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ぶぶか 台湾油そば!人気の新メニューをカップ麺に再現した“辛こってり”な一杯

ぶぶか 台湾油そば

ぶぶか 台湾油そば」を食べてみました。(2020年8月17日発売・明星食品)

この商品は、“油そば”で名高い“らーめん専門店ぶぶか”の2018年11月にオープンした“新宿紀伊國屋店”の開店1周年記念の限定メニューとして提供された“台湾油そば”の味わいをカップ麺に再現したもので、焼豚の旨味をたっぷりと利かせた濃厚な醤油ダレに唐辛子などの辛みを加えた食べ応え抜群な一杯が登場です!

それも…焼豚の旨みが溶け込んだ濃厚な醤油ダレに唐辛子やクミンを合わせたことによって実店舗の味わいをカップ麺に再現、濃厚でありながらも“にんにく”を練り込んだ極太麺やキレの良さを後押しする辛みが絶妙にマッチしたがっつり系の一杯、“ぶぶか 台湾油そば”となっております。(税抜き230円)
※ちなみにこの“台湾油そば”は、その人気ぶりから定番メニューとして提供されているようです!

ご覧の通り、パッケージには“辛こってり!旨辛焼豚醤油だれ&マヨネーズ”と記載されているように、別添されているプレーンマヨネーズによって濃厚感を増し、まさに“辛こってり”といった表現にふさわしいやみつきな味わいを表現、名店“ぶぶか”らしい濃厚こってりとした旨味が凝縮された醤油ダレに辛みを加えたやみつき感のあるテイストに期待できそうです!

一方こちらには…“にんにく練込極太麺”と記載され、“にんにく”を練り込んだ見るからに食べ応え抜群な極太麺が採用されているようで(2020年3月30日のリニューアル以前までは“もっちり極太三層麺”の仕様)、焼豚の旨味をしっかりと利かせた濃厚ダレがよく絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…豚・鶏味付肉、ニラ、ねぎ、赤唐辛子、“のり”が使用されているようです!

また、こちらには辛さレベルなんかもさりげなく記載されていて、これによると5段階中「2」ということで、そこまで強い辛さではなさそうですが、これまでの“ぶぶか”ならではの濃厚な味わいにピリッとした辛みが加わったことによって暑い季節にもぴったりな“辛こってり”な“油そば”が楽しめそうです!!

そもそも“油そば”自体、お好みの調味料や追加トッピングで思い切り混ぜていただくという醍醐味がありますからね!上記のような実に様々な具材と合わせることによって旨味も際立ち、満足度も増していくものと思われます!

さらにこちらには…“温玉おすすめ!”と記載されているように、お好みによって温玉を追加トッピングすることで、さらにこってりとした味わいが楽しめるとのことで、特に温泉卵に拘る必要もありませんので、コク深くまろやかな味わいを際立たせていただきたい方はぜひ別途卵黄などを用意しておきましょう!
※当然温泉玉子は付いていません。

他にも特徴として…麺は厚さもあり若干幅広な極太麺となっていて、もっちりとした弾力や噛み応え抜群な食感に仕上がり、さらに食欲そそる“にんにく”を練り込んだ“にんにく練込極太麺”が採用されたことによって、焼豚の旨味をこってりと利かせた濃厚な醤油ダレに唐辛子やクミンなどのピリッとした辛み・スパイスを加えたインパクトのある味わいとともに最後までがっつりとした旨味が楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

強いコシともっちりとした弾力を兼ね備えた食べ応え抜群な“にんにく練込極太麺”からしっかりと感じられる旨味が焼豚を利かせたガツンとした醤油ダレの味わいを際立たせ、さらに“台湾まぜそば”を彷彿とさせる様々な具材はもちろん、唐辛子やクミンによる後引く辛さがクセになり…いつもの“ぶぶか 油そば”とはひと味違った旨味溢れるがっつり系な一杯となっていました!
これは特に、“油そば”の名店“ぶぶか”ファンはもちろん、焼豚の旨味をたっぷりと利かせた濃厚・こってりとした醤油ダレに唐辛子やクミンなどのスパイスを加えたやみつき感のある味わいをがっつりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は東京・吉祥寺の人気有名店“らーめん専門店 ぶぶか”の“新宿紀伊國屋店”1周年を記念して登場した限定メニュー“台湾油そば”の味わいをカップ麺に再現した濃厚感と辛みがクセになるインパクト抜群な一杯、「ぶぶか 台湾油そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ぶぶか 台湾油そば

