カップ麺

満足の極み 山形鳥中華!鶏の旨味を利かせた和風スープが中華麺に絡む風味豊かな一杯

満足の極み 山形鳥中華
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満足の極み 山形鳥中華」を食べてみました。(2024年4月23日発売・東洋水産/セブン-イレブン限定)

この商品は、山形県のご当地ラーメン“鳥中華”をカップ麺に再現したもので、鶏と和風出汁を利かせた“蕎麦つゆ”を彷彿とさせる味わい深いスープに仕上げ、そこに東洋水産でお馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”による丸刃の中細麺が絶妙にマッチした臨場感溢れる一杯、“満足の極み 山形鳥中華”となっております!(値段:税別348円)

ご覧の通り、パッケージには“満足の極み”と記載されているように、東洋水産でこの名前を冠したフレーバーは“満足の極み 旨豚ニンニクしょうゆラーメン(2023年10月24日発売)”と“満足の極み 新潟背脂中華そば(2024年2月27日発売)”に続く第3弾となっており、商品自体はセブン-イレブン限定商品に“マルちゃん”のマークが掲載されているため、PB商品ではなく留め型と呼ばれる商品です!

そしてこちらには“味付鶏肉・揚げ玉・ねぎ・きざみのり入り”と記載されているように、山形県発祥の麺料理“鳥中華”には欠かせない具材が各種使用され、麺量も85gの大盛り仕様となっており、鶏の旨味に和風出汁をバランス良く合わせた後味の良い醤油スープがたっぷりの麺とともに味わえそうです!…というかボリュームのある一杯なので容器もひとまわり大きな仕様となっています!

また、こちらには“鶏の旨みを利かせた和風だしの中華そば”と記載され、その背景には…鶏の旨味や和風出汁を利かせた醤油感の強い澄んだスープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…味付チキンダイス・オニオン揚玉・ねぎ・海苔”が使用されているようです!

そもそも山形県で有名な“鳥中華”は元々蕎麦屋から生まれた麺料理で、揚げ玉や海苔を豊富に使用したことで優しくも後味さっぱりとしたテイストで飽きることもなく、今回はお店さながらの本格的な丸刃の中細麺がガツンと食欲を満たしてくれることに間違いありません!

他にも特徴として…麺は特に記載されていませんが、お馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”によって丸刃のノンフライ中細麺(麺量85g)が採用されており、調理時間5分によってもっちりとした弾力とほどよいコシを合わせ持つ本格感のある食感に仕上がり、鶏の旨味や和風出汁をキリッとした“かえし(醤油ダレ)”とともにバランス良く合わせた味わい深いスープがよく絡み、しっとりとした味付チキンダイスやサクサク食感のオニオン揚げ玉とともに“鳥中華”ならではの味わいが最後までたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

鶏のコク深い旨味に魚介出汁を利かせた和風スープには…キリッとした濃い目の“かえし(醤油ダレ)”と染み渡る出汁の旨味が絶妙にマッチし、具材に使用されたオニオン揚げ玉や海苔による風味が食欲を掻き立て、もちろん脂っこさといった“くどさ”は一切なく、あっさりとした中にもしっかりと素材の旨味を活かした安定感のある仕上がりとなっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年4月23日に東洋水産株式会社からセブン-イレブン限定で発売された「満足の極み 山形鳥中華」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

満足の極み 山形鳥中華

今回ご紹介するカップ麺は、山形県で愛されているという“鳥中華”の味わいを再現、鶏の旨味に魚介出汁をバランス良く合わせた和風スープに仕上げ、具材に使用された味付チキンダイスやオニオン揚げ玉からも良い旨味が滲み出し、そこに弾力のある中華麺を組み合わせた風味豊かな一杯、“満足の極み 山形鳥中華”となっています。
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入

また、上記の通りパッケージには…“満足の極み”、“鶏の旨みを利かせた和風だしの中華そば”、“山形鳥中華”といった今回の商品名や特徴などが記載され、その背景には…鶏や魚介出汁を利かせた和風スープに味付チキンダイスやサクサク食感のオニオン揚げ玉、東洋水産でお馴染みのもっちりとしたノンフライ中細麺が馴染む仕上がりイメージが掲載され、セブン-イレブンと東洋水産との共同開発によって山形県発祥の“鳥中華”を再現しているようです!

この山形県発祥の“鳥中華”は、B級グルメのコンテストで全国6位に選ばれた実績を持つ人気のご当地麺でもあります!

