「日清のどん兵衛 天ぷらそば クラシック」50年前のレシピを再現した出汁染みる風味豊かな一杯

「日清のどん兵衛 天ぷらそば クラシック」を食べてみました。(2026年3月30日発売・日清食品)
この商品は、日清食品グループの研究所で発見されたレシピをもとに1976年発売当時の味を再現したもので、鰹節や鯖節、むろ節や煮干しの出汁を利かせ、香ばしい“天ぷら”とすすり心地の良い蕎麦を合わせた染み渡る一杯、“日清のどん兵衛 天ぷらそば クラシック”となっております。(値段:税別236円)
※売っている場所:今回はローソンで購入
ご覧の通りパッケージには“研究所で発見された50年前のレシピを再現”と記載され、特に仕上がりイメージは掲載されていませんが、原材料を見る限り具材には…天ぷら・かまぼこ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺はシリーズらしい“そば粉”を練り込んだコシの強い蕎麦が採用されており、魚介出汁と醤油をバランス良く合わせた“つゆ”が相性良くマッチし、50年前のレシピを再現したとは言え染み渡る味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
ちなみに今回は同じく50年前のレシピを再現した一杯、“日清のどん兵衛 きつねうどん クラシック 東”と“日清のどん兵衛 きつねうどん クラシック 西”も同時発売されています!
出汁染みる“つゆ”に香ばしい“天ぷら”が加わったことで旨味も際立ち、現状とそこまで見劣りしない風味豊かな仕上がりとなっていました!
「日清のどん兵衛 天ぷらそば クラシック」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り390kcal(めん・かやく361kcal / スープ29kcal)となっております。(塩分は4.0g)
カロリーは、鰹節や鯖節などを合わせた風味豊かな“和風つゆ”らしくやや低めな数値で、塩分も同じく低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり81g、麺の量は57gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
“つゆ”には、“粉末しょうゆ”や魚介調味料をはじめ…
- 食塩
- だししょうゆ
- むろあじぶし粉末
- みりん風調味料
- しいたけ調味料
- 香辛料
- チキン調味料
- 植物油脂
といった、醤油をベースに鰹節や鯖節、むろ節や煮干しの出汁を利かせ、シンプルながらも深みのある“和風つゆ”に仕上げ、“そば粉”を練り込んだ蕎麦が相性良くマッチした風味豊かな味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:日清食品株式会社 関東工場(茨城県)

JANコード 4902105294208 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、植物性たん白、食塩、しょうゆ、デキストリン、こんぶエキス)、かやく(天ぷら、魚肉練り製品)、スープ(粉末しょうゆ、糖類、魚介調味料、食塩、だししょうゆ、むろあじぶし粉末、ねぎ、みりん風調味料、発酵調味料、たん白加水分解物、しいたけ調味料、香辛料、チキン調味料、植物油脂、青のり)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、膨張剤、乳化剤、増粘剤(グァーガム)、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、クチナシ色素、香料、甘味料(カンゾウ)、ベニコウジ色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (81g) 当たり]
熱量 390kcal
めん・かやく: 361kcal
スープ: 29kcalたんぱく質 9.6g 脂質 18.7g 炭水化物 45.9g 食塩相当量 4.0g
めん・かやく: 1.5g
スープ: 2.5gビタミンB1 0.26mg ビタミンB2 0.25mg カルシウム 117mg
開封してみた
フタを開けてみると、“粉末スープ”と記載された調味料がひとつ入っています。

また、具材には大きな“天ぷら”が使用され、麺は“そば粉”が練り込まれたすすり心地の良い中細フライ仕様で、シリーズらしい歯切れの良さに際立ち、麺量57gと若干少なめなボリューム感となっています!

調理してみた
では粉末スープを加えて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:360ml)
そして出来上がりがこちら!

続いてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、魚介出汁の香りが広がっていき、定番とも言える出汁の利いた“つゆ”に“天ぷら”の香ばしさが相性良くマッチした安定感のある一杯…といった印象です!

「日清のどん兵衛 天ぷらそば クラシック」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…鰹節と鯖節などの出汁を利かせたことでシンプルながらも物足りなさを感じさせない深みのある“つゆ”に仕上げ、素材の旨味を存分に活かした安定感のある味わいとなっているようです!
また、具材に使用された“天ぷら”は先入れによってサクサク感こそありませんが、出汁の旨味や香ばしさを引き立て、これはこれで相性良く馴染み、もちろん飽きる要素はありませんから…ついつい箸が止まらなくなります!
そのため、50年前の味を再現しているものの…今と遜色ない美味しさに間違いなく、複数の魚介出汁を合わせたことで繊細な旨味が際立ち、何より“そば粉”を練り込んだ香り高い蕎麦が相性良く馴染んでいます!
麺について
麺は、“そば粉”を練り込んだ香り高い蕎麦が採用されていて、中細程度ですすり心地が良く、麺量57gと若干少なめな仕様となっています!
そんな蕎麦には…醤油をベースに鰹節や鯖節などの出汁を合わせた深みのある“つゆ”がよく絡み、じんわりと染み渡る魚介出汁や“天ぷら”から滲み出す旨味などが口いっぱいに広がっていき、食欲そそる出汁の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、先入れの“天ぷら”が入っていて、サクサク感こそありませんが、今回の一杯にちょっとした出汁感や香ばしさをプラスしています!

他にも花形の“魚肉練り製品(かまぼこ)”が入っていて、もちろん味付けは感じられませんが、今回の一杯に華やかな彩りとして添えられています!

“つゆ”について
“つゆ”は、醤油をベースに鰹節や鯖節、むろ節や煮干しの出汁を利かせたベーシックな味わいに際立ち、シンプルながらも素材を存分に活かしたことで深みがあり、ほんのり香る出汁の風味が品の良さを演出しています!
また、具材に使用された“天ぷら”からも旨味や油分が滲み出していき、香ばしさも引き立ちますから、特別昔らしさを感じさせることもなく、シリーズらしい後味さっぱりとした仕上がりとなっています!

まとめ
今回の「日清のどん兵衛 天ぷらそば クラシック」は…醤油をベースに鰹節や鯖節など魚介出汁の旨味を利かせ、“天ぷら”の香ばしさが食欲を掻き立て、“そば粉”を練り込んだ蕎麦が馴染む風味豊かな仕上がりとなっていました!
やはり出汁の旨味に定評のある人気ブランドというだけあって50年前のレシピとは言え安定感がありますね!特にこういった魚介出汁と醤油を合わせたシンプルながらも深みのあるテイストは変なクセもありませんし、ハマる方も多いのではないでしょうか?
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