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けやき 辛味噌ラーメン【ファミマ限定カップ麺】札幌の有名店の味わいを再現した辛みの利いた一杯

けやき 辛味噌ラーメン

けやき 辛味噌ラーメン」を食べてみました。(2020年7月28日発売/2024年1月9日リニューアル発売・日清食品/ファミリーマート限定)

この商品は、札幌の繁華街“すすきの”の味噌ラーメン専門店で行列必至の人気店「にとりのけやき(欅)」の人気メニューのひとつ“辛いラーメン”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、濃厚な味噌スープに豚骨だけでなく、鶏や野菜を丁寧に抽出した旨味を溶け込ませた深みのある一杯が登場です!

それも…ポークの旨味をベースに相性抜群な生姜や魚介、さらに食欲そそるニラの香りを合わせ、豆板醤やラー油によるピリッとした辛味がクセになる野菜の旨味が溶け込むキレ・後味すっきりとした一杯、“けやき 辛味噌ラーメン”となっております。(値段:税別221円)

ご覧の通り今回の“けやき”監修のカップ麺はタテ型ビッグとなっていて、いつもならお馴染み“どんぶり型”として看板メニュー“味噌ラーメン”が発売されているため、意外と真新しさを感じさせますね!しかも今回はピリッとした辛みを加えた“辛いラーメン”を再現しているものと思われるため、いつもとはひと味違った味わいが楽しめそうです!

けやき 辛味噌ラーメン パッケージ

さらにこちらパッケージには“本場の名店”、“欅(けやき)”といった文言や店舗ロゴなどがあしらわれており、実店舗(本店)は中央区南6条西3丁目の中道にあり、確かにいつ見ても行列を作る人気店で、北海道のお土産なんかにも“けやき”の商品が並んでいるため道外でもかなり認知度の高いラーメン店かと思われます!

ただ…客層は観光客の方が多い印象で、地元の方は比較的飲んだシメに訪問するケースが多く、ここ“けやき”は観光雑誌などに掲載されているのでしょうか?そういった各方面のメディアに力を入れたことによる話題が行列を呼んでいるイメージが非常に強いです。

一方こちらには、“豆板醤とラー油の辛みがクセになる濃厚辛味噌”と記載され、その背景にはポークをベースに野菜の旨味を馴染ませた深みのある辛味噌スープといった仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付肉そぼろ・キャベツ・キクラゲ・ねぎ・にんじんが使用されているようです!

この辺りは実店舗で提供されている看板メニュー“味噌ラーメン(870円)”にもチャーシューが使用されてないように、カップ麺にも肉類としては“味付肉そぼろ”程度となっており、そういったシンプルな味わいをしっかりと表現し、恐らく豆板醤やラー油によって濃厚感を演出しているものと思われます!
※実店舗では“五感に訴える一品料理”と言う割に昔ながらのテイストなのでかなり割高に感じられます…

また、こちらには辛さレベルが記載されており、辛口ではありますが…5段階中「3」ということで、ピリッとした辛みが食欲そそる味噌スープと相性の良い豆板醤などの辛みやコクが旨味を引き立てているようですね!

ただ、こちら容器側面には“小さなお子様や、辛みが苦手な方は注意してお召上がりください。”といった辛みの強いカップ麺でよく見かける注意書きなんかもしっかりと記載されているため、思ったよりもしっかりとした辛みが表現されているのかもしれません!

他にも特徴として…麺は、札幌ラーメンらしい黄色みがかった中太のノンフライ麺となっていて、歯切れの良い強いコシが特に印象的なプリシコな食感に仕上がり、それによってポークなど動物系の旨味をベースに野菜の旨味を合わせた見た目以上にあっさりとした辛味噌スープが最後まで飽きることなくじっくりと堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

やはりポークなど動物系の旨味が利いているとは言え…“にとりのけやき”らしく野菜の旨味が際立っているようにも感じられるさらっとした仕上がりとなっていて、キレ・後味は非常にすっきりしているものの…どうもこれといった印象の残らない塩気・辛みだけが強調され、濃厚・こってり系が好みの個人的には物足りなさを感じてしまう一杯となっていました!
これは特に、札幌ラーメンらしい濃厚な味噌スープというよりも…あっさりとした味噌スープに豆板醤やラー油によるピリッとした辛みを加えたこってり感とは真逆を行くテイストを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌の中央区“すすきの”に本店を構える深夜の行列も珍しくない有名店“にとりのけやき”の“辛いラーメン”を同店監修によってカップ麺に再現したと思われる一杯、「けやき 辛味噌ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は“けやき 濃厚辛味噌ラーメン”として2021年8月3日にリニューアル発売され、2023年1月31日にはファミリーマートのPB“ファミマル”としてリニューアル発売、さらに2024年1月9日にもリニュール発売されています!