それでは、今回の“満足の極み 山形鳥中華”がどれほど鶏や魚介出汁を合わせた深みのある和風スープに仕上がっているのか?具材に使用された味付チキンダイスやオニオン揚げ玉との兼ね合いはもちろん、なんと言っても東洋水産が誇る生麺さながらのもっちりとしたノンフライ中細麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り449kcal(めん・かやく383kcal / スープ66kcal)となっております。(塩分は6.5g)

カロリーは鶏の旨味と魚介出汁を合わせた後味の良い和風スープで、ノンフライ麺を採用しているせいか…割と低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり132g、麺の量は85gとなっています。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと66kcalと割と低めな数値といういこともあって後味すっきりとした醤油スープでありながらも鶏の旨味や魚介出汁がしっかりと下支えし、決して脂っこさといった“くどさ”は一切なく、メリハリの付いた染み渡るテイストに際立ち、最後まで飽きの来ないボリューム感のある仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や植物油をはじめ…

  • 魚介エキス
  • チキンエキス
  • 食塩
  • 鶏脂
  • こんぶエキス
  • 香辛料

といった、鶏の旨味に魚介出汁をバランス良く合わせた味わい深い醤油味の和風スープに仕上げ、具材に使用された味付チキンダイスやオニオン揚げ玉、海苔によって“鳥中華”らしさが引き立つ安定感のある味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東洋水産株式会社 関東工場(群馬県)

JANコード4901990378024
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物性たん白、こんにゃく、植物油脂、乳糖、大豆食物繊維)、添付調味料(しょうゆ、植物油、砂糖、発酵調味料、魚介エキス、チキンエキス、食塩、鶏脂、こんぶエキス、酵母エキス、香辛料)、かやく(味付チキンダイス、オニオン揚玉、ねぎ、のり)、/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、炭酸カルシウム、レシチン、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、カラメル色素、増粘多糖類、ビタミンB2、ビタミンB1、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (132g) 当たり]
熱量449kcal
たんぱく質13.1g
脂質11.1g
炭水化物74.2g
食塩相当量6.5g
めん・かやく 2.3g
スープ 4.2g
ビタミンB10.36mg
ビタミンB20.46mg
カルシウム172mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープ、かやく、あとのせかやく、“きざみのり”といった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、特に液体スープは鶏の旨味に魚介の出汁を凝縮させた醤油スープらしく非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り丸刃の中細ノンフライ仕様で、湯戻りすることでもっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた実店舗さながらの食感を表現、他の人気シリーズで使用されている麺とはまた異なる仕様のようで、麺量も85gありますから…これひとつでガツンと食欲を満たすボリューム感抜群な一杯となっています!

調理してみた

ではまず“かやく”を加えてみます!

その中には…

  • 味付チキンダイス
  • ねぎ

が入っています。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:450ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことによって先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に調理時間5分ということもあって麺にはもっちりとした弾力やコシが加わり、まだ液体スープや“あとのせかやく”などを加える前の状態ではありますが…鶏の旨味に魚介系の出汁を利かせた醤油感の強いキレの良さが際立ち、和風出汁がクセになる風味豊かな一杯…といった印象の出来上がりです!

そしてここに液体スープを加えていきます!
こちらはキレの良い醤油ダレはもちろん、鶏の旨味や魚介出汁を含む非常にサラッとした状態で、量がやや多めなのでしっかりと絞り込んで入れていきましょう!このように今回のフレーバーは液体スープのみのシンプルな仕様となっており、鶏と魚介それぞれの旨味を活かしたことで物足りなさを感じさせない深みのある“鳥中華”をカップ麺に再現しているようです!

では、よーくかき混ぜていきます。
そしてスープが全体に馴染んだら最後に“あとのせかやく”と“きざみのり”を加えて完成となります!特に今回は鶏の旨味と魚介の出汁をバランス良く利かせた和風スープとのことで、豊富に使用した具材によって旨味や風味が際立ち、思ったより後味さっぱりとした“鳥中華”といったところ!

また、具材に使用した味付チキンダイスからも良い旨味が滲み出しているように感じられ、まずは全体を馴染ませながら麺を中心に味わい、徐々に各種具材を織り交ぜて味わってみると良いかもしれませんね!…というか、元々蕎麦屋の“まかない”が発祥というのも納得です!(現在でも山形県の蕎麦屋で提供されているそうです。)

食べてみた感想

一口食べてみると…鶏の旨味が魚介出汁をコク深く引き立てているように相性良く馴染み、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”がちょうど良いメリハリをプラス、それによって後味の良さと深みがうまく融合し、本格的な“鳥中華”がじっくりと楽しめるわけですが、どうしても税別348円は高く感じられます!

