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「富士宮やきそば」カップ麺 食べてみました!B-1グランプリ2連覇の風味豊かな一杯

マルちゃん 富士宮やきそば
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“富士宮やきそば”のカップ麺、「マルちゃん 富士宮(ふじのみや)やきそば」を食べてみました。(2020年5月4日リニューアル発売・東洋水産)

この商品は、地域ブランド(BRAND)であるご当地グルメで“まちおこし”を目的とする以下の祭典“B-1グランプリ”にて2年連続でゴールドグランプリを獲得した静岡県富士宮市のご当地グルメ“富士宮やきそば”の味わいをカップ麺に再現したもので、“富士宮やきそば学会”や“富士宮やきそば管理運営会社である“株式会社プロシューマー”公認の一杯が登場です!

  • B-1グランプリ 第1回(2006年 in八戸)
  • B-1グランプリ 第2回(2007年 in富士宮)

それも…実はこの商品、はじめて登場したのは2007年となっていて、ウスターソースをベースにポークの旨味や玉ねぎの甘みなどを加えたベーシックな焼そばソースに仕上げ、そこにスパイスや醤油を合わせ、さらに味の決め手となる削り粉を加えることで魚介の旨味・風味なんかも楽しめる風味豊かな一杯、“マルちゃん 富士宮やきそば”となっております。(税抜き220円)

ちなみに今回のリニューアルでは、削り粉のバランス調整や炒めたラードがプラスされているとのことで、それによって“富士宮やきそば”の特徴である“肉かす”の風味を表現し、より一層臨場感溢れるご当地グルメの味わいが気軽に楽しめるようですね!

ご覧の通り、パッケージには“富士宮やきそば”の特徴が記載されていて、これによると…

  1. コシのある麺
  2. 肉かす
  3. 削り粉
  4. コクのあるソース

といった特徴があるようで、そもそもB-1グランプリとは…B級グルメという意味ではなく、冒頭でもお伝えした通り地域ブランド(BRAND)…要はご当地グルメで“まちおこし”を目的とした大会であり、そんな大会で2年連続でゴールドグランプリを獲得しただけあってその味わい・実力は確かなものと思われます!

また、こちらには“B-1グランプリ第1回・第2回ゴールドグランプリ”、“富士宮やきそば学会 承認”といった各種ロゴが掲載されており、“富士宮やきそば学会”からの承認を得ているカップ麺であることが確認できますね!(この“富士宮やきそば学会”とは…“富士宮やきそば”を商標登録し、全国へ情報発信する“ふじのみや本舗”が設立したアンテナショップでもあり実在する店舗です。)

一方こちらには、コクのあるソースがしっかりとコーティングされたコシのある麺にたっぷりと削り粉が盛り付けられている…富士山に見立てた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ・味付豚肉が使用されているようです!

なるほど…焼そばソースならではの味わいをベースに鰹や煮干しなどの削り粉を加えることによってやみつきになるテイストが“富士宮やきそば”の特徴というわけですね!こういった組み合わせは間違いありませんから…旨味・風味ともにかなり期待できるのではないでしょうか?

他にも特徴として…こちらも“富士宮やきそば”の特徴のひとつだという…角刃仕様によるコシの強い硬めの麺が採用されているようで、ガシガシとした噛み応えのある食感が表現され、ウスターソースをベースにポークや玉ねぎの旨味を利かせた焼そばソースに削り粉を加えた風味豊かな“富士宮やきそば”ならではの味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ベースとなる焼そばソースにはしっかりとポークや醤油、玉ねぎの甘みなんかも感じられる仕上がりで、最後にふりかける鰯や煮干しの風味が香り立つ削り粉が食欲そそる魚介の旨味を加え、幾重にも重なる旨味が繊細な味わいとして表現された歯切れの良い強いコシがボリューム感たっぷりと楽しめる風味豊かな一杯となっていました!
これは特に、地元“富士宮やきそば”が好みの方はもちろん、王道とも言える焼そばソースに煮干しの削り粉を加えた風味豊かなクセになるテイストをがっつりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“B-1グランプリ”にて2年連続でゴールドグランプリを獲得した静岡県富士宮市のご当地グルメ“富士宮やきそば”の味わいを再現した旨味・風味ともに満足度の高い食べ応えのある一杯、「マルちゃん 富士宮やきそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

マルちゃん 富士宮やきそば

今回ご紹介するカップ麺は、ご当地グルメで“まちおこし”を目的とする祭典“B-1グランプリ(2006年 in八戸・2007年 in富士宮)”にて見事ゴールドグランプリを獲得した“富士宮やきそば”の味わいをカップ麺に再現したもので、ウスターソースをベースに様々な旨味を凝縮し、仕上げに味の決め手となる鰯や煮干しの削り粉をふりかけることによって、風味豊かでコク深い味わいに仕上がった食べ応え抜群な一杯、“マルちゃん 富士宮やきそば”となっています。

こちらによるとこの“富士宮やきそば”の愛称は“う宮(うみゃー)やきそば”とのことで、クセになるご当地グルメならではの他とは一線を画する味わいが焼そばに再現されているようですね!焼そばで個性を出すというのもなかなか難しいような気もしますので、この辺りの仕上がりに関しては期待したいところ!

