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「辛麺屋 一輪」監修カップ麺 “宮崎辛麺50辛” 辛さレベル最大の“マグマ”を再現した刺激的な一杯

東京タンメントナリ監修 1食分の野菜濃厚タンメン

辛麺屋 一輪 監修 宮崎辛麺50辛」を食べてみました。(2021年1月18日発売・明星食品)

この商品は、宮崎県延岡市発祥のご当地ラーメン“辛麺(からめん)”が人気の“辛麺屋 一輪(からめんや いちりん)”で提供されている最高レベルの辛さ50辛(マグマ)の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、たっぷりと使用した粗挽きの赤唐辛子がスープ一面に広がる刺激的な一杯が登場です!

それも…鶏と豚の旨味や食欲そそる“にんにく”を利かせた醤油ベースのスープには、粗い唐辛子がたっぷりと使用したことによってパンチのある味わいに仕上がり、ふわふわの卵を豊富に使用したことでマイルドな味わいともうまくマッチし、それによって後引く旨味・辛さがクセになる後味すっきりとした一杯、“ラーメンぴあ 辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛”となっております。(税抜き245円)

このように今回の一杯は、東京・神奈川・千葉・埼玉をカバーした首都圏版のラーメンガイドブック“ラーメンぴあ2021首都圏版”とのタイアップ商品であり、“辛麺屋 一輪”監修によって実店舗の辛さ最大となる50倍(マグマ)の宮崎辛麺をカップ麺に再現したというわけです!

ご覧の通り、パッケージには辛さレベル最大の「5」と表記され、“辛みによる刺激が大変強いので、十分に注意してお召しあがりください。”といった辛みの強いテイストのカップ麺にお馴染みの注意書きなんかも記載されており、なんと言っても“宮崎辛麺50辛”、“お店の辛さ(マグマ)を再現”といった文言が印象的で、非常に辛みの強い仕上がりに期待したいところではないでしょうか?

一方こちらには、スープに溶けきらない粗挽き唐辛子がたっぷりと使用されたことで、見ているだけで汗を誘う刺激的な一杯といった真っ赤な仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…卵・唐辛子・ニラが使用され、お店の辛さ最大である50辛(マグマ)を再現した一杯であることが確認できますね!…これは麺にも粗い唐辛子がしっかりと絡んできそうで、これまで発売されてきた“宮崎辛麺”を再現したカップ麺の中でもトップレベルの辛さが楽しめそうです!

さらにこちらには…“先入れ唐辛子の辛旨さ溶け込むスープ”と記載されているように、以前ご紹介した“辛麺屋 輪監修 25辛 宮崎辛麺(2020年4月20日発売)”と同じくたっぷりと使用された唐辛子は先入れタイプとなっていて、それによって醤油スープに唐辛子の辛みと旨味が溶け出し、しっかりとした辛さが感じられる仕上がりのようで、麺を箸で持ち上げると粗挽き唐辛子も一緒に絡み付く刺激的な辛さによって食欲も掻き立てられそうですね。。それにしてもこの赤みを帯びたスープは激辛好きにとってかなり魅力的に写りますから…実店舗で最高だというその強い辛さ(マグマ)には期待したいところ。。

他にも特徴として…麺は実店舗でも使用している“中華麺”を思わせる滑らかな食感とほどよい弾力や密度感、そして歯切れの良い中細麺が採用されていて、鶏や豚の旨味を利かせた後味すっきりとした醤油スープにたっぷりと使用した唐辛子による刺激的な辛み、そしてふんわりと柔らかな卵によるマイルド感がうまく融合した辛みに際立った味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

たっぷりと使用された唐辛子や“にんにく”を利かせた辛麺らしいパンチのある醤油スープは、やはり見た目ほどの強烈な辛さというわけではないものの…50辛(マグマ)を再現したというだけあって食べ進めていくに連れて汗が止まらなくなるほどの辛さがあり、後味すっきりとした後味の良さやキレの良い口当たりを際立たせ、ふんわりとした卵がほんのりマイルドに調和し、中細麺ながらももっちりとした食感とともに旨味の利いた辛みの強い“宮崎辛麺”が味わえるクセになる一杯となっていました!
これは特に、“辛麺屋 一輪”ファンはもちろん、鶏・豚の旨味を利かせた後味の良い醤油スープにたっぷりと唐辛子を加えた刺激的な味わいを思う存分たっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は宮崎県延岡市発祥のご当地ラーメン“宮崎辛麺”の人気店“辛麺屋 一輪”の実店舗最高の辛さ50辛(マグマ)の刺激的な味わいを再現した一杯、「辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