とは言え…本格的な麺でボリュームもあり、具材も“鳥中華”には欠かせないものが豊富に使用され、肝心のスープもしっかりとしていましたから、再現性の高い味わいがたっぷりと楽しめるのは間違いなく、そもそも“蕎麦つゆ”に中華麺を合わせたというのも何となく伝わり、食べはじめは若干の違和感を覚えるんですが、これはこれで美味しいです!

そのため、山形県の“鳥中華”としては申し分なく、安定感のある醤油スープのバランスが非常に良いせいか…ついつい止まらなくなってしまい、特に具材として使用されているオニオン揚げ玉の旨味や香ばしさが雰囲気ある和風出汁の“中華そば”を演出しているようで、本格感のある中細麺とともにボリューム感たっぷりと楽しめることでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り丸刃の中細ノンフライ仕様で、調理時間5分によってもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、細いながらも密度感の高い本格的な仕上がりとなっていて、麺量も85gと食べ応えに関しても申し分ありません!

そんな麺には…鶏の旨味に魚介の出汁を合わせたキレの良い醤油スープがよく絡み、醤油ならではの旨味やじんわりと染み渡る出汁の旨味などが口いっぱいに広がっていき、芳醇とも言える醤油の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付チキンダイスが入っていて、若干小ぶりながらも使用されている数は多く、しっかりとした肉質を感じられる仕上がりで、ほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出しているようでしたので、まずはスープとよく馴染ませながら食べ進め、後ほど弾力のある中細麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの豊富に使用されたオニオン揚げ玉は後入れですが…スープが馴染んでも割とサクサクとした食感が心地良く、揚げ玉特有の香ばしさやほどよい香味野菜の旨味が滲み出し、一方の海苔も風味豊かな磯の香りを引き立て、この具材が加わることによってまるで“蕎麦つゆ”を味わっているかのような気分にさせます!

他にも、こちらの“ねぎ”が使用されていて、大きめにカットされたことでシャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の和風出汁の“中華そば”を美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、鶏の旨味に魚介の出汁を合わせ、キレの良い“かえし(醤油ダレ)”や香辛料などを合わせた一見シンプルな構成なんですが、動物系×魚介系によるW仕様によって思ったより繊細な深みがあり、具材に使用された味付チキンダイスやオニオン揚げ玉からも良い旨味が滲み出し、まさに山形県発祥の麺料理“鳥中華”を彷彿とさせる味わいがじっくりと楽しめるかと思われます!

ただ、基本は和風出汁を利かせた“中華そば”ということで“蕎麦つゆ”のような印象もあるんですが、最近では鶏や魚介を活かしたテイストも人気を博していますから、万人受けするとも言えるフレーバーであり、そもそも最後まで飽きの来ない後味すっきりとした仕上がりなので、お好みによってはペッパー系の香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!

また、スープは上記の通り鶏と魚介の旨味・出汁を利かせた安定感のある仕上がりで、やはり具材に使用されたオニオン揚げ玉と海苔が和風的要素を際立たせているような気がします!なんと言うか…刻み海苔にしたことで磯の風味が広がっていき、“蕎麦つゆ”にも似たテイストに感じられるかもしれません!それはそれで面白いんですけどね!ただ若干価格が高い。。

まとめ

今回「満足の極み 山形鳥中華」を食べてみて、セブン-イレブン限定で登場した“満足の極み”シリーズ第3弾として山形県発祥のご当地麺“鳥中華”の味わいをカップ麺に再現した一杯には…鶏の旨味と魚介出汁を合わせ、具材に使用したオニオン揚げ玉や“きざみのり”が和風感をプラス、そこに本格感のある丸刃の中細麺が食欲をしっかりと満たす食べ応え抜群な一杯となっていました!

ただ、強いて言えば税別348円といった割高な価格帯が気になったものの、仕上がりに関しては申し分なく、麺・スープ・具材それぞれが満足度も高く万人受けしそうなフレーバーとなっていたため、お好みによっては各種香辛料などで味を調整してみると、より一層メリハリが付いた味わいがじっくりと楽しめるのではないでしょうか?

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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