今回ご紹介するカップ麺は、“油そば”でお馴染み東京の名店“ぶぶか”の“新宿紀伊國屋店”の1周年を記念として提供され、あまりの人気ぶりから定番メニューとなった“台湾油そば”の味わいをカップ麺に再現したもので、焼豚の旨味を利かせた濃厚な醤油ダレに豚・鶏味付肉やニラなどがたっぷりと使用され、さらに唐辛子やクミンなどのスパイスを加えたことによって後引く辛さがたまらない…旨味溢れる一杯、“ぶぶか 台湾油そば”となっています。

ご覧の通りパッケージには、いつもの“らーめん専門店ぶぶか 油そば”の文言に“台湾”という文字が加わり、焼豚の旨味を利かせたこってりとした醤油ダレに食欲そそるピリッとした辛みが加わった一杯であることが伝わってきますね!!

ぶぶか 台湾油そば パッケージ

また、こちらには“カップ油そば売上No.1”と記載されているように、やはり“カップ油そば”と言えば…これまでも様々な商品が発売されてきましたが、“ぶぶか”ほど1年を通して取り扱いされている商品はなかなかありませんからね!むしろ“油そば”の“ぶぶか”としてご存知の方も多いのではないでしょうか?
※インテージ SRIカップインスタント麺の油そば市場2018年8月〜2019年12月累計販売金額

ちなみにここ“ぶぶか”と言えば…東京・吉祥寺の“油そば”を看板メニューとして1995年3月創業の超人気店で、カップ麺化されたお馴染み“明星 ぶぶか 油そば”は2002年6月の発売以来度々リニューアルを繰り返し、今年で発売19年目を迎える“カップ油そば”のパイオニア的存在の商品となっています!

そんな“ぶぶか”が毎年のようにブラッシュアップして“油そば”の美味しさに改良を重ねて登場していただけあって、突如発売された“台湾油そば”といったテイストには驚いている方も多いのではないでしょうか?個人的にも“油そば”がリニューアルされたのかと思いましたから、なおさら期待値も高まるというものです!

それでは、今回の“ぶぶか 台湾油そば”がどれほど焼豚の旨味を利かせた濃厚・こってりとした醤油ダレに仕上がっているのか?たっぷりと加えられた各種具材や唐辛子・クミンといったスパイスを利かせた辛みとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても食欲を掻き立てる“にんにく練込極太麺”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り742kcalとなっております。(塩分は5.8g)

カロリーは、大盛り仕様・汁なしカップ麺ということもあって非常に高い数値のようですが、一方で塩分は平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり160g、麺の量は130gとのこと。

ただ、ここ“ぶぶか”のカップ麺には…これまでも“もっちり三層麺”、“もっちり極太三層麺”といった明星史上最大麺厚の極太麺に改良を重ね、最近では“にんにく”を練り込んだ“にんにく練込極太麺”が採用されているほど麺には拘りがありますからね!高いカロリーはその辺りに秘密がありそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、豚脂やマヨネーズをはじめ…

  • しょうゆ
  • 食塩
  • 豚・鶏エキス
  • 植物油脂
  • 香味油
  • 香辛料
  • チャーシューペースト
  • 醸造酢
  • 香味調味料

といった、“油そば”ならではの焼豚の旨味をしっかりと利かせた濃厚・こってりとした醤油ダレをベースにマヨネーズのコク、さらに唐辛子などの辛み・スパイスによって“辛こってり”な食べ応えのある味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…植物油脂や食塩、さらに“しょうゆ”や香辛料(ガーリック)といった“にんにく”が練り込まれた仕様であることがしっかりと確認できますね!