辛麺屋 一輪監修 宮崎辛麺50辛

今回ご紹介するカップ麺は、宮崎発祥のご当地ラーメン“辛麺(からめん)”で人気の“辛麺屋 一輪”の味わいを最高の辛さ50辛(マグマ)にした味わいを同店監修によってカップ麺に再現し、唐辛子や“にんにく”を利かせたパンチのある刺激的な一杯、“辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛”となっています。

ご覧の通りパッケージは、“辛麺”らしい唐辛子を豊富に使用した真っ赤に広がるスープを背景に、赤を基調として“宮崎辛麺50辛”といった文字が非常にインパクトあり、激辛フリークの心をくすぐる真っ赤なスープが何とも食欲そそりますね。。

東京タンメントナリ監修 1食分の野菜濃厚タンメン パッケージ

一方こちらには…“ラーメンぴあ首都圏版 2021年度Neoご当地麺No.1”と記載されているように、首都圏版のラーメンガイドブック“ラーメンぴあ2021首都圏版”とコラボしたことによって実店舗での辛み50辛(マグマ)の味わいをカップ麺に再現しているようで、そもそも“辛麺屋 一輪”は、本場宮崎の人気店“辛麺屋 輪”の東京進出店であり、“輪”では25辛まで提供されているんですが、“一輪”ではさらにその上を行く…50辛(マグマ)にまで展開し、各方面からのメディアに取り上げられるほどの注目店となっています!

ちなみに宮崎発祥のご当地ラーメン“辛麺”とは、唐辛子や“にんにく”を利かせた醤油ベースの激辛スープとなっていて、そこにふわふわの卵を加えたことによって味がマイルドに調和され、カップ麺やインスタント麺でも定期的に商品化されている全国的に密かなブームのご当地ラーメンで、他メーカーからもカップ麺が発売されていたり、以前このブログでもインスタント麺をご紹介したことがありますので、気になる方はこちらの記事もどうぞ!

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その元となる“辛麺屋 輪”は、元祖辛麺で人気の“桝本(ますもと)”の辛くて美味い一杯がきっかけで、初代店主“佐藤”氏によって現在では宮崎県を中心に8店舗の他にもFC展開なども行い、各種メディアにも取り上げられる人気店であり、その東京進出店が今回ご紹介する“辛麺屋 一輪”となっています!

それでは、今回の“辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛”がどれほど鶏・豚の旨味を利かせた仕上がりとなっているのか?たっぷりと使用された唐辛子やふわふわの卵との兼ね合いはもちろん、なんと言ってももっちりとした食感が印象的な中細麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り368kcal(めん・かやく319kcal / スープ49kcal)となっております。(塩分は6.2g)

カロリーは、鶏・豚の旨味を利かせたとは言え…割とサラッとした後味の良い“宮崎辛麺”らしくかなり低めな数値のようですが、一方で塩分は若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり107g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープは49kcalとやはり唐辛子の辛みを全面に押し出した後味の良い仕上がりのようで、辛麺の特徴である脂っこさや濃厚といった感じは一切なく、比較的軽やかなテイストにも感じられるテイストをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、香味調味料や“しょうゆ”をはじめ…

  • 鶏・豚エキス
  • 豚脂
  • 食塩
  • しょうゆもろみ
  • 香辛料

といった、鶏や豚の旨味を利かせた後味の良い醤油スープには、名店“辛麺屋 一輪”の50辛(マグマ)らしくたっぷりと唐辛子が加えられ、後引く旨味・辛みがクセになる刺激的な味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目には“でん粉”といった材料が確認でき、辛麺特有のもっちりとした弾力なんかを表現しているのかもしれません!