けやき 辛味噌ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、北海道のお土産や各種メディアでも紹介される札幌の有名ラーメン店“にとりのけやき”の人気メニューのひとつ“辛いラーメン”の味わいをカップ麺に再現したもので、ポークなど動物系の旨味をベースに生姜や魚介、野菜の旨味を利かせた割とあっさりとしたスープに豆板醤やラー油によるピリッとしたアクセントを加えた一杯、“けやき 辛味噌ラーメン”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面同様、“にとりのけやき”の店舗ロゴや今回の商品名、ピリッとした辛みを思わせる赤みを帯びた仕上がりイメージなどがあしらわれ、見た目として食欲を掻き立てられますね!

一方、こちらには“にとりのけやき”の実店舗写真や簡単な説明文が記載されており、これによると…“けやきは、札幌すすきので親しまれる味噌ラーメンの人気店です。”とのことですが、ここ“けやき”は人気というよりも有名なラーメン店であって…その味わいは豚以外にも鶏や野菜(特に野菜の旨味が特徴的)の旨味を活かした一杯で、決して濃厚こってり味噌スープではありません。比較的あっさりとした印象のラーメン店なんですよね!(某レビューサイトでもけっこう勘違いしている方を多く見かけます。)

そのため、濃厚スパイシーな…いわゆる“札幌ラーメン”とは一線を画する味わいとも言え、豚のゲンコツや背脂から抽出した旨味をベースに、数多くの野菜の旨味を合わせた美味しさが特徴的で連日行列を作っています!

ちなみにここ“けやき”は、創業者である“似鳥 栄喜(にとり えいき)”氏が1999年11月にオープンさせたのがはじまり、今もなお行列店であることに間違いないんですが…一時期は“店員の対応が酷い”といった人気店がゆえに傲慢な時もあったようですね。。(地元なので数年振りに改めて実店舗に訪問してみようかな…?)

さらに…本店は上記の通り“すすきの”のど真ん中にあり、他には下記の通り新千歳空港など人の集まるところにあったり、お土産ラーメン・カップ麺などを積極的に発売したりと、ここ“けやき”は自社ブランドの売り出し方が非常にうまいお店で、個人的にも実際数年前に訪問したことがあるんですが…値段の割にチャーシューが1枚もなかったり、いわゆる札幌の濃厚味噌ラーメンとは全く印象が異なり、野菜の旨味を活かしたことで比較的あっさりとした味わいで正直期待外れだった記憶があります…

  • 札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店
  • 札幌味噌ラーメン専門店 けやき 新千歳空港店(国内線)
  • 札幌ラーメン 欅 新千歳空港店(国際線ゲート内)
  • BISTRO JAPONAIS けやき 赤レンガテラス店

また、カップ麺としても2014年辺りから定番メニューの“味噌ラーメン”が定期的に発売されており、ファミマ限定のカップ麺としてもご存知の方は多いかと思われます!

それでは、今回の“けやき 辛味噌ラーメン”がどれほどポークなど動物系の旨味を利かせたスープに仕上がっているのか?“けやき”らしい野菜の旨味や豆板醤やラー油によるピリッとした辛みとの兼ね合いはもちろん、ノンフライ仕様による歯切れの良い麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り416kcal(めん・かやく299kcal / スープ117kcal)となっております。(塩分は7.4g)

カロリーは、このサイズを考慮するとやはり低めな数値のようですが、一方で塩分はかなり高い数値となっています。
ちなみに1食当たり104g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで117kcalありますから、タテ型ビッグということもありますが、あっさり系の味噌ラーメンとは言え、ほどよくポークの旨味などが利いているようですね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂や“粉末みそ”をはじめ…

  • 植物油脂
  • 香辛料
  • ポーク調味料
  • みそ調味料
  • チキン調味料
  • 魚醤
  • 唐辛子みそ
  • いか粉末
  • みそ調味油