JANコード4902881419475
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、酵母エキス、香辛料(ガーリック)、卵粉)、ソース(豚脂、マヨネーズ、糖類、しょうゆ、食塩、豚・鶏エキス、植物油脂、たん白加水分解物、香味油、香辛料、チャーシューペースト、醸造酢、香味調味料)、かやく(豚・鶏味付肉、ニラ、ねぎ、赤唐辛子、のり)/加工デンプン、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、炭酸カルシウム、かんすい、酒精、香料、増粘多糖類、乳化剤、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (160g) 当たり]
熱量742kcal
たんぱく質9.4g
脂質37.2g
炭水化物92.3g
食塩相当量5.8g
ビタミンB10.34mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム194mg

引用元:明星 ぶぶか 台湾油そば | 明星食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“あとのせかやく”、液体ソース、マヨネーズといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体ソースに関してはそこまでドロッとした状態ではありませんが、焼豚の旨味など動物系の材料が記載されていましたので、調理中はしっかりとフタの上で温めておくと良いでしょう!

また、ご覧の通り麺は見るからに極太仕様であることが湯戻りする以前から伝わり、もっちりとした弾力や歯ごたえのある食感を兼ね備え、さらに“にんにく”が練り込まれたガツンとした味わいを際立たせる今回の濃厚醤油ダレにぴったりな麺となっています!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:770ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの極太麺にもっちりとした弾力が加わり、ガシガシとした強い噛み応えはもちろん、すでに“にんにく”ならではの食欲そそる香りが確認できる食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体ソースを加えていきます!
すると…しっかりと温めておいたおかげで非常にさらっとした状態となっており、辛みを思わせる若干赤みを帯びた濃厚な色合いとなっているようです!

そして、量はやや多いものの…非常にさらっとした仕上がりのため、すぐに容器底へと沈んでいき、食欲そそる“にんにく”の風味だけが強調された状態となっています!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通り、濃厚な醤油ダレは思ったほどドロッとした状態ではありませんので、割とすんなりと“にんにく練込極太麺”にも馴染んでいきます!

そして醤油ダレが全体に馴染んだら…続いてマヨネーズを加えていきます!
ちなみにこちらのマヨネーズはプレーンマヨネーズとのことで、濃厚と言うよりもコク深さを際立たせた後味の良い仕様となっているようです!

そして最後に“あとのせかやく”を加えて完成となり、こちらには…肉ミンチ・チリ・ねぎ・ニラ・“刻みのり”が入っています。

このように今回の具材に関しては後入れタイプということで、各種香辛料による辛みや磯の風味などの香り付けのようにも感じられるかもしれませんが、乾燥タイプとは言えニラなんかも豊富に使用されていることから、“台湾油そば”といったネーミングにふさわしい様々な具材を混ぜ合わせた旨味溢れるテイストに仕上がっているものと思われます!

こうして完成となるわけですが、“あとのせかやく”は思っていたよりも多く使用されているようで、“にんにく”の風味をはじめ細かいながらも豚・鶏味付肉が豊富に含まれており、しっかりと混ぜていただくことによって“油そば”らしい旨味が凝縮された美味しさがしっかりと楽しめそうです!

また、焼豚の旨味を利かせた醤油ダレとプレーンマヨネーズによるコク、そして豊富に取り揃えられた各種具材によって“台湾油そば”が臨場感高くカップ麺に再現されているようで、見るからに旨味が凝縮されていることがよーく伝わってきますね!がっつり系が好みの方にはたまらない一杯といったところではないでしょうか?

食べてみた感想

一口食べてみると…これは間違いないですね!デフォルトの醤油ダレが馴染んだ麺がすでに美味しく仕上がっており、コシの強いしっかりとした食べ応えはもちろん、噛むほどに“にんにく”の旨味が広がっていき、焼豚の旨味・マヨネーズのコクなんかも決して脂っこさといった感じはなく、厚みのある旨味としてガツンとした味わいを表現しています!

また、辛さレベル2とのことでしたが、“にんにく練込極太麺”も後押ししたことによって思ったよりも後引く辛みがクセになるテイストに仕上がっており、食べ進めていくに連れて汗を誘うやみつき感がたまらなく、これまで発売されてきた“ぶぶか 油そば”とはひと味違った美味しさがありますね!

さらに、これらを“油そば”らしく思い切り混ぜていただくわけですが、これがまた旨味が幾重にも重なって非常に美味しく、濃厚・こってり感と唐辛子によるキレの良さがバランス良く調和されたことで最後まで飽きることなく“ぶぶか”らしいインパクトのある味わいが楽しめることでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通りもっちり感と噛み応え抜群な食感を兼ね備えた“にんにく練込極太麺”が使用され、ガシガシとした食感と噛むほどに“にんにく”の旨味が感じられる“ぶぶか”らしい仕上がりとなっています!