JANコード4902881451123
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、でん粉、植物性たん白、卵粉、しょうゆ)、スープ(香味調味料、しょうゆ、鶏・豚エキス、豚脂、糖類、食塩、たん白加水分解物、しょうゆもろみ、香辛料、酵母エキス)、かやく(赤唐辛子、卵、ニラ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酒精、炭酸カルシウム、カラメル色素、香料、ソルビット、グリセリン、乳化剤、卵殻カルシウム、酸味料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (107g) 当たり]
熱量368kcal
めん・かやく: 319kcal
スープ: 49kcal
たんぱく質10.4g
脂質7.0g
炭水化物65.8g
食塩相当量6.2g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 4.0g
ビタミンB10.33mg
ビタミンB20.39mg
カルシウム168mg

引用元:明星 ラーメンぴあ 辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛 | 明星食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り2種類の“かやく”や液体スープといった2つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体スープは触ってみた感じからして…そこまでドロッとした状態というわけではありませんでしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!

さらに、麺はご覧の通り若干細めにも見える中細麺となっていて、実店舗では“こんにゃく麺”・“中華麺”・“うどん麺”といった3種の麺から選べるようですが、“こんにゃく麺”には“そば粉”が練り込まれたもっちりとした弾力が表現されているため、恐らく今回は“中華麺”をイメージさせる中細仕様のノンフライ麺が採用されているようです!

調理してみた

ではまず、2種類の“かやく”を入れてみます。

そして、かやくには…

  • 唐辛子
  • ニラ

が入っています。

…というかさすが50辛(マグマ)の味わいを再現したというだけあって、唐辛子の量もかなりたっぷりと入っていますね!しかもこうやって唐辛子を先入れすることによってスープに辛みと旨味が溶け出すとのことで、食べはじめからしっかりとした辛さが楽しめそうです!!

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの中細麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特にふんわりとした食感をイメージさせる卵によって麺の様子が確認できないほど覆い尽くし、まだ液体スープは入れていないんですが…すでにたっぷりと使用された唐辛子によって赤みを帯びたスープとなっていて、赤唐辛子から滲み出た旨味・辛みがマイルドな卵とうまく調和された旨味溢れる“宮崎辛麺”らしい刺激的な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…鶏・豚の旨味がしっかりと溶け込んだ濃厚な醤油スープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!

ご覧の通り液体スープは非常に濃いめな状態となっていて、表面に留まっており、特別何か特徴のある香りなどはありません!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…容器底には想像以上にたっぷりと唐辛子が溜まっており、やはり鶏・豚の旨味は割とあっさりとしたスープにほどよいコクを加え、見るからに辛そうな真っ赤なスープに食感柔らかな卵がまろやかさをプラスするメリハリの利いたやみつき感のある“宮崎辛麺”の50辛(マグマ)をうまくカップ麺に再現しているようですね!

また、今回の一杯に関しては…唐辛子を先入れしたことで最初からしっかりとした辛みを楽しむことができるわけですが、何せ使用されている唐辛子の量がかなり多いため、しっかりと混ぜながら食べ進めなければ、後半にはたっぷりの唐辛子が口に含まれてしまいますので、その辺だけは若干注意が必要です!

食べてみた感想

一口食べてみると…“宮崎辛麺”自体そこまで辛いジャンルはありませんが、やはり50辛(マグマ)ともなると口の中でざらつきを感じるほどの唐辛子が後引く辛さをさらに引き立て、決して脂っこさといった印象もありませんから、後味すっきりとした清々しい味わいが表現されているようです!しかもしっかりとした辛みにも負けじと鶏・豚の旨味もほどよくコクをプラス、それによって最後まで全く飽きの来ないテイストに仕上がっています!

また、パッケージの50辛…特に“マグマ”といった表現からイメージすると若干肩すかしを食らうかもしれませんね。。恐らくカップ麺ということもあって実店舗よりも遙かに辛さを抑えているんでしょうけど、“マグマ”を謳うならまだまだ辛くても良かったのでは?と思ってしまいます。。

ただ、鶏や豚の旨味をしっかりと利かせた醤油スープは…サラッとしていながらも物足りなさを一切感じさせない深みのあるテイストとなっていて、ほどよい辛さと豊富に使用された卵によるマイルドな味わいはクセになりますね!激辛というほどではありませんが、刺激的な辛さと旨味が十分美味しくいただけるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り丸刃・中細のノンフライ仕様で、密度感のあるもっちりとした食感や歯切れの良い強いコシを兼ね備えたクオリティの高い仕上がりとなっています!