といった、ポークをベースに香味野菜や魚介を利かせたことで、あっさりとした中にも深みのある味わいに仕上げ、そこに豆板醤やラー油を加えることによってピリッとした辛みが際立ち、後引く辛みがクセになる後味の良い味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4902105261842
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、チキンエキス、植物油脂、大豆食物繊維)、スープ(豚脂、粉末みそ、食塩、植物油脂、糖類、でん粉、香辛料、ごま、クリーミングパウダー、ポーク調味料、小麦粉、みそ調味料、チキン調味料、魚醤、唐辛子みそ、いか粉末、みそ調味油)、かやく(味付肉そぼろ、キャベツ、きくらげ、ねぎ、にんじん)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、かんすい、増粘多糖類、炭酸Ca、カラメル色素、カロチノイド色素、香辛料抽出物、セルロース、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、炭酸Mg、甘味料(スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (104g) 当たり]
熱量416kcal
たんぱく質9.8g
脂質12.1g
炭水化物66.9g
食塩相当量7.4g
めん・かやく: 2.5g
スープ: 4.9g
ビタミンB10.35mg
ビタミンB20.45mg
カルシウム208mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製辛ラー油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、豆板醤も含まれているようでしたが、触ってみた感じだとそこまでドロッとした状態ではなく、ラー油なども利かせた割とさらっとした油分のようでしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます。

また、具材には…

  • 味付肉そぼろ
  • キャベツ
  • キクラゲ
  • ねぎ
  • にんじん

が入っています。

しかも粉末スープもすでに赤みを帯びていて、赤味噌のようなキレの良さやピリッとした食欲そそる辛みがこちらにも含まれているようです!

さらに、麺はご覧の通りやや細めにも見えるノンフライ仕様となっていて、この辺りに関しては札幌ラーメンならではの黄色みがかった歯切れの良いコシなんかも再現されているように感じられます!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでのノンフライ仕様の麺は良い意味でゴワ付いた状態としてスープ底に沈み、ほどよくお湯を吸ったことで、もっちりとした弾力なんかも加わり、比較的さらっとした味噌スープに豆板醤やラー油によるピリッとした辛みがプラスされた後味すっきりとした一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“特製辛ラー油”を加えていきます!
すると…やはりラー油を含むさらっとした状態となっていて、赤みを帯びた油分によってピリッとした辛みが食欲そそるテイストへと引き立てられているようにも感じられますね!

このように、油分はそこまで多くはありませんが、スープ表面には今回の辛みを表現するラー油が広がっていき、非常にさらっとした仕上がりということもあってキレ・後味すっきりとした味わいをイメージさせます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染んでもなお、麺はスープ底に沈んだままといった生麺を思わせるノンフライ麺らしい重みのある仕上がりとなっていて、ぱっと見は濃厚なイメージかもしれませんが、意外とさらっとした辛味噌スープとなり、やはり“にとりのけやき”らしいあっさりとした旨味がベースのようですね!

また、風味の方は特に突出した特徴などはなく、ベースがあっさりとした味噌ということなので、お好みによってはラードをちょい足ししたり、相性の良い“おろしにんにく”やさらに唐辛子などを加えて味を調整してみても良いでしょう!

食べてみた感想

一口食べてみると…やはりポークなど動物系の旨味が利いているものの、コク深く濃厚な…というよりも非常に後味すっきりとした軽やかな仕上がりとなっていて、塩気・辛みだけが印象に残るスープに感じられ、これまで発売されてきた“どんぶり型”の税別276円よりも税別212円とかなり割安な価格設定ではありますが、それでもちょっと物足りなさを感じさせますね。。

とは言え…こういった野菜の旨味を中心に昔ながらの味わいを表現しているのが“にとりのけやき”なので、そういった意味では再現性は高いのかもしれません!そしてもちろん好みは人それぞれなので、札幌ラーメン特有の濃厚・こってり系の味噌スープはちょっと…という方にはおすすめの一杯と言えるでしょう!

また、辛みも豆板醤やラー油といった食欲そそるピリッとしたアクセント程度となっていましたので、割と幅広い層に好まれるテイストに仕上がり、個人的には濃厚感がどうしても物足りない味わいではありましたが…アレンジのし甲斐があるテイストでしたので、味噌スープと相性の良い香辛料などを予め用意しておくと良いかもしれませんね!

