「ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり」を食べてみました。(2021年8月2日発売・明星食品)
この商品は、“カップ油そば”のパイオニア商品でお馴染み東京・吉祥寺の人気有名店“らーめん専門店 ぶぶか”の新商品ということで発売20年目の今年は…激辛濃厚醤油ダレ・唐辛子マヨ・“辛揚げ玉入りふりかけ”を組み合わせたことによって“鬼ごっつい辛さ”と“ぶぶか”らしいこってりとした旨味を兼ね備え、明星史上最高レベルの5辛として刺激的な味わいが楽しめるカップ麺限定の一杯が登場です。
それも…ラードと焼豚の旨味をしっかりと利かせた醤油ダレに赤唐辛子と唐辛子抽出物を加えたことで後引く辛さがクセになる激辛で濃厚なテイストに仕上がり、別添されている特製マヨを加えることによってこってりとした旨味が際立ち、そこに噛み応え抜群な“明星史上最太麺”が絡むボリューム感抜群な一杯、“ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり”となっております。(税抜き230円)
ご覧の通り、パッケージには“カップ油そば売上No.1”と記載されているように、やはり“カップ油そば”と言えば…これまでも様々な商品が発売されてきましたが、“ぶぶか”ほど1年を通して取り扱いされている商品はなかなかありませんからね!むしろ“油そば”の“ぶぶか”としてご存知の方も多いのではないでしょうか?
※インテージ SRIカップインスタント麺の油そば市場2019年8月〜2020年11月累計販売金額
一方こちらには、これまで使用されていた様々な麺とはまた異なり、明星食品のカップ麺では最も太いとされる“明星史上最太麺”が採用されているようで、ラードや焼豚の旨味をしっかりと利かせた激辛濃厚な醤油ダレがよく絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り“ふりかけ”には…オニオン入り揚げ玉・香辛料・赤唐辛子・ねぎ・“のり”が使用されているようです!
そしてこちらには“辛さレベル”が記載されており、上記の通り明星史上最高レベルの「5」ということで、あの“油そば”でお馴染み“ぶぶか”のテイストにまさか強烈な辛さが加わったフレーバーが登場するとは思ってもいませんでしたから…発売20周年にちなんで他のフレーバーなんかも発売されるのかもしれませんね!(そのため、“辛みによる刺激が大変強いので、十分に注意してお召しあがりください。”といった辛みの強いカップ麺によく記載されている注意書きなんかも確認できます。)
他にも特徴として…麺は明星史上最も太い食べ応え抜群な“明星史上最太麺”が採用され、もっちりとした弾力や力強いコシを併せ持つ極太麺に仕上がったことによって、ラードや焼豚の旨味をしっかりと利かせた醤油ベースの濃厚なタレに辛揚げ玉や赤唐辛子粉末をたっぷりと使用した明星史上最高レベルの辛さと“ぶぶか”らしい濃厚でこってりとした旨味が絶妙にマッチした“鬼ごっつい辛さと旨み”を兼ね備えた味わいが最後までがっつりと楽しめるというわけです!
ラードや焼豚の旨味をしっかりと利かせた“ぶぶか”らしい濃厚・こってりとした醤油ダレに辛揚げ玉や赤唐辛子粉末などがたっぷりと加わったことでパンチのある“鬼ごっつい辛さと旨味”が凝縮され、さらに別添されている特製マヨを加えることで唐辛子の辛みとこってりとしたコクが引き立ち、食べ応え抜群な“明星史上最太麺”と絶妙にマッチしたことで最後まで飽きの来ないインパクト抜群な“油そば”がたっぷりと堪能できる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、名店“ぶぶか”ファンはもちろん、ラードや焼豚ダレを利かせた濃厚・こってりとした醤油ダレにガツンとした唐辛子ならではの強い辛さを加えたカップ麺でしか味わえないガッツリ系の“油そば”を心置きなく楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり
今回ご紹介するカップ麺は、“太い・濃い・うまい!”でお馴染み東京・吉祥寺の人気有名店“らーめん専門店 ぶぶか”の濃厚なカップ麺を明星史上最高レベルの5辛仕様にした一杯が登場、5カラ(辛辛辛辛辛)にも関わらず、“ぶぶか”らしいこってりとした濃厚な旨味を兼ね備えた“鬼ごっつい辛さと旨み”がコンセプトのカップ麺限定メニューががっつりと楽しめるボリューム感抜群な一杯、“ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり”となっています。
そしてこの“ぶぶか 油そば”は…2002年6月の初登場以来、今年で発売20年目を迎える“カップ油そば”のパイオニア的存在ですから、入荷する店舗にもよるんでしょうけど1年を通して目にする唯一の“カップ油そば”としてご存知の方も多いのはもちろん、個人的に超濃厚な“油そば”としてかなりイメージが強い一杯です!しかも再発売する度にブラッシュアップを重ね、単なる再販ではないところがまた好印象といったところで、今回は特にいつものこってりとした“油そば”に辛辛辛辛辛(5カラ)仕様の辛さが加わり、激辛と濃厚な旨味との兼ね合いなんかも注目ポイントとなりそうです!