マルちゃん 富士宮やきそば パッケージ

ご覧の通りパッケージには、2回連続でゴールドグランプリを獲得した“ご当地グルメでまちおこしの祭典!Bーグランプリ”のロゴなども記載されているのが確認できます!

そしてその“B-1グランプリ”に関しては、こちらパッケージ側面にも簡単な説明文が記載されていて、これによると…“地元の人に永く愛されている地域の料理に改めて注目し、それらを通してまちおこしを目指す団体が、まちおこしの活動をお披露目する場所が、B-1グランプリです。”とのことで、先ほどもお伝えした通りB級グルメという意味ではなく、ご当地グルメでまちおこしを目指す大会のようですね!

ちなみに、こちらにも“富士宮やきそば学会の更新商品です。”と記載されており、“監修”といった文言はどこにも記載されていませんが、実店舗が認めるカップ麺ということで、再現性の高い味わいが気軽に楽しめることと思われます!

それでは、今回の“マルちゃん 富士宮やきそば”がどれほどポークや玉ねぎの旨味、さらに醤油やスパイスが凝縮された仕上がりとなっているのか?仕上げにふりかける削り粉との兼ね合いはもちろん、なんと言っても角刃仕様ならではのコシの強い食感に仕上がった麺との愛称やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り712kcalとなっております。(塩分は5.7g)

カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)らしくかなり高めな数値のようですが、一方で塩分は平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり165g、麺の量は120gの大盛り仕様となっています!

量が量なだけあってカロリーもかなり高めですね!これはますます満足感が満たされるボリューム感や濃厚な味わいに期待できそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、ソースや豚脂をはじめ…

  • 植物油
  • 食塩
  • 煮干し粉末
  • しょうゆ
  • 野菜エキス
  • ポークエキス
  • 香辛料

といった、ウスターソースをベースにポークや玉ねぎの旨味・甘みを利かせ、さらにメリハリを付ける香辛料や醤油、野菜の旨味なんかも使用され、仕上げの削り粉が味の決め手となる旨味溢れる味わいを想像させる材料が並びます。

また、今回のリニューアルによってプラスされたという…炒めたラードはこれを見る限り麺の方に使用されているようで、ソースにも含まれているのかもしれませんが、麺の項目を見てみると“精製ラード”や食塩、“しょうゆ”や香辛料など実に様々な材料が使用されており、麺の方にもしっかりと味付けが施されているようですね!

JANコード4901990366007
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、燻製ラード、食塩、植物性たん白、しょうゆ、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(ソース、豚脂、砂糖、植物油、食塩、煮干し粉末、しょうゆ、野菜エキス、ポークエキス、酵母エキス、香辛料)、かやく(キャベツ、味付豚肉)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、レシチン、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (165g) 当たり]
熱量712kcal
たん白質16.7g
脂質32.8g
炭水化物87.4g
食塩相当量5.7g
ビタミンB10.60mg
ビタミンB20.65mg
カルシウム297mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体ソース、かやく、特製削り粉といった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体ソースはさらっとした状態ではありますが…原材料によると豚脂などが含まれているようでしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!

また、麺はご覧の通り中太・角刃仕様となっていて、原材料にも様々な材料が使用されていることから、ほんのり色も濃く、歯切れの良い強いコシが表現されていることが伝わってきますね!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには…

  • 味付豚肉
  • キャベツ

が入っています。

ボリュームのある麺と比較するとそこまで多くはありませんが、そこまで気になるほどのものではありません!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:660ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺や具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺はほどよい弾力が加わり、角麺ならではの強いコシを兼ね備えた食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体ソースを加えていきます!
すると…しっかりとフタの上で温めておいたにもかかわらず思っていた以上にドロッとした状態となっていて、ポークの脂なども含まれているようでしたので、しっかりと絞り込んでいきましょう!しかし見るからに濃厚なソース!!

そして重みのあるソースは容器底へと沈んでいき、焼そばソースならではの食欲そそる風味が香り立ちます!!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りソースの量もかなり多いせいか、すんなりとコシの強い角麺にも馴染んでいき、混ぜる度に香り立つ風味からはポークや玉ねぎを利かせたことで甘みのある香りが印象的といったところ!

そしてソースが全体に馴染んだら最後の仕上げに削り粉をふりかけて完成となります!この鰯や煮干しの削り粉を加えるのも“富士宮やきそば”の特徴のひとつとのことで、これを加えることによってさらに旨味が増し、魚介風味ならではの食欲そそる香りが一気に広がっていきます!!

こうして完成となり、旨味が凝縮されたソースに削り粉が加わったことで、魚介風味の香る動物系・魚介系のWソースとも言える濃厚なテイストに仕上がっているようで、ポークの旨味・玉ねぎの甘み・削り粉の風味が絶妙にマッチし、さらに今回のリニューアルで炒めたラードを加えたことによって“肉かす”の風味なんかも加わり、より臨場感の高い味わいが再現されているようですね!