そんな麺には、鶏や豚の旨味を醤油とバランス良く合わせ、さらにたっぷりと使用した唐辛子や卵による旨味・辛みがうまく融合した旨辛スープがよく絡み、一口ずつに赤唐辛子による刺激的な味わいが口いっぱいに広がっていき、ガーリック・ニラ・チリの香りを利かせたオイルによって食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!…というか麺には当然唐辛子がたっぷりと絡み付いてきますから…思い切りすするのだけはちょっと危険かもしれません。。(粉末っぽさがありますので、むせます。。)

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの卵が入っていて、見るからにふんわりとした食感柔らかな仕上がりとなっていて、こちらもまた豊富に使用されていますから、辛みを相性良く和らげ、見た目としての彩りの良さもプラスしているように感じられます!

また、こちらのニラなんかも使用されていて、そもそもスープにもガーリックやジンジャーといった香味野菜の旨味が利いていますから、より一層旨味を引き立てる相性抜群な具材となっているようです!

他にも名店“辛麺屋 一輪”の50辛(マグマ)を再現するに当たって、先入れタイプの唐辛子がたっぷりと含まれており、若干粉っぽさを感じさせるほどの仕上がりではありますが…その辺りは鶏・豚の旨味・コクによってうまく調和されているようにも感じられるのではないでしょうか?

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り鶏・豚の旨味をベースにキレの良い醤油スープに仕上がり、食欲そそるガーリックやジンジャーなど香味野菜の旨味が相性良く溶け込み、そこにたっぷりと唐辛子を加えたことによって“辛麺屋 一輪”の50辛(マグマ)をイメージさせる刺激的な味わいが再現され、後味すっきりとした辛麺特有の最後まで飽きの来ないテイストとなっています!

ただ…50辛(マグマ)といった印象からすると若干物足りなさのある辛さでしたので、お好みによっては唐辛子を加えても良いかもしれません!(しかし通常の唐辛子をそのまま加えてしまうと恐らく粉っぽくなってしまうので、ペースト状の唐辛子であればなお良いでしょう。)

また、具材に使用されたふんわりとした食感の卵からは、ほどよいマイルド感が加わっているようにも感じられ、まさに唐辛子と合わせてメリハリのあるテイストに仕立て上げられているわけですが、辛麺の特徴のひとつ、“にんにく”の旨味が若干弱くも感じられたため、こちらもまた上記の唐辛子と同じく“おろしにんにく”などを加えてパンチのある旨味をさらに際立たせてみても良いでしょう!

後は、最後に残ったスープに追い飯するというのも抜群に美味いかと思われます!
というのも、ここ“辛麺屋 一輪”では麺以外にも“ご飯”を選ぶことができ、雑炊風の味わいを刺激的な辛いスープとともに楽しむことができ、恐らくそれはそれで非常に満足度の高い美味しさが楽しめることと思われます!!

このように、今回の“辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛”は、鶏や豚の旨味をバランス良く利かせた醤油スープにガーリックやジンジャーなど相性抜群な香味野菜の旨味を合わせ、さらに50辛(マグマ)を再現するために必要な大量の唐辛子がしっかりとした辛みをプラス、他にもふんわりとした食感の卵によってまろやかさが引き立ち、いつもよりも遙かに刺激的な“宮崎辛麺”を後引く旨味と辛みを引き立てたクセになる一杯となっていたため、お好みによっては“おろしにんにく”や“おろし生姜”、さらに唐辛子などを加えて刺激的な味わいに際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛」を食べてみて、以前ご紹介した“辛麺屋 輪監修 25辛 宮崎辛麺”よりも遙かに辛さが増した仕上がりではありましたが、50辛(マグマ)といった表現としては若干物足りなく感じられた点が多少気になったものの…鶏や豚の旨味を利かせた醤油スープに香味野菜を合わせた味わいは最後まで飽きることのない後味すっきりとした清々しい一杯となっていました!

やはり“宮崎辛麺”はこういった脂っこさ・濃厚感のないすっきりとした醤油スープが印象的で、食欲そそる香味野菜や50辛(マグマ)を再現した後引く辛みが心地良いテイストはついついスープが止まらなくなりますね。。辛みもそこまで強烈なものではありませんでしたので、心地良い旨味・辛みが最後までじっくりと楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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