また、このこちら容器側面には…“1995年創業 東京 吉祥寺の油そばの名店”や、他にも今回の“辛辛辛辛辛こってり”に関する簡単な特徴が以下の通り記載されており、従来の“ぶぶか 油そば”の濃厚な醤油ダレに唐辛子などの辛み成分をたっぷりと利かせたことでガツンとしたテイストを表現、それによって“鬼ごっつい辛さと旨み”がガツンと楽しめるようですね!これはなかなか楽しみな仕様!
- 激辛濃厚焼豚醤油だれ
- 唐辛子マヨトッピング
- 辛揚げ玉入りふりかけ
そして、定番の“ぶぶか 油そば”はこれまでも10回以上もリニューアルされており、近いところで言うと…2021年3月22日にリニューアル発売された際は“にんにく練込極太麺”が採用され、“食べごたえ”と“味の濃さ”に重点を置いたというだけあって焼豚ダレの割合を増量し、より濃厚感をアップした一杯としてブラッシュアップされて発売されていましたね!
ちなみに、そもそも“油そば”のルーツは…昭和30年代頃、“三幸”や“珍々亭”が発祥とされているようですが、ここまで爆発的に“油そば”の存在を世に広めたのがここ“ぶぶか”だと言われており、今ではすっかり“油そば”=“ぶぶか”というほどユーザーからの高い支持を得るのはもちろん、カップ麺としても確固たるロングセラー商品に至っているというわけです!
さらにこの“油そば”の美味しさにハマっている方ならご存知かと思われますが、容器底に溜まった動物系の旨味を利かせた濃厚な醤油ダレとともにお好みの具材をトッピングして思い切り混ぜていただくのも醍醐味のひとつでして…今回辛さを加えたカップ麺限定のフレーバーに関しても何か追加トッピングなどを予め用意しておいても良いかもしれませんね!(“油そば”にはラー油や“お酢”、卵黄などがぴったりです。)
それでは、今回の“ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり”がどれほどラードや焼豚の旨味を利かせた濃厚・こってりとした仕上がりとなっているのか?明星史上最高レベル「5」の辛さが加わった後引く刺激的なアクセントとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても明星史上最も太いという…“明星史上最太麺”によるもっちりとした弾力や強いコシを併せ持つ食べ応え抜群な極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り771kcalとなっております。(塩分は5.8g)
カロリーは、汁なしカップ麺・極太麺使用の大盛りタイプということもあってかなり高い数値のようですが、一方で塩分はやや高い程度となっています。
ちなみに1食当たり163g、麺の量は130gとのこと。
原材料について
では原材料も見てみます。
ソースと記載されたタレには、豚脂や半固体状ドレッシングをはじめ…
- しょうゆ
- 糖類
- 植物油脂
- 豚・鶏エキス
- 食塩
- 香辛料
- チャーシューペースト
- 醸造酢
- 香味調味料
といった、ラードや焼豚の旨味を利かせた名店“ぶぶか”らしい濃厚こってり・パンチのある醤油ダレには…辛揚げ玉や赤唐辛子粉末、唐辛子マヨを加えたことによって激辛仕様のテイストに仕上がり、“鬼ごっつい辛さと旨み”をコンセプトとした振り切った辛さとこってり感がたっぷりと堪能できる味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4902881419499 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、酵母エキス)、ソース(豚脂、半固体状ドレッシング、しょうゆ、糖類、植物油脂、豚・鶏エキス、食塩、香辛料、たん白加水分解物、チャーシューペースト、醸造酢、香味調味料)、ふりかけ(オニオン入り揚げ玉、香辛料、赤唐辛子、ねぎ、のり)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、酒精、乳化剤、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
栄養成分表示 [1食 (163g) 当たり]
熱量 771kcal たんぱく質 10.4g 脂質 38.1g 炭水化物 96.6g 食塩相当量 5.8g ビタミンB1 0.34mg ビタミンB2 0.36mg カルシウム 179mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り液体ソース、ふりかけ、特製マヨといった3つの調味料などが入っています。
そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体ソースには醤油ベースにラードや焼豚の旨味を凝縮させ、さらに赤唐辛子と唐辛子抽出物によって激辛仕様となった若干“とろみ”のある状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!