そんな極太麺には…焼豚の旨味を利かせた濃厚な醤油ダレがよく絡み、一口ずつに“にんにく”の旨味やこってりとした味わい、さらに唐辛子やクミンなどスパイスを利かせた辛みなどが口いっぱいに広がっていき、食欲そそる“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!

さらに、これらマヨネーズや各種豊富に使用された具材を絡めていただくと…コク深さや旨味・辛みがより一層引き立ち、“辛こってり”な味わいが思う存分たっぷりと楽しめるかと思われます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの豚・鶏味付肉が入っていて、見るからに非常に小さな具材で、後入れ仕様ということもあって食べはじめはサクサクとした食感となっているため、よーくかき混ぜて濃厚な醤油ダレを一緒に絡めていただくと良いでしょう!

また、こちらのニラも同じく後入れタイプとなっているため、“油そば”らしくしっかりと混ぜていただくことによって“にんにく練込極太麺”の美味しさを引き立てる相性抜群な具材となっています!

他にも“ねぎ”・赤唐辛子・“のり”などが豊富に使用されており、磯の風味やピリッとした辛みを引き立てることで、濃厚な醤油ダレにメリハリを加え、こってり感があるものの…不思議と脂っこさや“くどさ”などを感じさせない絶妙なバランスとなっています!

タレについて

タレは、先ほどもお伝えした通り焼豚の旨味をしっかりと利かせた濃厚・こってりとした醤油ダレとなっていて、原材料には醸造酢と記載されていたんですが、そこまで酸味自体は感じられなかったため、お好みによっては“油そば”には欠かせない“お酢”やラー油をさらに加えてみても良いでしょう!

また、気になる辛さについては、唐辛子やクミンによってスパイス感のある刺激的な味わいとなっているんですが、辛さレベル2ということもあってそこまで強い辛さではありあせん!ただ…“にんにく”ならではの旨味・辛みが後押ししたことによって若干辛さが強めに感じられるんですが、その分こってり感も際立っているため、全体のバランスとしては非常に心地良く感じられます!

他にも、“油そば”は混ぜれば混ぜるほど美味しさが増しますから…思い切り混ぜて豪快にいただきましょう!そして物足りない香辛料・トッピングなどがあればどんどん追加するべきです!笑

では、パッケージの方にも“温玉おすすめ”と記載されていたように、温玉ではありませんが、卵黄を追加してみたいと思います!これもまたちょっと想像しただけでわかるかと思うんですが…濃厚感・コク・まろやかさが際立って美味いんですよね。。

ご覧の通り“にんにく練込極太麺”をたっぷりと卵にくぐらせていただいてみると…これ以上ないほどの旨味が際立ち、デフォルトの状態ですでに“辛こってり”な味わいが楽しめるわけですが、さらにこってり感を増して堪能できるため、温玉(または卵黄)トッピングおすすめです!!

このように、今回の“ぶぶか 台湾油そば”は、焼豚の旨味を利かせた濃厚な醤油ダレに仕上げ、そこに唐辛子によるピリッとしたアクセントが加わったことで、“にんにく練込極太麺”と絶妙にマッチし、まさに“辛こってり”な“油そば”が楽しめる旨味溢れる仕上がりとなっていたため、お好みによっては“お酢”やラー油をさらに足して味を調整してみても良いでしょう!温玉トッピングも絶品なのでぜひお試しください!

まとめ

今回「ぶぶか 台湾油そば」を食べてみて、元々は実店舗の期間限定メニューだった“台湾油そば”が大変好評とのことで定番メニューとなった人気の味わいをカップ麺に再現したというだけあって、焼豚の旨味・唐辛子の辛みが絶妙なバランスとして食べ応え抜群な“にんにく練込極太麺”と相性良くマッチし、濃厚でありながらもコク深くキレの良い“辛こってり”なテイストが最後までじっくりと楽しめる仕上がりとなっていました!

やはり“ぶぶか”シリーズのカップ麺はインパクト抜群ですね!従来の“油そば”はもちろん、今回の“台湾油そば”もかなり好評となる一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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