そしてなんと言ってもこの最後にふりかけた鰯や煮干しの削り粉が個人的に最大の特徴にも感じられ、食べはじめはそのままの味わいをじっくりと堪能し、途中から味変として削り粉を加えて味の違いなんかを楽しんでみても良いかもしれません!

食べてみた感想

一口食べてみると…やはり最後にふりかけた削り粉が良い仕事してますね!特に鰯(イワシ)ならではの旨味・風味が心地良く、ウスターソースをベースにポークや玉ねぎの旨味を利かせたソースは申し分のない王道的味わいにも感じられ、若干甘みもありつつもキレの良い口当たりと絶妙にマッチしているようにも感じられます!

…というかソースにそもそも旨味が凝縮されており、さらに削り粉によって風味を際立たせているわけですから、ラードによる調理感のある香ばしさなんかも後押ししたことによって、カップ麺にもかかわらずちょうど良い“つまみ”にもなりそうな美味しさが楽しめるでしょう!

今回は削り粉をはじめから加えましたが、そのままで一度味わい、その後徐々に加えていっても面白いかもしれませんね!

麺について

麺は、ご覧の通り中太・角刃仕様となっていて、見るからに歯切れの良い強いコシが心地良く、ほどよい弾力も兼ね備えた食べ応え抜群な仕上がりとなっています!

そんな麺には…ウスターソースをベースに様々な旨味を凝縮した甘みのある濃厚な焼そばソースや鰯や煮干しなどの削り粉がよく絡み、一口ずつに繊細な旨味が口いっぱいに広がっていき、風味豊かな魚介の香りが後味良く抜けていきます!

そしてこの味の決め手とも言える削り粉を少し多めに付けていただいてみると…これがまた味も濃く鰹の旨味が濃厚なソースによって引き立てられ、これはこれでたまりませんね。。追加で魚粉を加えたいくらいです!

そして後ほどこれらを思い切り混ぜていただくわけですが、特筆すべき点としては、この削り粉は粒子が非常に細かいため、変にパサ付いた感じにならないということです!それによって最後までほどよいポークの脂によるツヤのある味わいが堪能でき、食べ進めていくに連れて満足度も増してく…そんなやみつきになる味わいが表現されています!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が使用されていて、よく見かけるチープな感じではなく、厚みもあり肉質を感じさせる噛み応えなんかもあって、使用されている量・サイズ感ともに申し分のない具材となっています!

そしてじっくりと噛んで味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味もしっかりと感じられ、濃厚なソースがしっかりとコーティングされた噛み応え抜群な麺と一緒に絡めていただくと…より一層肉の旨味が際立って楽しめるでしょう!

また、こちらのキャベツは、シャキシャキとまではいきませんが…ほどよい食感を残した仕上がりとなっていて、焼そばにぴったりな具材として上記の味付豚肉とともに相性の良い具材のひとつとして彩り良く添えられています!

さらにこれら具材を一緒に絡めて食べてみると…食感・旨味ともに満足度が増し、大盛り仕様ということもあってかなりお腹も満たされていきます!!これは通年商品として取り扱っても良いような気もしますね!

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通りウスターソースをベースにポークや玉ねぎの旨味を利かせ、醤油やスパイス、さらに“富士宮やきそば”の特徴でもある削り粉を加えたことによって旨味が凝縮された旨味溢れる焼そばソースに風味豊かな鰯や煮干しの香りが漂い、これ以上ないほどの美味しさが再現されています!

ただ、強いて言うなら…玉ねぎの甘みが若干気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、お好みによっては魚粉を加えて味の調整をしてみても良いでしょう!そうすることでキリッとした口当たりがより際立ち、旨味もさらに増して楽しめるのではないでしょうか?

このように、今回の“マルちゃん 富士宮やきそば”は、ポークや玉ねぎの旨味が凝縮されたコクのある焼そばソースにメリハリを付ける醤油やスパイスがバランス良く融合し、さらに味の決め手となる削り粉を最後に加えることによって旨味・風味ともに満足度の高い味わいを再現し、コシの強い角麺仕様による歯切れの良い麺とともに食べ応え抜群な一杯となっていたため、お好みによっては削り粉の量を調整してみたり、別途魚粉を追加してみても良いでしょう!

まとめ

今回「マルちゃん 富士宮やきそば」を食べてみて、当地グルメで“まちおこし”を目的とする祭典“B-1グランプリ”にて2年連続でゴールドグランプリを獲得した味わいを再現しただけあって、ベースとなる焼そばソースがそもそも旨味が凝縮されており、ポークのほどよいこってり感や玉ねぎ特有の甘みなんかもバランス良く醤油やスパイスと調和され、なんと言っても最後にふりかける削り粉による風味豊かな鰯や煮干しならではの香りがクセになる食べ応え抜群な一杯となっていました!

やはり動物系に魚介系を合わせた味わいはスパイスも利いているんでしょうけど、メリハリが利いていて美味しいですね!液体ソースと削り粉との臨場感はかなり幅広いそうに好まれるテイストと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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