また、麺はご覧の通り見るからに強烈な食べ応えを思わせる“明星史上最太麺”が採用されており、この時点でもっちりとした弾力や噛み応え抜群な強いコシをイメージさせ…濃厚な醤油ダレと合わさったことによってより一層ガッツリとした味わいが楽しめそうです!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:770ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!
先ほどまでの極太麺がさらに太さを増し、もっちもちな弾力と噛み応えのあるコシが加わったことによって、まだ液体ソースなどを加える前ではありますが、強烈なインパクトを放つボリューム感抜群な“油そば”…といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの液体ソースを注いでいきます!
すると…ラードや焼豚の旨味をたっぷりと利かせ、さらに赤唐辛子と唐辛子抽出物による赤みを帯びた激辛濃厚ダレがサラッとした状態で出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!
そして、サラッとした液体ソースはすぐに容器底へと沈んでいき、風味としてはそこまで強烈な辛さを思わせる風味が漂うわけでもなく、まだこの時点では…こってり感としてもやや弱くも感じられますね!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りラードや焼豚といったこってり感を思わせる油分や濃厚な醤油ベースのタレが割とサラッとした状態となっているため、思ったよりもすんなりと極太麺にも馴染んでいきます!しかし麺は凄いですね!“明星史上最太麺”が使用されたことによって良い意味でゴワゴワ・ワシワシ系の食べ応え抜群な仕上がりのようです!
そしてタレが全体に馴染んだら、先ほどの“ふりかけ”を加えていきます!
ちなみにこの“ふりかけ”には…
- 辛揚げ玉
- 赤唐辛子粉末
- チリ
- ねぎ
- 刻みのり
が含まれており、こちらにも辛さを引き立てる各種香辛料などがたっぷりと加わっているようです!
さらに最後に“特製マヨ”を加えて完成となります!
ちなみにこちらには…唐辛子を利かせたコクのある仕様となっており、とことん辛さに拘った一杯であることがよーく伝わってきますね!(今回はパッケージと同じように盛り付けてみました。)
こうして完成となるわけですが…具材が一切使用されていない分、“ふりかけ”に様々な辛み成分となる香辛料や揚げ玉、“刻みのり”などが豊富に含まれており、さらに唐辛子を利かせたマヨネーズなんかも加わっているため、見た目としての物足りなさはありません!むしろ“油そば”らしい様々な旨味を合わせてしっかりと混ぜ合わせる醍醐味なんかが楽しめそうな迫力のある一杯となっています!(極厚チャーシュー辺りを添えたいですね。。)
そして今回は辛辛辛辛辛(5カラ)仕様による激辛濃厚ダレということで“ぶぶか”らしい濃厚・こってりとした旨味溢れる味わいと絶妙にマッチし、“明星史上最太麺”といった噛み応え抜群な極太麺によるボリューム感はもちろん、“鬼ごっつい辛さと旨み”をコンセプトにしただけあってカップ麺でしか味わうことのできないフレーバーとしてかなりの満足感が得られるのではないでしょうか?
食べてみた感想
一口食べてみると…ラードや焼豚の旨味を利かせたことによって“ぶぶか”らしい濃厚・こってりとした醤油ダレではありますが、辛みとしては想像していたよりもかなり弱く、後引く辛さがクセになる“鬼ごっつい辛さと旨み”といったイメージらしい仕上がりながらもパッケージほどのインパクトはないようです。。(あくまで明星食品での辛さレベルなので、この辺りはお好みで調整してみると良いかもしれません。)
また、ラードや焼豚の旨味をベースにしているせいもあって麺にはちょうど良いオイリーな油分がしっかりとコーティングされており、それによって最後まで本格感のある濃厚な味わいがボリューム感たっぷりと楽しむことができ、さらに食べ進めていくに連れて少しずつ辛さも蓄積されていきますから…汗を誘う刺激的な一杯は暑い日だからこそ食べたくなりますね!!
ちなみに濃厚なタレにはラードや焼豚の旨味が凝縮され、さらに唐辛子などの辛みがたっぷりと利いているものの…“にんにく”の旨味は相性抜群かと思われるため、お好みによっては“おろしにんにく”を加えてガツンとしたテイストを際立たせてみても良いでしょう!そしていつもブラッシュアップを重ねてきた“ぶぶか”のカップ麺シリーズの最新作ですから…この先の商品展開にも期待したいところ。。
麺について
麺は、ご覧の通り若干“ちぢれ”を付けた厚みもあり幅広な“明星史上最太麺”となっていて、もっちりとした弾力と噛み応え抜群な強いコシが強烈なボリューム感を演出、まさにガシガシとした思い切り頬張りたくなる力強い食感に仕上がっています!
