらのキクラゲは若干小さめにカットされてはいたものの…コリコリとした食感が心地良く、使用されている数に関しても申し分ありません!そしてなんと言っても今回のような豚骨スープとの相性も非常に良く、ちょうど良いアクセントがプラスされているようです!
他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、今回の商品名にあるようにたっぷりと使用されたことで後味さっぱりとしたテイストが際立ち、やや小さめながらも使用されている量が多いせいもあってシャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の濃厚な豚骨スープを美味しく引き立て、最後まで飽きの来ないさっぱり感や食感といったちょうど良いアクセントがプラスされているようです!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通り臭みのないポークエキスを丁寧に利かせたことで乳化感のあるまろやかな豚骨スープに仕上がり、そこに別添されている調味油を加えることによってラードならではの調理感のある油分が際立ち、ほんのり“とろみ”が付いたことで喉越しも非常に良く、濃厚でありながらもちょうど良い塩気の強いキレがメリハリを付け、安定感のある美味しさが臨場感高く再現されています!
そしてご覧の通り豚骨スープならではの白濁とした乳化感のある仕上がりには、深みやコクがあり、ほどよいこってり感もあるんですが、上記の通り“かえし”となるタレが絶妙にマッチしたことで全体のバランスは思っていたよりも後味の良さが際立ち、“濃厚豚骨”というよりかは…メリハリのあるクオリティの高いテイストといったところで、実際味わってみると脂っこさといった印象は全くなく、あくまでラードは調理感をプラスしたことによって食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな喉越しの良さが際立ち、ついついスープが止まらなくなりますね。。
また、具材に使用された豚・鶏味付肉からも良い旨味が滲み出し、後半にもなると旨味が強まり、強いて言えば…そこまで特徴のない万人受けするかのような豚骨スープとなっていたため、食欲そそる“おろしにんにく”や黒胡椒などの香辛料をちょい足ししてみても良いかもしれません!それによって調理時間60秒で仕上がる硬めの食感が印象的な極細麺とともに本場博多の味わいがより一層美味しく楽しめるのではないでしょうか?
このように、今回の“博多バリカタ ネギ豚骨”は、臭みのない豚骨の旨味を丁寧に利かせた濃厚なスープに仕上げ、別添されている調味油に含まれるラードを加えることで風味豊かな調理感が相性良く馴染み、コク深くまろやかでありながらも豊富に使用された“ねぎ”によってちょうど良いメリハリが絶妙にマッチし、なんと言っても60秒で仕上がるノンフライ“バリカタ麺”特有の極細・硬めの食感・粉っぽさを残した麺が縦型ビッグサイズらしくボリューム感たっぷりと楽しめる安定感のあるテイストとなっていたため、お好みによっては…豚骨スープと相性の良い“おろしにんにく”や黒胡椒などをちょい足ししてパンチの強い口当たりやピリッとしたアクセントを際立たせてみても良いでしょう!
まとめ
今回「博多バリカタ ネギ豚骨」を食べてみて、じっくりと炊き出したかのようなコク深くまろやかな豚骨の旨味をたっぷりと利かせた濃厚なスープには、本場博多の王道とも言えるテイストが再現され、そこに別添されている調味油に含まれるラードを加えることで食欲そそる調理感をプラス、他にも豊富に使用された各種具材からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな豚骨好きにはたまらない定番とも言える仕上がりとなり、“バリカタ麺”を使用したことで粉っぽさを感じさせる極細なノンフライ麺とともに本格的な味わいが気軽に楽しめる食べ応え抜群な一杯となっていました!
ただ、この豚骨スープは良くも悪くも非常に丁寧な仕上がり具合で、調理感のあるラードが加わったとは言え…若干落ち着いた雰囲気の一杯となっていたため、お好みによっては“おろしにんにく”を加えてガツンとしたテイストを楽しむのも良いですし、そもそも安定感のある味わいに間違いありませんから…デフォルトのままで味わっても十分本場博多の味が楽しめるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
この記事を読んだあなたにおすすめ!