麺について

麺は、ご覧の通り札幌ラーメンを彷彿とさせる黄色みがかったノンフライ仕様のやや細めの中太麺となっていて、生麺を思わせるほどの弾力や歯切れの良い強いコシを兼ね備えた食感に仕上がっています!

そんな中太麺には、ポークなど動物系の旨味をベースに生姜や魚介の旨味を合わせ、さらに豆板醤やラー油を加えたことによるピリッとした辛みが利いた後味の良い辛味噌スープがよく絡み、一口ずつにあっさりとした旨味が口いっぱいに広がっていき、ほんのり香るニラの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“味付肉そぼろ”が入っていて、かなり小ぶりということもあって…単品で味わうというよりも食べはじめはスープ底に沈めておき、少しでも旨味を滲み出してもらい、後ほど麺と一緒に絡めていただくと肉の旨味がより引き立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらのキャベツはシャキシャキというよりも…“にとりのけやき”らしい非常に食感やわらかな仕上がり具合となっていて、それによって野菜の旨味を引き立てているようにも感じられます!

さらに、こちらのキクラゲもコリコリ系ではなく、非常に食感柔らかな仕上がり具合となっていて、個人的にはもっと食感としてのアクセントが欲しかったところではありますが…野菜の旨味を活かした“にとりのけやき”らしい具材のひとつです!

他にもこちらの人参が使用されていて、じっくりと味わってみてもそこまで素材本来の味わいは感じられないものの…こちらもまた“にとりのけやき”らしい野菜の旨味を利かせたテイストにぴったりな具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りポークをはじめチキンなど動物系の旨味がベースとなり、そこに生姜や魚介の旨味がバランス良く合わさったことで、ほどよい深みを表現、さらに今回は豆板醤やラー油を加えたピリッとした辛みが利いた後引く旨味を引き立てるアクセントが加わっていますから、食べ進めていくに連れて汗を誘う刺激的なテイストに仕上がっています!

ただ、どうしても旨味そのものが弱く感じられ、野菜の旨味を利かせた“にとりのけやき”らしさを強調するのであれば従来のフレーバーの方がうまく素材の旨味を活かされていたようにも感じてしまうのは否めません。。

そのため今回の“けやき 辛味噌ラーメン”は、どちらかと言えばあっさり系の味噌ラーメンが好みの方におすすめの一杯であり、豚骨ベースの濃厚・こってり系が好みの方はちょっと物足りなさを感じるのかもしれませんね!

また、栄養成分表にも記載されていた通り、塩分も7.4g(めん・かやく2.5g / スープ4.9g)とかなり高めな数値ということもあってキレというか…塩気が非常に強く、ピリッとした辛みとしてのアクセントも後押ししたことで、後味すっきりとした辛味噌スープに仕立て上げています!

ここにもう少し良い意味での脂っこさ・動物系のコク深く濃厚な旨味が加わっていれば良かったんですが…個人的にはしょっぱさだけが記憶に残る一杯に感じられました。。

このように、今回の“けやき 辛味噌ラーメン”は、ポークをベースに生姜や魚介の旨味をバランス良く合わせたあっさり系の味噌スープに仕上げ、そこに豆板醤やラー油を加えたことによってピリッとした食欲そそる辛みがメリハリのある口当り・後味を引き立てていたものの…コク・濃厚感としては若干物足りなさを感じたため、お好みによってはラードや各種調味料、“おろしにんにく”なんかをちょい足しして味を調整してみても良いでしょう!

まとめ

今回「けやき 辛味噌ラーメン」を食べてみて、“にとりのけやき”らしくさほど濃厚感はなく、あっさりとした印象に仕上がった辛味噌スープには、相性の良い生姜といった香味野菜をはじめ魚介の旨味なんかもバランス良く利かせたことで、ほどよい深みを表現、さらに豆板醤やラー油によるピリッとした辛みがプラスされた後味すっきりとした一杯となっていました!

そして何度も言うように、ここ“にとりのけやき”は札幌ラーメン特有の濃厚こってりとしたラーメンではありません。野菜の旨味を活かした割とあっさりとしたテイストが特徴的で、まさに飲んだシメにもちょうど良いため、ほどよい辛みを利かせたキレの良い味噌ラーメンをカップ麺で気軽に味わいたい時におすすめと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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