そんな極太麺には、ラードや焼豚などの旨味をベースに唐辛子をたっぷりと利かせたパンチのある醤油ダレがよく絡み、一口ずつに“鬼ごっつい辛さと旨み”がたっぷりと楽しめる美味くて辛い味わいが口いっぱいに広がっていき、辛揚げ玉から香る風味豊かな香ばしさが後味良く抜けていきます!…というかこの“明星史上最太麺”は、ずしっとした密度感もあり食欲をガツンと満たしてくれることに間違いありません!
また、この“特製マヨ”を少し多めに付けて味わってみると…唐辛子を利かせたコクのある仕様とのことで、ピリッとした辛さとこってり感が際立ち、濃厚ながらも後味の良いパンチの強い味わいがガツンと楽しめるでしょう!(一応、“油そば”なので全体を思い切り混ぜていただくのが正しい食べ方ですので、後ほどしっかりと全体を混ぜ合わせるわけですが、少しずつ全体を馴染ませて味の違いを楽しんでも良いかもしれません。)
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの辛揚げ玉が入っていて、通常の揚げ玉に唐辛子を練り込んだことで思ったよりもしっかりとした辛さが伝わってくる相性抜群な具材となっていて、サクサクとした食感はもちろん、今回のテイストにぴったりな旨味・風味・辛みといったアクセントがプラスされているようです!
他にも、細かくカットされた磯の風味香る“刻みのり”や薬味となる“ねぎ”が赤唐辛子粉末とよく馴染んでいる様子でしたので、これらの“ふりかけ”を“特製マヨ”と一緒にしっかりと混ぜていただくと、今回の激辛とこってり感といったクセになる味わいがボリューム感たっぷりと楽しめることと思われます!
そして、これら“ふりかけ”をしっかりと絡めていただいてみると…ちょうど良いサクサクとした食感をはじめ、“ぶぶか”ならではの濃厚・こってりなテイストに後引く辛さが絶妙にマッチし、メリハリのある“鬼ごっつい辛さと旨み”がたっぷりと楽しむことができるでしょう!(良い意味での脂っこさは踏襲されているようでしたので、これくらいの辛さはちょうど良いですね。)
タレについて
タレは、先ほどもお伝えした通りラードや焼豚の旨味を利かせた名店“ぶぶか”らしい濃厚・こってりとした醤油ダレに仕上がり、そこに辛揚げ玉や赤唐辛子粉末、唐辛子を利かせた特製マヨを合わせたことによって…明星食品最高レベルの辛さ「5」にも関わらずこってりとした旨味がメリハリのある美味しさとして全体をうまく調和し、ガツンとパンチのある口当たりとなっています!
そして、“油そば”と相性の良いお酢の酸味がほんのりと感じられ、さらに焼豚の旨味をしっかりと溶け込ませた食べ応えのある濃厚感・こってり感は確かに感じられるものの…唐辛子ならではのピリッとした香辛料がバランス良く馴染んだことで変な脂っこさや“くどさ”は一切ありません!
また、こういった“油そば”は本来お好みの具材や香辛料などを加えて思い切り混ぜていただくといった醍醐味があり、特にラー油や“お酢”との相性も抜群ですので、お好みによっては予め追加トッピングする具材や調味料・香辛料などを用意しておいても良いでしょう!
このように、今回の“ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり”は、お馴染み“ぶぶか 油そば”のようなラードや焼豚の旨味を利かせた濃厚な醤油ダレをベースに、“ふりかけ”に含まれる辛揚げ玉や赤唐辛子粉末、唐辛子を利かせた特製マヨによって明星食品最高レベルの「5辛」ながらも“ぶぶか”らしいこってり感によって“鬼ごっつい辛さと旨み”が楽しめるボリューム感のある一杯となっていたため、お好みによっては追加トッピングや唐辛子などの香辛料、ラー油やお酢をさらにちょい足ししてみても良いでしょう!
まとめ
今回「ぶぶか 油そば 辛辛辛辛辛こってり」を食べてみて、ラードや焼豚の旨味を利かせた“ぶぶか”らしい濃厚・こってりとした醤油ダレには…赤唐辛子や唐辛子抽出物を加えたことで激辛・濃厚なテイストに仕上がり、さらに食べ応え抜群な“明星史上最太麺”を採用したことによってパンチの強い味わいが楽しめるボリューム感抜群な一杯となっていました!
やはり“ぶぶか 油そば”は“カップ油そば”のパイオニア商品というだけあって、旨味が凝縮された濃厚なタレと極太麺による強烈な食べ応えがたまりませんね!それが今回のように唐辛子をたっぷりと使用した“鬼ごっつい辛さと旨み”をコンセプトとしたことでこってり感ともうまく融合した一杯は大盛り仕様ということもあってガツンと食欲を満たしてくれるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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